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【高評価】クラスのカーストトップの女子とやれた話

投稿:2025-02-14 00:30:34

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名無し◆QoV1GFA(30代)

僕には高校1年生の12月に初めての彼女ができた。彼女の名前は西尾すみれ。僕もすみれも生粋の陰キャで、休み時間は常に読書をしているような感じだった。

すみれは高校1年生の間ほぼ常にマスクを着けていて、顔の下半分を見たのは付き合う前なら1、2回程度。優しい顔つきで可愛い。いわゆるガリに分類される不健康なくらいほっそりとした華奢な身体だ。

一方の僕はただの陰。身長もギリギリ170くらいで本当に目立たない。

そんな僕たちが付き合ったきっかけはすみれが僕の読んでいたラノベをすみれが読んでいて、僕に話しかけてきてくれたこと。陰キャすぎた僕はその時点ですみれは僕が好きだと思って、だんだん話すようになって、でも結局すみれに告白されて付き合い出した。

ただ、付き合いだしたところで僕の恋愛知識はラノベ頼りで薄っぺらい。なので初めて手を繋いだのは付き合い出して2ヶ月が経過していたし、キスに至っては高校2年生になってもしていなかった。

2年生になってのクラス替え。そこで僕は衝撃的な出会いをする。クラスカースト上位にいる山口杏奈さんとの出会いだ。

山口さんはギャル?っぽい人で、胸が大きくスカートが短い。結構露出してるのに肌は真っ白。パパ活していると言う噂も聞く。

放課後、すみれが委員会活動をしている間僕は教室で本を読みながら待っていた。そこに忘れ物をしたのか1人で来た山口さん。僕を見つけるなりニヤけながら近づいてくる。

「ねえ江藤(俺)ってさ、西尾ちゃんと付き合ってんの?この前本屋でふたりのデート見ちゃったんだけど」

普段は絶対話しかけてこない僕に、山口さんは他の人と話すように話しかけてきた。僕は茶化されるのが嫌で、なんとか誤魔化そうとした。

「えっと、西尾さんとは趣味が同じでそれで新刊が出たから......はい付き合ってます」

見苦しいと言わんばかりの目力で見つめられ、しどろもどろになった僕は白状してしまった。

「マジかウケる笑え〜どこまで進んでんの?手とか繋いだ?キスは?お家デートとかは?」

山口さんに畳み掛けられて、僕はすみれとの関係性を洗いざらい言わされた。

「江藤奥手すぎね笑笑男が引っ張んないと安田に奪われちゃうよ?」

安田くん。サッカー部に所属している僕とは真逆の陽キャ。

「なんで安田くんが?」

「やすだっちこの前彼女にフラれてさ笑」

「昼休みに西尾ちゃんの顔見て一目惚れしてんの笑マジ最低だよね笑」

手を叩いて笑いながら話す山口さん。僕は顔から血がひいていくのがわかった。

「だからさ、ちゃんと掴んどかないと寝取られちゃうよ?もう半年近いんならヤることヤっちゃえよ笑笑」

そう言いながら山口さんは教室の扉の方へ歩いて行く。

「あ、私のLINE追加しといて。おもろそうだし進展あったら話してね〜」

山口さんがいなくなった教室で、僕は本を閉まってひたすらどうすればいいか悩んでいた。

それから数日間、僕は休み時間の安田くんの動きに注意を払って見てみた。安田くんはすみれの前の席。何かとすみれに話しかけてるし、すみれもまんざらでもなさそうに話している。

......やっぱり僕なんかより安田くんみたいなイケメンがいいんだよね。

すみれは僕と帰る時も安田くんのことを話すようになった。正直、山口さんの言う通り寝取られるんだとわかってしまった。

そんなある日の夜。珍しくLINEの通知が来る。

「お前ほんと意気地なしだな笑」

「鍛えてやるから明日放課後教室いろ」

山口さんからのメッセージ。当然次の日、僕は放課後何があるのかわくわくと恐怖で授業に身が入らなかった。

そして迎えた放課後。みんながいなくなって静かだ。今日はすみれも先に帰ってもらっている。

「うわ、ほんとにいるじゃんキッショ笑なんで彼女じゃなくて私優先するんだよ」

開口一番罵られ、正直かなりイラッとした。自分で呼んでおいて......

「まあいいや。でさ、江藤は安田に彼女ちゃん取られていいわけ?」

山口さんの声色と表情が変わる。いつもよりワントーン低い、真剣な感じ。

「嫌だけど......でも、すみれも安田くんみたいなイケメンと付き合う方g...?!」

平手打ち。初めてだった。

「ほんとキショいわ。女の子の気持ち考えなさすぎね?お前今男見せなかったら一生後悔するよ」

僕は数年ぶりに泣いた。

「だって、でもどうしようもないから」

「だから私が鍛えてやるっつってんの」

「でもどうやって?僕は安田くんみたいにイケメンになれないし」

「やすだっち、チンポ小さいんだよね」

「え?」

「ほんとキショい!もう最悪...だから、SEXして西尾ちゃんの心と身体掴めって言ってんの!」

見たことがないほど顔を真っ赤にして叫ぶ山口さんの姿に、僕の股間がグッとズボンを押し上げる。

「で、でも」

「あーもうだから童貞は嫌い。江藤、ズボン脱いで見せて」

「でも...」

「ほんとだるいなあ!」

山口さんが僕の机を乱暴に退けて、露になったズボンを見てびっくりしたようにかたまる。

「な、なんでおったててんの?キショいんだけど」

罵られて、また股間がズボンを力強く押し上げる。

「きっしょ...彼女以外で勃つとかないんだけど」

見下され、蔑まれるような痛い視線と罵倒。でも、僕の股間は喜ぶように高く高くテントを張る。

「み、見せてよ...」

僕はチラチラ山口さんの表情を見ながらベルトを外し、ズボンとパンツをずらす。

山口さんの視線が股間に集中している中、僕のちんこはパンツからブルンッ!と効果音を立てるような凄まじい勢いで飛び出してきた。

お腹に引っ付きそうなくらいそそり立つちんこを、山口さんは顔を深紅に染めて無言で眺めていた。

「はあ...や、やば......し、シコって見せてよ」

クラスカーストの頂点に君臨する山口杏奈さんの前で、僕は自分のをゆっくりしごく。

状況が状況なので気持ちいいが、射精するほどの興奮材料が足りない。

「や、山口さん...パンツ見せて」

「はあっ?!ほんとキモいって信じられない」

「あっそれやばいかも...うっ...見せてよパンツ。僕はちんこ見せてるじゃん!」

「見せるわけないじゃん!か、彼氏でもなんでもないお前なんかに、キモい。死ね。さっさと終わらせろよ」

「あっやばいやばいやばいっっっうっっ!」

「きゃっ?!」

これまでしてきたどんなオナニーより気持ちが良かったです。最後の瞬間、僕のちんこは山口さんの方を向いていたので勢いよく飛び出た精子が山口さんにかかりました。

聞いたことのないような山口さんの女の子の声。

でも、次の瞬間には股間をシューズで蹴られて僕は床に転げ落ちで悶絶してました。この期に及んで僕の視線は健康的な山口さんの太ももに吸い寄せられます。

「ま、マジで臭い...最悪なんだけど...」

山口さんは上着についた精子を拭き取るのに集中して僕の視線に気がついてません。僕は転げ回ながら体勢を変えて、山口さんのスカートを覗きました。

ピンクと白のレースの入ったちょっと大人なパンツでした。

スカートの外にも精子がこびりついていて、本当に興奮します。僕はふたたび自分のモノを握り、しごきます。

「ちょっ?!お前!今絶対スカートの中覗いてただでしょ!」

スカートの前側を押さえて隠す山口さんは可愛かったです。しかも山口さんは僕をシューズで踏んできました。

痛いのに気持ちがよくて。あっという間に射精感が込み上げてきます。

僕は山口さんの僕のお腹を踏んでいる足に狙いを定めて出しました。悲鳴とどうじに真っ白い足に白濁した少し黄色の精液が勢いよく当たります。

あまりのショックに山口さんは足を滑らせて転倒。僕の視線の前にM字に足を開くような形で着地しました。

「ほ、ほんと最悪...もういやぁ」

山口さんは泣き出してしまいました。僕は怖くなって、その場から逃げ去りました。

それからしばらく、山口さんは僕に口を聞いてくれませんでした。でも僕がいじめられることもありません。

ただ、僕とすみれとの関係は日に日に薄くなり、安田くんとすみれが一緒に帰ったりと僕とすみれの関係はほとんど自然解消したような感じになりました。

そんなある日。山口さんからLINEが来ました。

「明日の昼過ぎ下の住所まで来て」

添付されていた住所は住宅街の一軒家でした。

僕は今度こそいじめられるのではと思い、ビクビクしながら、でも、もしかしたらまたあの快感が得られるかもしれないと思い行くこととしました。

指定された家に着くと、表札には山口の文字が。

驚きました。ここは山口さんのお家です。

インターホンを押すと、タンクトップにショートパンツ姿の山口さんが出てきました。

「さっさと入って」

女子の家に上がるなんて初めてで玄関で固まっていると、山口さんは「はやく!」と僕をせかして2階へと連れて行きました。

入ったのは山口さんのお部屋でした。

ピンクや白で統一されたエロゲで見るような理想的な女子の部屋です。

「座って。正座ね」

山口さんは自分のベッドに腰掛け、僕はその前に正座をしました。

「西尾さんとはどうなったの?」

「自然消滅...みたいな」

「バカみたい。初めての彼女奪われるとか田村ってほんと意気地なしなんだね。童貞すぎてキショいわ」

あの日聞いた、何度も思い出してネタにした山口さんの罵倒が始まりました。

「もう取り返せないよ?西尾さんのあの目、完全にやすだっちに堕ちてたもん。意気地なしのクズ元彼のせいで、西尾さんは寝取られちゃったんだよ。ほんと、江藤ってゴミだよね」

「挙句助けようとした私に欲情して2回も射精するとかさ、どうせあの日を思い出してオナニーしたんでしょ?それで......今も勃たせてるんでしょ?」

山口さんの素足が僕のちんこをズボン越しに踏みつけます。僕の股間はすでにパンパンです。

「うっ...うっ...うっ...うっ...」

周期的に足で踏まれて、声が出てました。

「罵倒されて、足でいじられて、それで興奮するとかほんとキモいよね」

かかとで先をぎゅうぎゅうと押しつぶされます。

「そういうの、ドMって言うんだよ?」

僕はドMです。間違いありません。

「私に恥かかせたバツだから。脱いで」

山口さんはあの日のことを根に持っているみたいでした。でもちらっと見た彼女の顔は、息が上がって赤く染まっていました。

僕は急いでズボンとパンツを脱いで露出させます。

「でかぁ......」

山口さんの足が、チョンチョンとカリに触れます。僕の身体は電気が走ったように反応していました。

カリはすでに我慢汁でベトベトでした。そしてその我慢汁が山口さんの足の指についているのです。

「い、イキたい?」

「イキたいです」

素直に目を見て答えると、山口さんは咄嗟に目を逸らしてしまいます。そしてそのままカリから先端を足の指で撫でるだけ。

生殺しのような時間でした。気持ちいいのに、この刺激では出ません。

なので僕は山口さんの足に股間を押し付けるように腰を動かしました。これで足の裏に裏筋が当たって、込み上げてきた精子を山口さんの足の指にぶっかけました。

「きゃっ?!」

驚くと出る可愛らしい声で、またすぐ勃起します。この時、僕の中で何か大切なネジが抜け落ちました。

僕は足についた精子を拭こうとしてた山口さんに馬乗りになりました。

「な、何してんの?!けいさつ、警察呼ぶんんんん」

山口さんの口を塞いで、Dくらいはある大きなおっぱいをもう片方の手で揉みしだきます。

山口さんは涙を流していましたが、お構いないしにタンクトップをたくし上げて純白の双丘を全力で揉みしだきました。弾力がすごくて、すごいのに指が沈み込んで離れません。

「やっ...なんでこんな...江藤くっやめっ...」

山口さんの悲鳴は聞いていて興奮します。陰キャではありましたがさすがに同学年の女子相手には力負けしません。

AVで見たままに乳首を転がして、丁寧にまわりから舐めると山口さんの声が湿ってきました。

「はっ...あっ...ふっあっんんっ」

僕は山口さんのすべてを支配したような気分になって、本当はすみれとしたかったことを全部山口さんでやろうと決心しました。

空いた手でショートパンツの上からマンコをさすると、薄い素材だからかあっという間に濡れてきました。

「くっあっやめっやめてっえ、えと...んっっ」

直接触りたい。

そう思ってショーパンとパンツの中に手を突っ込みます。山口さんの陰毛は硬くてよく茂ってました。

陰毛を掻き分けていくとどんどん湿り気が増し、たどり着いた秘境はすでにとろとろです。

「や、山口さん濡れてるよ」

僕は慣れないちょっと低めの声で山口さんに囁きます。

「それはちがっ...あんっやっほんとやめてっ」

「こんなに濡らして、誘ってたんでしょ?」

マンコを激しく撫でるといやらしい音が部屋中に響きます。はじめはいい匂いだった部屋も、今となっては精子とメスのにおいでひどいにおいです。

「だめっい、いくから...あっあっあっいくいくいくいく......いっっく!!!!」

山口さんの腰が急に跳ね上がり、マンコのびらびらが不規則にうごめきました。

その後すぐにぐったりと力が抜けたらしく、その間に山口さんの下半身を裸にしました。

山口さんは涙と涎で可愛い顔がぐちゃぐちゃになってて、鼻を鳴らして泣いています。

僕はそんな山口さんの膝を無理やり開き、股間をあてがいました。

「ま、まって...ゴムだけでいいから着けて...お願いだから...」

顔だけを起こし、懇願する山口さん。

でも僕は我慢しませんでした。生のまま山口さんの中に入っていきます。入れば入るほど中は熱くて、僕のちんこを話さないようにホールドしてきます。

「なんで...あぁ...ああ...」

正直言ってキツくはありませんでした。ゆるくもないですが、なんだか使い古されたような感じです。

なので僕はAVで見たままに激しいピストンをしました。

「くっあっはっわっあっあぅあっあっ」

根元まで入るたびに山口さんの鳴き声が大きくなります。キツくもなかったですが、あっという間に射精したくなりました。

「中に出すから」

「だめ!そ、あっそれだけはっあっあっんんっ」

「どうせパパ活で出させてるんでしょ!」

「なっ...なんでそんなことっやっだっだめっ」

「やばい出る!!!!!」

僕は根元まで思いっきりぶち込んで盛大に射精しました。

「はっっっっああんっっ」

しばらくして萎れたちんこを抜くと、ポコポコと白濁した精液が出てきます。山口さんは息を殺して泣いているのか反応がありません。

でも、僕がクリトリスをさすると鳴きました。

僕がドSに目覚めたのは、この時からでした。

-終わり-
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