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【超高評価】亡き妻の連れ子の気持ちに甘え、青い蕾を開花させてしまった私が得たものと失ったもの(3/3ページ目)

投稿:2020-02-15 13:19:19

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本文(3/3ページ目)

「パパ…、見ちゃイヤ…」

そう言いながら、敏感な突起を撫でまわし、絶頂を迎える姿には萌えました。

「いや…」

「恥ずかしい…」

「あぁ、でも。イッちゃう…」

はしたなく自分の指を女性の一番大事なところに出し入れする娘。

それを見ているだけでイキそうでした。

ローションプレイや大人のおもちゃなど、妻との契りでは到底思いつきもしなかったことまで、美鈴とは試していました。

「パパ、許して!」

「もう、イカせないで!」

ローション塗れになって執拗にローターを押し付けて、何度も何度もイカせると、娘はぐったりなって快楽の淵を彷徨っていました。

お医者さんごっこに、家政婦とご主人様。

中でも美鈴のお気に入りは、義父に襲われて調教されるという設定のものでした。

そうです。

野獣のように襲い掛かり、潮が飛び散るほどに美鈴を犯し続けるのです。

それは決まって、安全日に行われました。

「お義父さん、やめて!」

プレイが始まると美鈴は『パパ』と呼ばずに、『お義父さん』と呼ぶのです。

その時は、ちょっと小綺麗なラブホテルでした。

私は美鈴のブラウスに手をかけると荒々しく左右に強く引っ張りました。

ボタンが弾け飛んでフローリングの床に散らばる音が響きました。

「いやぁー!」

私の手を逃れ、バスルームに逃げ込もうとする美鈴。

それを羽交い絞めにして、ベッドに引き戻すと美鈴は身体を丸めて防御の姿勢に入りました。

涙を流してみせる美鈴はリアルで、本当に娘を犯そうとしているような錯覚に囚われました。

追いかけるようにベッドの上で馬乗りになり、破れたブラウスとブラジャーを剥ぎ取りました。

「お義父さん、許して!」

向きを変えて今度はスカートと下着を脱がせると美鈴が叫びました。

「イヤァーーー!!!」

そのまま上体を倒して美鈴の股間に顔を埋めると、荒々しくクンニへと移りました。

「やだ…」

ひくっ、ひくっとしゃくりあげる美鈴でしたが、暫くそれを続けていると、泣き声に悩ましげな声が混じるようになってきました。

「やめ…」

「やめて…」

「あぅ!」

「いやっ!」

「やめて!」

美鈴はもう身体に力が入らないようでした。

次の瞬間、

快感に抗いながらも正直な身体の反応に戸惑い、墜ちていく姿はとてもレイププレイだとは思えないほど迫真に迫っていました。

「いやぁ、いやぁ、いやぁ…」

泣きじゃくる美鈴。

激しく首を振りながら、私の舌技に耐える姿に私の興奮もどんどん高まっていきました。

私のレロレロはどんどん早くなっていきました。

その時、ピクンと美鈴の身体が跳ねるような動きを見せました。

一瞬呆けたような表情になって、焦点の定まらない目が空中を漂っていました。

しかし、直ぐに美鈴は激しく首を左右に振って泣き叫び始めたのでした。

「ち、違…」

「いやぁぁぁぁ、ちがぅ…」

自分に言い訳をするように、身体の反応を否定して見せる美鈴。

もはや錯乱状態の体をなしていました。

それでもクンニを続けると、美鈴の顔に一瞬の快楽の表情が現れ、手足をピンと伸ばして私の舌から逃れようとしました。

「悪い子だ!」

私も興が乗ってきて、娘の股座から顔を離すと中指を突き立ててズブリと美鈴の割れ目に突き立てました。

「!!!」

美鈴の表情には気持ち良さが表れていました。

そこで、私はざらざらとした感触を指の腹で感じながらGスポットを中心に刺激していったのでした。

「あ゛ーっ、あ゛ーっ、あ゛ーっ」

もはや自分では制御できないアクメの波に翻弄され、娘はどんどん高まっていきました。

「やめて、やめて!」

そしてとうとう快感の波に屈し、ひとこと呟くようにして昇天したのでした。

「イッてしまう…」

そこからは焦らしに焦らし、美鈴の口から挿入を懇願させました。

「お願い!」

「もう挿れて!」

この瞬間のために、安全日を選ぶのです。

ズブリ!

私は美鈴の中に入っていきました。

けれどもフィニッシュが近づくと、美鈴は再び抵抗して見せます。

「お義父さん!」

「中はダメ!」

「出さないで!」

「お願いだから!」

「私たち親子だよね?」

「赤ちゃん、できちゃうよ…」

「中で出したら、できちゃうよ」

「あ、あ、あ」

「あぁ!」

「ひぃーっ!!!」

散々ポルチオを肉棒の先端で突き続けると、美鈴は最後にはベッドのシーツを掴み、身体をピーンと硬直させていました。

そして、白目を剥いたままで仰け反ると、娘の身体を激しい痙攣が襲っていました。

「あわゎゎゎ…」

声にならない声を上げ、美鈴はその場で気を失ってピクリとも動かなくなりました。

どこかにぶっ飛んだままの美鈴の脚を抱えるようにして屈曲位にさせ、中年とは思えないほどの硬さを備えた男根を一気に愛液に塗れた蜜壺に挿入しました。

ハッと息を吹き返した美鈴は、状況の把握もできないまま、中出しを受け入れていました。

そして、次のエクスタシーで再び気を失うと、暫く目を覚ますことはありませんでした。

このときの美鈴は首締めを覚え、私が心配になるほどでした。

スローセックスで、ポルチオに目覚めると、絶頂のさなかに美鈴は私への絶対服従を誓いました。

「パパ、イカせて!」

「何でもするから、イカせてぇ!」

「やめちゃイヤ!」

「あぁ、イク、イク、イクーっ!!!」

そこからの美鈴は、性の奴隷のようになって、命じられるままに全身リップを施してくれました。

イラマチオで涙目になりながらも自ら私を自分の中に挿入し、腰を振り、イキ果てるのでした。

「さぁ、きれいに舐めなさい」

興に乗った私は美鈴に命じました。

そんな時でも美鈴は私に従順でした。

もうどこまでが本気で、どこからがお芝居かわからなくなっていました。

やがて、私の子を宿したいと言ってきた美鈴。

それまで、美鈴がいいというとき以外、中出しはしないように気を付けていました。

けれどもその告白をうけ、私の気持ちの中にも変化が生まれました。

美鈴を孕ませてしまうことは、亡き妻の手前、決して許されることではないと思っていました。

しかし、美鈴は妻が私にできなかったことを自分がすることでしか、母親に勝つことができないと思っているようなのでした。

その究極の姿。

それが、私の子を身籠ることだったのです。

私も悩みました。

何度も言葉で、美鈴だけだと伝えました。

その度に嬉しそうな表情は見せるものの、美鈴の独占欲は満たされないのでした。

やがて、私のスペルマが美鈴の子宮に届く日がやってきました。

その時は、危険日でした。

産婦人科で訪れた受胎告知。

その時の美鈴の喜びようは、尋常ではありませんでした。

腹ぼてセックスは、当然のことながら亡き妻とは経験したことがありませんでした。

しかし、美鈴はそれをも私に味わわせてくれました。

張り出したお腹に負担がかからないように、背後から攻める私は娘の身体の変化を味わいました。

「イク、イク、イクーっ!」

そこには、あどけなかった娘の姿はありませんでした。

義理とは言え、娘を失ってしまった私。

しかしその代わり、私は愛する女性を再び得るとともに、実の娘を得ることができたのでした。

-終わり-
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