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体験談(約 6 分で読了)

夢叶ちゃんと由美ちゃんへの変態行為とレイプ

投稿:2017-12-19 18:30:54

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名無し(10代)
最初の話

これは、僕が中三の頃のお話です。やってきたことが最低だとは思っていますが、後悔はしていません。また、これらの行為は自分だとは一切バレてはいません。全て内密にしています。僕には好きな女子がいました。名前は明里ちゃん。大人しめな女の子でしたが、バスケ部に所属しており、胸は大きくありません…

前回の話

これは、僕が中三の頃のお話です。やってきたことが最低だとは思っていますが、後悔はしていません。また、これらの行為は自分だとは一切バレてはいません。全て内密にしています。僕には好きな女子がいました。名前は明里ちゃん。大人しめな女の子でしたが、バスケ部に所属しており、胸は大きくありませんでしたが、なかな…

それから僕にとってはパラダイス、明里ちゃんにとっては地獄のような日々が続きました。

僕は朝早くに学校に行き、朝練をしている明里ちゃんを教室に呼び出してバックから挿入しました。

明里ちゃんの膣内はいわゆる名器で、何度使ってもオナホのように締め付けてきました。

明里ちゃんも、痛みが取れてきたのか、

「アッ、フンッ、ウッ」

と言うように喘ぎ声をあげるようになり、ますます興奮しました。

子宮にコツコツと当たるような音も聞こえました。

一斉に肉が蠢いてくるので、すぐにイキそうになるのですが、我慢し、限界がくると大量の精子を中出しました。

「また、中に出したの…」

明里ちゃんはいつも絶望の眼差しで僕を見つめました。

種付けして女を屈服させた気がして征服感でいっぱいでした。

休み時間にはトイレでフェラをさせました。

イラマチオするときもあれば、明里ちゃん自身でしゃぶらせるときもあります。

とにかく、僕の精液は明里ちゃんの栄養になり、身体中を巡ることになります。

それがたまりませんでした。

明里ちゃんは最初、嫌々飲んでいましたが、僕が何度も飲ませるので慣れてきたらしく、ごく普通に飲んでくれます。

そして、明里ちゃんの家に帰ると夕食に精液や唾液を目の前で混ぜたり、目の前で手コキして顔射したり、尻コキ、太ももコキ、中出し、フェラ等やりたい放題明里ちゃんの身体を犯しました。

ですが、明里ちゃん以外の女の子にもイタズラしたくなりました。

その一人が夢叶(ゆめか)ちゃんです。

明里ちゃんと同じバスケ部で、活発で、可愛く、なにより胸がありました。

恐らくEカップくらいでしょう。

学年一の巨乳でした。

まずは明里ちゃんのとき同様、変態行為から始めました。

体操服にぶっかけると、

「ウッ、ナニコレ!なんか臭い。変な甘い匂いする〜」

といったり、弁当のご飯にぶっかけると、

「お母さん変なの入れたかな〜、まず。」

というように性に無頓着な様子がたまりませんでした。

一番興奮したのはリコーダーでした。

明里ちゃんのときのように吹き口を舐めると、あの夢叶ちゃんの、甘い香りが口いっぱいに広がり、ベロンベロンに舐めまわしました。

そして、吹き口だけでなく、まんべんなく精液をぶっかけ続けました。

さらに、夢叶ちゃんに強烈に臭い精子を感じてもらおうと、吹き口の部分を精液の入ったラップで包み、筒の中にスポイトで精液を出して約一週間放置しました。

一週間後には、袋に入れても異臭を放つリコーダーになっていました。

明里ちゃんのときより茶色い固まりやシミが付着していました。

そして、音楽の授業中、僕は勃起しっぱなしでした。

僕の席は夢叶ちゃんの斜め後ろでしたから、様子がよく見えました。

夢叶ちゃんは、リコーダーを袋から出すと、これまでに嗅いだことのない強烈な悪臭に、可愛い顔をしかめました。

「何これ…エッ、くっさ…なんか茶色と白いの付いてるし…」

夢叶ちゃんは小声でそう呟きました。

茶色は乾燥した精子、白いのはチンカスだよ、と言ってあげたくなりましたが、我慢しました。

夢叶ちゃんは、さすがに咥えたくなさそうでしたが、目立つわけにもいかないので、一度咥えました。

ですが、あまりにも臭かったらしく、口を離しました。

「なに…ヤバすぎ…オエッ…」

と呟いていました。

そのとき、夢叶ちゃんの白い歯に僕の茶色い腐った精子が付着しているのが見えて、夢叶ちゃんを汚しているのを実感しました。

夢叶ちゃんは、その後は我慢して吹いていましたが、なにしろ呼吸の度に激臭が肺の中に入ってくるだろうし、唾液に触れることで精子の臭いがより強烈になるだろうし、終始辛そうな顔をしていました。

その後はすぐに昼食でしたが、うがいをしても臭いは取れないだろうし、弁当にも精子をぶっかけていたので、精子の臭さに、夢叶ちゃんは拷問だったでしょう。

それに興奮した僕は、もうその日のうちにレイプすることにしました。

夢叶ちゃんの塾の帰り、僕は待ち伏せして、人気の少ない路地裏で襲いました。

「キャーッ!誰!誰なん!やめろや!」

と大声で叫びましたが、誰もいません。

押し倒すと服を脱がせ、その大きなおっぱいにむしゃぶりつきました。

「ゆ、ゆめかちゃんのおっぱい!おっぱい!」

僕は夢叶ちゃんにトラウマを植え付けたかったのです。

欲望に身を任せて、舐めまわし、揉みました。

「いやー!いやー!」

夢叶ちゃんは泣き叫んでいましたが、お構いなしに挿入することにしました。

ですが、夢叶ちゃんは必死に抵抗してなかなか挿れることができません。

ですがやがて、挿入できました。

「痛ー!抜いてー!お願いー!ホント痛い!」

相当痛いでしょうが、僕は構わず腰を振ります。

「ゆめかちゃん!まんこ!気持ちいいわ!もっともっと!」

夢叶ちゃんのまんこは、明里ちゃんに比べて小さいのですが、突く度に締まるのでこちらも最高でした。

何発も出したかったので、僕はすぐに中出ししました。

「ゆめかちゃん、僕と子作りしよ!」

そう言いながら果てました。

夢叶ちゃんは

「いや!来ないで!抜いて!痛い!」

と言っていましたが、中出しすると大人しくなりました。

その後、5発くらい出しました。

出す度にヌルヌルになり、最高の感覚でした。

そして写真を撮って脅し、性奴隷になることを約束させました。

今は二人を代わる代わる犯しています。

さらに、僕には孕ませてやりたい女の子がいました。

由美ちゃんです。

スレンダーな体つきで、メガネをかけていました。

顔も可愛いのですが、男子にも女子にもその生意気な性格のせいで嫌われていました。

友達も少なかったので、レイプするにはうってつけでしょう。

二人の時のように、変態行為から始めました。

まず、弁当にはこれまでの何倍もの細工をしました。

体育の時間に抜け出し、由美ちゃんの弁当にヨダレを混入し、中身を口に入れ、舐めまわした後、元に戻し、チンカスだらけの汚いチンコをご飯に載せて、ご飯でチンカスを掃除するように擦り付けました。

そして上からおかずにも精液をぶっかけ続け、ひじきの煮物にチン毛を混ぜて、変態弁当の完成です。

さらに、メガネと上履きにも変態行為をすることしました。

メガネは、くまなく舐めまわした後、レンズにチンカスと精液をぶっかけました。

こんな汚くて臭いメガネを由美ちゃんがかけるのかと思うと興奮しました。

ふいても臭いが取れないよう、メガネ拭きやケースにもぶっかけました。

上履きには舐めまわした後にヨダレや精液をぶっかけ、欲望を刷り込みました。

体育が終わった後、由美ちゃんは早速異変に気付いていました。

「なんかクサいんだけど!」

由美ちゃんはこう言いました。

メガネを拭こうとしますが、あまりの臭いに拭けないようでした。

さらに弁当は、

「まずい…臭いし…ご飯になんか入ってるし…髪の毛も…」

僕の出したての精子とチンカス、チン毛、を口に含み、食べていました。

上履きもモゾモゾしていましたし、気持ち悪そうでした。

「由美ちゃんは僕の精子で身体中汚されたんだよ。」

と言いたくなりました。

その後は椅子にザーメンをぶっかけたり、水筒にザーメンを混入したりと、変態行為を続けましたが、由美ちゃんには信頼できる友達や先生がいませんでしたから、バレませんでした。

それに安心した僕は、レイプ計画を早めることにしました。

夏休みになりましたから、由美ちゃんが一人になる日を狙うことにしました。

その一週間前から身体を洗わず、チンカスや臭いを溜め続けました。

そして、とうとうその日になりました。

予め用意していた合鍵で扉を開けると、リビングでくつろいでいた由美ちゃんが驚きの顔で見つめてきました。

そして

「お前、何しに来たん?どうやって…」

いい終わらないうちに、ボクはチンコを露出します。

「由美ちゃん、見て。」

由美ちゃんは、

「クッサ!何してるん!警察呼ぶよ!」

と、言いましたが、チンコを顔に近づけると、本気で嫌そうな顔をして

「ちょっとホンマに死ねよ!キモ!弁当になんかやったんお前なん?」

と言って罵倒してきます。

たまらなくなった僕は、

「舐めて…舐めて…」

と言いながら、痛いほど勃起したチンコを咥えさせました。

由美ちゃんは、内心恐怖で震えていたので、口を開けていましたから、すんなり咥えさせることができました。

「ンゴッ!ゴフッ!ウッ!オエッ!」

と、物凄い音を立てて離そうとしますが、温かい口と柔らかい舌の動きにたまらず、奥まで咥えさせました。

「由美ちゃん!由美ちゃん!」

僕はそういいながら、顎が外れそうなほどイラマチオしました。

由美ちゃんはその間、ずっと苦しそうな声をあげていました。

あの生意気なうるさい口を塞いでるのだと思うとたまりませんでした。

一旦引き抜くと、由美ちゃんは、

「ホントにクサイし…サイテー…」

と咳き込みながら言っていましたが、チンカスがまだまだ溜まっていたので、再び咥えさせました。

そして、

「精子飲んで!」

と言いながら胃に精液を注ぎ込みました。

明里ちゃんと同様に、全部飲み込むまで口から出しませんでした。

その後は間髪入れずに下着を脱がせ、挿入しました。

「痛い!抜けよ!クズが!死ね!」

と由美ちゃんは言いますが、気持ち良すぎて離したくありません。

腰を振りながら、臭い身体中の臭いを嗅がせるようにマーキングしました。

「オエッ!ホントに臭すぎ!」

と罵倒してきました。

それとは対照的に、由美ちゃんのいい匂いを嗅ぐのは最高でした。

女子の中でも身体の小さい由美ちゃんの膣は、夢叶よりも小さく、さらに強く締め付いてきて、子宮口にコツコツと当たりました。

そして、

「出る!中に出すよ!」

と言うと

「あんたの赤ちゃんなんか絶対産みたくない!」

と、言っていましたが、種付けに成功しました。

中出しするときには、妊娠しやすいように、子宮口の奥深くまでねじりこませました。

中出しされたことが分かった由美ちゃんの顔を見ると、泣いていました。

どうやら危険日だったようです。

親は何日も帰ってきませんから、僕は体位を変えて15回中出ししました。

生意気な女を孕ます程、楽しいことはありません。

これで僕の体験談を終わります。

この話の続き

明里ちゃんの従姉妹の真央ちゃんが、田舎に住んでいることを知った僕は、早速変態行為をすることにしました。真央ちゃんは中学一年生で明里ちゃんに似ていましたが、さらに活動的で、水泳をしており、日焼けした顔とスク水の日焼け跡がエロい女の子でした。胸も大きく、太もももムッチリで、水泳の賜物であろうお尻も大きか…

-終わり-
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