体験談(約 12 分で読了)
閲覧:年間45位
【超高評価】要塞並みにガード堅い絶世美女を涙流して謝るぐらいイカせまくった話。(1/2ページ目)
閲覧:年間45位
投稿:2021-05-08 19:32:00
今 人 が閲覧中あとで読む
この話のシリーズ一覧
本文の文字の太さ
本文の文字色
文字サイズ
人物名の置き換え(複数指定可:空白かコンマ区切り)
使用例:登場人物を自分の名前と好きな人の名前にする
置き換えの例1:僕,おれ,直樹→田中
置き換えの例2:沙織,さおり→美佳
置き換える名前は複数指定できます。空白かコンマで区切ってください
※広告に影響が出るため英字は変換不可。(投稿特典期間中や広告非表示サービスでは使用可)
※他の体験談で置き換え人物を設定すると上書きされます。(プレミアムユーザーはそれぞれ保存されます)
本文(1/2ページ目)
俺は智之っていうんだけど、基本的に遊びまくっている感じで、大学もなんとなく入って、これといったことに打ち込むことなく生きてきた。ただ、一つ言えることがあると言えば、女の扱いには長けていると思う。
そこまでカッコよくないし、ちょっと小太りで身長もそこまで高くない。でも、プライドを捨てて女の懐に入ることだけは上手くて、そこから何とか組み伏せていくことが得意だった。
ここまでスキルが身に付いたのは、ただ良い女を堕して俺のモノにし、自己顕示欲を満たしたい、というところが一つと単純に性欲が強いからだと思う。
そういった俺の性格に合わせて進化してくれたのか、一物もかなりのデカさに育ってくれたようで、特にエラが張りまくってるカリはいくつもの女を虜にしてきたと思う。
ただ、入学以来全くもってガードを崩せない女がいて、それが同じサークルにいる優奈だった。優奈は基本的にガードが固くて、俺の軽薄な部分も早々に見破っていた、これまで何度もアタックしてきたモノのいつまでたっても落とせなくて、まさに難攻不落の要塞って感じだった。
俺がどれだけ、アプローチしても
「はいはい」
って感じで、あしらわれてそのたびにサークルのやつらに
「お前も懲りねえな」
と笑われる始末。
そんな恥をかいても、俺が優奈を諦めきれなかったのは、その見た目が抜群に良かったから(笑)。
身長は164㎝って聞いた。でも、小顔で肉感的な足もすごく長いからそれよりも大分高く見える、それに加えて顔もとんでもなく美人。ぱっちりした二重に加えてシャープな顔立ち。顎についてる一点もののほくろもなんかやらしく感じた。
芸能人になっても良いぐらいで、実際にモデルなんかもやってたらしい。
そんな相手を見て、俺が何も思わないこともなく優奈のことを思って毎日自分のモノをしごいたり、適当に抱いた女を優奈に見立てて一人興奮したりと、すごく気に入っていた。
それで二人きりになったときに声をかけたりしたんだけど
「ごめん流石に気持ち悪くて無理だわ(笑)」
みたいなことをしょっちゅう言われてたw。
流石にこのクラスの女になると付き合ってきた男のレベルも高いみたいで俺みたいなやつは対象外ってことなんだろう。
それでも、思う念仏岩をも通す、っていう言葉がある様に俺自身にも超絶ビッグなチャンスがやってきた。今回の話はそこについて話していくつもり。
実際にはガッツリ堕としたんだけど、まあその過程を知らないと興奮しないと思うからねw
一応印象に残ったことを書いておくと後ろから優奈の腰がっちりつかみながら、ガン突きして泣きながら謝らせたし、キレイでぱっちりした目が最後らへんになると完全に上ずってたなw。
「あ”~♡あん、あん、あん♡」
って感じで。
最終的には
「智之の女になるから!」
って無理やり言わせて、付き合った(笑)。
自分でもこんなところに書くのはだいぶクズって思うんだけど、しょうもない男の楽しみって感じで許してほしい。
季節は夏の終わりごろ、サークルのみんなも夏の残り香を惜しむ感じで、今年も夏が終わっちゃうねって感じで、切ない雰囲気を出ていた。
でそんな中で、せっかくだからサークルのみんなでひと夏の思い出を作ろうって感じで、飲み会をやろうって言う話になったんだけど、まあこれが全員参加って感じでいつもは俺のこと避けてた優奈も参加する感じだった。
で、ここってチャンスだよなって思って、とにかく予定日が来る前に仲間に相談したんだよな。
それが悦子で悦子が好きな男でユウジってやつがいるんだけど、そいつも優奈狙いって感じで、中々進展がなかったらしい。そういった中で悦子も俺が優奈のことを堕とすことに割と協力的になってくれてたと思う。
それに優奈のことが好きでも手を出せない奴らばっかりで、仮に優奈の事抱いたら連絡くれよな、って言ってくるような奴もいたから、俺からしても作戦が立てやすくて、たとえ漏えいしてもそれが優奈の耳に入ることはなかった。
作戦当日、コミュ力が高い悦子は優奈の隣に座ってガンガン優奈に呑ませてくれたw
悦子は取り立てて優奈と仲がいいわけじゃないんだけどサークル全体の潤滑剤って感じでオールラウンドに仲が良かったから、変な空気もなくどんどんお酒を頼んで、それを優奈に呑ませてた。勿論自分もしっかり飲んで怪しさを無くす感じで。
で、話術も良いもんだから優奈のテンションも爆上がりって感じで、酒もどんどん喉を通って体に入ってく感じだった。
で、気付いたら優奈も出来上がってて綺麗な肌を上気させてすんげえ色っぽかった。
基本的に女を落とすときは緊張しないんだけど、その日限っては心臓が高鳴ってたの覚えてるw。
で、一件目が終わった後、さすがに飲み過ぎたって感じで優奈もヘベレケだったんだけど、そのときに悦子が目配せしてきて、でかしたって感じだったな。
流石に2次会はムリってことだったんだけど、夜道一人で帰るのも危ないからって感じで俺が優奈を送っていくことになった。まあ駅まで送るって感じなんだけど、その駅の途中にはいくつものラブホテルがあったのを知ってたから。だから駅につくまでに優奈を落せるのかが作戦の成否を分かつ感じだった。
ただ、俺が送ることになった途端優奈は
「マジであり得ないんだけど!」
て感じの高圧的な態度で、周りの人間もそのあまりの態度に引いてたぐらいだった。それでも、そういった雰囲気になったからこそ優奈も申し訳ないと思ったのか?
「変なことしたら許さないからね?」
といって、しぶしぶ了承してくれた。
店を出て帰る中で俺と優奈が並んで歩いていくんだけど、大量に飲んだお酒が回ってきたのか、凄いフラフラでたまにもたれかかってきたりしたw
それでもまだ紳士的な感じで、大丈夫って感じで何もしなかったら
「珍しく下心が見えないじゃん」
って感じで、ちょっとだけ見直した感じになってたな。
で、優奈も相当飲んでたんだけど、夜風に当たって冷めてきたのか普通に喋れてたから、飲み足りない感じを出してきてこれはラッキーと思ったな(笑)。
女落とすためにいつも使っているバーがあるんだけど、そこで
「軽く飲んでかない?」
って相談したらOKしてくれてw。
で、バーに入ったら優奈が凄い話始めるんだけど、俺は完全に受け身って感じで主導権は完全に与えておいた。まったく危険じゃない感じを演出して気軽に話せる、友達って感じを作って。
でも、ここでもびっくりするぐらいのペースで飲んでて、それが気になったもんだから
「ここの支払いもしかして俺持ち?」
って聞いたら、
「当たり前じゃん」
って言って来て、すげえ調子に乗っているなあ、と思ったんだけど不思議と嫌な気持ちにならなくて、
「貸し返せよ」
って感じで、そのまま優奈に呑ませてたなw。そしたらだんだん目がとろんって感じになってきて。そろそろだなって思ってたら、目の前の上物を前にありえないくらい心臓バクバクしてた(笑)。
だけど、自分で冷静になる様に言い聞かせて。
「さすがに酔いすぎだろwすっきりした酒が飲めるところあるんだけど、そこで飲み直さない?」
って感じで、提案したら
「飲み代は払わないけどww」
って感じで、警戒心も完全になくなってた。
で、もうここだなって思ったから、バーのすぐ近くにあったラブホテルっぽくないラブホテル(行きつけw)にさりげなく連れ込んだ。
酒飲み過ぎたのか、もう俺についてくるだけって感じだったから実際に部屋取るまでなんも気づかれなかった。で、気付いたときには部屋で優奈の肩抱いてキスしててw。
ぼーっとした感じで、
「お前何キスしてんだよ」
って言ってきたけど、無視して舌入れて無理やり舌絡ませてwそしたら向こうの方からも
「んっ、んっ」
って言いながら舌絡めてきてw。あースイッチ入ったらゴリゴリに落とせるタイプか~って思ったねw。
で、唇はなして、
「ここまで来たらエッチしても問題ないよね?」
って聞いたら、
色々ぶつぶつ文句言いながら
「今日だけだよ」
っていってOKしてくれてw。
その時点でもう興奮抑えきれなかったから、速攻で優奈の服脱がせたw
で服と下着脱がせたら、だいぶ着やせするタイプででっかいおっぱいが出てきて、まじまじ見てたら
「いつまで見てんだよw」
みたいなこと言われるんだけど、乳首見たらゴリゴリに勃起しててw押し倒してつまんでコリコリしてたら、
「んやんっ」
って女の子みたいな声出してくれて。
で、色々いじってみたんだけど、優奈全然慣れてない感じで経験人数少ないのかなって思って聴いてみたら、恥ずかしそうに
「今まで1人としかやったことない」
って、言われてすんげえテンション上がったなw。
ぶっちゃけすぐにチンコ入れたかったんだけど、セックスの気持ちよさ教えるためにとにかく時間かけてやろうと思って、前戯にすんごい時間かけた。乳首もギリギリ触るか触らないところで焦らして、手マンも一番気持ちいい所に来たと思ったらスピードゆるめてって感じでw
続けてたら、喘ぎ声もあの仏頂面からは想像できない高さが出て。一回もイカせないまま、やってたらマンコの中もうねるってよりも蠢いてて
「早く来て」
って、訴えかけるような感じで、もういいかなって思ったから、ベッドに押し倒して
「優奈挿入れていい?」
っていったら
「好きにしたら?」
ってw。
俺のガチガチに硬くなったチンコ、生のまま、ほとんど男を寄せ付けなかった鉄壁マンコに挿入w入り口にしっかり当てがってゆっくり挿入して時間かけて、一番奥まで到達。
あの亀頭で子宮タッチしたときの、むにゅんって感覚がやばかったw
でも優奈は反応なかったから、
「あれ、気持ちよくないのかな?」
って見てみたら、思いっ切り腰浮かせて乳首コリッコリにしながら声我慢してたw
「気持ちいい?」
って聞いてみても無視してきたから、自慢のチンコ一番奥に当ててちょっとツンツンってしたら
「んはあ!気持ちいいっ!」
って。それから
「もっと気持ちよくして良い?」
って来たら、
「えっダメっ」
ってな感じで、やり取りがあって必死に抗ってきた。でも流石に我慢できなかったから、セックス開始!w
最初はあえて7割ぐらいのスピードで腰振って、明らかに声が高くなってきたら、もっとスピード緩めて3割ぐらいのスピードで。
で、ある程度動いてたら、優奈マンコの攻略法が分かってきて、どうやら膣肉をカリでじっくりひっかきまわされるのに弱いみたい。
で、細い腰がっちりつかみながらゆっくりローリングしたら、気が狂ったように腰ガクガクさせて乳首もコリコリに硬くしてたw
でちょっと優奈に覆いかぶさって、乳首にむしゃぶりついて、最初は唇で優しくちゅっちゅって吸って、油断したら、よだれでぬれまくった舌ピトッてひっ付けてw
そしたら、ベットが飛び上がるぐらいにビクンって反応してw
その間も腰振りは継続してて、乳首に集中したと思ったらマンコの弱いところねっちょり攻めまくって、マンコに集中したと思ったら、乳首舌でちょんちょんってして逃げようとしたら、体重かけてしっかり捕まえてw
それ繰り返してたら、
「やばい、もうくるくるくる!あん!あん!あん!」
ってすごい声で喘ぎ始めて、
「一旦セックスの良さ教えたるか!」
って思って、優奈の肩にしたから手まわして、腰振り全開!ベッドが揺れてギシギシ音が立てるぐらいに振りまくったら
「あーやばい、だめ、これきたらだめなやつ、まって、まって!やだやだあ!」
って快感を全力で拒否w
「待つわけないだろ」
って思いながら、優奈に無理やりベロチューしながら、子宮ガン突きしてたら
「ン”-----!」
って声あげて、絶頂!唇はなして優奈の顔見たら、鼻水は垂れてるわ、目は上ずってるわで普段見てる完璧な顔が完全に放送事故レベルw
でもそのギャップがやばくて、俺もここで出るなあ、やばいのくるなあと思ったから、チンコ抜いて
「優奈今から精子出すけど、顔で全部受け止めろよ」
ていったら、涙目でうんうんってうなずいて(笑)。
それで我慢できなくなって整った顔に思いっ切りぶちまけたw。
優奈、目、つぶりながら俺の黄ばんだきったない精子、ぜーんぶ受け止めてくれたw。
精子の出方もすごくて
「ビュッビュッ」
って出てきて、上物のメスにマーキングしている感が凄かったなw
で、出し切った後ダメもとで
「嘘でもいいから笑って!」
っていったら、精子まみれの顔で二コって笑ってくれてすごい興奮したw
大きくてぱっちりした目が若干上ずってアへ顔になってたけど、ここまで可愛い女の子の顔面崩壊が逆に興奮を高めてくれた。
それで
「今日完璧にコイツ落とすわって決心!」
そこから肩で息してる優奈に背中向けるように言って、後ろからバックで頂いた。
前から見る優奈もいいけど、後ろから見る優奈も最高でくびれとおっぱいだけ見ても
「良い女!」
って自己主張してる感じだった。
で、後ろから肩掴んでポルチオを刺激w。いきなりガンガンつくんじゃなくてフレンチキスで
「ちゅっちゅっ」
って感じで、子宮口説く感じで攻めてたら、想像以上の反応で
「それやめてっ」
って言われた。でも後ろからギュって抱きしめて、男を知らない子宮に亀頭沈み込ませるように腰動かしたら、
「あん♡あん♡」
って、ただただ凄い幸せな感じで喘ぎ声あげてたw
で、そんな声聞いたら、もう我慢できなくてオスの本能が全開!急に肩掴んで射精するためにガン突き。
パンパンパン!って音がホテルの一室に響き渡って、エッチというより交尾してる感じだったw。
「だめだめだめ」
「イクイクイク」
「きもっちい」
とか言ってたんだけど、俺が何が気持ちいいの?って聞いたら無視(笑)
「もうついてあげないよ?」
「・・・オマンコ」
「えっ聞こえない、部屋中に響き渡る声でお願い!」
「オマンコ!!!オマンコが気持ちいいの!あーだめだめ、いくいぐいぐ」
って感じで、絶世の美女を完全に乗りこなしていた感じで俺の征服感は溢れんばかりだった。
で、連続イキで痙攣しまくってたから、一回動き止めて、肩から手離したらどさって、ベッドにぐったり倒れ込んで、頭うずくまって足カエルみたいに広げて、マンコひくひく痙攣しててw。
可愛かったから頭なでなでしてたら、
「いま、やさしくしないでぇ」
って訴えてきて、俺が落とすつもりだったんだけど逆にキュンってなった(笑)。
で優奈仰向きにして、優しくキスw。
そしたらもう逃げる感じなくて恋人みたいに。俺の首に手まわしてくれた。
で、
「こいつのこと本気で好きになるかも。」
と思って。
それで、最後は正常位で〆ることにしたw
で、仰向けになっている優奈に腰押し付けようとしたら、自分から股開いてくれたw。それで元から硬くなってるチンコが獲物をしとめる如く怒張w。
チンコ確実に入り口に当てがって、ゆっくり蜜壺に沈めてw。一番奥に当たったとき、むにゅんって感触あったと思ったら、優奈が
「はあん」
って甘ーいため息あげててw
あ~俺だけでこいつ独占するわwって思いながら(笑)。
そこからはもう凄かったw。
優しくてでも、絶対逃げられない腰使いで、絶頂まで導いたと思ったらちょっとだけ抑えて、収まってきたと思ったらまた絶頂まで導いて。
繰り返してたら、優奈の方から長い手足巻きつけてきて、おっぱい押し付けてきて、気持ちよくなるために必死って感じだったw。
で改めて優奈の顔見たらすごい整ってるなって思いながら、こいつの中に出したらすごい気持ちいいだろうなって思って、多分オスの生殖本能が刺激されまくっていたと思う。
快感におぼれまくってるタイミングで
「優奈、もし俺より先にイッたら中に出すよ?」
って優奈の目見ながら言ったら
「えっだめ」
って言って来てw
それ無視してベッドが縦に揺れるぐらい激しく腰打ち付けたら、
「ダメ!ダメ!!!」
って喘ぎ声なのか叫び声なのか分からない声あげてきてwだから、ここでガッツリ堕としていくことを決意w
「じゃあ、今まで俺に冷たくしてきたこと謝って」
って命令wそしたら、怒られた子供みたいに
「ごめんなさい!」
って涙目で言って来て、追い詰められている優奈もすごい可愛いなと思った。でも許さない(笑)。
「謝るんだ(笑)、でも、気持ちいいから流石に中に出すわ」
っていって腰振りのスピード上げていったら、今にも限界迎えそうな感じで鼻水垂らして、泣きながらごめんなさい、ごめんなさいってwあーここだなって思って、
「じゃあ、俺と付き合って?」
っていったら
「えっ?」
って一瞬考えて、
「それも無理!」
って断ってきてwそこから猛追w
※特典やお気に入りが消えるので、削除前にマイページURLのブックマークをお願いします。
- 大学生活最後のクリスマスはソープランドでお客様の肉棒を受け入れていました…
- 強制的に入れられたスイミングスクールで同級生の女子と一緒になった
- 好きだった声優専門学校のアイドルが目の前で犯された
- ある風俗店元従業員の昔話2
- 出産間近の妻とのエッチができず、義母さんと代わりにエッチなことをしてしまった。
- 好きだった声優専門学校のアイドルが同級生に処女を奪われ抜かずの6連続中出しされた
- 結婚しない弟と出戻りの姉の私との性生活
- 17歳で母になった娘の優奈
- 可愛い妻のハメ撮り画像が役に立っている現在
- 全く血縁関係がない姉貴と!! その2
- 私は母から兄を奪い、身も心も兄に捧げてきた女です
- 娘の家庭教師をお願いしてきたおばさんに勉強途中で抜いて貰った
- 【お勧め】20歳も年上の上司と付き合うことになった
- 高校入学して出会った由亜との馴れ初め。
- 大学生の時にバイトでピザの配達をしていたときのエロい体験談
作品のイメージ画像設定
※投稿者のみ設定可能です。
投稿者にも関わらず設定が表示されていない場合、ユーザーIDが変わって新規ユーザー扱いになっています。過去にあなた専用のログインURLを保存していれば、そのURLからアクセスすれば復活します。
話の感想(8件)
※コメントの上限:1万件
※ここは感想を述べる場です。雑談は雑談掲示板でお願いします。ルールを守れない方はアクセス禁止にします。
解析グラフ
アクセスの解析データを見る
※表示に時間がかかる場合があります
※表示のエラーを修正しました。
(2020年05月28日)
体験談やHな話を募集中!
エチケンでは体験談やエッチな話を随時募集しています! 1日に10万人が訪れる当サイトにあなたの話を掲載してみませんか? 皆様のエッチな投稿を心よりお待ちしております!
※レイプや痴漢など、犯罪に関わる内容は創作のみ可。