体験談(約 7 分で読了)
普段は超真面目な人妻の部下が、飲むと見たことのないエッチな女性に変貌した。
投稿:2020-07-25 18:46:08
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本文
私は45歳、あるチェーン店の店長をしています。世間の自粛の波にのまれ毎日売る上げを作るのにも四苦八苦、総勢10名のスタッフもストレスがたまり気味。そんな中、7月に入ったある日。閉店後2時間ほど飲みに行くことになりました。
こんな時期だし、誰もついて来ないかなと思いきや、全員参加となり、ささやかながらストレス発散に一役買うことになりました。
自粛期間は出勤人員を減らして運営していたため、みんないつもより家にいることが多くなり、家族と過ごす時間が増えたことで、よかったという人もいましたが、大半はそれがストレスの一因になったようで、酒の勢いもあり暴露大会の様相になってしまいました。
家にいるのに家事を手伝ってくれないとか、特に会話をしてくれないとか、自分のことばかりに時間を使ってるとか、、、。
私はこの歳で独身のため、マイペースの生活を送っていてこの手のストレスはないなぁと聞いていました。
そのうちの1人で32歳の主任を任せているとうかさん(仮名AVの凛音とうかさんに似てるから)は、結婚して3年目。いつもは、眼鏡をかけてきりっとした眼つきで仕事も早く、少し冗談を言いにくいタイプの人でした。それが、この日は一番の暴露をしてしまっていました。
「主人は仕事が在宅に切り替わってほとんど毎日家にいるのに、仕事だからって家のこと何もしてくれないの。それだけじゃないの。今までは仕事で疲れたからと言って、夜の相手もしてくれなくて、毎日家にいるくせに仕事で疲れてるからって、結局今でも全く相手にしてくれないの。おかしくない?」
なんとも答えにくい雰囲気でこんな暴露をされてみんな困っていた。
「とうかさんが奥さんだったら、僕は毎日でも頑張るけどなぁ、、。」
新人君が空気を読んだのか、読めてないのかそんなことを口走り、
「新人君に言われてうれしいけど、あんまり気持ち入ってないよね?まぁいいけどねぇ。」
とあしらわれる始末。
その後も、ネット通販でセクシーな下着やネグリジェなどを試したことや、旦那さんがお風呂に入っているときに突撃してみた話など暴露が止まりませんでした。
「主任、そんなに頑張らなくても普通に旦那さんにしたい!って言ってみたらいいんじゃないですか?」
私と同い年のパートさんの夫婦生活のベテランさんの一言でようやく落ち着き、飲み会もお開きになりました。
時間も10時を過ぎており、それぞれ家に帰ることに。主任はかなり飲んでしまったようで、一人で帰れる状態でもなくしかも家が一番遠い。仕方なく私が家まで送ることにしました。
「主任。タクシーに乗りますよ。家まで案内してくださいよ!」
「店長さんが送ってくれるの?やだぁ。私一人でも帰れますよ。」
「いつも仕事頑張ってもらってるし、これぐらい気にしないで。」
「ありがとうございます。私だいぶ一人だけ愚痴ってましたね。」
「ストレス発散のための会ですから、いいじゃないですか?ちょっと過激でしたけどね。」
「もう。恥ずかしい。忘れてください。」
タクシーに揺られること15分ほど。
主任の住むマンションの前に到着。
そのまま、部屋の前まで送りました。
「ただいまぁ。」
部屋に入ると、ご主人の姿が見えません。
食卓のテーブルに書置きが一枚。
「とうか、お疲れ様。とうかが今日は遅いっていうから、僕も会社の仲間と飲みに行きます。2次会があったら12時過ぎるかも。」
すると、主任の携帯に着信が入った。
「とうか、お疲れ様。部長の家で2次会になった。部長が泊っていけというから、そのまま朝までお世話になります。おやすみ。」
そして、その部長とやらからも、
「奥さん。ご主人を一晩借ります。ストレス発散のためだと思って許してやってください。」
主任はすぐさま返信をしていた。
「私も、今日はストレス発散できたし、あなたも部長さんに迷惑かけないように楽しんでくださいね。」
私はそのやり取りを確認しながらも、家に帰るべく玄関先へと戻ることにした。
「じゃあ、主任。また明日。よろしく。」
主任も私の後について玄関先へと見送りに来た。と思っていた。
私が革靴を履こうとしていると、主任はなぜか玄関のカギをかけ、チェーンまでセットした。
「店長。主人が今日はお泊りでストレス発散するんだって。私の溜まったストレスはどうしたらいいですか?」
「主任のストレスはさっきの会で十分発散したんじゃないんですか?」
「店長?それ本気で言ってるの?店長も、主人と一緒?私に興味なし?」
「そんなことは言ってないけど?」
「けどなに?」
すると、主任は玄関先でそのまま着ていたジャケットを脱ぎ、ブラウスのボタンをはずし、スカートのファスナーを降ろしていった。
上下黒のお揃いの下着はシルク地になっていて、胸もお尻も生地が覆っているだけといった感じで、はっきりとその形が浮き出ていた。さらに黒のストッキングも、ガータベルトになっていて、むっちりとした太ももが露わになっていた。
「ねぇ店長?これさっき言ってたネットで買ったやつなの。主人はこれでも、興味を示してくれなかったの。店長はどう?似合ってる?ねぇ?」
「主任。まだお酒がだいぶ残ってる感じですか?いつもと違いすぎですよ。」
「だからぁ!そういうことじゃなくて!」
主任はさらにぐっと身体全体を私のほうへと押し付けてきた。と同時に主任に右手が私の下半身をとらえていた。
「わぁぁ。うれしいっ!店長!口と身体の反応は違って、すっごく硬くなってる。今すぐにでも僕はできるよ!って、そんな感じじゃないですかぁ!!」
「そりゃぁ、目の前でこんな格好されたら誰でもそうなりますよ!」
「誰でもって、主人はそうならないし、店長も、私でなくてもそうなるってこと?」
「主任、そうじゃないですよ。」
「じゃあ、もうちょっとちゃんと言い直してほしいです。」
「こんな目の前で主任のセクシーな姿が見れて、下半身がこんなに硬くなってしまいました。」
と、それまでの間も、主任の右手はずっと下半身を捉えたままだし、むしろ握ってみたり、擦ってみたりで、主任の右手の中で過去にこんなことになったか?と自分で疑うくらいに硬く大きく膨れ上がっていったのです。
「店長もやっと素直になった。下半身のほうはもっと先に素直に反応してるみたいだけど。ねぇ、店長?してもいいってことですよね?奥に入って!早くしようよ!」
主任に手を引かれ私は寝室へと連れられて行った。
「店長、早く!上半身脱いで!下半身は私が脱がせてあげるから!」
やや使い古した緩めのトランクスの右側から早く見てくれとばかりに勃起した下半身の頭がすでにはみ出していた。
主任はにんまりとした顔でトランクスもあっさりと脱がして、私の下半身を露わにした。
「最近主人の見てないけど、全然違う!こんなに大きいの、もっと早く出会いたかったなぁ!」
「そんなに違うの?」
ととぼけた感じで聞くと、
「だってぇ、、。倍は大げさかもしれないけど、とうかの奥の奥まで届きそう!しかも先っぽの張り具合もすごいよ!」
「でも、主任。これを味わえるのは今晩だけだからね。」
「そんなこと言わないで。とうかもこんなの見たらもうぐちょぐちょになったかも。店長。見てくれる?」
主任はベッドに腰を掛けると、右足だけをベッドの淵にあげ、ショーツを横にずらした。
私は主任の向かいにしゃがみ込み、顔を主任の下半身に近づけると明らかにべっとりとした卑肉部分にぺろりっと舌を一舐め這わせてみた。
「まさか主任がこんなにいやらしい女性だったなんて、驚きですよ。主任こそもういつでも来て!って感じですよ。ここ。」
「店長、そんな意地悪言わないで。私だって女だもん。好きな人と結婚したのに、近くにいるのにシテくれないなんて。」
「本当はどれくらいご主人とシタイの?」
「毎日よ、、。毎日シタイ。でも、せめて週1回でもいいの。」
「じゃあ、明日は素直に言ってみなよ。今晩だけは、私が代わりにしてあげるから。」
「今晩だけでもいい、、。シテッ!思い切り、とうかのこと無茶苦茶にして!!」
「いいけど、明日からも、私のほうがいいって言ってもムリだからね!!」
「分かったから、はやくぅぅ、してください!!お願いっ!!」
私は主任をベッドに仰向けに寝かせると、これでもかと両足を大きく開脚させ、間に入り覆いかぶさりゆっくりと挿入していった。
「あぁぁぁっっ、いいっっ!!もっと奥まで欲しいっ!!」
そんな主任のリクエストもわざと半分くらいで抜き差しを繰り返しじらしながら腰を突いていった。
「いやぁぁん!なんで?途中までなの?奥まで、、。奥までほしいのにぃぃぃ!!」
私は腰の動きを速めたりしたが,さらに途中までの挿入でじらし続けた。
「全部入れてほしいの?入れたら主任の奥まで届くけど、ご主人のものに戻れなくなるかもよ?それでもいいってこと?」
「いいの!いいから、奥まで来てほしいの!!ねぇ!!じらさないで!!」
と言い終わるかどうかで、私は今までじらしていた腰を一気に主任の奥の奥まで突き上げ下半身を根元までめり込ませると、今度はそのままで、腰をねじらせたり、細かくピストンしたりしてみた。
「あぁぁぁっっ、いいっっ!!もっと!!!すっごくいぃぃぃぃ!!!」
開脚させていた両足を主任自ら両手でさらに開いて押さえてきたので、私もさらに深く腰を突きだした。
「主任もすごく締め付けてきて、気持ちいですよ!!イキそうですよ!!」
「来て!!今日は大丈夫なの!!きてぇぇ!!濃いいのがほしいの!!」
「あうぅぅぅっっっ!!いくくぅぅぅっっっ!!!」
私も久々の行為に思わず大量に放出してしまった。
「店長!とうかがきれいにお掃除するから、見せて!!」
私の体液と主任の体液が入り混じった下半身の先っぽをおいしそうに口の中に咥えこむ主任は全く仕事中では想像できない表情を見せた。
「すごくよかったぁぁぁ。朝まで時間あるけどあと何回できる?」
「何回でも付き合いますよ!」
「ほんとにぃぃ、、。明日腰が立たないっていうくらい頑張ってもらうから!!」
この後も、お風呂場で、また寝室に戻ってと2回してようやく3時ころにお互い寝落ちした。
それでも、朝6時過ぎに目が覚めると、主任はすでに朝立ちした私の下半身に顔をうずめフェラチオ中だった。
「店長おはようございます!これで最後だと思ったら、またしたくなっちゃった。」
「本当に好きなんだね、主任は、、。」
「店長だって、3回したのにもうこんなに元気になってる!」
もう4回目だし、なかなかいかなくて少し焦った。でも主任は長い時間私の下半身が挿入されたままですごく気持ちよさそう。
結局1時間近くの行為の後、交互にシャワーを浴び着替えて出社したが、いつもよりかなり遅い時間の出社になった。
「昨日はみんな少しでもストレス発散になったと思うけど、また今日からいろいろ気を付けながら仕事頑張っていこう!」
私はいつものように朝礼に臨み一言伝えた。
「主任の表情が昨日までとずいぶん違いますね!すっきりした表情っていうか。」
と、あるスタッフが言うと、
「昨日は私結構乱れてしまったみたいで、忘れてください!今日からまたビシビシ行きますので!」
と、いつもの主任に戻っていた。
「っていうか、店長のほうが疲れてますよね?大丈夫ですか?」
とまたそのスタッフが言うと、
「そんなことないぞ!私もビシビシ行くから!」
と、空元気?
ただ、私と、主任は1日目を合わすのも恥ずかしいというか、そんな感じだった。
そして、次の日の朝。
主任が少し晴れやかな表情で出社してきて、私のところに来た。
「店長、おはようございます。今日はご報告があります。」
というので、
「朝から報告って昨日のお客様で何かあったかな?」
と返すと、
「違います!昨日の夜、主人のほうから、『とうかと久しぶりにエッチしたい!!』って言ってくれたんです。2回も抱いてくれました。それが報告です。」
思わず返答に困った私も、
「そんな報告はいらないけど、よかったですね、主任。」
と当たり障りない言葉をかけてみた。
「ありがとうございます!でも店長、本当は私ともっとしたかったですか?」
「したいけど、やめとくよ。」
と答えてみた。
「素直な答え?ですか。じゃあ、またストレスがたまった時にお世話になろうかな?って、朝から何言ってるんだか。今日も仕事頑張りますね!」
「頼むよ!」
そう答えながらも、朝礼前に私はトイレにこもり元気な下半身を鎮めるべく右手を使ったのでした。
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(2020年05月28日)
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