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友達のお母さんの裸について友達の弟と話した話

投稿:2023-02-11 23:20:29

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名無しんぼ◆JQVDBRI(東京都/20代)
最初の話

これは僕が小学生の時の話です。僕にはとても仲の良い友達(以後T君)がいました。T君には妹と弟がそれぞれ1人ずついたので、T君の家で遊ぶ時には一緒に遊んであげていたりしました。また、T君のお母さん(以後Mさん)はとても美人で森尾由美さんを何段階も可愛くした感じの顔でした。い…

前回の話

この話は続編ですが、今回は前回の話から読まなくとも状況は分かりやすい内容です。僕は高校2年生の時にハンドボール部のRさんと付き合っていました。Rさんは日焼けをした褐色の肌で、明るいキャラクターでした。また、体もしっかりとしていて、ムチムチしている感じでした。僕は写真部に入って…

これは僕が高校一年生の時の話です。

僕は写真部で、小さい頃からの友人で同じ高校に通うT君は運動部でした。

T君のお母さんのMさんとは中学生の頃にお願いしてHをしてもらいました。

一回してからは、何回もしました。

T君には妹と弟がいて、僕が高校一年生のときはそれぞれ中学一年生と小学六年生でした。

今回は、その弟君との話です。

その弟君も名前の頭文字はTなので、以後弟君とします。

MさんとHをしていることはT君は知っていますが、その妹弟は知りません。

T君のお父さんは、離れた地方に出張の後に転勤していたので、家には不在でした。

詳しくは前のエピソード(特に最初の方)に書いていますので、読んでいただけると幸いです。

僕は高校生になって、Mさん以外の同級生のお母さんの方達とHできたので、以前に比べてMさんとの回数が減ってしまいました。

回数は減ってしまいましたが、MさんとのHは続けていました。

妹さんや弟君にバレないようにですが。

そんな中、僕は弟君と話す機会が増えてきました。

T君の家には行くのですが、T君が部活でいないことが多かったからです。

そのため、高校生になってしばらくすると、T君の家に行ったら弟君とゲームをするようになっていました。

弟君とゲームをするようになってから、ある日のことです。

弟君とゲームをしている時に、Mさんが四つん這いで床を掃除していました。

そのとき、Mさんのズボンが下にズレて黒色のパンツが少し見えていました。

それをチラチラ見ていました。

ゲームが終わった後、これも習慣のようになっていた、弟君に勉強を教えてあげていた時の事です。

弟君が「母さんのパンツ見てたでしょ?」と言ってきました。

「えっ?」と言うと、「僕気づいてたよ。」と言われてしまいました。

このとき、僕はしまったと思いながらも、チャンスとも思いました。

T君の前でMさんとセックスしたときに味わったような興奮がまた味わえると思ったからです。

本当はもう何回もHをしていましたが、その時は「あちゃー。バレちゃったか」と返しておきました。

その日はそれで終わりました。

そして次の日になる前に、裏でMさんにパンツをさりげなく見せるようにお願いしました。

Mさんも見られるのが興奮するようになったようで、OKしてくれました。

そして、また別の日にT君の家に遊びに行きました。

Mさんはミニスカを履いていました。

弟君とゲームをしていると、Mさんが掃除を始めました。

今回は少しわざとらしかった気もしましたが、前回より多めに見せてくれました。

そして、また弟君とその話になるように、今回は長めに見ました。

いつもの流れで弟君の部屋に行くと、「またパンツ見てたでしょー」と言われました。

この時、妹さんは友達と遊びに行っていたようでした。なので、家には僕と弟君、Mさんの三人だけでした。

「バレちゃったー?」

「バレバレだよー笑」

「だって、綺麗なMさんのが見えてるんだもん笑」

「エッチだなー笑」

「弟君ってもう'おまんこ'とかの言葉は知ってるの?」

「まあ、もう小6だしね。当たり前だよ笑!」

「そっかー笑」

「母さんのおまんこ見たいの?」

「まあ、ちょっとは笑」(この時、本当はもうHまでしていましたが、まだ何もしていないと言うことにしました。)

「変態じゃーん笑」

「でも、お泊まりの時とかはちょっと見ちゃったよ笑」(小学生の時のお泊まりなどで、僕とMさんは一緒にお風呂に入っていました。)

「あー!そうだ。見てみてどうだった?」

「すごい興奮したよ!毛がモジャモジャだったし笑」

「そんな見てたの?」

「まあ、何回も一緒に入ってたからね。割れ目とかも見ちゃったよ笑」

「そこまで見れたの?すごいね!」

「たまに、偶然だけどお尻の穴とかもバッチリ見えちゃった事とかもあるよ!Mさん後ろの毛もボーボーなんだよ笑」

「やばー笑。ネットでしかそういうの見た事ないよ。」

「弟君に特別に教えてあげようか?」

「何を?」

「実はMさんって、おまんこの中の方は外側に比べてピンクなんだよ。」

「なんでそんな知ってるの?」

「やっぱMさんと一緒に何回もお風呂に入ったからかな。一緒に入るたびに裸見れるし笑」

「エロ目的?」

「まあ、一緒に入ったうちの大半はずっとMさんのおまんこ見てたわ笑。見放題って感じ笑」

「エロガキじゃーん!笑」

「まあ、向こうが裸だから見ちゃうよね笑乳首も茶色くて出てたけど、プルプル揺れてて最高だったよ笑。これくらいの乳輪で」指でマルを作る

「体触ったりしたの?」

「最初の方から偶然装ってちょいちょい触ってたんだけど、一回体洗うよって言って、がっつり触ったことある笑」

「やばー笑。ちょっと引くかも笑」

「今とか見れないかなー笑」

「今は厳しくない?」

「トイレ間違えて入ったふりして見るとか?」

「あー、やってみたら?」

「ちょっとやって見るわ。」

そうして勉強場所を一階に移して、Mさんがトイレに行くのを2人して待ちました。

少しすると、Mさんが席を立ってトイレに向かったようでした。

「行ったよ!」

「よし!行ってくる!」

僕は廊下へ向かいました。

トイレの前に行くと、鍵はかかっていないようでした。

そこで、思い切って戸を開けました。

「えっ!?」

Mさんが慌てていました。

「あっ!ごめんなさい!間違えちゃって...」

「あ、うん...気にしないでね。」

僕は少しおまんこ見た後に弟君の元へと戻りました。

「いけた?」

「バッチリ笑。毛がまだ濃かったわ笑」

「やば笑」

その後、2人で弟君の部屋に戻りました。

しばらく勉強をした後に、

「ワンチャン一緒にお風呂入れないかな?」

「いやー、厳しくない?」

「ちょっと言ってみようかな?」

「本当に言ってるの?ちょっと危なそうだけど...」

「とりあえず聞いてみるわ。」

「うん。」

そうして一階に降りて、Mさんと話しました。

相談した後、オッケーが出たので二階へ戻りました。

「きた!いけたわ!」

「本当に?」

「マジ!これから一緒に入ってくるわ笑」

「やば笑」

「ちょっとスマホ持ってくわ。」

「えっ盗撮?」

「違うよ笑。記念写真撮ってくるだけ。」

「撮れたら見せてね。」

「オッケー。」

そうして、Mさんと2人でお風呂に入りました。

声がするといけないので、その日はHはしませんでした。

また、弟君と記念写真を撮ったら見せることになっていることを話しました。

そうして、お風呂を上がった後に体を拭きあいっこしました。

その後、記念写真を撮りました。

タイマーで撮りました。

もちろん両方全裸です。

Mさんの肩に手を回したもの、腰に手を回したものなどを撮りました。

また、Mさんの手はおちんぽを掴んでもらいました。

一回シコってもらいました。笑

また、動画も撮りました。

偶然を装って床に物を落としてもらい、それを拾う時にバッチリMさんのおまんこなどを撮りました。

ちょっと攻めた会話も入れてみました。

「子供の時から一緒に入ってるけど、Mさん若いっすね笑」

「まだ高一も子供よ笑。」

「昔から変わらない裸姿っすね笑」

「もー笑。陰毛とか剃ってないから恥ずかしいわ笑」

「いやー、その方が良いっすよ。もし良かったら、アップで撮らせていただいても...?」

「え、うーん...秘密にできる?」

「はい!」

「じゃあ...良いよ。」

「やったー!!」

この後に、おまんこやアナルを指で開いたりして、ドアップのものを撮りました。

まるでHしていないような関係の演技もうまかったです。

その後、一連のものを弟君に見せました。

「どうだった?」

「バッチリよ!」指でグッド

「本当!?見せてー!」

「秘密にしろよ?」

まずは全裸の記念写真を見せました。

「お願いしたら撮れたわ。」

「やばー!陰毛とかバッチリ写ってるじゃん!母さんチンコ持ってるし!」

「ガチ興奮した笑。偶然装って何回かおまんこに当てたわ笑」

「ほぼSEXじゃん笑」

「実はまだあるんだよ。」

「えっ?マジで!?」

その後、動画も見せました。

「マジですごくね!?」

「うわー!バッチリ撮れてるじゃん!すげー!」

「マジでこれネタに何回もシコれるわ笑」

「やりすぎないでね笑」

「今度はやっぱSEXかな?笑」

「それはダメでしょ笑」

「ちょっとこれ手マンとかギリできるんじゃないか?」

「いっちゃう?」

「ちょっと行ってくるわ」

「マジでいけるか?」

そうして一階に降りて、Mさんにさっきの動画を見せた事と手マンをさせて欲しいと話をしました。

もちろん何回もHをした間柄なので、秒でさせてくれました。

また、動画も撮りました。

また弟君の部屋に戻りました。

そして、動画を見せました。

「うわ!手マンしてるじゃん!」

「マジで興奮したわ笑」

「やばー笑」

「これが手マンした後の手だよ。洗ってないし、匂い嗅いでみる?」と右手を出しました。

「うん!」(クンクン嗅ぐ)

「すげー匂いだわ笑」

「だろ、これの手でMさんのパンツにオナるわ笑」と言って、さっきのお風呂の際にこっそり持ってきたMさんのパンツを出しました。

そうして、そこに向けて手マンをした右手でシコり、思いっきり射精しました。

「きもちぃぃ笑」

「マジでやばいじゃん笑」

「これからSEX目指すわ笑」

「それはやっぱダメでしょ笑」

「Mのおまんこの感触最高だったわ笑」

「もう呼び捨てじゃん笑」

弟君が乗り気なのがよかったです。笑

結局この日は弟君の前でSEXをする等のことは無く終わりました。

ただ、裏で何回かはしました。

もし質問やご要望などがございましたら、コメントにてお願いいたします。

シチュエーションをもとにした創作を書いてほしい等でも構いません。

-終わり-
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