体験談(約 25 分で読了)
【高評価】妹の性欲が強すぎる問題⑨【百花ちゃんと…】(1/4ページ目)
投稿:2023-05-27 23:46:04
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本文(1/4ページ目)
1話は、きっかけの話であってエロネタは控え目ですが、読んで頂けると嬉しいです!!妹の波留(ハル)は、いわゆる意識高い系女子だ。といっても、近年SNSとかでやたら自分自慢する子とはちょっと違う。JKとなった今でこそ、当たり前のようにSNSを利用してはいるけど意味合いが違う。…
いつも読んでいただき、ありがとうございます。今回は新生活一発目となる話なので、会話中心で、かなりエロ控えめです。それに、ハルとのエロシーンはほぼありません。ハルのファンの方々にはまず、申し訳ないとお伝えしときます…。(もちろん、姉がいなくなってからはヤリまくってます)…
いつもありがとうございます。
結局、更新に1週間かかってしまい申し訳ないです。
今回登場するのは、ほぼ百花ちゃんのみです。
なので読みやすさを考慮し、今回は百花ちゃんの台詞をピンクにしています。
では本編に入ります。
カチャッ…。
「すっごい寝てました…笑」
クスクスと笑いながら、戻ってきた百花ちゃん。
「そっか…苦笑」
あ~言ったものの、こっからの展開が予測できずに地味にソワソワ…。
百花ちゃんも勢いで確認に行ったみたはいいが、いざとなると…。
扉から2歩程進んだ所で、立ったままモジモジしている。
「……」
「……」
自分から見せる感じにした手前、引っ込めなくなったのか、それともただ見て欲しいのか…。
意を決したように、小さくフゥ…と息を吐いた。
暗がりの中、スッと、パジャマの下を脱ぐのがわかった。
「電気付けますね…」
パッと明るくなると、バッグの中に入っていたあのミントグリーンのパンツ姿の百花ちゃん。
間違いなく、自分がチンコをこ擦り付けては精液もクロッチ部分に含ませたあのパンツだった。
(うわぁ…本当に見せたぁ~。てか、あのパンツ穿いてるぅぅ…)
つい、身体を起こして百花ちゃんの股間へと全集中してしまう。
(うおぉ…。自ら見せるのって、パンチラとはまた違ったエロさだよなぁ…)
股間の部分がふっくらといい感じだ。
きっとあれを捲れば、それなりにボーボーらしい百花ちゃんのお毛毛が…。
ただ視姦されるがままの百花ちゃん。
何も言わずに、1分近く経っただろうか。
さすがに、もどかしくなってきたらしい。
「あの…何か言って下さい…」
「あっ!ごめん…。可愛い下着だね♪後ろ向いて貰える?」
すぐに言われた通りに従い、お尻をこちらに向けた。
「うーわっ…。スゲーいいお尻…」
心の中で囁いたつもりだったけど、つい、口に出してしまっていた。
「恥ずかしい…です…笑」
そう言う割には、よく見えるように上着の掴んでは上げてくれている。
(やっぱ、見て欲しいんじゃん…♡)
とりあえず、見られることに興奮するが第①の性癖で間違いない。
(あ~…触りてぇっ!!でも、絶対ヤバイ展開になるから我慢だ我慢…)
「そのままの向きで、四つん這いになってもらっていい?」
「はい…わかりました」
この上品な感じで、従順な所がSっ気を非常にそそられる。
妹とは、また違ったエロさと楽しさがあってイイ♪
その場で四つん這いになると、少しお尻をクイっと上げてくれた。
この子、わかってる…。
パンツがお尻にピッタリとくっ付いて、お尻の丸みが強調されて最高だ。
「ぅおおお…」
なんちゅーエロいケツしてんだ…と、自然と唸ってしまった。
お尻だけなら、妹を凌駕する。
肉付きがいいので、自然と太ももがプニプニしてそうで90点は固い。
(ああ~もうっ!触りてぇっ!!笑)
あのツルツルスベスベ素材のパンツをさわさわして、頬擦りしたい…。
顔を近づけ過ぎて、1mもない至近距離でガン見だ。
「はっ、恥ずかしい…。近いです…」
「でも、見て欲しいから俺の言うことに従って、そんな恰好してるんでしょ?」
イタズラにそう言ってみる。
「ちがっ…。ハイ…」
その瞬間、背中がゾクゾクゾクゥ~と震えた。
(やっべ…。百花ちゃんイジメるのハマりそう…笑)
SM系のAVとか、そういったものを観て勉強しようとすぐに頭に浮かんだ。
そんな時、あるモノに気付いた。
(あっ!濡れてきてる…。百花ちゃんエロッ…)
ちょうど、大事なモノを隠しているふっくらとしたラインの部分。
そこに小指の先程の小さなシミが。
これがどれだけ広がってくるのか少し試したい欲が膨れ上がる。
「見られて興奮してる?」
「ハイ…」
「しかも友達の家で、深夜にこんな格好でって思ってる?」
「すごく…思います」
「とりあえず百花ちゃんの性癖、一つわかった。他はなんだろな~♪」
「それはまだ秘密です…笑。探してみてください♪」
(焦らすぅ~♪いいね~いいね~♪)
いかにも、私を攻略して本性を暴いて見せろ!的な感じか?笑
思ったよりノリが良くて好きだ。
「あっ。てか、ずっとその恰好にしたままだったね。いいよ直してもらって」
上はパジャマ、下はパンツ姿の女の子が目の前で布団の上に女子座り…。
漫画かっ!!とツッコミを入れたくなるところだ。
しかし今実際、目にしているこの光景…。
そもそもパジャマの上着が襟元が緩い。
屈めば…絶対見えるっ!!
何も言わず、ジーッとこちらを見つめている百花ちゃん。
「あの…。悪いけど、そのままこちらを向いて四つん這いになって貰える?」
「ハイ…♡」
(うおぉっ!!やっぱり!!)
やはり思った通りに、ま~るい二つの乳房がωとなって襟元の隙間からぶらさがっている。
ブラで形がキレイに整われていて、ついつい見惚れてしまう。
それよりなんか返事のトーンが変わった気が…。
妹っぽい感じがするし、楽しく許容してる時みたいな…。
「あの、さっきから私の胸見てます…よね?笑」
四つん這いのまま、チラッと胸元を確認。
ニッと、照れ笑いのような表情がなんか萌えさせる。
するとすぐに上目遣いになると、色っぽい表情へと変化した。
両腕で挟み込むようにして、谷間を強調して挑発。
「おっぱいも見たい感じです?」
「えっ…」
「私のおっぱい見たいです…か?」
「生で見せてくれるの?」
「まだそこまではダメです♡」
(んんっ!焦らすぅぅ~♪でも嫌いじゃないっ笑)
そう言うと、上着の裾を掴んで脱ぎだし、上下下着姿に。
「おおおっ…」
お腹周りが少しだけプニっとした感じといい、パンツのゴムがほんの少しお肉に食い込んでる感じといい…。
たっ、たまらんっ!!!!!
そして肝心の、百花ちゃんのブラ姿。
低身長で童顔でこのおっぱい。
これは…卑怯だ。
脱衣場でアオイちゃんが腹を立てるのも十分に理解できる(笑)
ただ、同じ巨乳でも姉とはやはり質が違うように見える。
姉は全身引き締まってる感じなので、胸やお尻も上向きで張りがいい。
そして触ると、指が沈み込んでいくタイプの肌質だ。
百花ちゃんは、プールでの事でわかったことだけど、肌がとにかく柔らかい。
フニッフニの、フニッフニだ。
なので、もしかしたらブラを外すと垂れるタイプのおっぱいかと想像してる。
ただ、歩いてる時のお尻を見ると常に躍動していてプルプルしている。
案外、張りもあるのかもしれない。
「どう…ですか?」
「ん?めちゃくちゃイイッ!!多分、ほとんどの男子が我慢できないと思う」
「何を…我慢できないんですか?」
おおっと…。
「あ~…。ほら。やっぱ抱き締めたくなるよね」
「それだけですか…?」
なんだか言葉が丁寧な妹と会話してるようだ…。
オープンかムッツリの違いだけで、属性は同じかもしれない。
ということは…。
百花ちゃんも相当の…。
それに、ちょっとウットリしてるような悦に浸ったような表情の百花ちゃん。
なんだか雰囲気がどんどんエロい方向へ持っていかれてる感じだ。
もしかしたら抱かれたいって思って…たり??
「あ~…。大きくなっちゃうよね男子のアレが…」
ベッドで座っている自分の股間へと視線が届くのがわかった。
「もしかして、今大きくなってます?」
「わかっちゃった?苦笑」
「それって、私の下着姿を見たせいですか…?」
「そりゃあ…もうね…」
なんなら、このままシコシコさせて欲しいぐらいだ。
しばらく見つめ合ったまま、沈黙が続く。
(なんだ…?抱かれ待ちか?さすがに今夜は状況がちょっとマズイ…)
「あっ、あのさ。今日はちょっとさ、妹達もいることだしさ…」
扉の方に視線を送って、バレたらマズイと言いたげな表情でそう伝えた。
「…そっ、そうですよね。私、空気読めなくてすみません…」
「いやいや…謝らなくていいから。自分も調子に乗っちゃったし」
「でも私…お兄さんに見て欲しくて…」
妹に告白された時も、アニメみたいに雷がバーンッ!と落ちた衝撃だった。
妹の友達にそんな事言われると、電流が身体を駆け巡ると共に、股間へとパワーが急速充電されるようなそんな感覚に襲われる。
まさにズギューンッ!!
(漫画ハンターハンターのヒソカを参照…笑)
気付いたら、百花ちゃんに近づき抱き寄せていた。
柔肌を、指先や肌で感じた。
上目遣いで、こちらを見つめると小悪魔っぽい微笑み。
「すごく硬くなってますよ…笑」
もう勢いよくパンツを剥ぎ取って、すぐさまチンコをねじ込みたい。
そして激しくバックで突きまくって犯したい。
そんな気持ちで頭でおかしくなりそうだ…。
ハルも百花ちゃんも年下なのに、何故にこうもエロく、色気があるのか…。
同級生の女子にそのようなことを感じるのは、ほんの数人なのに。
性的好奇心のあるなしの違いだけで、これほど変わってくるものらしい。
もう抱き寄せていないのに、百花ちゃん自ら胸を押し当ててきた。
そして、潤んだ瞳で上目遣いの百花ちゃん。
最早これは抱いてと言わんばかりの合図とみた。
たまらず自分は、百花ちゃんのパンツの中に手を突っ込んでしまった。
既に濡れていたこともあり、もうビチョビチョだ。
「すごく濡れてるね…。やっぱり見られてこうなったの?笑」
中指を、膣口のスジに沿ってピチャピチャと這わせながら言った。
「ンッ…。はっ、はい…」
「見られるだけで普段こんなに濡れちゃうの?」
「なるときもあります…」
(エロッ!!だから、あれだけシミを作っていたのか…)
「どんな男性に見られてもこうなの?」
「どちらかと言えば、年上の人が…。アアッ…。でっでも…」
「でも?」
「この前ダイソーで買い物してた時、小学3年生ぐらいの子がずっと私のパンツを見てたことがあって…」
「うん」
「ミニスカだったから、しゃがめば丸見えで、ほんとにずーっとついて回って、こちらが気付いてるの関係なくパンツ見てくるからなんか…」
「ああ~。その容赦のなさに興奮しちゃった感じか♪笑」
「はい…。小学生低学年の男の子でも、早い子は興味があるんだなって」
確かに早い子もいるだろう。
母親や姉妹と女風呂に一緒に入っては、勃起してる子もいるぐらいだって姉に聞いたことがある。
一人行動しては絶妙に2~3mぐらい距離を取って、常に近くでジロジロ見られるらしい。
姉は成長が早かったので、そういった対象にされることが多かったのだろう。
それで、同い年ぐらいだった弟の自分に対して、女性の身体に興味があるのか色々と思うことがあったらしい。
自分は女風呂について入ることはかなり少なかったので、あまり記憶がない。
むしろ、妹が自分と男風呂に一緒に入ってたので、ジロジロと見られる側だ。
60過ぎたお爺ちゃんに声を掛けられて何歳か妹ばかり尋ねられることがよくあったが、今思えばロリコンだったのかもしれない。
「あの…。ちょっと立ってるのが辛くなってきました…」
先程から、ガクガクと膝が笑ってる状態の百花ちゃん。
もうビショビショで準備万端という感じだ。
しかし、ふとあることが浮かんだ。
(そいや妹とエッチして、姉にバレバレだったな…)
今回グッスリと寝てるにしても、二人もいる。
倍、危険が増してることになる。
百花ちゃんは間違いなく受け入れてる感じなので、チャンスは他にいくらでもあるはずだ。
「百花ちゃんさ、こんなにしといて悪いんだけど今回ここまでってことでいい?」
「えっ…?」
そりゃ、そうなるよな…。
俺でも、姉ちゃんの時そうなった(笑)
「ハルもアオイちゃんもいて、声が出てバレるといけないからやっぱり…」
「そうですよね…」
「ごっごめん…。また違う機会の時に…」
「違う日なら、いいんですか!?」
落ち込んだ表情から、急に明るくなった。
「うん…。できれば二人きりのときとか…」
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(2020年05月28日)
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