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体験談(約 16 分で読了)

【評価が高め】妹の性欲が強すぎる問題④【玩具と妹】(1/3ページ目)

投稿:2023-05-02 20:43:35

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Syu-1◆QBcBGJQ
最初の話

1話は、きっかけの話であってエロネタは控え目ですが、読んで頂けると嬉しいです!!妹の波留(ハル)は、いわゆる意識高い系女子だ。といっても、近年SNSとかでやたら自分自慢する子とはちょっと違う。JKとなった今でこそ、当たり前のようにSNSを利用してはいるけど意味合いが違う。…

前回の話

翌日の朝。適当に朝ご飯を食べ、ほんの少しリビングでのんびりと過ごすと、部活へと向かう妹を見送った。そして姉と共に2階へ行き、お互いの部屋へ行っては勉強開始。自分は高校受験、姉は大学受験を控えている。自分はというと、あまり勉強が好きではない。疲れたり、飽きたりし…

いつも読んでいただき、ありがとうございます。

評価された方々も、ほんとにありがとうございます。

モチベーション維持には必要不可欠なので、ほんとにほんとに感謝です。

本編始めます。

「うわぁぁ…エグッ」

「これとか、ヤバイね!笑」

アダルトグッズサイトを二人で見ていると、ある物が目に入った。

それは、ローターだ。

ローターといっても様々なタイプがあり、種類もかなり豊富だった。

姉がオナホなんか見た時は、これは今のあんたには必要ないねとか笑っていた。

しかし、ローターに食い入るように見てる自分に対して何か察したらしい。

「もしかして…」

「うん。気付いた?これ買って、妹に使わせようかなって…」

「確かに安いのたくさんあるし、これならいいかも」

エロ動画で、バイブ、ディルド、ローター、電マといった類は結構見かける。

ローターは女性がオナニーで使っていたり、男性に責められてる時にも使われていたりと用途が幅広いことは知っていた。

安い物は数百円。

これだ!と思った。

さすがに、チンコの形をしたディルドやバイブはまだちょっと…という感じだ。

かなり気になるし、興味しかないけど(笑)

「あのさ、友達に玩具好きで、使ってる子がいるんだけどさ…」

「まさか姉ちゃんのことじゃないよね?笑」

ボスッと二の腕辺りを殴られた。

「初めはローター使ってて、凄くいいもの見つけちゃった~♪って喜んでたんだけど」

「うん」

「そのうち他の物にも興味が沸いて、いろんなタイプのやつ買ったみたい」

「ほうほう」

「そしたら、弱い刺激じゃ物足りなくなってどんどん刺激を求めて…っていう…さ。ちょっと今のあんたには怖くない?苦笑」

「あっ…うう…」

自分にとっては怪談話みたいに怖ろしい話だ…。

「何かを得るにはリスクは尽きものか…」

「何あんたカッコ良く言ってんの?笑」

さて、どうする?と、再び考え直すことになった。

しかし、他にあまり良い案が思い付かない…。

「とりあえず、買うわ。んで、まずは妹にお願いしてみる」

「そっか。あんたの決めたことなら私もそれでいいや。で、どれ買う?笑」

姉は、めっちゃ目を輝かせてワクワクしちゃっている。

真面目に応援してるのか、それとも弟の境遇を楽しんでるのか…笑

10分そこそこ悩んだ末に選んだ。

結局口コミが断然多くて、ベストセラー商品のものを2つ購入した。

いわゆるタマゴ型と呼ばれる、ピンクローターなどが代表の商品だ。

2種類を1つずつ選び、コンドームも一箱購入した。

送料込みでも2000円そこそこで済んだ。

「姉ちゃんは買わなくていいの?彼氏いないんでしょ?笑」

弟のチンコ挿入したばっかの姉なので、なんかちょっとイジりがいがある(笑)

「私、こんなのいらないしっ!」

「うわぁぁっ~。じゃあ、また俺を襲うつもりだぁぁっ笑」

「おいっ!いい加減にしろっ!!笑笑笑」

サイトから届く商品をかなり気に掛けて、日々を過ごした。

手違いで親が開けてしまうことだけは避けなければならないからだ。

ちなみに商品が届くまでの間、妹に懇切丁寧に説明をし、お願いをした。

「お兄ちゃんは、受験生です。勉強をする時間には限りがあります。塾なんて行きたくないので、家でやるしかないのだよ…」

等々、要は毎日毎日あなたの欲求には応えてあげられません受験生だから!!

と、説明した。

もちろん、妹に恥ずかしい宣言したやつも前置きしつつ…。

初めはごねていたが、自分の表情が本気モードだったので折れてくれた。

「そばにはいていい?勉強の邪魔しないから」

「それはいいよ♪」

生理が終わってすぐにお盆がやってきて、両親の実家に帰省した時はさすがの妹も禁欲していた。

家に帰ってきたその日の夜と翌日は、とにかくヤバかった…。

そして姉にバレて、相談したという経緯になる。

それから1週間後の夏休み終盤。

注文していた例のアレが届いた。

午前中というタイミングだったので、妹が部活でいないうちに姉と一緒に開封してみる。

やはり数百円という代物なので、かなり簡単な作りだった。

壊れたら何度も買い直すという感じなのだなとすぐにわかった。

「早く、電池入れて動かしてみよーよ♪ね、早くっ♪」

(オモチャ買ってもらった子供みたいだな…)

電池をセットしカバーを掛け、つまみを回すと…。

ブブブッ、ブブブブブブブッ、ブーーーーーッ。

最大パワーまでやると、思った以上の振動があって二人とも驚いてしまった。

もう一つを動かしてみる。

やはり、形状からしてもほとんど変わらない。

二人とも手や腕などの肌に直接当て、振動を確かめていた。

そして、お互い見合った。

思うことは同じだ。

(直接局部に当てたら、どんな感じなのだろう…)

「まさか…私で確かめようってわけじゃあ…」

「いや、ちょっとどんな感じかなぁって思ったけど。自分じゃ意味ないし」

「うん。そうだよね…。女子である私じゃないと仕方ないよね。うん。妹の為だしね。うんうん」

(これ絶対、どんな感じか使ってみたいやつだ…笑)

「じゃあ…」

つまみを回して中程度の振動にすると、姉の股間に当てようとすると止められた。

「ちょっと!自分でやるしっ!!笑」

まあ…そりゃそうだっ(笑)

「でも姉ちゃん、ほんとに今まで使ったことなかったんだねぇ」

「まあね」

姉が弱ぐらいの振動でショートパンツ越しに当てると、ピクッと反応。

「はは~ん♪」

「なにそれ?わかりづれぇ…笑」

おもむろにショートパンツを脱ぎだし、パンツ姿に。

パンツ姿自体はしょっちゅう晒しているので、姉はそんなことは気にしない。

今度はパンツ越しに、ローターを当てはじめた。

なんだか、姉が初めてのローターを使用する場面を見守るという絵面自体、貴重だし面白い。

エロいことにはエロいんだけど、オモチャを手にした姉弟が子供の頃に戻った感じに近かった。

「ギャハハハッ!!」という笑い声の中に、時に、「ンッ…」という声も混ざっていた。

「で、どうなの?」

「あ~うん。クリに当たると、かなり気持ちいいね。他はちょっとくすぐったいのがあるけど、気分次第で良くなるかも♪」

「へぇ~♪」

「まあ、ちーちゃんが玩具にハマるのわかる気がする…。…あっ…笑」

「例の玩具マニアは、ちーちゃんだったか…笑」

実は姉ちゃんのパンツが少し濡れて、シミが出来てるのに気付いていた。

「気持ちいいのは間違いないから、あとはハルが玩具を受け入れるかどうかだよねぇ」

「え?」

「いやだって、お兄ちゃんとじゃなきゃヤダーッ!!とか言いかねないし」

「ああ~…なんか見放されてるみたいに感じるかなぁ?これでも使ってろみたいな」

「いきなり渡されたら、ちょっと感じるかもね。まあ、あんたの渡し方次第かな」

真面目なトーンで渡すか、テンション明るめで渡すか…。

そもそも、中1の女の子に何渡そうとしてるんだという話だ(笑)

とりあえずタイミングを見て、渡そうと思った。

その日の夜23時頃、妹が申し訳なさそうに部屋に入ってきた。

「今日、一緒に寝ていい…?」

「いいよー」

この間のお願いからは、初めて一緒に寝る。

妹なりに、気を遣って控えているらしい。

丁度いいので、例のアレを紹介することに。

「あのさ、ちょっといいものがあるんだけど。ハルにあげようと思って」

「え?ナニナニッ?♪」

いきなり期待に満ちた表情になられると、ちょっと気がひける…。

なんせ渡すのがアレだから…。

「いや、そんな期待されても…。ちょっとどうかな~?なんて思ってさ。コレなんだけど…」

そう言って、2つのローターを妹に見せた。

キョトンッとされるか、溜息つかれたりするのかと内心思ってた。

しかしっ!!!

「うわっ!これ、動画で見たことある!!え?え?これ私にくれるの?」

どうやら認知済みのようだ。

即、手に取ると、いきなりつまみを回して股間にあてがった。

さすが妹。

手が早いし、気が早いっ!!!笑笑笑

結構強めにしていたせいか、いきなりビクンビクン反応している。

「ちょっと強かった…笑。あ…、でもいい感じ…」

少し弱めにしてクリに当てるとかなり良いらしく、目を閉じて口を開いたまま、しばらく動かなくなった。

「どう?一人でするのに役に立ちそう?」

さり気なく、ハルで一人で使う用なんだよ~と頭に入れてもらう。

「ハァ~…。うん…いいよコレ。ちょっとここで…していい?」

「うん、いいよ」

ローターを動かせばそれなりの音がするが、自分の部屋はそもそも少し離れた位置にある。

親と姉妹の部屋は向かい合った位置にあるが、自分の部屋は元は物置だったこともあり、皆の部屋とは階段を挟んで逆側に位置している。

L字型の通路になっており、階段上って左側が親と姉妹の部屋。

右側を進むと、父の趣味部屋があり、その奥に自分の部屋がある。

パンツを脱ぎ捨て、上はシャツ一枚となりベッドの上でオナニーを始めた。

ビィィィーーーーッという音が鳴り響いている。

深く、強く当てた時にヴヴッという鈍い音に変化した。

「ンッ…。ンンッ…」

元々感じやすい妹は、クリに当てると身体をクネクネとさせては、必死に漏れそうな声を我慢してるようだった。

途中でシャツも脱ぎ捨て、素っ裸に。

右手でローターをクリに当てながら、左手で乳首を弄り出した。

何気に、乳首を弄る光景を見たのは初めてで驚いてしまった。

まだ小振りだけど、整った形で乳輪の大きさも丁度いい。

ほんのり薄い桃色の乳首が、ピンッと勃っていた。

「お兄ちゃん…すっごい見てる…」

毎度ながら、妹の裸やオナニー姿を見ると現実とは思えない感じになることがある。

「お兄ちゃん、大きくなってるよ…笑」

買い与えた玩具を使って、よがる妹の姿がとにかく甘美的でイヤらしい…。

ダメだとわかってはいるけど…。

こんな姿を見せられてしまうと、男子には耐えられない…。

妹に近づき、右手で胸を鷲掴みにすると、もう片方の胸にしゃぶりついてしまった。

「あ…ンッ!」

(んほーっ!中学生のおっぱいぃぃっ!!)

チュプチュプと音を鳴らしながら乳首を夢中で吸っていると、手で口を覆い始めた。

「おっぱい…すごい…。ダメ…。声で…ちゃう…」

グイーっと背中が反った途端。

「あ……ッ♡♡♡」

ビクンッ!ビクンッ!

ヴィーーーーッと鳴り続けるローターを止めると、息を大きく吐いた。

「おっぱい、すっ!ごく良かった…。これだけでも十分気持ちいいけど」

そう言われたので、乳首を指で摘まんでコリコリしてみた。

「ッッ!!」

ピクピクと面白いぐらい反応がある(笑)

「乳首もともと弱かったの?」

「最近欲求不満で、気付いたら手がそこにいってて…笑」

なんかそんなこと言われると、どんどん申し訳ない気持ちになる。

「だから、気持ちいいなって思うぐらいでこんなだとは思わなかった」

(じゃあ、新たな性感帯を開発してしまったわけだ…)

墓穴を掘るとはこのことだ…。

これはまた求められそうだし、他の事もお願いされそうだなと不安を覚えた。

「お兄ちゃん…あの…。チンチン舐めたい…」

妹は照れ臭そうに、股に手を挟んでモジモジしている。

「舐めながら、これ使いたい♡♡♡ダメ?」

ほら!キタッ!!笑

正直、妹のおっぱいにムラムラしてしまい抜きたくなってきたところだった。

願ったり叶ったりなのだが、なんか違う、そうじゃない感が拭えない。

ローターを渡したのは…。

オナニー!一人で!あくまで、自慰をする為であって!!

そう思いつつも妹にパンツを脱がされ、いつもの流れに…。

ベッドの端に座って、妹は床に座ってM字開脚っぽい形に。

そして自分の股の間に入り込んで、フェラチオが開始された。

ここ数日は手コキでイカされるか、何もないかのどちらかだった。

なので久しぶりの舐め舐めタイムだった。

嬉しいのか、目尻が下がったまま「ンフフフッ♪」と丁寧に舐め舐め。

こんなに喜んでもらえるならば、チンコも本望だろう。

ジュプジュプと音を立ててしゃぶり出すと、あっという間にハルの唾液だらけになってしまった…。

ジュルルッ。

「あはぁっ♪唾液が止まんない♡♡♡どうしよう…笑」

せっかくの可愛い顔が、しゃぶってる時は少しブサイクになる(笑)

でも、本当に美味しそうに、愛おしそうにしゃぶるので、自分もそんな妹が愛おしく感じてしまう。

「ほんとチンコ好きだなぁ…笑」

「うん!好きっ!笑」

一旦動きが止まると、つまみを回しローターのスイッチが入った。

ヴィーーーーッン。

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(2020年05月28日)

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