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友達の要望で友達のお母さんと横でエッチした話

投稿:2023-01-31 12:34:12

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名無しんぼ◆JQVDBRI(東京都/20代)
最初の話

これは僕が小学生の時の話です。僕にはとても仲の良い友達(以後T君)がいました。T君には妹と弟がそれぞれ1人ずついたので、T君の家で遊ぶ時には一緒に遊んであげていたりしました。また、T君のお母さん(以後Mさん)はとても美人で森尾由美さんを何段階も可愛くした感じの顔でした。い…

前回の話

この話は前回の続きです。前回の話を読んでいただくと、より内容が分かりやすくなると思います。僕はMさんが「中学生になったらSEXしてあげる」#ピンクと言ってくれてから、いつ出来るのかとソワソワしていました。ただ、MさんとSEXすることはT君との約束を破ってしまう事になると思ってもいまし…

この話は続編です。

前回の話を読んでいただけると、状況が分かりやすくなると思います。

MさんとSEXをしてからは、Mさんの方から「今日SEXしない?」と言われることが増えました。

Mさんは初めてした日からピルを飲むよになったそうで、生理以外の日ならいつでも中に出させてくれました。

学校からT君と2人で帰っていると、ふとT君からこんな事を聞かれました。

「まだ母さんとSEXしてるの?」

「うん。」

「いつしてるの?」

「俺が散歩とかしてて、Tの家の前通った時に、Mさんが庭でなんかやってたりすると、T君家の2階とか、家の裏とかでさせてくれる。」

「えっ?外でもしてんの?」

「たまに外だけど、大体は家の中に入れてくれる。」

「お前から誘ってんの?」

「最初はそうだったけど、最近はMさんからの方が多いかな。」

「へー。写真とか動画とか撮ってる?」

「最近はあんまりかな...。ちょっと行ってみて、いたらサクッとヤる感じ。」

「なんかセフレみたいだな...。」

「まあ、それに近いかも...。」

「ちょっとお願いがあるんだけどさ。」

「なに?」

「俺の横でSEXしてくんない?」

「えっ?ちょっと難しいかも...。もともと秘密ってのが約束だし。」

「でも俺、この前母さんがお前としてるの動画で見て、ショックだったけどちょっと興奮したんだよね。だから、見せて欲しい。」

「うーん。でも、時間的に難しいかも...」

「今度の三連休さ、どう?」

「でもTの妹弟達いるじゃん?」

「俺が父さんのところに遊びに行くように言っておくよ!」

「うーん。分かったけど...。どうやってMさんとすればいい?」

「俺が寝てるフリして、その横でやるのは?」

「あ〜。ありだわ。」

こうして、三連休で1泊し、その晩にT君の横でMさんとすることが決まりました。

「Mさんになんか言わせた方がいい?」

「言わせるってどんな?」

「なんか"僕君のものになっちゃいました"的な。」

「あ〜。そっちの方が興奮するかも。」

「りょーかい。」

ここで、Mさんに色々な事を言わせようと思いました。

そうして、あっという間に当日を迎えました。

「いらっしゃーい。」

Mさんはいつものように迎えてくれました。

そして、Mさんと2人きりになった時に「このお泊まりでもSEXしようね。」と言いました。

「うん。ピル飲んでるし、今日も中出しOKだよ!」と、指で丸を作ってくれました。

この日はちょっと攻めて見ました。

この日の昼頃に、3人いる空間で、T君と僕の2人でゲームをしていました。

一階のリビングで、「ちょっとトイレ」とT君が席を外した時に、「Mさん!おまんこ見せて!」と言ってみました。

「ダメだよ。Tすぐに戻ってくるから。」と言われたので、「今日スカートだしいいじゃん。キッチンならすぐ見えないし。」と言いました。

キッチンはシンクやコンロなどがあったので、腰くらいまではリビングからは見えませんでした。

「もー。T来たらやめてね。」と言って、スカートの中のパンツを脱いでくれました。

スカートはロングだったので、その中に入っていじくりました。

少しすると、「あれ?僕君?どこー?」という声が聞こえました。

「早く出て!出て!」と小声で言った後、「ごめーん。ちょっとキッチンの手伝ってもらってたー。」と言いました。

「もうちょいかかるわー。」

「オッケー。じゃあちょっと寝てるね。」とT君が返してくれました。多分ちょっと理解したのだと思います。

手でいじっていましたが、Mさんのおまんこはいつも以上に濡れていました。

ふとスカートの外を見ると、Mさんはタオルを咥えて、声を出さないようにしていました。

小声で「いまMさんのおまんこに挿れたい。」と言いましたが、「T多分しっかり寝てないし夜にして。今はダメ。」と小声で返されてしまいました。

今回は無理そうだったので、僕は急いでズボンとパンツを脱いで、僕のパンツをMさんに履かせました。

そして、僕がMさんのパンティーを履きました。

「ちょっと!」と小声で言われましたが、「今日のお風呂の時に返すね。」

というと、頷いてくれました。

「T!終わったよ!」と言ってT君を起こしました。

すると、「俺の部屋で勉強しない?」とT君が言ってきたので、2人で2階のT君の部屋に行きました。

そこで、「実は今Mさんのパンティー履いてるんだ。」と言いました。

「えっ?まじ?」と言われたので、脱いで見せてあげました。

「マジじゃん...」と呟いていました。

僕はT君は寝取られみたいなものが好きなのではないかと思っていたので、「これに俺の精子ぶっかけようか?」と言いました。

ちょっと黙った後、「うん。頼む。」と言いました。

「ちょっとMさんでオナるときに、なんか"Mさんちょろいわー"みたいなこと言おうか?」と試しに聞いてみると、「頼む。」と言いました。

なので、意地悪ですが結構言ってやろうと思いました。

Mさんのパンティーを再度履き、パンティーの上からシコり始めました。

「やっぱMって顔とおまんこはいいよな。ピル飲んでるからほぼ中出しでヤれるしw。肉便器の中だと上位ランクかもなw」とか

「でも、Mって毛の処理全然してないよなw。前はいいけど、後ろはしとけよw。さっき見た時伸びてたし、しょうがないから今日お風呂で剃ってあげよっかなw。ってか、息子の友達にまんこ触られまくってるとかどんな女だよw。」とか

「おまんこバスタオルで拭いてたら手マンさせてくれるし、2人きりなら最近SEXもしてくれるし、ほんとMって簡単で最高な女だわ」とか言ってしまいました。

わざとMと名前を呼び捨てにし、もちろん僕も興奮しましたが、やはり罪悪感が残りました。

そうしてパンティーに出した後、パンティーの中で精子を伸ばして、乾燥させておきました。

「ごめん。どうだった?」と聞くと、「かなり嫌だったけど、それ以上に興奮した。」と言ってくれました。

そして、やはりこの日も僕とMさんの2人でお風呂に入りました。

先にT君がお風呂に入っている間、「今日はT君の部屋でヤりたい。」と言って見ました。

最初はかなり拒否していましたが、T君が寝ている事を条件に、してくれることになりました。

T君は寝てるフリをしてくれるはずなので、今日はできると思いました。

Mさんとお風呂に入っている時に、「ここで一回しよ?」と誘われましたが、あえて断っておきました。ただ、手マンで興奮だけさせておきました。

Mさんと体の拭きあいっこをし、軽く手マンをした後、「T寝てるか見てくるね」と裸のまま部屋を出て行きました。

すると、すぐ帰ってきましたが「T起きてた。」と言ったのです。

本当か?と思い洗濯カゴの中からさっきの僕の精子が固まってカピカピになったパンティーを取り出し、僕も裸のままTの部屋に行きました。

ただ、Tは寝ているように見えました。(多分寝たふりですが)

「T寝てるじゃん」と言うと、「ごめん。でも、起きたらまずいし...。」と言っていました。

「とりあえず寝てるみたいだし、ここでしよ?」と言うと「...うん。」と言ってくれました。

「さっき嘘ついたから罰ね。」

「えっ?罰?」

「そう。2つ。まず、これ頭に被って、Tの顔の上でオナニーして」と言い、さっきのパンティーを渡しました。

「えぇ...。T起きたらまずいから、これはちょっと...。」

「ダメ。罰だから。頑張って声出さないようにして。」

「分かりました。」と言って、パンティーを被り、T君の顔の上にMさんのおまんこを近づけ、指でいじり始めました。

暗かったので、持ってきていたライトでMさんのおまんこを照らすと、「ダメ!消して!」と小声で言ってきました。

思っていたよりおまんこと顔の距離は近く、顔から10cmあるかどうかくらいでした。

「早くイったらやめてあげる」と言うと、指を膣の中に入れ始めました。

そして、少しの間いじっていたあと、さっとこっちの布団の上に移動し、横になりながら小さく震えていました。

「よし。じゃあ二つ目。俺のアナル舐めて。」と言って、僕はお尻を向け、穴を見せました。(チングリ返しみたいな感じ)

すると、何も言わずに口をくっつけ、チロチロ舐めてくれました。

少しした後、「これは抵抗なかったの?」と聞くと、「まあさっきのに比べたら。」と言っていました。

「じゃあ、もう挿れてください!」とMさんは自分でおまんこを広げていましたが、「"息子の横でSEXするいやらしい女です"って言ったらいいよ。」と言いました。

「それは無理だよ...。」と言っていましたが、おまんこを僕のチンコで擦っていると、ぼそっと言いました。

ただ、声が小さかったので「聞こえないよ?」と言うと、もう一度「息子の横でその友達のおちんぽでハメハメをおねだりする淫乱女です。」と言ってくれました。

正直、ちょっとアップグレードされていたのでびっくりしました。

「よし!いいよ。」と言い、そこからSEXしました。

Mさんは喘ぎ声は普通に出していました。

また、この日はいつもより気持ちよかったです。

そしてまた中に出した後、「気持ち良かった?」と聞きました。

「うん。なんか今日特に。」

「寝てるTに向けて、"僕君に私のおまんこの中にいっぱい精子出してもらったよー"って言ってみてよ。」

「えぇー。まぁ分かったけど。」

(小声で)「Tー。私のおまんこにいっぱい僕君の精子出してもらえたよー。」指でおまんこを広げる。

「偉いね。これ綺麗にしてくれる?」と言ってチンコを出すと、「はい。」と言って舐めてくれました。

終わった後、「おちんぽおいしかった?」

「うん。」

「お尻の穴はどうだった?」

「んー...。ちょっと臭かった。笑」

「でも、するためなら舐めてくれる?」

「うん。10分くらいまでならできそう。」

「腹壊した下痢のあとでも?」

「まあ、そのあとSEXしてくれるんなら笑。」

「明日の朝もして欲しい?」

「うん。して欲しい。」

「じゃあ、明日の朝、俺この部屋で寝てるから、顔におまんこ擦り付けて起こして。一回したことあるでしょ?」

「うん。分かった。じゃあ、もう寝るね。おやすみ。」

「はーい。おやすみー。」

と言った後、Mさんは部屋を出て行きました。

少しした後、Tに「起きてた?」と聞くと、「...うん。」と返事がありました。

「どうだった?」

「まあ、すげぇ嫌だったけど、興奮もした。」

「Mさんにひどいこと言わせてごめんね。」

「いや、まあ...いいよ...。てか、顔に母さんのおまんこの液普通にかかったわ。喘ぎ声もでかいし。」

「ちょっとしょっぱくない?」

「うん。まぁだいぶ。今日舐めたの?」

「Tに嘘ついてて悪かったんだけど、実はMさんの体は小4の時から触ってた」

「えっ?まじ?いつ?」

「最初のお泊まりの時。そん時に後からMさん俺の風呂に入ってきたじゃん?」

「うん」

「その時に体見ちゃってたら、最初は乳首触らせてもらった。次のお泊まりからおまんこも触った。」

「えっ..。じゃあ、お泊まりの時はずっと?」

「一回Tのお父さんが帰ってきた時以外はずっと。だから、俺は正直小4の夏休みくらいからMさんのおまんことかその液の味は知ってた。」

「SEXは流石にこの前?」

「うん。それは..。」

「じゃあ、中1の時に初めて見たわけじゃないの?」

「ごめんだけど...そう。もう小4の時からMさんはおまんことかお尻の穴とかも奥の方まで見てたし、触ってた。」

「お風呂の時だけ?」

「いや、朝早く起こしてもらって、朝ずっと触ってたり、スーパーに2人で車で行った時も、触らせてくれた。」

「まじかよ...。」

「小4からは、俺が散歩の時とかばったりMさんと会った時とかも、触らせてくれた。あと、Tには言ってなかったけど、Mさんと2人で一日中裸のまま過ごしたお泊まりをしたことある。」

「えっ...。生理の時とかなかったの?」

「その時は、"ごめん。おっぱいで我慢してくれる?"って言ってたから、おっぱい触ったり、Mさんにチンコ触ってもらったりしてた。」

「なんでまんこ触らせてあげられないだけでごめんなんだよ...。普通触らせないだろ...。」

「ごめん...。」

まずい沈黙があった後、「でも、正直に言ってくれてありがとう。もう俺公認って母さんに言おうかな...。」

「うーん。でも秘密の約束だから...。」

「いや、俺母さんのオナニーの途中で起きてたって言うわ。」

「えっ、うん...」

そうして、次の朝を迎えます。

少し休んだ後、この続きを投稿しようと思います。

もしご質問等があれば、コメント欄でしていただけると幸いです。

この話の続き

この話は続編です。前回の話を読んでいただけると、状況が分かりやすくなると思います。寝る前に、どうT君が話をするのか聞きました。すると、T君は明日早起きして、部屋に入ってくるMさんと話をしようと考えていました。「僕の顔におまんこ擦り付けてからの方が言い逃れできなくない?」#グリーン…

-終わり-
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