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体験談(約 5 分で読了)

メガネをイラマチオ&なかだしセックス

投稿:2023-09-18 23:25:11

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かき氷◆JyMANxQ(高知県/20代)

正直、人生で一番俺がエロかったと感じる体験談を話そう。

結構最近の話だが、ある日。

俺は朝から女友達と二人で遊んでた。

本当は後二人、部活の仲間が来る予定だったのだがそれぞれ事情があるとかで来れなくなり、女友達…kと二人で遊んでいた。

以下kのスペック(めちゃくちゃ抽象的)

若い!

お尻でかい!

メガネ!

可愛い!

いい匂い!

遊んでいると言ってもただスマホを続きながら駄弁ってるだけ。

雑談の内容もあれが美味しいとかあいつが嫌いだとか所謂世間話。

まあそれだけでも結構楽しかったり。

するとkが

「あたし喉乾いちゃった。水ない?」

と。

俺は「あるよ。水道水でいいか?」

と返した。

「うん、大丈夫。早く持ってきて〜」

俺はここでいやらしいことを思いついてしまった。

それは、水に媚薬を混ぜればちょっとエロい雰囲気になるんじゃね?

ということだ…。

最近の媚薬ってまあまあすごくて、無味無臭のやつとかもあったりする。

男同士の罰ゲームで購入していた物が冷蔵庫の奥の方にあったので取り出してみる。

俺は水に数滴媚薬を垂らし、少し反応を見てみることにした。

〜10分経過〜

特に異常なし。

〜20分経過〜

まだまだ異常なし。

〜30分経過〜

ここらへんからkが

「なんか暑くね?」

と言い出した。その時は冷房も27度くらいだったし、まだ誤魔化せると思って

「クーラー効いてないかな?ちょっと温度下げるね。」

と言ってみた。

kは媚薬を盛られたことになんか気づかず、

「頼むわ〜」

などと言っている。

〜40分経過〜

そろそろ効いてくるだろうと思い俺がちょっかいをかけるフリをしてkの脇をツンっと続いてみた。

「ひゃっ!?」

いつも以上の反応あり。効いて来てるね、と俺は思った。

〜50分経過〜

完全に息が荒くなっている。暑いせいか顔も火照っており、かなり薄着になっていてめちゃくちゃエロい。

俺はまた脇をツンっとつついてみた。

「ひゃあん!」

文字だと分かりづらいと思うが、さっきより反応が3倍増し位になっている。

するとkが

「ごめん…あの…トイレ借りていい?」

「別にどうぞ~」

俺はkがトイレに入ったことを確認してそっと聞き耳を立ててみた。

するとなかから

「クチュクチュ…」

というようないやらしい音と微かに荒い息遣いが聴こえる。

なんと!kは人の家でオナニーをし始めたのだ!

こりゃ大変だな!取り締まらなきゃ!

とエロ漫画でよくあるロリをわからす寸前の親父みたいな思考しながら、俺はそっとトイレの扉を開けた。

いや、正確には開けようとした。

ホントに開くと思ってなかった。

どうやら、興奮しすぎて鍵をかけるのを忘れてたらしい。

「ハァ…ハッ!?ちょ…なんで!?」

俺はこの時点で大興奮しながら盛大に勃起をかましていたが、敢えて冷静になってkに少し嫌がらせをしようと考えた。

「おいおい…人の家のトイレでオナニーとか…」

「ちっ、ちがうの!」

「何が違うのさ?もうすでにこの光景は録音&録画済みだよ。」

「ねえ!ごめん!ホントに許して!」

「許して欲しいならまんこから手抜けよこのド変態ピンクメガネ!」

「アッ…ちが、これは…」

「いいや何も違くない。お前は人に説教されてるときですらまんこから手を引き抜かないド淫乱だということがわかってしまった。これは何か罰が必要だな?」

「お願いします、何でもしますから!動画を拡散したりしないで!」

「じゃあ…おんなじこと俺にもしてくれよ。」

↑これらのセリフはうまいこと言えてるように書いてますが、本来は死ぬほどテンパりながら少しどころじゃないくらいには噛んでます。

「わかっ…た…。何すればいいの?」

こんなにこいつが従順になるとは思いもしなかった。

「じゃあ…まあ…舐めて貰おうか?」←あんまり何してもらうか考えてなかった。

俺はベルトを外し、ズボンを下ろしてパンツ一丁になった。

「うわ、おっきい…」

最近こういった女性との絡みがなかったので、でかいと言われたことが素直に嬉しかった。

パンツを脱いで実物がボロンした。

kは本当に興奮しているらしく、何も喋らなくなった。

「ハム…ンッ…ンう…」

kが俺の息子を咥え込んだ。

そのまま顔を上下に動かす。

上目遣いの眼鏡がとてつもなくエロい。

「そう、上手だぞ、k。」

俺の興奮のボルテージも段々と上がってきてしまった。

俺は思いっきりkの頭をつかみ、イラマチオを始めた。

「ンッ!?ンオ、ンッ、ぁお…」

唐突なイラマチオにkはビックリしているようだが、そこまで嫌がっては無かった。

「あぁ〜思いっきり口内に出すぞ!k!」

ビュルルルルルルルルル

滅茶苦茶射精してしまった…と出した後で後悔した。

俺自身の心の賢者タイムはないものだと思っていたのだが、このときばかりは男の本能に植え付けられたパッシブスキルが発動してしまった。

「なあ…ここまでして本番なしはないだろ?」

「わかってるよ…あたしも…したい。」

お仕置きの筈がどちらにとってもご褒美になってしまった。

まあコレはこれで良いのだ。と自分に言い聞かせた。

そしてkをお姫様抱っこしてベッドに運び終わったあとに気づいた。腕が濡れてる。

確かに腕は股の下にあったが、それでもそんなに濡れないだろというくらい濡れている。

「お前どんだけ興奮してんの?」

「言わないでよ恥ずかしいんだから!」

照れているkもまたかわいい。

これは男としての本能が疼く。

kをベッドに置き、無理やりM字開脚をさせた。

「キャッ!」

と昔のスカートめくりされた女子のような反応をしていたが、そんなもんは比にならんくらい恥ずかしいポーズをしていることに気づいてないのだろうか。

ビッショビショのパンツを脱がせて、まずは中指をゆっくり挿入する。

「んっ…あっ…はあ…♥」

もう濡れまくってて滑りが良すぎるので、ここから一気に飛ばす。中指が入ったマンコに人差し指と薬指を追加した。

「あああっ、あんッ!」

よほど気持ちよかったのか腰を浮かせている。

俺はゆっくり三本の指を動かした。

「んっ!あっあっあっ!ひゃん!」

kの動きが止まり、一呼吸置いてからびっくりするぐらいの潮を吹きつつイッてしまった。

「ああああああ〜!」

「ハァ…ハァ…ちょっとやずませて…ぁ゙っ!」

まだ余韻が残っていて、少しベッドシーツと擦れただけでイッてしまうようだ。

「休ませねえよ?」

「エッ?ちょっと待って!ホントに今無理…ぁ゙あああ!」

つべこべ言ってる間に脚をつかんで無理やり正常位の形で入れた。

ぬるぬる過ぎて逆に入れるのが難しかったぐらいだ。

少しずつ腰を動かす。

ズル(引)…ズル(引)…パン!(突く)

↑これの繰り返しである、

「あ゙ん!あん!あん!あっらめえ!♥らめえ!♥イッたッ…ばっかでッ…敏感なの!ひゃあん!」

執拗にkのポルチオをグリグリ責め続け、kを性的絶頂へと手招く。

今のkに関してはホントにイキスギィ!状態なのだ。

数秒置きに一回はイッてるし、セックスに夢中になりすぎて眼鏡がおちていることにも気づいていない。

いやもしかしたら気づいているのかもしれない。

でもそんなことはどうでもいいくらいにセックスが気持ちいいのだろう。

もうkが何回潮を吹いたかなんて覚えてない。

俺だってそろそろイッてもおかしくない状況だった。

「k!中に出されたくなければ自分でここから脱出しろ!」

「んあッアッアッ♥無理!無理ィ!」

ビュルルルルルルルルル

2回目とは思えないほどの量が出た。

そのままkはぐったりしていたので、俺は焦って中の精子を掻き出し、急いで服を着て事後用ピルを買ってきて飲ませた。

これはもう少し続きがあるのだが…好評なら続きも書き記そうと思います!

では〜ノシ

この話の続き

これは前回の続きのお話なのです。まあ前回見てなくても抜けるような体験談となっておりますので。まあでも前回も見て投票もしてくれたら嬉しいな……?という感じです。はい。その日、kはうちに泊まることになった。「なんか…セックスとか久し振りにしたかも。」#ピンク「そう?もうちょっ…

-終わり-
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(2020年05月28日)

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