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体験談(約 16 分で読了)

【超高評価】亡き妻の連れ子の気持ちに甘え、青い蕾を開花させてしまった私が得たものと失ったもの(2/3ページ目)

投稿:2020-02-15 13:19:19

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本文(2/3ページ目)

「押すなよ…、押すなよ…」

と言っているお笑い芸人の姿を思い出して、笑いそうになってしまいました。

そんな夢想も一瞬で消え去り、私は包皮を捲り、舌先を濡れた蕾に押し当てました。

すると、美鈴は観念したように身を委ねてくるのでした。

二人だけの静かな時間と空間。

ピチャピチャと股間を舐め続ける音だけが響いています。

やがて高まりを見せてきたところで舌を尖らせると、そっと亀裂へと挿し込みました。

「あぁん…」

美鈴の陰核はぷっくらと膨らんでいました。

唇を突起に戻し、優しく吸い上げます。

「パパぁ…」

「ん?」

「気持ちいい…」

そう言って身体をくねらす美鈴の表情を楽しみながら、私は家での最初のエクスタシーへと美鈴を誘いました。

「うっ、あぁ!」

小さく身体を震わせて、美鈴が達したのがわかりました。

「はぁぁぁ…」

余韻に浸る娘の姿に満足し、私は添い寝をするように、美鈴の隣に身を横たえました。

火照って少し顔を赤らめた私の娘。

それにも萌えます。

「ねぇ、パパ」

絶頂を迎え、美鈴が私の肩におでこを摺り寄せて囁きました。

「ん?」

「パパだけだからね」

「何が?」

「こんなエッチな私のこと、知ってるの」

嬉しくなって細い身体を抱きしめると、美鈴は唇を合わせてきました。

まだ、大学生だというのに、美鈴は舌を絡めてきました。

すべて私が教え込んでしまったことです。

自分の指で果てることしか知らなかった美鈴。

それが、こんなことも口にするようになっていました。

「まだ、イッないでしょ?」

唇を離した美鈴がそう言いました。

「パパはいいんだよ」

そういって後頭部に手を当てて優しく撫でてやります。

けれども、美鈴は言うのです。

「私だけ、イカせておいてズルい」

そう言ったかと思うと、美鈴は妖艶な光を目に宿し、私の股間へと手を伸ばしてくるのでした。

当時、美鈴はまだ二十歳にもなっていないころでした。

私のジュニアを手のひらでそっと包み、ニギニギされると私は瞬く間に硬さが増していきます。

もう一度、前戯を施そうか迷いましたが、その日はひとつになりたいと思いました。

「美鈴、挿れるよ」

そう言って、若い蜜壺へと屹立した男根を捻じ込んでいきます。

「あ、パパ、入ってる」

痛がる様子も見せず、美鈴は下から私に抱きついてきました。

「あぁ、奥まで届いてる…」

合体を遂げた私は、娘の膣の温もりをジッとペニスに感じ続けていました。

「動いて…」

それを合図にゆっくりと腰を動かし始める私。

「あ、あ、あ」

「いい…」

「あぁ、いい…」

「ねぇ、パパ、吸って」

「私の舌を吸って」

美鈴は、舌を突き出すように尖らせて、私にベロフェラを求めてきました。

チョバチュバチュバ。

私は唇を窄め、美鈴の柔らかい舌を優しく吸ってやりました。

恍惚の表情を浮かべたまま、成されるがままの美鈴。

少し浅く、そして今度は深く。

私は美鈴の膣内(なか)をゆっくりと往復していきました。

ゆっくりと

そう、ゆっくりと。

「パ、パパぁ…」

急に美鈴が私にしがみ付いてきました。

まるで何かのスイッチが入ったかのようでした。

「ねぇ、なに?」

「パパ、何かしたの?」

「あー、あー、あー」

「駄目よ、そこは」

「すごい…」

「おかしくなっちゃう」

「あっ、何かヘン…」

「あー、イキそう…」

「あっ、イク…」

「あー、イク、イク、イク!」

顎を上げ、仰け反るようにして、美鈴は絶頂を迎えていました。

「はぁ、はぁ、はぁ…」

「もう…、また私だけ…」

深い息を吐きながら、私にしがみ付いたまま耳元で美鈴が囁きます。

私も娘の膣が小刻みに痙攣するのを怒張した肉棒に感じていました。

「今度は、私が上になっていい?」

私の返事を待つこともなく、美鈴は身体を起こして私を仰向けにさせると、腰の辺りに跨がってきました。

そして私に手を添えて、自分の濡れた亀裂に先端を押し当てると、ゆっくりと腰を沈めてきたのでした。

「あぁ、これ…」

美鈴は騎乗位になって、自分から腰を動かすことを覚えていました。

「パパ、どう?」

「あぁ、気持ちいい…」

「温かい?」

小さく頷くと、美鈴はゆっくりと腰を前後に動かし始めました。

「は、は、は…」

小さく声を発し、悶えながら、美鈴は私のことを気にしてくれていました。

「パパも気持ちよくなってね」

そう言いながら、美鈴は膝をついた状態から、私を受け入れたまましゃがんだような体制になりました。

そして、私のお腹に手をついて自分の身体を支えると、今度は自分で身体を上下させ始めたのでした。

「うっ!」

「あぁ、いい!」

「別のところに当たってる!」

「こうすると、一番奥に当たるの!」

そう言いながら、動きはどんどん激しくなっていきます。

「あ、あ、あ、あ、あ、あ、あ…」

身体の奥で存分に私を感じようとするかのように、美鈴は自分で動き続けました。

「あっ、そこ!」

「当たってる!」

「そこ、そこ、そこ!」

「あぁ、おかしくなっちゃう!」

「我慢できない!」

上体を前に倒し、私に覆いかぶさるようにして体重を預けてきました。

そして、しがみついてきたかと思うと、美鈴はまたしてもピクッピクッビクッと身体を震わせてしまうのでした。

「パパ、気持ち良すぎ…」

虚ろな目をしたまま美鈴は余韻を楽しんでいるようでした。

それを聞いた私は嬉しくなって、今度は私が激しく突き上げるように腰を動かし始めました。

「ひぃーっ!」

「あぁ、パパ、続けてはダメ!」

「イッたばかりだから!」

「敏感になってるからぁ!」

それでも私は容赦しません。

突き立てた杭を激しく突き上げていきます。

すると、美鈴は長い髪を振り乱し、上体を起こしました。

そして、再び騎乗位になると、狂ったように悶えるのでした。

「パパ、パパ、パパ…」

「すごい!」

「イッちゃう!」

「あぁ、イッちゃう!」

「ひぃー!」

ここで少し、父の威厳を見せておかねばなりません。

「さっき、パパをからかっただろう」

「え?何?」

娘はもう何を言われているのかわかっていないようでした。

「あ、あ、あ…」

「お仕置きだ」

そう言って、更に激しい追い討ちピストンをお見舞いしました。

「あぅ…、あぅ…、あぅ…」

「あぁ、パパ、いいの!」

「それ、スゴイの!」

「あぁ…、また、イッてしまう…」

そこへロングストロークで止めの一撃をお見舞いします。

「うぅぅぅ…」

美鈴の動きが一瞬固まりました。

「あ゛あ゛、あ゛ーーーーーっ!!!」

けれども次の瞬間、美鈴は奇声を発し、身体をくねらせると私の腹上でぐったりとなっていました。

昇天した美鈴は、愛液を吹きだして、私の上で気を失っていました。

口が半開きになって、少し白目を剥いてにいたので、ベッピンさんが台無しです。

口角からはツーッと涎が垂れて、私の肩を濡らしていました。

そこで私は肛門に力を入れて、美鈴の中で肉塊をピクピクと少し動かしました。

すると、美鈴はハッと息を吹き返し、ギューッっと私に抱きついてきました。

暫くはそうして余韻を楽しませておきました。

しかし、私は美鈴の下から這い出ると、腹這いになった美鈴の背後に回りました。

そのころのフィニッシュは、寝バックがお決まりでした。

臀部に私の気配を感じ、美鈴は少しだけ抗って見せました。

「あぁ、待って…」

「待って、待って、待って…」

力なくそう言う美鈴にお構いなしに、私はすっかり下半身のコントロールを失っていました。

娘の声に耳を傾けることなく、暴走モードに入ったペニスをキツキツの蜜壺に無理やり押し込んだのでした。

「ひぃー!」

仰け反る娘を尻目に、猛烈なピストンを繰り出しました。

「パパ…、パパ…、パパ…」

「あぁ、私、壊れちゃう…」

「でも、いいの…」

「それいいの…」

「あぁん、でちゃう…」

「なんか、でちゃう…」

「いや、やめて…」

「それ以上…」

「あぁ、それ以上やったら…」

「おかしくなっちゃう…」

そう言いながらも、美鈴は長い脚を私の腰に巻き付けてきました。

だいしゅきホールド炸裂でした。

「あ、あ、あ…」

「おかしくなるぅ…」

「あ゛ーっ!」

「イク、イク、イク!」

「あがーっ!!!」

ドク、ドク、ドク。

私も美鈴の中で弾けました。

「パパ、ピクピクしてる…」

果てながらも美鈴は私が達したことを感じ取っていました。

余韻に浸っていると、美鈴が少し動いたのでズルリと萎えた男根が抜け出てきました。

すると、美鈴は徐に向きを変え、私の股間からゴムを外して唇を寄せると言ったのでした。

「私がきれいにしてあげる」

そう言って大きく口を開くと、パクリと私を咥え込んでくれたのでした。

チュパチュパと音を立てながら、精子に塗れた私は吸われ続けると、私は年甲斐もなく再び屹立していました。

逆さまになって覆い被さり、シックスナインを施すと、美鈴は再び絶頂を迎え、私も美鈴のお口を汚してしまっていました。

「パパのおいしいよ」

放心状態になりながらも、美鈴は私の放った白濁液をゴクリと飲み込むと、またしてもそう言ってくれました。

まどろんでは目を覚まし、繋がりあって、再び眠りに落ちる。

週末前の夜は、美鈴とずっとそうやって過ごしていました。

正常位、後背位、騎乗位に座位。

生前の妻との体位はこんなものでした。

美鈴は私たち夫婦の夜の営みを覗き見ていたので、そのことを十分に承知していました。

ですから、娘が見たことのない立ちバックや背側位で美鈴を初めて貫いたとき、娘は狂ったように興奮し、悶え、乱れました。

着衣プレイは、ビルの屋上でのお話をしたためました。

他にも言葉責めに目隠しも試してみました。

そこからつい発展してしまってやってしまった拘束プレイに剃毛。

美鈴のツルツルのあそこを凌辱するように突き立てたとき、幼い日の娘を思い出して興奮してしまいました。

美鈴は美鈴で、私との愛の営みに貪欲でした。

舐めっこの末に焦らしに焦らし、Gスポとポルチオで達すると、潮を吹くようになっていました。

全て、私との交わりで覚えていったことでした。

ペロリとソフトに舐めてから、蜜壺がぐちゃぐちゃになるまでアナルも舐めてやりました、

それからもちろんやらせました。

目の前でのオナニーです。

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(2020年05月28日)

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