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【評価が高め】貧乳細身筋肉質の陸上部JK2のオナニーをネタに調教セックス(1/3ページ目)

投稿:2019-12-05 00:58:09

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桜塚森◆ElQ2U3c(30代)
最初の話

最高のオナニーネタとして、保存してから10年間ザーメンを搾り取ってきた体験を。10年程前、iPhone4を買った年の夏の事。実家が海のそばで旅館をやっていて、毎年親戚やらが遊びに来る。その年は子供達だけで来る、とのことで中1の姉サヤと小3の妹マヤが2人で何泊か遊びに来た。数年前に…

前回の話

2年ぶりに会った親戚のJK2のヒロミ。最後に会った時は、色気もなく地味子で身体も貧弱。俺のエロセンサーにはなんにも反応が無かった。高校に入ってから専念したマラソンのせいかは分からないが見違える可愛さになっていた。前髪ぱっつんのポニーテール、引き締まった筋肉質の身体、ハツラツな雰囲気。久住小春…とまで…

睡眠姦でヒロミを陵辱した次の日。

ヒロミにまた部屋の鍵を預けておいたらなんとまたオナニーをしていた。

じっくりとローターを使い乳首責めから、パンティ上からクリ責め。

ベッドの上で脚を大きく開き、ローターをクリに当てながらのバイブズボズボ。

腰を跳ねさせながらの連続絶頂4回。

絶頂後の余韻は必ずアナルを指でムニムニと触る。

最後は四つん這いからのバイブズボズボでフィニッシュ。

フィニッシュ後も四つん這いのまま、アナルに軽く指入れをしながら余韻に浸る。

俺の生チンコでゴツゴツとポルチオを突かれた事など知らず、オナニーは激しくなっていた。

さぁ、これはただこのまま知らんぷりじゃあつまらない。

どうもっていくか…。

ヒロミとセックスしたい。

だが相手はJK。

でもこちらには俺の部屋で俺の大人のオモチャでオナニーされた、という弱味がある。

これを上手く使い、あくまで同意の上で気持ち良くハメなければ。

ヒロミが帰るまで後3日間。

最終目標は、四つん這いにさせ、アナルをオモチャで責めながらのバックハメでヒィーヒィー言わす事だ。

まずは信用させなければ…。

ヒロミが来て3日目、昼前。

ヒロミに「ヒロミに確認したい事がある。他の人の前では聞けないような事だから、午後1時に俺の部屋に1人で来て。」

と、思いっきりなんの話かヒロミに分かるように前置きをして部屋に呼んだ。

一瞬、えっ!?とした顔をして俯き、「うん…」と返事をした。

よしよし、なんの話か分かったな、ヒロミ。

ウキウキでまた部屋内のカメラを設置し、準備する。

時間になると、ヒロミが部屋に来た。

いつものポニーテールに黒のTシャツ、スウェット下姿。

Tシャツの下にはブラを着けてるのが分かる。

俺の部屋でオナニーする時はノーブラだった癖に。

ヒロミをベッドに座らせる。

すでに顔は真っ赤。

「なんの話か分かるか?」

下を向いたまま黙っているヒロミ。

「俺がいない間さ、この部屋で…」

「待って!ごめんなさい!」

両手を顔に当てて耳まで真っ赤にしながら謝るヒロミ。

「俺兄さん、もう言わないで!分かってるから!誰にも言わないで!」

「別に怒ってないけどさ。」

「ごめんなさいごめんなさい!」

脚をバタバタさせながらとっても恥ずかしそうにしている。

「別にオナニーする事は悪い事じゃないし、恥ずかしい事でもないよ。俺に知られたのは恥ずかしいだろうけど。」

「セフレ用のオモチャだったんだけどなぁ。しかもオモチャにゴム着けないで使ったろ?エロい匂いがするぞ笑」

両手で顔を覆いながらベッドへ倒れ込み、やめて〜!とバタバタするヒロミ。

「部屋に入ってすぐ分かったぞ、匂いで笑。ヒロミのエッチな匂いが部屋中に充満してたから笑。」

いゃ〜!と、こんなやりとりを続けた。

「誰にも言わないでって、うーん。どうしようかなー。なんにもペナルティーが無いのはおかしいからなー。」

顔を真っ赤にしながら俺の事を見ているヒロミ。

「じゃあさ、明後日に帰るまで、俺の言う通りにするなら誰にも言わないし、これっきりにする。」

ヒロミは苦虫を潰したような顔をしながら

「それって…俺兄さんと…んーと…え、え、エッチしろって事…?」

「いやいや、ヒロミはまだ子供だし、それは考えてないな。エッチじゃなくて、ヒロミのオナニーを見してよ。それと、俺にオモチャ使わせてヒロミの身体を開発したい。」

「何人かのセフレには良くやってるから、痛い事もなし、安全にな。」

うーん?と考えた顔をしながら、またみるみる顔が赤くなるヒロミ。

「えーーーっ…どうしよ…出来るか自信ない…」

「誰にも言われちゃ困るんだろ?」

ここで一押し。これが効いた。

「ああっー!それだけはやめてお願い!マジでそれだけはやめて!分かった、俺兄さんの言う通りでいい!」

よしよし、完璧。

「じゃあ早速始めよう。」

「えっ!!今から!?」

「そう。言う通りにするんだろ?まずはTシャツとスウェット脱いで。」

「えーーん、ほんとにやるのぉ…」

グズグズしながらもスウェットを脱ぐヒロミ。

水色の可愛いパンティが。

「上はお願いだから脱ぎたくない…小ちゃいから見られたくない…ダメ?」

ぺったんこまな板オッパイは散々しゃぶったからよく知ってる、とは言えない。

「しょうがないな、いいよ上は。」

黒のTシャツに水色パンティの格好でベッドの上に座らせる。

顔は真っ赤だが、どこかドキドキしているような表情のヒロミ。

ヒロミにピンクローターを渡す。

「じゃあ、早速オナニーしてみて。」

ごちゃごちゃ言わず、素直にローターを受け取り、ベッドに寝転がるヒロミ。

ベッドの前に椅子を置き、俺はそこに座り、ヒロミにもっと俺側に寄らせる。

「俺によくオマンコが見えるように脚を向けて。」

オマンコ、の単語に反応したヒロミはまた耳まで赤くなる。

恥ずかしがり、まだ脚は開かずにローターをブラの上から当てている。

「ブラの上からじゃわからんだろ。ブラ取って。Tシャツは脱がなくていいから。」

うん…といいながらTシャツを着たまま器用にブラジャーだけ取るヒロミ。

脚は閉じたままベッドへ寝転がりながらTシャツ越しの乳首へローターを当てるヒロミ。

Tシャツの上から乳首が勃起しくているのが分かる。

「んっ……アッ……」

小さい声で喘ぎながら身体をクネクネさせている。

「脚を開いて俺に見せて。いつもの得意な開脚くらい開くんだぞ。」

素直にガバっと両脚を開き、俺に見せるヒロミ。

水色の可愛いパンティが露わに。

もうすでにクロッチにシミが。

「エロいなぁ。もう濡れてるぞ。」

ヒロミの太腿を両手で掴み、更に開脚させる。

「やんっ!何するのぉっ!?」

「なんもしないよ。このまま太腿を開いておくだけ。いいから乳首を弄りな。」

「恥ずかしいよぅ……」

太腿を俺に思い切り開かれ、パンティは更にワレメに食い込む。

どんどんとシミが広がっていく。

「乳首弄って濡れてるんじゃないよなぁこれは。俺に見られてるから濡れてるんだろ。」

「違う…アッ…アッ…」

「ほら、ローター貸してみ。動くなよ。」

ローターを取り、パンティの上からクリトリスに当てる。

「アアッ!!やだ!だめぇ!アンッ!アンッ!」

「言う通りにするんだろ?我慢しろ。」

クロッチのシミは更に広がり、食い込んだパンティから勃起したクリトリスが浮き上がってくる。

「クリが勃起してるのが分かるぞ。気持ち良いだろ?」

ヒロミは両手で顔を隠し、開脚させられたまま腰をビクつかせ喘ぐ。

ベッドシーツを掴み腰を跳ねさせる。

「アンッ!あうっ!イ…クッ!イクッ!」

ビクビクーっと大きく跳ね、絶頂。

ロータークリ当てをやめ、脚を戻してやる。

「すごいエロいな。もうイッたのかよ。」

両手で顔を隠したまま、はぁはぁと息遣いが荒い。

「さぁヒロミ。もっとイクところが見たい。言う通りにするな?」

ピンクバイブを持ち、スイッチを入れながらヒロミに聞くと、素直にコクンと頷いた。

「良い子だ。じゃあパンティ脱がすぞ。」

パンティに手をかけ脱がそうとすると、素直に腰を浮かし、スルリと脱いだ。

また大きく開脚させ、オマンコご開帳。

「脚、自分で押さえて。開いたまましっかり見せろよ。」

もう抵抗する事なく素直に従うヒロミ。

クリトリスは皮を被ったまま大きく勃起している。

ビラ周りは愛液でビチョビチョ、プックリした可愛いアナルも相変わらずだ。

膣穴をクパァと指で開く。

「オマンコ、美味しそうだな〜。ビッチョビチョだぞ。」

また両手で顔隠したまま黙っているヒロミ。

皮の上からクリトリスを優しく撫でる。

「アンッ!!そこダメぇッ!」

「こんなに勃起させて、エロいなぁ。後で皮剥いてクリイキもよく教えてやるよ。」

そのまま中指で膣穴入口をニュプニュプと触る。

「アンッ!えっ指なのっ?アンッ!バイブはっ?!」

「誰がバイブで気持ち良くしてやるって言った?いいから任せろよ。うんと気持ち良くしてやるから。」

そのまま中指をヌププーッと膣穴に挿入する。

「アアンッ!アッ!アッ!」

また顔を隠しながら喘ぐヒロミ。

「ヒロミのマンコ、中めちゃくちゃ気持ち良いな。中々の名器だぞこれ。ほれ、ここ気持ち良いだろ?」

Gスポのツブツブ壁をグリグリと擦る。

「アアンッ!アアンッ!気持ち良いッ!アアンッ!」

グチュグチュと卑猥な音が響く。

またベッドシーツを掴み、ヒロミは絶頂。

そのまま何度もGスポを擦り連続で4回絶頂させた。

「いっぱいイッたなー。今回はここまでな。」

俺のスウェット下ではチンコはギンギンの我慢汁ダラダラだが、ここはまだまだ我慢。

さも冷静に、大して興味はないフリをする。

ヒロミにウェットティッシュを渡し、片付け。

ヒロミはとろーんとした目のまま、マンコを拭き、パンティを履く。

「指でマンコの中をいっぱい責めたから、痛くならないようにここまでにしよう。また声かけるから、それまで1人でオナニーするなよ笑」

恥ずかしそうに赤い顔のまま、俺の腕をバシンと叩き笑うヒロミ。

フラフラと部屋を出て行った。

焦る事はない。

じっくりと段階を踏んで、最後は俺のチンコでラブラブセックスだ。

早速隠し撮りしておいた動画の確認。

我慢汁でドロドロのチンコをシゴキながら編集作業。

今日は声かけるのはやめとくか…やっぱり明日だな。

明日はクンニからのバイブ責めあたりまでかなぁ、と作戦を練る。

数時間後、夜の9時回った頃。

俺は風呂から上がり、頭を拭き拭き、部屋に戻る。

すると、ヒロミが俺の部屋の前に立っている。

おおっと?と思いながらも平静に冷静に。

「どうした?なんか用か?」

「鍵掛かってたから…LINEしても返事ないし…」

「ああ、携帯部屋に置きっぱだわ。まあ入れよ。」

ムクムクとチンコが勃起する。

もうエッチなことしたくなったのかヒロミは。

これは嬉しい誤算だ。

ヒロミを先に部屋に入れ、ドアを閉め鍵をかける。

ヒロミを急に後ろから抱き締める。

「わっ!何何?!俺兄?」

ヒロミもお風呂から上がったばかりなんだろう、身体はポカポカと暖かく、髪はしっとりと少し濡れている。

「エッチなヤツだなぁ、もう気持ち良いことしたくなったのか?」

耳元で囁きながら、モジモジしているヒロミの下のスウェットに手を入れ、パンティに滑り込ませる。

「アッ…やんっ…」

中指をワレメに沿わせると、なんとヌレヌレ。

グッチョリと愛液で熱くなっている。

「スケベヒロミ。こんなにすでにマンコ濡らして来て、俺とセックスしたいのか?」

ギンギンに勃起した下半身をヒロミの背中に押し付ける。

「なんか背中に当たってるんですけど…だぁめぇ…」

「オモチャでオナニーなんかより、チンコのほうが何倍も気持ち良いぞ?こんなにマンコ濡らして来られたら俺もヒロミのマンコに挿れたくなっちまったよ。」

「やぁん…エッチはしないって言ったじゃん…」

また耳まで赤くなっているヒロミ。

「冗談だよ。まあ座れよ。」

パッとヒロミから離れ、ヒロミをベッドに座らせる。

「んで、そんなにマンコトロトロなんだから、続き、するだろ?」

「……」

ヒロミはまた顔を隠しながら照れている。

作戦はほぼ決まっている。

予定通りに進めよう。

「じゃあ、またパンツ脱いで四つん這いになって。」

「よ、四つん這いになるの?なんでぇ…」

「ヒロミの可愛いお尻をちゃんとみたいから。恥ずかしさがあったほうがヒロミは濡れるしな。四つん這い好きそうなんだけどなぁ〜」

すっとぼけてそう言うと、また素直にパンティを脱ぎ、四つん這いになるヒロミ。

薄いビラに包まれたグチョグチョのワレメ、プックリとしたピンク色の可愛いアナルが無防備に俺の目の前に。

バイブとコンドームにローションを用意し、ヒロミの可愛い尻を撫でる。

「綺麗なお尻だな。アナルまでめちゃくちゃ綺麗だよ。」

「そんなことない…あんまり見ないで〜…」

お尻をフリフリ動かしながら照れるヒロミ。

「バイブで責める前にもっと濡らさないとな。たっぷりと濡れないとマンコの中を傷つけちまうからさ。今回はローターじゃない方法で濡らそう。」

「どうやるの?ローション?」

尻の向こうで聞くヒロミ。

尻肉を掴んで開き、ピンク色の窄むアナルに舌を這わせた。

「ひゃんッ!やぁんっ!何してるのぉッ!」

「アナル好きだろ?分かるぞ隠してても。こんなに綺麗で可愛いアナルだからな。いいから動くな、アナルは舌ベロで可愛がるのが1番いいから。」

適当な事を言いながら、ヒクヒクと窄むアナルを舐め回す。

丹念な舌使いで執拗に吸い付き舐める。

「アンッ!やぁんっ!アンッ!アアッ!」

やっぱり、舐められただけでこの反応。

アナルを舐めながら、親指2本でワレメをクパクパと開く。

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(2020年05月28日)

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