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【高評価】ボーイッシュ処女JDの女友達を男湯に入れたり、処女を奪った話

投稿:2019-03-03 20:49:11

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やじるし(20代)

大学のサークルの友達との話です。大学のサークルで仲のいい4人で卒業旅行に行くことになりました。その4人というのが、男3人と女子1人。この4人でレンタカーで1泊の旅にいくことになりました。

唯一の女子であるはるかはさやねぇ(山本彩)の髪をさらに短くした感じで、とにかくボーイッシュ。顔は確かに整ってますが、服装や髪型が男っぽく、しゃべり方や内容も女子っぽさを微塵も感じず、そしてペチャパイなので男子のように接してました。さらに、僕らのサークルは文化系なので、ウェイのノリになることもありませんでした。

さて、旅行当日。僕らはまずレンタカーを借り、目的地に向かいました。目的地は北関東の温泉地。車内ではいつものように女子がいるとは思えないような下ネタばかり話してました。

昼前に到着し、すぐホテルに行きました。ホテルの部屋は二人ずつだったので、じゃんけんで決めることに。結果は僕とはるか、そしてもうひとつの部屋は男2人になりました。

部屋に荷物を置き温泉に入ることにしたのですが、ひとつ問題が。それはどうしても温泉は男女で別れるのではるかがひとりになってしまうということです。さすがに温泉地に来てまでひとりで温泉に入るのは可哀想だし、申し訳ない。

4人で悩んだあげく、ボーイッシュな顔つきと髪型でペチャパイなはるかなら、股間をタオルで隠し続ければ男湯に入れるのでは?という案が出ました。

ただこれをするには、はるかが僕ら3人に胸を全く隠さない勇気と僕らがはるかの身体を見て勃起しないこと、そしてまわりに気づかれないことが必要になります。

このうち周りの人の問題はすぐに解決しました。この日は平日で泊まってる人もあまりいなかったのです。問題ははるかと僕ら。とはいえ「別にそんな感情ないよね~」というはるかの軽いノリでみんなで男湯に入ることになりました。

温泉に行く前に部屋で準備することになりました。とりあえずはるかはブラを外し、パンツも男物に変えなければいけません。

はるかはノーブラになり、同じ部屋の僕のパンツを借りることになりました。はるかは僕のことを気にするそぶりもなく、堂々とブラを外します。あんなボーイッシュなはるかが意外と女の子らしい水色の下着を着けていたのは少し驚きでした。

はるかは上半身裸になると、僕に「うちのおっぱいなら大丈夫やんな?」と確認してきました。さっきまで見ないようにしてたはるかの身体を一足先に見ることに。確かにはるかのおっぱいは膨らみが僅かにしかなく、薄茶色の乳輪も男子のようにちっちゃいおっぱいでした。乳首が勃ってるのか少し上向きになってたのは気になりましたが、パッと見はたぶんわかりません。

僕ははるかに「たぶん大丈夫~」と言いつつ、あまり見ると勃起してしまいそうなのでチラ見程度にしておきました。

さて、いよいよ温泉へ。はるかもおそらく初めて男子更衣室に入りましたが、ばれないように下手な反応はしませんでした。

まず一度一人が先に入り、中に人がいるか確認します。するとおじいさんが二人だけでした。これならはるかも大丈夫そうです。

ついにみんな裸になります。僕らはもちろん、はるかも脱ぎました。さすがに全裸になると女の子特有の体つきやすねげを処理してること、タオルの中にモッコリがないことなど気になるところは多々ありましたが、相手はおじいさんだから大丈夫、と入りました。

ちなみに誰もはるかのおっぱいを見ようとしませんし、はるかも僕らの股間を見ようとはしませんでした。

僕らは一通り身体を洗い、湯船に行くことにしました。湯船ははるかのタオルを外さなければいけません。手前と奥の方にはおじいさんも一人ずついます。

僕らははるかを覆い隠すように湯船に入り、おじいさんの目線をブロックしました。目の前でタオルが剥がされ、はるかの陰部が露になります。意外に毛はあまり生えておらず、おもわず勃起しかけました。当然ながらブツはついておらず、はるかも女子なんだなぁとしみじみ思いつつ、湯船に浸かり気をそらしました。

男女ながら「裸の付き合い」をし、大学四年間の思い出や今後の話に花を咲かせました。はるかも声でばれない程度には話せるほど緊張感がなくなってました。

おじいさん二人にばれることもなく、上がることになりました。上がる際はまた男3人ではるかを囲いこみます。身体を洗いいよいよ温泉から出るというとき、最後にして最大の難関が。タオルを絞らなければならないのです。湯船という逃げ道もなく何秒かの時間、はるかはブツのない股間を晒さなければなりません。

僕らはここでもやはり話しながら流れで円形を作り、はるかの下半身が見えないように隠すことにしました。僕らはタオルを絞りながら、ついにはるかの全裸体を拝みました。はるかも、3本のブツを見たと思います。

こうしてなんとか上がり、更衣室でもなんとかバレずにやりきりました。僕らが何気なく上半身裸でドライヤーをかけてるのを見て、はるかもおっぱい丸出しでドライヤーをかけてる姿にはかなり興奮してしまいそうでした。

部屋へ戻り、僕ははるかとハイタッチをしました。「ほんと恥ずいし裸見られるし最悪やわ~」と言いつつはるかはとても楽しそうでした。

「そや、パンツ返すよ」といい、堂々とズボンを脱ぐはるか。恥ずかしさのツマミがバカになってます。僕の目の前で脚を上げてパンツを脱ぐはるか。ワレメからピンクの具が一瞬覗き、ズボンの中のムスコはついにはるかに反応しました。

「ほんと男子のパンツって変な感覚」とかいって笑いながら僕の目を気にすることなく裸になったりブラやパンツをつけるはるか。一方僕は初めてはるかに「女」を感じてました。

部屋で準備を済ませ、ご飯を食べに出ることになりました。近くの和食店で鍋をつつくことに。いつも通りパーカーにスウェット姿のはるかを見ると、なんだかさっきとは別人のような感覚でした。

夜ご飯の話題は当然風呂。お酒も進む話です。

「はるかちんちんどこで忘れてきたん?さっきついてなかったやん」

はるか「えっ嘘!?うちのちっちゃいからみえんかったん?たったらデカイよ~」

と言ったように、はるかも堂々と下ネタを言ってます。お酒が入っているからか、

「てかおじいちゃんのてぃんてぃんってあんなしわしわなんやね~」など女子目線(?)の感想も言ってました。

さらにお酒が進み鍋も締めに入る頃、はるかが突然「あんなにてぃんてぃん見たの初めて~ってかパパ意外」とつぶやきました。当然僕らはこれを「処女宣言」と捉え、逃しません。

「えっはるか…ヤったことないん?」と聞くと、小さくうなずくはるか。

「それってでも、はるかがレズやからとかやないん?」とフォローします。するとはるかは、

「レズやないし~みんなのことそういう風にも見てるわけちゃうけど~」と言います。

「まぁおれらみたいなんとつるんでるからなぁ~モテんよな~」

「てか人生初のちんこが3人同時とか一生誇れるやん」

などと盛り上がり、結局笑い話で終わりました。

さてさてご飯を終え、コンビニでさらにお酒を買い部屋呑みすることに。もうひとつの男二人の部屋で4人で飲むことになりました。

部屋呑みはもともとみんなかなり酔ってるということもあり、話も支離滅裂でした。ついに男の片方が潰れて眠り、もう一人ももう眠いと言うことだったので、はるかと部屋に帰ることになりました。

はるかも結構フラフラです。僕は一番お酒に強く、はるかの肩を掴んでフォローしながら部屋に戻りました。

部屋に戻り、僕らも寝る準備をします。二人とも歯磨きを終え、それぞれベッドに入ります。部屋のライトも暗めにしました。

ベッドで目をつぶると、はるかとはいえ隣で女の子が寝てる現状にムラムラし始めました。

思えばいつもサバサバしててガサツなとこもあるはるかもちゃんと女子で、ちっちゃいけど少しは胸もあるし、ワレメもある。そのギャップを思い出すと無性に勃起してしまいました。

はるかも寝れないのか何度も寝返りしてます。僕は「はるか、寝た??」と声をかけてみました。するとすぐ、「まだ~」と返事が。やはりはるかも寝れないようです。僕ははるかのベッドに半ば無理やり入りました。

「なんか○○と寝てるん、めっちゃ変な感じ」と笑うはるか。はるかの髪からいい匂いがし、さらにムスコはカチカチに。はるかに気づかれないようにしました。

「さっきも言っちゃったけど、うちこういうの初めてなんよねぇ」と急にはるかが言います。これは誘ってる?と思いました。

「でもはるか俺じゃそういう気持ちならんやろ~」と言うと、恥ずかしそうに

「あたりまえやん!」と叩いてきました。

とりあえずはるかとのんびり話すことにしました。

「そいえばはるか俺らに裸見られるん恥ずかしくなかったん?」

「そりゃ恥ずかしいよ!特に下とか」

「あでも、最後の方はおっぱいは全然大丈夫やったかなぁ~」

下ネタやエロい話の方が楽しそうです。普段も下ネタを平気で話すはるかですが、この日は一段と進んで話してました。そんな中はるかが急に、

「こういうときって…どうしたらいいんやろ」と言ってきました。

「ん?」と僕が聞くと、

「あっいや、一夜を共にする的な?」

と濁すはるか。僕ははるかの真意がわからなかったので、

「えっはるかヤりたいん?」と冗談っぽく聞きました。するとはるかに、

「もー、それやから○○彼女できへんのやん!!」と言われました。はるかは完全にその気のようです。

僕ははるかに抱きつき、舌を絡めながらキスしました。はるかも積極的に絡めてきます。

「チューしちゃった…二人には絶対言わんでよ!」と言うはるか。いままでのはるかとは違い、めちゃくちゃ可愛い女子でした。

「俺もあいつらにばれたらこまるわ」といい、再びキス。Tシャツの上から胸を触ると、乳首はカチカチでした。

「○○も興奮してる?」とはるかに聞かれます。どうやら抱きしめたとき勃起してるのがばれたようです。

「はるかは?」と聞きながら、僕ははるかのズボンに手を入れ、パンツの上から優しく陰部をなぞりました。はるかの下の口から液が染み出ており、パンツは湿ってました。

「こんなうち変態やったん?」

はるかは自分でも驚いてるよう。

僕ははるかを全裸にさせ、自分も脱ぎました。そそりたつちんこをはるかは直視しません。

はるかの陰部を撫で、クリを責めました。いままで聞いたことない高さの声で喘ぐはるか。はるかをどんどん女子として意識しました。

「俺も気持ちよくしてくれんのかな~」と言うと、はるかは僕のムスコを握りました。

「かたっ!どうしたらいい?」と聞かれ、手コキを教えました。

はるかは僕にまんこを弄られると手コキをやめてしまいます。手マンの気持ちよさに耐えられないようです。

お互いかなり高まり、はるかの処女を奪うときが来ました。ゆっくりとはるかにムスコを入れていきます。流れのまま入れたので、生でした。はるかのまんこはかなりきつく、キスや乳首弄りをしながらやっと奥まで入りました。 

「○○の入った…やばっ」

はるかは完全に女子の顔でした。まだ慣れないのでしばらく動かないで欲しいとのこと。

「友達の一線こえたね」とはるかが言います。僕は、

「ん~違う意味の友達になったのかな?」と返しました。はるかは少し笑いながら、「んっ」と反応しました。

はるかも、

「確かに○○と付き合うのはなんか違う~そういうフレンドになったんやね」と言いました。

僕はゆっくりとはるかを突き始めました。はるかは僕のピストンにあわせて喘ぎます。はるかのまんこはいままでにないほどキツく、すぐイキそうになります。はるかは中イキしました。

はるかがイッたので、一度休憩。ちんこを抜くと愛液に混じって血がついてました。

「はるかほんとに初めてなんや、血でてるやん」

「うそはつかんよ~22で処女やったの誇りでも何でもなかったし」

「まぁでも○○の一番でかかったし、血くらい出るよね」

はるかは3人の大きさを比べてたようです。もし自分が一番小さかったらと思うとゾッとします。

僕はゴムをつけ、はるかに上にのってもらうことにしました。はるかは嫌がりましたが、なんとか騎乗位をしてくれました。

はるかの慣れておらず必死に動く姿には興奮します。僕がたまに下から突くとすごく感じてました。

再び正常位に戻り、マックスのピストン。僕ははるかの中で果て、はるかももう一度イキました。

僕らは繋がったまま再びキスをしました。

「うちもオトナになっちゃったんやな~」と嬉しそうでした。

はるかからちんこを抜くと、コンドームの中の精液の量は普段の倍くらいありました。

ゴムを外し、はるかに「お掃除してほしいなぁ~」と言うと、はるかは戸惑いながら「え~それみんなするもんなん?」と言います。

僕は適当に「そりゃそうやん」と言うとはるかは恥ずかしそうにちんこの先っぽをペロペロ。再びカチカチになってしまいました。

「もっとちゃんとお掃除せんと~」と言うと、はるかの口は目一杯にちんこを頬張りました。「あの」はるかがフェラしてるだけで興奮してました。

ある程度でフェラはやめさせ、ふたりで裸のまま添い寝しました。

「はるか初めてのどうやった??」

「ん~なんかほんと初めての感覚ばつか、でもすごい気持ちよかった」

はるかは僕のほっぺにキスしました。

裸のまま朝を迎え、お互い目を覚ますと、「やっぱ変な感じ~○○とは付き合えんな~」と言われました。

僕もはるかはやはり友達としか思えません。

少し寝坊したので急いで準備し、二人の待つ車へ。車に乗り込むと二人は

「おっおっ?一晩ともにして寝坊とは何かあったのかな~」と煽ってきました。

もちろん冗談とわかってるので、僕とはるかは「ないない~ただの「友達」やし」なんて言って適当にかわしました。

こうしてオトナの「友達」になった僕とはるかですが、次の日も普通に接し二人には全くそのそぶりを見せませんでした。

いまでも4人で遊びつつ、はるかとふたりで会って「友情」を深めています。

この話の続き

大学のサークルの友達で、男3:女1の旅行先で処女を奪ったはるかとの話の続きです。はるかのことを簡潔にまとめ直すと、さやねぇ(山本彩)似のボーイッシュ&ショートカット系女子、身長は165くらいあるがド貧乳。性格もサバサバで下ネタトークにも抵抗なく入ってくる。22歳ま…

-終わり-
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