体験談(約 2 分で読了)
評価:昨日51位
正月早々塾の授業中に手マンしてあげた話
評価:昨日51位
投稿:2023-02-11 21:13:52
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本文
先日、エッチな体験をしたので、ここに記します。
時は2023年1月1日。
中3の俺は塾の高校受験対策の正月特訓に参加していた。
座席表を見て、教室の一番後ろの右端の席に座る。
2人で使うタイプの机で、隣には、小4のころに塾で知り合い、同じ中学校に通う佐紀が座っていた。
〈ステータス〉
佐紀:150cm、jc3、Aカップ、偏差値68、優等生、顔普通
自分:177cm、dc3、巨根、偏差値62、悪ガキ、まあイケメン
〈以上〉
適当な世間話を済ませ、1限の社会の授業に臨む。
結構仲が良く、同性のような関係だったが、年を重ねるにつれて、矢張り、やらしい目で見られずにいられなかった。
授業開始20分ほどして、我慢の限界に達した。
先生が目をそらした隙に、こっそり右腕を伸ばし、佐紀のちっぱいを触った。
普段は下ネタを全く話さない佐紀は、びっくりしていた。
佐紀「ちょっと…」
俺「……」(ガン無視)
俺は懲りずに、隙を見ては触り続けた。
次第に佐紀は拒まなくなった。
俺は調子に乗って乳首を服の上から突っついたりしていた。
すると佐紀は体を翻して、唇をかみしめて何かを我慢している様子だった。
徐々に、乳首が硬くなっていることを、服の上からでも確認できた。
そして全ての授業が終了し、帰り支度をしていたが、どうも早く終わり過ぎたようで、15分自習ということになり、先生はどこかへ行った。
俺「今だ!キリッ」
俺はすかさず佐紀の腰に手を回し、制服のスカートの中に手を入れた。
俺がずっと乳首を弄り続けたせいか、綿布製のパンツは温く湿っていた。
佐紀「ちょっとそれは…」
俺「にしては嫌がってないじゃん」
俺はパンツの中に手を入れて、茂みを感じた。
間も無く、マンコに達した。
俺は恥ずかしながらも、初めて女性器を触った。
佐紀のはぐちょぐちょに濡れていた。
ゆっくりと指を埋める。
少しずつ、少しずつ、ゆっくりと責めていく。
佐紀のマンコはゲキ狭だった。
中指を入れるのがやっとだった。
ナカは、クニュクニュ動き、少しずつ開いていった。
されど童貞。
緊張と集中で見向きもしていなかった佐紀の顔を瞥見する。
佐紀は恍惚の表情を浮かべていた。
そうこうする間に終了時間に達し、解散となった。
佐紀は足が震え、耳を赤らめていた。
俺も勃起を隠すのに必死になっていた。
佐紀とは同じクラスだったが、以後、関係が崩れることはなく、この日のことは何もなかったかのように接し続けてくれていた。
風の噂では、佐紀は俺のことが好きらしい。
だからあまり拒まなかったのか。
まあいい。
ちょっとシコってくる。
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