体験談(約 20 分で読了)
【評価が高め】妹の性欲が強すぎる問題⑫【続・玩具と妹】(1/3ページ目)
投稿:2023-06-25 00:08:17
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本文(1/3ページ目)
1話は、きっかけの話であってエロネタは控え目ですが、読んで頂けると嬉しいです!!妹の波留(ハル)は、いわゆる意識高い系女子だ。といっても、近年SNSとかでやたら自分自慢する子とはちょっと違う。JKとなった今でこそ、当たり前のようにSNSを利用してはいるけど意味合いが違う。…
いつも読んでいただきありがとうございます。今回は、百花ちゃんのみの登場で、内容はほぼエロです(笑)なので、会話はピンク色でいきます。それでは本編に入ります。高校始まって、初の夏休み。同級生の多くは部活やバイト、遊びにと大忙しだ。自分といえば、部活は入っ…
長らくお待たせしました。
いつもお読みいただき、ありがとうございます♪
今回は、ハルが話の中心となります。
では早速、本編に入ります。
夏休みに入ってすぐに、姉から連絡が入った。
お盆に帰省する予定だったが、バイトで忙しくなりそうだから帰れないと。
家賃と光熱費、通信費などは親から仕送りしてもらってるが、お小遣いや食費は姉のバイト代から支出される。
出費を抑えるには、自然と食費が中心となる。
元々、料理が出来ない姉ではあるが、質素か適当なご飯となっていることに母がいつも心配していた。
といっても、母方のおばあちゃんが初孫である姉を可愛がりまくって色々と簡単に食べれる物資を送ってるようだ(笑)
ただやはり、誰かの温かい手料理が恋しくなるらしい。
「ママの豚汁食いてぇ~、カレーが食いてぇ~、ハンバーグ食いてぇ~、ハルのカルボナーラとペペロンチーノ食べてぇ~」
と、食べたい物の呪文(メッセージ)がたまに唱えられてくる。
「ハルのパジャマの匂い嗅ぎてぇ~、ジップロックに入れて送ってくれ~、修一のチンコまじきめぇ、美人のお姉ちゃんを忘れんでくれぇ~」
と、ひたすらウザイ文章が続く。
要は、寂しいらしい(笑)
そんななのでハルはコンクールが終わり次第、母と遊びに行く予定だ。
バイトをちょいちょいこなしつつ、夏休みに入って1週間が経った頃。
ようやく待っていた荷物が届いた。
そう、アレだ。
親や妹が居ない間に、代引きで荷物を受け取る。
自分の部屋へ持ち込んで開封するまでの間、ウキウキが止まらなかった。
カッターでスッと破って開封すると、大量の玩具達とご対面。
バイブ1本、ディルド1本、アナルスティック2本、ローター1個、目隠しマスク1個、手枷1個、口枷1個、オナホ1個の計1万5千近い支払いだ。
お試しとして、極力安めで口コミが良いものを選んだ。
SMグッズは、入門編としてよく見かけるようなやつだ。
これは妹ではなく、ドMの百花ちゃんに使用する。
ローターとアナルスティックも百花ちゃん用を購入した。
しかしもう1本、アナルスティックを買ってるということは…?
そう。
妹に使用することを決めた。
しかし妹用には、小さめで細いやつを選んでいる。
百花ちゃんには、もう少し大きいやつだ。
どうもアナル用には拡張するモノもあるようで、それも買おうか迷った。
最近、エロ動画でアナルをめちゃくちゃに犯してるやつを見て、興奮してしまったからだ。
昔の、ちーちゃんとの記憶が蘇ってきて、今ならきっと気持ち良く出来そうだと非常に興味が沸いてきてしまった。
百花ちゃんのアナルを犯して、開発したい欲求。
というか百花ちゃんの初めてを色々と奪いたい欲求に近い。
そして中学生の間に、いずれ自分のチンコを挿入できるぐらいにしたい。
あと、2つ購入した理由には単純にアナルに挿入するから妹と百花ちゃんと共用するのはちょっとな…と思ったのがかなりある(苦笑)
ディルドやバイブは、お金の面からも共用とすることにした。
二人のエッチな汁が大量に付着することを想像するとそれだけで勃起ものだ。
まあ…、都度ちゃんと洗って清潔にするけど。
ひとまず全て開封して、一通り洗ってタオルで拭きキレイにした。
特にバイブとディルドは、ゴム特有の匂いがしたので丁寧に洗浄した。
しかし…。
すぐに百花ちゃんに会いに行き、使用したくなる…。
既にちょっとだけ我慢汁が出てきちゃってるけど、お泊りの日まで我慢だ(笑)
なので、妹に対してちょっとしたイタズラを慣行。
妹の部屋に、バイブとディルドを置いて居ない振り作戦だ。
妹が16時前に帰ってくるのはわかっているのでそれまで部屋で待機。
頃合いを見て、一旦、父親の趣味部屋に隠れた。
もちろん、家に誰も居ないように思わせる為に普段から履いている靴も隠した。
「ただいま~」
何の返事もなく、シ~ンと静まりかえっている。
1階の方でしばらくゴトゴトと物音がしてから、トントンと階段を上ってくる音が聞こえた。
聞き耳をしっかりと立てる。
カチャッ。
「えっ…?何コレ…?」
(早くも気付いた!)
いきなり自分の部屋に、見覚えのない物体があると気味が悪いはずだ(笑)
「ちょっ…。コレあれじゃん…。うわっ!動いたっ!アハハハッ♪」
バイブは電池をはめていたので、即、使用可能だ。
「…」
(ん?静かになったぞ…)
カチャッ。
「お兄ちゃ~ん?」
自分の部屋へと入って、自分を探してるようだ。
「お兄ちゃ~んっ!!」
大きな声で呼びながら、1階へと下りていった。
2~3分経ってから、「居ないなぁ~…」と呟きながら再び部屋へ戻った。
(ほらっ、誰も居ないぞっ♪やることは一つだろ?笑)
部屋に戻ってから、しばらく静かだった。
使うかどうか迷っているのかもしれない。
なので、10分程待ってみた。
ヴィイイ~~ンッ。
(おっ??)
微かに聞こえる玩具の振動音。
静かに扉を開け、物音を立てないよう妹の部屋へと近づく。
そして姉の部屋へと入った。
ウッ…、ウッ…と妹の声が漏れ聞こえてくる。
(あっ!やっぱりヤッてる!!)
作戦成功!!
確実に使用中のようだ♪
姉が使ってるところを一度だけ見かけたことはあったが、今度は妹…。
出来れば制服姿のままでオナってて欲しいと期待を込めた。
気付かれないよう、数ミリだけスッと引戸を開けて観察。
残念ながら部屋着に着替えていたが、ベッドを背もたれにしてズボズボと、バイブの挿入の真っ最中だった。
(お~!スゲ~ッ♪)
ウィ~ン、ウィ~ン、ウィ~ンとリズミカルな音が静かな空間に鳴り響く。
「アッ…、アッ…、ンアァ~ッ♡」
バイブがマンコにブッ挿さってる所はよく見えるが、表情がイマイチ確認できない。
天井へと向いてるせいだが、喘いでるのでどうも使い心地が良いようだ♪
「アァ~…結構イイじゃんこれ…。早く、買っておけばよかった…」
クリバイブも同時に動かすと、ビクッ!と大きく跳ねた。
気持ちが良いのか、目を閉じたまま口を開いて固まっている。
次第に眉間に皺が寄り出す妹。
「………ンッ、ンンン…アアッ!イグッ…」
ピクンと跳ねると、スイッチを切ってハアハアと息を荒らげている。
バイブから手を離したので、ゆっくりヌポォ…と膣から出てきてしまった。
膣口とその周辺が、愛液でなまめかしく光って何ともエロいことになっている。
(こっそり他人のオナニー見るの結構興奮するなぁ~♪)
妹は基本、わざわざ自分の部屋へとやってきて見せつけオナニーしてくるので、覗き見するのは中々貴重だ。
危険だとわかっているが、この貴重な体験を逃したくない。
さっきから、姉が残していってくれた下着でパンコキしてる真っ最中だ(笑)
小さめのよくフィットするパンツを顔に被ると、姉のいい匂いに満たされる。
わざとなのか知らないが、3枚程、シミが大きくついたやつがあった。
それは洗ってないらしく、嗅いでみると間違いなくオマンコ臭だった。
洗濯前の姉の下着は何度も嗅いだことあるので、すぐにピンときた。
何を想像しながらシミをこんなにもつけたのか気になるところではある…。
しかし弟の性癖の為にここまでしてくれる姉の存在がありがたい♪
帰ってくる度に、定期的に新鮮なマン汁付きのパンツを置いていってもらうことをお願いしようともう心に決めている。
苦笑いしながらも、受け入れてくれるはずだ。
多分(笑)
再び、バイブレーションをONにしたのか振動音が響き始めた。
「ぁア~…。お兄ちゃんのチンコ…気持ちいいィ~♡♡♡」
ズッポズッポと大きく出し挿れながら、そんなことを言い出す妹。
「アッ!アッ!ダメッ!激しいっ!」
(ん?これは俺に犯されてるイメージ…か?笑)
乳首をコリコリ弄りつつ、天を仰ぎながら舌をチロチロしている。
「あっ!中に出しちゃダメェェッ…!んぁアァッ!ハルもまたイッちゃうぅっ!!」
ビクンッ!ビクンッ!と大きく痙攣しながら果てた。
ヴインヴインと回りながら、バイブがゆっくりと膣から出てくる様が異様にエロかった。
(こんなん聞かれてる上に、見られてると知ったら発狂するかな…?笑)
バイブのスイッチを切ると、手で膣口を優しく触り出した。
「わぁ…すっご…。ビチャビチャだ…苦笑」
濡れてるのを確認すると、立ち上がって机の引き出しをおもむろに開けた。
そこからローターを取り出すと、さっきまで使ってなかったディルドを持って部屋を出ていった。
(ん?どこ行くんだ?)
聞き耳を必死に立てていると、どうも階段は下りていない。
妹の部屋にはショートパンツと下着と一緒に、バイブが床に転がったままで何とも面白い構図だ。
そろ~っと部屋を出て、妹の行方を追う。
すると、自分の部屋が少しだけ開いたままになっていた。
(俺の部屋かよっ!笑)
さすがに入口から視線を送るとバレそうなので、離れた所でスマホの動画を起動させた。
そしてレンズだけ隙間から覗かせて、スマホの画面から中を覗くことにした。
幸いなことに全く気付かれていない。
自分の部屋で全裸になると、ベッドを背もたれにしながら床に座った。
そしてM字開脚のまま、ローターをマンコに挿入しては指でクリを弄っている。
このスタイルは、妹がよくやるオナニーのスタイルだ。
そこに今度はディルドが加わった。
どう使うのかと様子を眺めていると、ディルドを咥えてフェラが始まった。
(ああっ!!)
これも、妹がオナニーの延長線上でよくやるやつだった。
お互いにセックスの意志がない場合、勝手にパンツをずり下してチンコを咥えだす。
前から言ってることだが、妹は舐めるのが大好きだ。
咥えるのはもちろん、咥えられてる自分の表情を眺めるのを好む。
そしてお互いにイクと、それに満足する形となる。
ジュポジュポとイヤラしくディルドを舐め回す妹。
しかしまだ変なゴムの味がするのか次第に眉間に皺が寄り出した。
「ああ…お兄ちゃんのチンコ舐めたい…。これ変な味するし…」
ボソッと、そう呟く。
急にベッドに上がると、四つん這いになった。
腕をお腹の下から伸ばしクリを弄ると、自分の枕へと顔を密着させ始めた。
スー…ハー…と枕を嗅ぐ音が通路にまで響いている。
さすがにこんなことしながらオナニーしてるとは思いもよらなかった。
というか、自分と似すぎていて笑う。
オナニーの恰好さえ違えど、やってることはほぼ同じだ。
脱いだパンツなんかあると、嗅ぎながらやってる所を拝めた可能性が高い。
(こいつ…俺や親が居ない時、普段からやってるなコレ…)
兄妹で秘密の共通点があることに少し嬉しく思う(笑)
ピチャピチャと大きく音が鳴り響くと、喘ぎ声を大きく上げ始めた。
ふと去年、姉が居た頃を思い出した。
3人しか居ない、夏休みや冬休みの妹と行為の真っ最中のことだ。
姉に声が漏れてると注意を受けたことがある。
(ああ…。確かこのぐらいの声量だったけど…、めっちゃ漏れてるな…苦笑)
そうこう思い返していると、妹が少量の潮を吹きながら果ててしまった。
そのまま自分のベッドにうつ伏せの状態のまま横になって動かない妹。
いつこっちに来るかわからないので、姉の下着を戻しに行った。
そして、一旦1階へと下りて、隠していた靴を元に戻す。
それからこっそり2階へと上がった。
「うおっ!?何してんのハル…」
何も知らない振りをして、帰ってきた振りの自分。
「お兄ちゃんお帰りぃ…」
自分が知る限り、3回は既にイッている。
目がとろんとして、いかにも眠そうだ。
またうつ伏せのまま、寝てしまった。
(いや…、ディルドやローターが床にベッドにと転がったままの状態なんですけど…苦笑)
少しは焦ろっ!と思った。
「玩具使ったの?新しいやつ買っておいたんだけど、どうだった?」
「んっ…。もう一つのやつ凄く良かった。こっちのやつまだそんな使ってない」
「そっか。まあ気に入ってもらえたみたいで良かった」
「お兄ちゃんのが何倍も気持ちいい…」
そんなこと言ってもらえて凄く嬉しくなった。
うつ伏せで寝てる妹のマンコに指を這わせると、お尻が少し浮いた。
自分はイってないので、うつ伏せの妹に覆い被さろうと思った…が。
「ただいまぁ~」
母が帰ってきてしまったので、おあずけとなった。
「あっ、やばっ…」
突如起き上がって、服を持って出ていってしまった。
ディルドとローターをアルコールティッシュで拭き上げて棚にしまった。
(残念…)
あのままディルド挿入したり、チンコ挿れたりしようと思っただけに気持ちが落ちる。
ベッドへと上がると、少し濡れていた。
そしてほんのりと妹の匂いが。
自分が知らない間に、潮やマン汁がシーツに垂らされてるとは…。
さすがに姉や妹のベッドに、自分の分泌物を付着されることはしなかっただけに妹の大胆さに驚くと共に、興奮した。
(さすが俺の妹だなっ!笑)
変態の兄にして、変態の妹。
同じ性癖と同じ思考。
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(2020年05月28日)
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