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【高評価】隣に住んでる生意気な幼馴染に性教育した

投稿:2021-01-09 19:00:17

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しゅん◆ZUaUNRA(東京都/10代)
最初の話

俺ん家のすぐ隣に、智華って言う同い年の女子が住んでいる。顔は決して美人という訳では無いが、それでも学年の中では上位に入るくらい可愛い。智華との出会いは小1の時、智華の両親が俺ん家で飲み会をしている時に知り合った。引っ込み思案だった智華に俺がゲームなどに誘い、自然と智華も笑顔になってくれた。そして…

前回の話

あれから俺と智華は、付き合うことになった。夏休みの残り2週間は友達の誘いを適当に理由を付けて断り智華と数回デートをした。デートと言っても、智華が見たい映画を一緒に見たり、行きたい場所を巡ったりと俺の気持ちガン無視だった。まぁなにするか決めろと言ったのはこの俺だし、自業自得である。「こんなのがデートか…

夏休みが終わり、俺は小学校最後の2学期を迎えた。別に2学期になっても特に何かが変わったわけではなく、俺は1学期同様友達と楽しい日々を過ごしていた。ただ、1つかわったことがあるとすれば...2学期から智華が帰りに俺ん家に寄り道するようになってきた。夏休みの間に何度も俺と性行為を行った智華が家にやってきてヤることと言えばひとつしかない...

「ねぇ、これからエッチしない?」

2学期最初に智華が家に来た時にそう言われた。

「はぁ?お前なにいって...」

「別にいいじゃない!カップルなんだし、それにしゅんだって私とエッチしたいでしょ?」

偉そうな態度だが、正直今すぐにでもシコりたい気分だ。今日はたまたま教室で着替えてる女子がいて、女子のパンツを見れて最高潮に興奮していた。1学期はただ頭ん中で妄想してオナニーをしていたが、現実で女子とSEXできるこの状況は昔の俺が考えもしなかったことだ。

それから俺たちは週1のペースでエッチした。

智華ん家は基本的に先に智華が帰宅するため、家の鍵は智華が持っている。智華が帰ってしばらくして親が帰宅するので、その前に鍵を持ってる智華は家に帰らなければいけない。普通にSEXをする時間は無いので俺たちは玄関で、下半身の衣服を少しだけ下ろし互いの性器を触り合った。俺は智華のまんこの中に指を入れ、智華は俺の肉棒を上下に動かした。これだけでもかなりの刺激で

「んんん!んあぁ!あうっ!」

智華は結構大きめの喘ぎ声をいつも出していた。

俺は声は出しはしないが、肉棒は興奮しすぐに大きくなった。そんな生活をしている内に、2学期が始まって1ヶ月が経過していた。

そういえば、最後に智華に肉棒を入れたのはキャンプの時だ。ここまで時が流れると、そろそろ智華にもう1度肉棒を入れたい...俺は智華がいつものように俺ん家を訪れた時に

「なぁ、智華」

「え?な、なに?」

智華は少し困惑した。俺が自分から話しかけるのは久しぶりだったからかな。

「今日暇か?」

「え、あぁ、うん」

「なら俺とSEXしない?」

「せ、SEX?なにそれ?」

どうやらSEXという単語も初耳だったらしい智華は不思議そうな顔をする。

「ほら、いつもやってるエッチだよ」

「あ、あぁ!あんたはいつも...SEXって言ってるの?うん、いいけど」

智華は1度帰宅し、しばらくしてランドセルを置いて俺ん家に再びやって来た。

「待った?ねぇ、部屋案内して?」

何気に智華を自分の部屋に招き入れるのは初めてだった。俺たちは部屋に入るなり、お互い裸になりベッドで抱き合った。

「あ!そうだしゅんはいこれ...」

そうやって智華が俺に渡したのは、言わずと知れたコンドームだった。

「おま、なんで持ってんだよ!?」

「お、お兄ちゃんの部屋にあったから」

そういえば、智華には高2の兄がいた。コンドームを持っているということは...そういうことだ。

「さ、サンキュ...じゃあ付けてみるわ」

「これで、あんたのやつ中に出せるね」

俺はコンドームを着け、肉棒を入れようとするも

「あぁ、しゅん待って」

「今度はなんだ?」

「ねぇしゅん、あんたエッチについて結構詳しそうじゃん?これからもエッチ続けてくんだからさ、私にエッチについて教えて?」

恥ずかしそうに智華は言った。

「あぁ、いいぜ。智華、下になれ」

「あ、うん///」

そう言い俺は智華に正常位の体勢を取らせた。そして一気に肉棒を入れる。

「まずこれが...1番普通の体位」

「んぁ!これが...普通なん、だ、あぁ!」

それからしばらくの間、正常位で俺たちはSEXをした。この時点でもうイきそうだ。それから俺は智華を四つん這いにしてバックで挿入した。

「これが、バックってやつで...後ろから...付くんっだ...!」

「あっ!これぇ!すご...く良いぃっ!」

智華はバックでやった方が興奮するのか。

それからどのくらい経っただろうか。ピストンし続けて流石に俺も疲れてきた。

「ハァ、ハァ...」

「ちょ、ちょっと...これで終わり?もっと動かして、気持ち...良いから」

智華も果てて吐息を吐く。その智華の表情が今までにないくらい色気があった。

「智華。いいね、その顔」

そう言って俺は智華の頭を撫でる

「やだ、しゅん...好き///」

智華が笑いながらそう言った。俺は智華を正面から抱き...座位の体勢になる。

「智華、まだ...イけるか?」

「うん、大丈夫。んぁ、しゅん暖かい...」

俺は智華の体を動かしSEXを再開する。俺のちんこはイく寸前だ。

「ああっ!しゅん、しゅぅん!す...」

「な、なんだよ...よく聞こえねぇぞ」

「す、好きぃっ!好きだよ...しゅん!んあっ!やばいっ!しゅん...いっ!ちゃうッ!!」

俺は絶頂を迎えた。体から力が抜けたように俺はベッドに倒れ込む。

「...しゅんったらもう///これで終わり?」

智華は俺の肉棒を抜いて、俺が着けたコンドームを外す。

「もうこんなに出しちゃって...私とのSEX...だっけ?興奮した?///」

照れくさそうに智華はコンドームに出した俺の精子を口の中に入れる。

「お前...」

「んあっ。しゅんも舐めて...///」

智華は自分のまんこを俺の口に近づけ、俺はそれを舌を使って舐め回す。

「んん...やだ、しゅん!あぁん!」

さっき出したばっかりだが、俺のちんこは依然とフル勃起している。

「しゅん...ハァ、まだいけるでしょ?ほら最後、入れるよ?」

智華は自ら俺の肉棒を入れる。俺は倒れ込んでいるため騎乗位の体勢になった。

「んん!しゅん、これなんて言うの?」

「き、騎乗位。俺はこれが1番好き」

「そ。じゃあ...いっぱい感じてよ...!」

智華は自ら体を動かした。智華が自身の体の上で

腰を動かしているのは、まさに絶景だった...

騎乗位でのSEXを終えて、俺たちはティッシュであそこを拭き、着替え始める。

「...ねぇ!ちょっと!」

「ん?な、なんだよ?」

「なにさっきからボーッとしてんの?」

気付かぬうちに考え事にふけっていた俺はようやく我に帰る。

「い、いや、俺ってすげぇ幸せもんだなぁって思ってさ...」

「は?」

「いやだって、すぐ隣にこんな可愛いやつ住んでてエッチできるんだからさ...」

「...そ、そう!私も、すぐ隣に私のこと好きなやつが住んでてめっちゃ幸せ///」

智華がパンツを履き終わった直後に、俺は智華を抱いてパンツの上からケツを触る。

「や、やだしゅんったら!マジで...好き」

しばらく俺たちはお互いに抱き合った。

その翌日。

「ねぇしゅん!」

「おまっ!朝っぱらからなんだ...」

「せ、SEXの体位ってやつ?いっぱい種類あるじゃん...全部、しゅんとヤりたい///」

帰っから調べたのか、智華はやたら興奮気味に話した。

「そんなことしたらお前...一生俺のこと好きになっちまうぜ?」

「ば、馬鹿じゃないの!あんたのことなら...ずっと好きだから...///」

「あっ///そうかよ」

気づいていたら、俺は智華と手を繋いでいた。

-終わり-
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