【評価が高め】妹の友達にイタズラした話

まず一階に来たのはBちゃんだった。

今、まさに壁の向こうであの巨乳が解き放たれ、俺のスマホがそれを撮っていると考えると最高だった。

そして、まるで泥棒のように静かに脱衣所に行き、綺麗に畳まれた服の山から下着を取り出してトイレに入った。

薄い水色のブラは、暑さでBちゃんの巨乳から分泌された汗を吸い込み、めちゃくちゃいやらしい匂いがし、内側を舐めまくった。

そしてパンティ、クロッチ部分は何となく生臭い匂いがして、これも舐め回し、我慢できずにちんこをサラサラの生地のパンティで包み、そのまま出した。

今日3発目で、それほど出なかったので軽くティッシュで拭き取って、元通りに返した。

そしてAちゃんの脱ぎたて下着にも同様にしてオナった。

時間が空いて、俺が風呂に入ることになり、脱衣所に仕掛けた成果を風呂場で確認した。

AちゃんもBちゃんも、カメラ前のカゴに下着を入れていたので、乳も陰毛もしっかり見れた。

Bちゃんはブラを先に外し、後にパンティを脱いでいたので、パンティを脱ぐ時によろけて乳をぶるんぶるんと揺らしていた。

Aちゃんは貧乳だったが、カゴに服を入れる時に膝も腰もしっかり曲げて、しゃがみこんでくれたおかげで、童顔からは想像できないほどのジャングルに覆われた割れ目を見せつけるというとんでもないサービスをしてくれた。

これを部屋に持ち帰ってまた2発出した。（この時初めて高校になった妹の裸を見たが、余裕で抜けた）

しかし、まだ俺には最後の計画が残っていた。

それは夜這い、とは言っても流石に挿入は無理なので、Bちゃんの乳を揉みたいと思っていた。

結局妹たちが寝静まるまで3時過ぎまで待ったが、全く長く感じなかった。

そして静寂かつ暗黒の中を忍び足で移動する。

妹の部屋では、３人が重なり合って一つのベッドで寝ていた。

お目当てのBちゃんは仰向けで、その膨れ上がった胸元は無防備にもノーブラだった。（妹がいうには女子は寝ている間付ける人と付けない人がいるらしい）

俺は反応を確かめながらゆっくりとBちゃんの胸に手を当て、徐々に力を入れていく。

高校の時に彼女の胸を揉んだことがあったが、比べ物にならないほどデカかった。

少し乳首をつまんでも反応はないので、俺は大胆に首元から手を突っ込んで生で揉みまくり、Aちゃんの柔らかい唇も舐め、ついでに妹の乳も揉んで大満足で今日6発目をティッシュに出し、手で少し精子をとってBちゃんの唇に塗った。

今でも脱衣の盗撮動画であの頃体験したことを思い出しては抜いている。

投稿される方の参考になるかもしれません。