小5の従姉妹に睡眠薬を飲ませ縦スジワレメを陵辱した今でも最高のオナニーネタ

風呂も飯も済ませゲームをしてる3人の後ろで酒を飲みながら、盗撮したマヤの写真と、2年前に撮った姉サヤのマンコぱっくり写真なんかを見てチンコはギッチギチに勃起。

5日目にはこの3人の親が来てしまう。

今しかない……3人の飲み物にハルを混ぜる。

30分もすると、眠ーいと言い出し部屋に戻る3人。

サヤに睡眠イタズラをした時の事を思い出し鼓動が早くなる。

チンコはギンギンに勃起したまま、撮影用カメラとローションやオモチャなんかの道具を用意する。

用意を済ませ、3人の部屋へ行ってみると、ぐーぐーと寝息を立てて眠っている。

白のキャミソールとハーフパンツ姿のマヤをお姫様抱っこし、部屋に戻る。

ローションやローターを置いたベッドの上にマヤを降ろす。

色っぽくないハーフパンツをさっさと脱がすと、青色のパンティが露わに。

あまりにも興奮し過ぎて射精しそうなくらいチンコがギチギチに。

サヤにイタズラした時の事を生々しく思い出してるのもあるが、今度は妹のマヤにも同じ事をと思うと余計に興奮した。

着ているものを全部脱ぎ、素っ裸になる。

チンコはヘソに届きそうなくらい上を向いて我慢汁ドロドロ。

4日もザーメン溜めてたから余計だ。

仰向けで寝るマヤに覆い被さり、首筋の匂いを嗅ぐ。

マヤの匂いだ。

堪らずマヤの小さい唇にむしゃぶりついた。

唇と歯を舌で舐め回しながら顔をじっくり至近距離で確かめた。

次は胸に…とはいかず、青いパンティが気になってしょうがない俺。

ワンサイズ小さいパンティなんだろう、ピチピチにマヤの下半身を包んでいる。

腰骨の少し下まで包むパンティはクッキリと縦スジに食い込んでいる。

姉サヤのワレメを散々陵辱し、その画像で何度もヌイて来た俺は我慢出来ずに、マヤの縦スジ食い込みに鼻を埋めて匂いを嗅いだ。

洗濯洗剤の良い匂い、まだ履き替えたばかりだからだ。

少し冷静になり、めちゃくちゃのドロドロになる前の綺麗なマヤをじっくりと撮影していく。

顔をまずは色んな角度で接写。

両腕を持ち上げ、綺麗な腋の下も接写で。

キャミソールを捲り上げ、まだ発育途上のオッパイを接写。

色素薄めの小さい乳首、撮りながら我慢出来ずしゃぶりつく。

舌でネチっこく乳首を転がし、音を立てて吸い付く所もしっかり動画で撮っておく。

大事なワレメは通り過ぎ、小麦色の太腿へ。

華奢で細いが、ムッチリプルプルと肉が付き肌は吸い付くようにスベスベ。

筋肉質のふくらはぎのラインが綺麗だ。

舐めるように全身を撮り終わったら、定点ポジションにしていよいよ秘部へ。

丸4日も俺のチンコを悶々とさせ続けたマヤの下半身を楽しむ前に、バスタオルを何枚かマヤのお尻の下に敷いて角度を調整する。

両膝を持ちガバッと開脚させると益々パンティは食い込み、プックリとした恥丘が浮き出る。

パンティの上から指でなぞってみる。

プニンプニンの恥丘、硬く出っ張る恥骨、エロ過ぎる。

丸見えよりパンティ越しのほうが興奮するのは気のせいだろうか。

俺のチンコはビクビクと跳ねながら我慢汁をベッドに垂らしていた。

両脚を一旦閉じさせ、パンティを脱がす。

そして同じようにまたガバッと開脚させる。

目に飛び込む綺麗な縦スジ。

太腿とは違い白い綺麗な肌。

毛は一本も生えてない綺麗な恥丘。

すぐにむしゃぶりつきたいが先に撮影だ。

ワレメ接写ポジションにカメラを置きピントを合わせ、いよいよ中身をご開帳。

二本の親指でクパァっと開くと、まだ誰にも見られていないであろう薄桃色の膣肉がテラテラと光っている。

まだ発達していない小さなクリトリスは皮をしっかりと被り隠れている。

柔らかそうな膣肉にポカっと口を開ける尿道。

そして膣穴は少し上付きで膜がハッキリと見える。

じっくりと観察していると、時折膣穴がグネっと動く。

また痛いくらいチンコがギチギチになり、我慢出来ずにワレメにしゃぶりついた。

クリと尿道は舌先で小突きながら吸い付き、膣穴は突っ込まないよう入口だけ舐める。

親指二本で肉厚のスジ肉を開いたまま、しばらく膣肉を貪った。

このままだと俺の唾液でアナルまでドロドロになりそうだったので、そのままマングリ返しの格好に脚を持ち上げる。

俺の目の前に、ピンク色の可愛いアナルが現れる。

ほんとにこんな可愛い穴から排泄してるのかってくらい綺麗なアナルだ。

皺の一本一本が分かる程の接写で撮影。

そしてもちろん、気が済むまで舌で舐め回す。

マングリ返しの格好のままアナルもワレメもしゃぶりついて満足したら、勃起しすぎて痛いチンコを慰めなければ。

元の開脚状態に戻し、ローションを手に取る。

可愛い縦スジと、ギンギンのチンコにドロ◯とかける。

弾力ある縦スジをプニっと開くと、ローションが薄桃色の膣肉にトローリと糸を引く。

まだ碌に触られてないであろうワレメの中身にギチギチに勃起した赤黒い鬼頭を擦り付ける。

クチクチ…ニュチッ…プチュッ…

プニプニの縦スジの中を上下に移動しながらスジ肉に包まれる赤黒い鬼頭。

全神経を鬼頭に集中してる俺には、尿道の穴も膣肉の柔らかさもハッキリと分かる。

特に、少し押し込めばそのまま鬼頭を飲み込みそうな膣穴の入口の誘惑が堪らない。

このままこの細い腰を押さえ付けて思い切り根元までブチ込みたい。

その思いを何度も何度も我慢しながら、スジ肉の中を上下する。

少しずつ擦り付ける速度が早くなり鬼頭の先いっぱいにまで登る精子。

「あっ…マヤ…マンコに出るっ…！」

情けない声を出しながら、マヤの腰を掴んだ状態でブルブルっと体を震わせ射精。

スジ肉に半分包まれた鬼頭はブリュブリュッと黄色いほぼ固形の濃い精液を吐き出す。

ビクンビクンと腰が震え、その度に鬼頭の先から精液が溢れる。

ローションと我慢汁でトロトロだった薄桃色のワレメは、変態男の黄色い妊娠汁でアナルに垂れる程ドロドロに。

縦スジ割れ目から溢れる精子はまるで中出しされたようなエロさだった。

最高の場面を接写でしっかりと撮り、ザーメンだけ軽く拭き取る。

1回出したくらいでは変態チンコは全く収まらず、次は姉サヤと同じように尻肉で搾り取ってもらおう。

マヤをうつ伏せにし、尻を突き出させる。

引き締まってはいるがプルプルの尻肉もちゃんと付いている。

尻肉ワレメにローションを垂らし、ギチギチの肉棒を差し込む。

竿全体を少し包めるくらいの丁度いい尻肉だ。

両手で尻肉を掴んで挟み加減を調節しながら、ベストな加減を探しつつもゆっくりとチンコをシゴく。

凄く気持ちいい、大人の女とは全然違うこの肉質。

たまに膣肉の方にもチンコを滑らせる。

おっと、マズイ。

上付きの膣穴のせいで、ベストで膣穴にズッポリと挿入してしまう所だった。

膣肉に滑らせるのは辞めて、尻肉シゴきに集中する。

ローションでヌルヌルの尻肉の間を赤黒い鬼頭が同じストロークで動く。

ブチュッ…ズチュッ…ブチュッ…！

ピストンする度に尻を掴まれたマヤの身体が揺れる。

「あーっマヤ！今度はお尻で出すぞっ！」

尻肉をギューっと強く掴み、1番尻肉に埋もれる所に鬼頭を挟みながら勢い良く射精。

尻肉から飛び出した精子はマヤの背中にまで大量に飛び散った。

マヤへぶちまけた2回目の精子をしっかりと写真に納め、精子を拭いてから仰向けに戻した。

2回射精が済んだことでちょっと落ち着いた俺は、ローターでマヤのクリトリスを責める。

ぱっくり開いたワレメに接写でカメラを設置し、膣穴がハッキリ見えるようにしながら、クリトリスにローターを当てる。

時折マヤが脚をビクつかせたり、膣穴がグネグネと反応して愛液を溢れさせたりするのをじっくりと撮影する。

そうこうしてるうちに3発目のリロード完了。

また縦スジとチンコにローションを垂らし、スジ肉擦りで性感を高める。

フィニッシュは姉サヤと同じように、可愛い顔にたっぷりとかけてやるのは決めていた。

膣穴にズッポリ入らないように気をつけながらマヤに抱き付きキスをする。

いよいよフィニッシュは、マヤの手に握らせて手コキで顔射だ。

3発目なのにこれまたドロドロの濃い黄色精子がマヤの顔にドロ◯とかかる。

撮影を済ませ、綺麗に後片付けをした。

この時の画像や動画は、姉サヤの画像や動画と合わせて編集をして、ずっと俺の中の最強のオナニーオカズになっている。

サヤとマヤの膣肉の違いを比較してみたり、クリトリスの大きさを比較してみたり、美人姉妹動画で俺は一体どれくらいの精子を搾られただろうか。

投稿される方の参考になるかもしれません。