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体験談(約 15 分で読了)

【評価が高め】沖縄のダンススクールに通う美少女(女子小学生)に職権濫用をしてフェラをさせた。(1/3ページ目)

投稿:2024-02-02 18:36:46

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本文(1/3ページ目)

岡山のロリ浩太◆KCdBUUk(岡山県)
参考・イメージ画像

◆登場人物◆

私(山田浩太)ブルー

先輩(鈴原チーフ)パープル

真理亜(小学生)ピンク

担当者グリーン

読みやすくする為に色分けしました。

私は超が付くほどロリコンだ。

趣味はJr.アイドルのDVD収集。

今は本田三姉妹の三女に夢中だ。

思春期の頃から、同級生や歳上には全くムラムラすることが無かった。

高校生にして、小6と初体験をしたくらい徹底的に少女好きだった。

大学生の頃は女子小学生との出逢いを求めて塾講師までするほどのロリコンぶり。

特に小学5、6年生がたまらないほど好きだ。

しかし、そんなに世間は甘くはない。

4年間で生徒とセックスが出来たのは中2の子だけだった。

教職も考えたが、ヤバイことになりそうなので断念した。

仕方なく、小さな番組制作会社に勤務した。

可愛い芸能人と出会っても、なんとも思わない。

彼女も出来ない。

しかし、こんな私にある転機が訪れた。

そんな私の最高の体験談をお話します。

十数年前、マスコミ関係の業界人だった俺は30歳を超えても独身だった。

当然、同年代なんて全く興味がない。

業界とはいえ、小さな制作会社でCSを中心にした番組を作っていた。

ある時、若い子を使った番組を作ることなり

私と鈴原チーフは沖縄の○○○スクールに出向くことになった。

一時は隆盛を極めたスクールもかなり人数は減っていたが、それでも美少女の宝庫だった。

ロリコンの俺はワクワクし、現地に入った。

スクールでは東京から来た、制作会社の俺たちを大歓迎してくれた。

スクールのダンス会場では9歳から18歳まで少女達が額に汗を滲ませながら踊っていた。

夕方から先方の担当者に沖縄料理店で接待をされくつろいでいた。

担当者「今日はありがとうございました。」

鈴原「こちらこそ。」

担当者「誰かいい子いましたか?」

鈴原「あのPUMAのTシャツの子が良かったな。」

担当者「あっ、梨花ですね。あの子は16歳でしっかりしているしオススメです。」

16歳でかなり大人ぽかった。しかしロリコンの私にはその大人ぽさがあだとなり興味は無かった。

「私は断然、ピンクのTシャツの子かな?」

担当者「ああ多分、真理亜ですかね?あの子はまだ小5ですよ。でも9歳から通っているのでベテランですね。」

おー、し、小5!!!ドストライクだっ!

まさに私の理想的な年齢。

俺の見立ては正しかった。

翌日から真理亜に夢中になったのは当然だ。

ダンス中も真理亜ばかり追っている私がいた。

休憩中に自販機の前で真理亜に声を掛ける。

「真理亜ちゃん、こんにちは。」

「あ、こんにちは。えーと、あのー。」

「山田、山田だよw。覚えてくれてないの?」

「す、すいません。」

真理亜は少しオドオドしていた。

「真理亜ちゃん、ダンス上手だね。アイドルになりたいの?」

「は、はい!」

「そっか。」

真理亜は目をキラキラと輝かせた。

こりゃ、もしかして・・・。

何度も言うが、私は超ロリコンだ。

「じゃあさー、週末個人的にレッスン見てあげようか?」

「本当ですか?」

「あー、いいよ。その代わり他の子や先生達には内緒だよ。」

「はい!」

心の中で大きくガッツポーズ!

真理亜と2人切りになるチャンスを得た。

土曜日、国際通りのファミレス前で待ち合わせ。

少し遅れて行くとちゃんと真理亜は立って待っていた。

「あ、ごめん、ごめん。」

私の顔を見て安堵の表情。

「あー、よかった。揶揄われてるのかと思いました。」

「そんな訳ないじゃん。」

そして楽しくファミレスで食事を取った。

真理亜の身体を舐め回すようにグラサンの下から観察していた。

真理亜は小5ながらピアスもし、背伸びをしている感じもあるがかなり色白の美少女だ。

服装もミリタリーぽいノースリーブ。ヘソだしで動きやすそうなショートパンツ。

オッパイも膨らみはじめた感じが妙にそそられる。

そして、沖縄の子は意外と色白が多い。

もう真理亜を犯したい気持ちでいっぱいになっていた。

ファミレスで食事を取ると、海沿いの公園に行った。

そこでダンスを見てやることにした。

「さあ、じゃあ何か踊ってみて。」

「はい。」

私の指示に従い一心不乱に踊る真理亜。

膨らみかけた乳房が小刻みに揺れている。

もうそれだけで堪らない。

小一時間ほどダンスを見ると、私はこう言った。

「それじゃあ、次は僕の部屋で東京の話でもしようか?」

「はい。」

ヨッシャー!!!チョロ過ぎる。

疑うことを知らない女子小学生。

ANA系のホテルに泊まっていたので、かなり綺麗なホテルだった。

「うわー、綺麗な部屋!」

真理亜は部屋を物珍しそうに眺めていた。

ジュースを渡して、ソファに座らせた。

目の前にいる美少女真理亜のはキョトンした顔で、私を見ていた。

ショートパンツから伸びる年齢不相応にむっちりとした感のある足は、黒いタイツに覆われている。

上着はぴっちりとしたTシャツだった。

優しげなふくらみが、はっきりとわかる。

いや、それだけではない。

双つの隆起の頂点に、浮き上がるものがあった。

膨らんでるのに、ノーブラだな。

まだ、小5である。考えてみれば、おかしなことではなかった。

だが、私にとってそれはあまりにも刺激的な光景だった。

襲いかかりたい気持ちを抑えるのがやっとだった。

我慢の限界に達しようとした時、

「ここ座ってもいいですか?」

「う、うん。テレビでも付けなよ。」

「はい。」

真理亜はソファに座るとテレビを付けた。

私はどうしようかと、うろうろと歩き回った。

居ても立ってもいられない、とはこのことである。

もはやチンコがビンビンになりすぎて痛くなっていた。

これは、ヤバイぞ。。。

「真理亜ちゃんごめん汗掻いたからシャワー浴びてくるわ。」

「はい。どうぞ。」

何食わぬ顔をして、脱衣所でチンコを確認。

カウパー液でパンツは大きな滲みを作っていた。

軽くシャワーを浴びた。

シャワーを出しながら、鏡に向かい髭を剃っていると部屋から、かすかに音が聞こえてきた。

音を立てずに、俺はバスルームから覗く。

そーと細い隙間から覗いてみて、はっとする。

少女は椅子に座り、大きく開脚していた。

ショートパンツが食い込み、スリットができていた。その上から指を這わせている。

シャワーの音で、私がまだシャワーを浴びていると思っているのだろう。

ゆっくりと、上から下へ。

また、上から下へ。

何度も何度も。指の動きは、快楽を汲み上げようとしていることを示していた。

目を瞑り、恍惚な顔をしながら、指の動きは止めない。

ちらっ、ちらっ、とバスルーム方へ視線をやりながら、小さな手はうごめき続ける。

どうやら見つかってはいなさそうだ。

瞳が怪しく光る。にらむような目の色とも、何か訴えるかのような潤んだようなまなざしのようでもある。

間違いないのはそれが淫蕩なものであるということだ。

限界が近づいていた。

私はワザと『ガタンっ』と大きな音を立てて、ドアを大きく開くと、ゆっくりと部屋に足を踏み入れた。

私の入室と同時に、真理亜ビクッンとし、直ぐに何食わぬ顔でテレビに目を向ける。

この辺が子供だな。

私は徐々に少女に近づいていく。

美少女真理亜は無言で、テレビを観ているそぶりを続ける。

私は椅子の後に立ち、真理亜を抱く格好になる。

そのまま実際に抱擁した。

「あっ。」

「真理亜ちゃん何してたのかな?」

「て、テレビを観てました。」

「ふーーん、テレビね。」

カーーーッと紅くなり、黙ってしまう真理亜。

「・・・・」

真理亜の肩から胸にかけて、俺の腕が廻される。

だが、真理亜は動かない。

私は震える手を、真理亜の胸に伸ばす。

思わず力が入った。

「ん!痛い……」

ロリータ少女が声を上げた。

はっとして、三十代半ばの私は手を放した。

「ごめん、ごめんよ」

今度は無意識に少女の胸をなでた。

それが意図せぬ効果を生んだようだ。

少女は椅子の背もたれに体を預けるようにすると、うっとりとした顔で目を閉じた。

乳首がみるみる立っていくのがわかる。

子供のくせに!乳首立てやがって!

俺の中で、なにかが切れた。

ノースリーブシャツの上から円を描くようにして、二つの豆粒を責める。

固さが増していく。

一人前に、乳首をコリコリにさせやがって!生意気な子だな。意地悪してやろう。

心の声とは裏腹に指先は優しく丁寧に動かす。

真理亜の口から吐息がもれる。潤んだ瞳で私を見た。

「や、山田さん…」

泣くような声を聞いた瞬間、私は体は反射的に動いていた。

天使のような少女の顔をねじ曲げるして、唇を吸った。

舌をからめ、唾液を呑む。

甘かった。

甘い甘い蜜だ。

テーブルのかたわらに置かれたスマホに気がつく。

チーフからLINEが何通か来ている。

しかし無視だ。多分、飯にでも行こうくらいだろあ。

「真理亜ちゃんって、とってもエッチな子なんだね?」

「ほんとは山田さんのことが、最初から気に入ってたの……」

驚くべき告白に有頂天になった。

頬を紅潮させ、上目使いで、恥ずかしそうに言葉を続ける。

「そうなのか……どこがよかったんだい?」

「やさしそうなところ……あと反町隆史なんとなく似てたところ」

反町隆史?!かなり美化したもんだ。

だが今はそんなことに拘泥している時ではない。

この地上に降りた天使が、己に好意を持ってくれた僥倖に、感謝するだけだ。

行けるところまで行くしかない!

こんな美味しい展開はないぞ。

私は眼前の美少女をものにする。

もしばれて、社会から鬼畜の所業と罵られようともかまわない。

私は自分を縛っていた桎梏がほどけていくのを感じていた。

この天使の全てを味わいつくしてやるのだ!

私は少女のシャツを大胆にめくり上げた。

ふくらみかけた乳房が現われる。

ピンと尖った右の乳嘴を口に含んだ。左は親指と人差し指でつまむ。

右乳首に舌をローリングさせると同時に、左乳首を指でこりこりと刺激する

「ああっ!」

甘ったるい悲鳴だった。

完全に成熟した女が、性感に耐えきれずに上げる嬌声だった。

なんて色っぽい声で鳴くんだ。

舌の回転を早め乳首の責めを加速させる。

「ああっ!すごーい!」

敏感過ぎるといってもいい反応だった。

この少女は生まれながらの娼婦なのかもしれない。

だがそうだとしても、私にとっては聖なる娼婦だ……いや、悪魔だとしてもかまわないと思った。

女児特有の甘ったるい匂いが、私を包む。天国の芳香だ。

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話の感想(7件)

※コメントの上限:1万件

  • 7: 雑主さん#JZhEADk [通報] [コメント禁止] [削除]
    初めまして、某雑談部屋の主です!
    リンクを頂きありがとうございます。

    主さんとの好きな子のタイプが似てて「分かる分かる」と思いながら読ませて頂きました。

    大人びてるけど実年齢は5・6年生、体が出来始めて胸もお尻も少し膨らんでる子…
    そんな子が「5年生です」とかPRして来たら、意識しますよね笑

    取材と題して色んなアングルで写真を取れそうだなと思いましたが、体のチェックまで出来るなんて…羨ましい限りです!

    ダンスやってる子は騎乗位が上手そうです!
    あ、先に膣の開拓をしてあげないとですね…

    0

    2024-02-09 08:58:56

  • 6: にしさん#MzE5dlA [通報] [コメント禁止] [削除]
    釣りでもリアルでもなんでもええわ。
    とにかく素晴らしいの一言に尽きる。
    なんという文才。次代の芥川龍之介。

    0

    2024-02-06 21:00:11

  • 5: タクさん#F0ZCBgE [通報] [コメント禁止] [削除]
    初めましてタクです。
    ロリではありませんが、とても読みやすい文章で引き込まれました。

    愛のある作品は好きです。
    続き待ってます。

    0

    2024-02-05 09:54:42

  • 4: ごりとん。さん#FEdIVHQ [通報] [コメント禁止] [削除]
    初めましてー!!ロリコンです!!笑笑

    反町隆史似に小五!!

    言いたいことも言えないこんな世の中なのに、
    よくやりましたねー!!

    尊敬します!!

    もしかしてメリメリ挿入ありですかっ!?
    パチンパチン挿入派ですかー!?

    続きお願いします!!

    ごりとん。

    0

    2024-02-04 13:48:38

  • 3: フムフムプリンさん#JhAnRmc [通報] [コメント禁止] [削除]
    はじめまして、プリン爺です。

    ロリではありませんが来てしまいました。

    読み応えの有る素敵な内容でした。

    是非とも続きを投稿して下さい。

    0

    2024-02-04 00:56:30

  • 2: ヒロさん#NyJYRgM [通報] [コメント禁止] [削除]
    はじめまして、ロリ浩太さん。

    面白かったですよ。
    沖縄のって、あのスクールですか?
    マジでぇ??

    制作会社って、スカウトしに行くんですね?
    ちょっとそこに興味を惹かれました。

    なるほど、なるほど。
    愛してしまったのですね。

    続き、よろしくお願いします!


    3

    2024-02-03 17:41:56

  • 1: 名無しさん [通報] [コメント禁止] [削除]
    ええやん!

    美少女フェラやるなーー。

    ダンススクールの小学生ってのがええなぁ。

    これで終わりちゃうやろ?

    とりあえずポチしといたで。


    トシ

    4

    2024-02-03 14:12:16

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