体験談(約 10 分で読了)
【高評価】陸部でボーイッシュの気が強かった女子と付き合える日が来るとは夢の様な思い出セックス(1/2ページ目)
投稿:2024-05-04 19:18:23
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本文(1/2ページ目)
中学時代クラスは一緒になった事はなかったがスタイルがよくショートヘアで気が強くクラスメイトの男子から「お前男なのになんでブルマ穿いてるんだよ!」といじられ、逃げる男子を体操着姿で追いかけている姿を見て、俺はその女子(こずえ)を見て「可愛いエッチなことやりたい」と好きになっていき、
放課後部活を終えて帰宅後に部屋に入り「こずえちゃん大好きだ!ブルマの上からでも押し当てても奥に届くぐらいの俺の精子を受けとめて欲しい!」と大量に精子を飛ばする日々が続いた。
当時の一番の射精は、体育祭でのフォークダンスでこずえちゃんと手を繋いだ手の感じを思い出しながら竿を握り何発も一晩でイキまくり頭が真っ白になった思い出がある。
ちゃんと話すことも告白も出来ずに中学を卒業して、俺は男子校にこずえちゃんはセーラー服が可愛い女子校に入学した。
高二の時だった。
いつもはバスで家から駅まで行くのだが、久しぶりに歩いて駅まで行く途中、夏服のセーラー服を着た梢ちゃんが前を歩いているのを見つけた。
「セーラー服姿のこずえちゃん可愛いな〜満員電車で痴漢とかされてないのかな?俺なら擦り付ける」と最低な妄想をしているのはわかっていたが、俺の下半身は完全に反応してしまっていた。
声をかけるか迷ったがその日は後ろから見ているだけで終わった。
翌日もバスを使わずに昨日より気持ちはやく家を出て駅まで歩く事にした。
すると、曲がり角を曲がったタイミングでこずえちゃんと会うことが出来た。
これは声をかけるしかないと思い勇気を出して話しかけた。
「あ、おはようございますって俺のことわかる?」
「おはよう…確か6組のヒロキくんだよね?」
「そうそう!俺の名前知ってることが嬉しい!」
「普通に知ってるよ!」
「その声録音したい笑」
「何それ?気持ちわるいからやめて笑」
中学時代の夢が一つ叶った瞬間だった。
二人は駅まで歩きながら話をして同じ電車に乗り一緒に行ける停車駅まで行くことができた。
中学時代、声がハスキーで気が強いイメージは全くなくショートヘアとセーラー服が似合う可愛い女の子だった。
笑った時のエクボが可愛いと見惚れてしまっていた。
「いつもこの電車で行くの?」
「そうだよ!私途中手電車乗り換えるんだけど、そこからが地獄でさ〜知らないおじさんにお尻触られるし最悪だよ!」
「そうなんだ…今日一緒にその電車に乗ってみようかな?」
「え?なんで?」
「少し遠回りかもだけど遅刻することもないし!痴漢とかに触らせたくないから!」
「それって私のこと口説いてる?本当にすごい混んでるけど大大大なの?」
「そんなんじゃないし…余裕!体力だけには自信があるから笑」
「だったら一緒に乗ってみようか…」
「もちろん!」
こずえの顔が一瞬赤く染まり髪の毛を触り耳を出す仕草が可愛く俺は心の中で大好きだ!と叫んでいた。
電車を乗り換える駅に着き、一回改札を出て俺は切符を買いこずえとホームに行き電車をくるのを待っ間に作戦会議をした。
俺がこずえの後ろに立ち痴漢から守る作戦で決まり、いざ電車が到着。
俺はこずえにカバンを渡し後ろに立ち、つり革に掴まった。
思った以上に混んでいて俺とこずえとの間も隙間が少しあるぐらいだった。
「毎日これ乗ってるの?」
「そうだよ…すごいでしょ…」
「尊敬レベル!」
そして、電車のドアが閉まり動き出した。
俺の目の前には、中学時代に好きでオカズにしていたこずえがいるだけで最高の通学だった。
セーラー服の後ろ姿とトリートメントの香り興奮しない方がおかしい状態だった。
ムクムクとパンツの中で俺のチンポが目を覚ましフル勃起してしまっていた。
その瞬間、電車が揺れこずえの体のどこかに俺の勃起チンポが密着してしまった。
「ごめん…」
「…」
そして、次の停車駅でまた人が乗り込み俺の勃起チンポはズボンの上からではあるが、こずえにピッタリくっついてしまった。
「ごめん…」
「仕方がないよ…自然の事でしょ?」
「確かに…でも悔しい!」
「何が?」
「指一本触れさせたくなかったのに俺がくっついて…」
「嫌なの?」
「嫌じゃない!だらしないなって…」
「なにそれ?笑」
「ずっと好きだったから…」
「…」
「俺何言ってるんだろう…ごめん」
「謝らなくていいよ…美恵子から聞いてたし…ホントだったんだ…でも場所考えて言ってよね!」
「あ…ごめん!」
俺の太ももあたりにこずえのスカートがあたり全くチンポは落ち着くことなく電車が揺れる度にこずえの体に当たっていた。
そして、こずえが電車を降りる時、真っ赤な顔をしながら「今日はありがとうね!」と俺にカバンを渡し降りていった。
そして、次の日もバスに乗らずに昨日と同じ時間に家を出て、こずえと会い駅まで歩いていった。
「おはよう!昨日は本当にごめん!」
「まだ、謝ってるの?気にしないから大大大!」
「目の前に好きな人がいたら色々考えちゃって…」
「いいこと教えてあげようか!」
「え?なに?」
「私いま彼氏いないよ笑」
「え!先輩と付き合って…」
「かなり前に別れた!」
「俺、こずえちゃんのことが大好きだ!付き合って欲しい!」
「はい!私で良かったらお願いします笑」
「夢叶った!やった!」
「私のどこがいいのかわからないけど笑」
「今日も一緒に超満員電車に乗ろう!リベンジしたい!」
「笑笑。ヒロキ君の大きいよね!」
「大きいとやっぱりダメなのかな?」
「いいんじゃない笑。私嫌いじゃないかも…」
「マジで!やった!」
そして、昨日と同じ作戦で満員電車に二人は乗った。
こずえのスカートが俺のふとももを刺激して俺はまたしてもフル勃起したがこずえの体に密着しない様に頑張っていたらこずえの方から俺に寄りかかってきたことでカチカチのチンポと柔らかいこずえの体がくっついた。
「今日は謝らないの笑」
「だってこずえちゃんが…」
「仕方がないでしょ…混んでるんだからさ!昨日の仕返し笑」
「…えぇ?」
「ウチら付き合ってるんだよね…」
「そうだけど…」
スカートのヒダが裏筋を刺激してくる。
俺は何も言うことが出来ずに、つり革を掴む手と反対の腕でこずえを抱きしめていた。
そして、こずえの耳元で小さな声で「こずえちゃんやばいかも…」
「え?なにがやばいの!」
「うぅぅ…」
俺はこずえのスカートのザラザラとした刺激とハリのある柔らかな体に押し当てていたチンポが限界を超えてピクピクとしながら満員電車の中で精子を自分のパンツの中で出てしまった。
「…何考えてるの?」
「…俺最低だ」
「ホントだよ!」
こずえが電車を降りるまでお互いに何も話せなくなっていたが、降りる駅に着いた時に梢が俺の方を向いて真顔で一言いった。
「変態!許して欲しかったら今日夜電話してきて!」
「わかった…」
「じゃあね!バイバイ!」
その日の夕方、家に帰り精子で臭くなったパンツを脱ぎ新しいパンツに穿き替え部屋着に着替えた後、夕食前にこずえと同じクラスだった男友達から電話番号を聞き出して電話をする事にした。
携帯電話などまだ一人に一台の時代ではないので家電だった。
電話をならずと、こずえの母が電話に出たため丁寧に挨拶をした後にこずえを呼んでもらった。
「あ!もしもし…」
「もしもし!お疲れ様!」
「ウチにこれる?」
「えぇ?急に?」
「これるか聞いてるの!」
「行けるけど…場所わからない」
「そうか…だったら朝会ってる場所にこれる?」
「わかった!今から行くわ!」
「うん!」
俺は親に夕食はいらない友達と遊んでくると言い財布を持ち歩いて待ち合わせした場所に向かった。
するとセーラー服姿のこずえがすでに立っているのを見つけ走って近づいた。
「ごめん!まだ帰ってきたばっかりだったの?」
「なんで?」
「制服だだからさ…はぁはぁ」
「そうだよ!」
「今日はホントにごめん!」
「今日のは許さない!うちに行こう!」
「うん…わかった」
無言のまま、こずえの家に着き玄関で母とも会い挨拶をした後に2階に上がりこずえの部屋へと行った。
「お母さん!絶対に来ないでね!」
「わかってるわよ!」
こずえは部屋のドアを閉めた後に勉強机の椅子に座り足を少し開いた。
セーラー服を着たこずえはすべてが絵になっていた。
「今日電車の中で何考えてたの?」
「こずえちゃん可愛いな…って」
「それだくじゃないでしょ?」
「スカートのヒラヒラが当たったり体にくっついたりしてたら我慢出来なかった!」
「中学の時も私のこと考えてやってたの?」
「会った時は毎日してたかな?一番の思い出は体育祭の時かな…」
「へぇぇ〜気持ち悪い…」
「仕方ないだろ!好きの気持ちをスッキリさせるためにしてた!」
「いまどんな気分なの?」
「え?普通って言うかこずえちゃんの部屋に入れたことが嬉しい!」
「ヒロキくんだけズルいよね!男って自分の事しか考えてないから嫌い!」
「えぇ?」
「いま私の前で脱いで見せてよ!電車の中で出しちゃったの!」
「そんな急すぎるでしょ!」
「仕方がないな…これでどう?」
こずえは椅子から立ちスカートを両手で持ち持ち上げ綺麗な足と紺色のブルマが丸見えになった。
中学時代にお世話になった紺色のブルマを見て一気にチンポに力が入る。
「はいおしまい!次はヒロキくんの番ね!」
「わかった!恥ずかしい気持ちあるけどこずえちゃんに見てもらいたいから脱ぐ!」
椅子に座った梢の前に立ち深呼吸をした後、ゆっくりとズボンとパンツを膝までおろした。
まだフル勃起はしてなかったが、こずえは口を手で押さながら目を見開きながら俺のチンポを見つめていた。
「ぇええ…デカい…!」
「先輩のより大きい?」
「比べものにならないぐらいだよ…えええ!ホントに大きい!」
「そんな見つめられるとやばい!」
「すごい…まだ大きくなるの?ピクピク動いてる!」
「はぁはぁ…見られてるだけなのに興奮してきた」
「今朝のお仕置きしてあげる…」
「ぇぇえ?」
こずえは右手で俺の竿を優しく握り俺の顔を目をウルウルさせながら見つめながら先から根元までゆっくりと手を動かしはじめた。
「こずえちゃん…はぁあ…き…気持ちいいよ!夢が叶った感じする!俺の精子全部をこずえちゃんにあげたい…ぁああああ!」
「すごい顔してるよ…気持ちいいの?大きな声出すとお母さん来ちゃうからやめてね!」
「ダメダメ…こずえちゃんとキスしたい!」
「仕方がないな…」
こずえも椅子から立ち上がり、いきなり舌を入れながらのハードなキスをしながらも俺のチンポは制服のスカートに直で当てながら優しい手つきで触られ気持ち良くなっていた。
「俺もこずえちゃんのアソコ触りたい…」と言いながらスカートを捲りブルマの上から大事な部分を優しくなでていった。
「はぁぁ…自分で触るより人に触られる方が気持ちいいのなんでだろうね…」
「はぁはぁ…好きだからだと思う…」
「うん…そこ…そんな強くしたらダメ!優しくして…」
「敏感さんなんだね…はやくこずえちゃんの中に挿れたいって…」
「ヒロキの大きいからな…痛くしたら速攻で別れるからね…」
こずえの表情は完全に女になっていてエロく俺をさらに興奮させていった。
「こずえちゃんブルマにキスさせてよ」
「嫌!汚いからだめ!」
「大大大!はやく座って…」
「ホント嫌だって…」
「大大大!汚くないし!すべて好きだから!」
俺はこずえを椅子に座らせて足をM字に開かせてブルマのお股に顔を押し当てた。
「こずえちゃん最高…ぅうううぅううう!」
「いやぁあ…はぁぁぁ」
「チュチュチュ〜はぁあ!いい香りがする…愛してる…ぅうううんんん」
「はぁはぁはぁ…そんなダメ…」
「すごい可愛い声…指挿れてみていい?」
「聞かないで!」
俺はブルマのお股の横のところから指を挿れるとすでにびっちょりでパンツも湿っていた。
「ブルマとパンツ脱がすよ…」
「うん…」
ゆっくりブルマとパンツを脱がすと綺麗なパイパンの割れ目がテカテカ光っていた。
「毛剃ってるの?」
「変かな?」
「すごく可愛い!俺もう我慢できない!」
「いいよ…きて…」
俺は椅子に座っているこずえの足を開きチンポを割れ目に擦り付けた。
「外に出してよ…まだウチら子供だから!いぃたぁあ!」
「すごい気持ちいい!壁があって奥まで挿れられない…ぅううう!」
「きゃあ!大きい!ちょっと待って!」
「まだ半分も挿れられてない…」
「ベッド行こう…」
「そうしよ!」
こずえはスカートだけ脱ぎセーラー服を着たままベッドに横になり正常位で再度チンポを割れ目に押し当て挿入していく。
「いたぁぁあ…大きいすぎるよ!」
「キスしながらやろう…」
「うぅぅん…ぁあああああんんん…」
その時だったこずえの母が一階からこずえを呼ぶ
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(2020年05月28日)
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