体験談(約 8 分で読了)
【評価が高め】近所の美しいおばさんと思い出の夏
投稿:2022-08-09 21:05:24
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本文
高校3年生の夏、僕は部活を辞めて受験勉強に集中していた。
図書館の帰り、近道をする為に、繁華街を通り抜けようとしていた時に、
建物から小走りに出て来る女性がいた、男性が追いかけて建物から
出てくるのも見えた、二人とも僕の方に向かって来ていた。
僕はその女性の顔に見覚えがあった、近所に住むおばさんだった。
うつ向いて小走りに向かって来ていて、僕の顔を見てギョッとしていた。
顔を背けるようにして僕の横を通り過ぎると、追いかけていた男性は
諦めたのか出て来た建物に戻って行った。
僕が建物の入り口付近を通り過ぎようとした時に、車が建物の駐車場から
出て来た、さっきの男性が運転していて怒ってる感じがしていた。
(あれっ、この建物ってラブホテルだよな~)
僕は見てはいけない、おばさんの秘密を知ってしまったのだと思い。
急にドキドキしていた・・・(ホントにあのおばさんだったのかな)
そう思い、来た道を急いで引き返す事にした、どうしても、もう一度
確認したい衝動に駆られていた。
角を曲がった先、100m位におばさんの後ろ姿が見えた。
僕は気が付くと小走りになっていた。
あと20m位になった時に、おばさんが片手を挙げてタクシーを停めた。
ああっ間に合わない、スッとドアが開き、おばさんを乗せてタクシーは
走り出してしまった、走って行くタクシーのリアウインドーに振り向いて
こちらを見ているおばさんの顔がうっすら見えた気がする。
おばさんと呼んではいるが、老いた感じは全く無い、歳は知らないけど、
30過ぎなのは間違いない、女優の檀れいさんに似ている気がする。
確か、男の子の子供がいたと思う、旦那さんは随分年上で神経質な感じだ。
たまに地域の集まりで顔を合わせる位だが、うちの母と仲が良く二人で車で
出掛ける事もある。
不倫しているのだろうか・・・僕の妄想は膨らんで、おばさんがあの男性と
セックスしている場面が浮かんで股間が熱く、硬くなっていった。
「猛くん、チョットいいかしら・・・」家の近くまで来た時におばさんに
声を掛けられた。「話があるんだけどうちに来てくれないかしら」
震えるような声で、緊張しているのが判った。
言われるまま、おばさんのうちにお邪魔してリビングのソファーに座った。
冷えたアイスコーヒーを勧められた。
家の中にはおばさんと僕の二人きりだった、おばさんはモジモジしながら
話を始めた。「今日の事なんだけどね」と言いだし難そうに話し出した。
「今日、偶然高校の時の同級生に会って、お茶に誘われたんだけど」
対面のソファーに座っているおばさんはモジモジしていた。
「車に乗って連れて行かれたのがあそこで、慌てて飛び出した所だったの」
確かに言われてみるとそういう風にも見えた。
「だから誰にも絶対に秘密にしてね、こんな事知れたら私は大変な事に・・」
「○○町のラブホテルから二人で出て来た事をですか?」
僕は明らかに皮肉っぽくおばさんに言った。
「何にも無かったのよ、そんな気も無かったし・・・・」
「話は判りました、では帰ります・・」そう言って立ち上がろうとすると、
おばさんが慌てて僕を制するように両手を前に出し座るよう促した。
「お願い、誰にも言わないって約束して、忘れてくれるって言って」
哀願するように僕に縋り付いてきた、胸の膨らみが目に入って来た。
薄いブラウスにマキシの長いスカートを履いている姿に僕は興奮してきた。
「僕からもお願いがあるんですけど・・・・聞いてもらえますか」
しばらく沈黙が続いた、何を言い出されるか想像しているのだろう。
「な・・・何かしら変な事じゃなければ・・・」
恐る恐る、小さな声で返事をした、怯えている様子だと感じる。
僕も話し出すのに勇気が必要だった、今まで思った事も無いお願いだからだ。
「あの・・・その〜レイさんのアソコが見たいんです」
思い切って大声でレイおばさんに打ち明けた、見たいとは思ったけど、
こんな形でお願いして見せて貰う事は想像した事も無かった。
「あの・・・秘密の共有って事で、絶対に誰にも言いませんから」
セックスさせて欲しいとは言えなかった、断られて母に言いつけられる
恐れも無い訳じゃない、本人は浮気をしていないと断言しているので、
そこまでは言えないけど、見せる位はしてくれるかもしれない。
「ダメですか、チョットでもいいんですけど・・・・」
僕は断られるのも覚悟して、恐る恐る聞いた、レイさんは無言で困った顔を
して僕を見つめていた、両足を固く閉じて両手を膝に乗せて考え込んだ。
しばらく沈黙が続いた、諦めようと立ち上がろうとした時、レイさんが
「絶対に秘密にしてくれる?絶対見せるだけだからね」
スッと立ち上がると長いスカートに手を入れてストッキングをスルスルと
脱いでくれた、それを丸めると、またスカートの中に手を入れて、今度は
黒いレースのパンティーを降ろした。
「絶対に手で触らないでね、約束出来る?」
少し威圧感がある口調で僕の顔を見て言い聞かせるように言った。
僕は大きく頷きながら、全身の震えを押える事が出来なかった。
おばさんは、そんな僕を上から見下ろしていたが、ストンとソファーに
座ると少し、足を開いた。「あまり、近くで見ないでね、恥ずかしいから・・」
僕はノロノロとおばさんに近づくと、マキシの長いスカートをめくって
頭をくぐらせるように中に入れた、長い脚の根元に黒い陰毛が見えた。
「暗くて全然見えないよ」と言いながら、おばさんの脚を持ち上げてテーブル
の上に乗せた、スジの様な物が陰毛の下に見えた、お尻の穴も見えたが、
中が良く見えない。「もう少し脚を開いて貰っていいですか」
そう言いながらガバッと脚を左右に開いた。「ヒャアー」と言う声が聞こえた。
「あまり近くで見ないで・・・恥ずかしいから」おばさんの手が僕の頭を
押さえつけた。僕は良く見える様に両手の指でアソコを横に開いた。
ツンっと酸っぱい匂いがして、頭がクラクラしてきた。
あんなに綺麗な顔しているおばさんのアソコが目の前にある。
エッチな漫画やビデオで見るアソコよりも綺麗だと思った。
クンクンと匂いを嗅ぐと、息がハアハアしておばさんのアソコに当たる。
「もういいでしょ、ハイ終わり終わり・・・」おばさんが脚を閉じようとする。
「待って、もう少し・・もう少しだけお願い」頭を抑え付けていた手に力が
入る、両脚の間から僕の頭を押し出そうとするのです。
反発するように僕は抵抗するので、勢いでおばさんのアソコに顔が当たった。
そして気が付くとおばさんのアソコを夢中で舐めまわしていた。
匂いだけじゃなく酸っぱい味がした。「もう触らないでって言ったのに・・・」
おばさんの声が聞こえる、怒っているのは明らかだった。
「手では触ってないよ」「そんなの屁理屈よ約束したのに・・・アアッ」
クリトリスを舐め上げるとビクビクっと動いておばさんの声が漏れた。
「今日はシャワーも浴びてないのに・・・汚いのに・・・」とおばさんは
小声で囁くように言った、ジュルジュルと音を立てて吸うと、おばさんの
身体がビクンと震える、もう両脚は180度近く開いていた。
アソコの下の方に入り口があった、舌を尖らせてデュープキスするように
差し込むと「嫌ッ感じるダメよそんな事しないでアアン・・・」
入り口が僕の舌を拒絶するように押し出そうとするので、無理やり押し込んだり
クリトリスを吸うと、ビクビクッと身体が震えておばさんがぐったりした。
おばさんのアソコの入り口が生き物の様に閉じたり開いたりしている。
僕はここに僕の硬く勃起しているモノを入れたい衝動に駆られた。
もう痛い程勃起したままだった。
僕はスッと立ち上がり、急いでズボンのベルトを外すとズボンを降ろした。
「ダメ、それはぜったにダメよ、見せるだけって言ったから・・・」
おばさんは脚を閉じると体育座りの様に両足を両手で抱え込んだ。
僕はブリーフの前の膨らみを見せつけるようにおばさんの前に出し。
「もう我慢出来ない位硬くなってしまって・・・・」
そう言いながらブリーフを下に降ろした、勃起した性器の先端が引っ掛かり、
バチンっと音を立ててお腹に当たった、おばさんは驚いた様にそれを見ると
「それは絶対に無理よ、夫を裏切れないわ、許して頂戴・・・」
おばさんに乱暴な真似はしたくないと思う反面、下半身の欲求は限界に
きていた、股間で血管が浮き出た僕のモノが動く度に上を向いて揺れていた。
「見るだけって約束だったのに・・・・」おばさんが僕の勃起した分身を
睨み付ける様に見て言った。
「分ったわ、私が楽にしてあげるから、それで許して貰える?」
僕の手がおばさんの両膝を開こうとすると、諦めたようにボソッと言った。
レイおばさんは、僕の勃起をそっと掴むと形を確かめるように動かして
「熱いのね、若い人のって硬いって聞くけどホントね」
綺麗な女性にマジマジと見られていると思うと更に硬くなっていく。
レイさんの手が上下に動こうとした時、熱い物が込み上げてきた・・・
「ワッヤバイ・・出そうです・・」背中に電撃が走り、頭が真っ白に
なった時に・・・・バシュ・ビュルビュル〜と勢いよく精液が飛び出した。
バシュ・・バシュ・・と七回程、弾けるように勃起した性器が跳ねると。
その度に僕の濃い精液がレイおばさんの顔からブラウス・スカートまで
飛び散った、レイおばさんが手を離していたら、僕の顔と天井まで飛び散った
に違いない位の勢いだった。
「凄い勢いだし・・・量も沢山出したのね・・・信じられない位・・・」
レイおばさんが飛沫が飛んだ顔で笑いながら僕を見て言った。
「どう?スッキリしたでしょう、こんなに出たんだから」
僕の性器を握って上下させながら、残りの精液を絞り出すように動かしながら
僕に聞いてきた、実際まだ精液が滲み出て来ていた。
「気持ち良かったけど、アッという間だったから、もっと触って欲しいです」
僕は照れながらレイおばさんに訴えるように言った。
「ええっまだしたいの?と言うか出来るんだ続けて・・・・」
僕の勃起した性器は勢いが衰える事無くカチカチのままレイおばさんの手の
中で暴れるように動いていた。
「猛って名前も伊達じゃないのね‥フフフッ」
レイおばさんは僕の精液の飛沫が飛んだ顔で笑って言った。
「あ~でもこのままじゃ無理ね、シャワー浴びて着替えないと」
そう言うと、レイおばさんはしばらく考えてから、僕の手を引いて
浴室に向かった。
「もう、アソコを見られたんだから、恥ずかしい気持ちは無いわね」
脱衣場に着くと、ブラウスとスカートを脱ぎ洗濯機に入れた。
お湯を出して自分の顔を湿らせたタオルで拭くと僕の性器を同じタオルで
綺麗にしてくれた。
「ジッとしていてね、動かないで、タオルも取っちゃダメだよ・・・」
そう言うと、別の乾いたタオルで目隠しをした。
急に暖かくて柔らかいモノに僕の勃起している性器が包まれた。
レイおばさんが僕のを咥えているんだと直ぐ分かった。
ジュポ・・ジュポ・・と音が鳴って、荒い息遣いが僕の陰部に感じられた。
「もう、おっきいし、硬いからやりにくいわね、旦那のだと楽勝なのに」
そう言うと、またジュポ・ジュポッ・・と少しペースを速めた。
一度出しているので、少しは我慢出来そうだと思ったけど、余りの気持ち良さ
に僕は声を出さずにはいられなかった。
しばらくすると、また出そうになったので必死で我慢した。
そして我慢する程、僕の性器は硬くなった、それに堪えるにレイおばさんの
動きは早くなっていった・・・・
「もう・・・無理・・・また出そうです・・ううっ出る・・出る」
唸る様に僕が言うと「そのまま出していいのよ・・」
また目の前が真っ白になってゾクゾクッと全身が震えた。
今度はビュー・ビューっと精液が出ている、それをレイおばさんは口で受けて
ゴクッゴクッと喉を鳴らして飲み込んでくれた。
しばらくは口を動かしながら僕の精液の残りを吸い出してくれていた。
「さあ、これでホントにスッキリしたでしょ、三回目は無いわよ」
僕の目隠しを取りながらレイおばさんは笑って僕に言った。
あらためて見ると、レイおばさんは下半身は何も着ていないままで、
身に付けているのはブラジャーだけだった。
「ありがとうございました」と僕が言うと笑って「リビングに戻ってて」
と僕に言った。
シャワーの音が聞こえて、しばらくして別の服に着替えたレイおばさんが
戻って来た。
「今日の事は絶対に秘密にしてね、約束よ・・・」
僕の手をギュッと握って言った。
「ハイ、絶対に言いません約束します」
僕も笑ってレイおばさんを見つめて答えた。
「約束守ってくれたらご褒美をあげるからね」
「エッなんですか」僕がキョトンとして聞くと、レイおばさんが
「希望の大学に合格出来たら、ご褒美に今度は童貞を貰ってあげる」
「ええっホントですか~頑張ります」
「こんなおばさんで良ければだけどね~」と言うレイさんに
「そんな事無いです、死ぬ気で頑張ります」
それから、それまでは絶対に二人で会わない事を約束して僕は帰った。
玄関先でキスをして出ようとするとレイさんが僕のズボンのポケットに
丸めた何かを入れた。
「私からの合格祈願のお守り、大事に使ってね」と少し恥ずかしそうに言った。
「帰ってから見てね、見つかっちゃダメだよ」といたずらっぽく言葉を背中に
僕は家に向かった、自分の部屋で出してみると、さっき脱いだレイおばさんの
パンティーだった、鼻に押し付けると微かに匂いもある。
僕はその匂いを嗅ぎながら、今日三回目の射精をした。
レイおばさんの事があって、一週間程経った頃、僕はいつものように図書館に居た、部屋で一人で居ると、どうしてもモヤモヤして自分の竿をしごきたくなるからです、出すとスッキリはするのですが、その後勉強は頭に入りません、ぐったりしてぼ~っとレイおばさんのアソコとブラジャーだけの身体を思い出して…
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(2020年05月28日)
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