官能小説・エロ小説(約 4 分で読了)
ジュニアアイドルをしている娘が、ストレッチを手伝って欲しいと言って来た話
投稿:2024-10-13 07:36:10
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本文
ある日の夕方、高校3年生の娘が、突然僕に頼み事をしてきた。「ねえ。お父さん。言いにくいんだけど、毛を剃ってくれない?」娘が何を言っているのか、よくわからなかった。「足とか、腕とか、ワキ、お尻とか・・・それとアソコも全部。」「な、何言ってんだ。本気か?」「本気だよ。お母さんに頼んだ…
高校生の娘は無事卒業を迎えた。いろいろあったが、父親としては感無量だ。娘は高校時代には結局彼氏が出来ず、これから一人暮らしを始める大学生活で、きっと見つけてみせると豪語した。そして引越しの前日、同窓会へ出かけた妻がいない中で、しんみりと2人だけの送別会をした。「お父さん、やっぱり寂し…
僕の下の娘はジュニアアイドルをやっている。
彼女には、この春から大学生になった姉がいるのだが、都会の大学に通うために一人暮らしを始めていた。
僕はこれまで、彼氏が出来ないと言う姉のために、色々と苦労を重ねてきた。
僕には悪気がないのに、なぜかいつもエッチなハプニングになってしまうのだが、そのたびに僕は突然現れる妻に頭をはたかれたものだ。
小学校5年生になる妹の方は、さすがにアイドルをしているだけに、周りの男の子達が放っておかなかった。
モデルのように背が高く、小顔で長い髪の彼女は、まるで現実感のない美しい顔をしていた。
しかし僕にだけは可愛い笑顔で、いつもじゃれついて来るのだ。
ある日、いつものように娘が僕に抱きついてきた。
「お、おい。どうしたんだ。もう大きいんだから、そんなにベタベタするもんじゃない」
僕は、娘のすでに膨らみ始めた胸や、柔らかい太ももにドキドキした。
事務所の他の男性達にも、同じように触れられていないか心配だ。
「えっ?どうして。お父さんなんだからいいじゃん」
可愛いことに娘は、まるで猫のように僕の腕に顔をスリスリしてきた。
「ねえ、今日はダンスレッスンなの。お父さん、ちょっとストレッチを手伝ってよ」
娘は、僕の返事を待たずに床にマットを敷き始めた。
そして、いきなり服を脱ぎ始めて素っ裸になってしまったのだ。
「お、おい。なんで服を脱ぐんだ?」
娘はキョトンとして言った。
「だって、いつもそうだよー」
僕は驚いた。
娘はいつも誰かの前で、素っ裸でストレッチをしているのか。
「お前、いつもって・・男の人にしてもらうのか?」
すると、僕は娘に脚をつねられた。
「お父さんバカだねー。そんなわけないでしょ。女の先生よ。もう、エッチなんだから」
僕はホッとした。
しかし、娘は僕の前で恥ずかしくないのだろうか。
「恥ずかしくなんかないよ。だってお父さんだから」
彼女は、以前の姉と同じような事を言った。
「けど、そんな事言われたら恥ずかしくなって来たじゃん。ねえ、わたしだけハダカは恥ずかしいから、お父さんもハダカになってよ」
娘はとんでもない事を言い出した。
父娘がまる裸になってストレッチをすると言うのだろうか。
しかし可愛い娘が純粋に頼んでいるのを断れず、僕は服を脱いで全裸になってしまったのだ。
娘のカラダは、スレンダーだが胸は生意気にも結構大きかった。
「アイドルって、基本的にある程度の胸の大きさが必要なのよ」
彼女はまるで大人のような答え方をした。
下半身はというと、アソコの毛はまったく無く、ツルンツルンだった。
「もう、変なとこ見ないでよ。まだ生えてないんだから」
僕は、思わず彼女のプックリとした恥丘を撫でてしまった。
「いやんっ、ツルツルなんだからねー」
彼女は僕にソコを撫でられて、少しカラダをブルっと震わせた。
それを見た僕は、思わず膨らみかけて来た股間のモノを、慌てて手で隠した。
そして、早速僕はストレッチに取り掛かったのだ。
まずは娘の腕を目一杯引っ張り上げる。
「くううっ、イテテ」
娘は胸を丸出しにして悶えている。
ふと腋の下を見ると、汗が滲んでいた。
僕は指でそれを拭き取ってやった。
「ヒャーん。やだ。ソコは恥ずかしいよ。もう、ホントバカ!」
バカと言われてカチンと来た僕は、娘の手首を片手で持つと、空いた手で乳首をくすぐってやった。
「あひゃんっ、はあうっ。いやあーっん」
娘は思ったよりも女性的な反応をした。
そして彼女は振り返ると、僕の頭をはたいたのだ。
「お父さん。乳首は敏感なんだよ。いきなり触っちゃダメなんだから。もう」
娘は拗ねたように僕を睨んだ。
しかし、そういう娘の乳首が固く勃起していたのを僕は見逃さなかった。
上半身のストレッチが終わると、次は下半身だ。
まず僕は、仰向けになった娘の股間を思い切り開いて、両足の裏を重ねた。
娘の割れ目の奥のおまんこが丸見えになる。
そして、まるでカエルのようになった娘の内股をグイグイ押したのだ。
「あー痛てー。痛い痛い、イテテーっ!」
初めてストレッチをする僕は、加減を知らなかった。
思い切り体重を乗せてグイグイと押し込む。
「痛い、痛いって。股が裂けるーっ」
しかし僕は思わず、股間の状況を確かめるために、娘の内股をススーっと撫でてしまった。
「あ、あふん・・」
なぜか娘は艶めかしい声を出した。
「イテテ、お父さん痛いよー・・あん、あはん」
僕は、痛みと快感を順番に与え続けた。
娘のおまんこの奥が濡れて来ている。
さらに僕は、娘の両足首を頭の上に持っていって、股間をおっ広げの状態で体重を乗せた。
濡れたおまんこと、ピンク色の小さなアナルが丸出しだ。
「ひゃーっ、いたあい!」
娘が暴れて脚をバタバタさせた。
その時、思わず手が滑った僕は、娘のおまんこに顔を突っ込んでしまったのだ。
「アヒャあーんっ。お父さん、そこダメえーっ!」
僕は娘のおまんこに口をつけたまま、モゴモゴと喘いだ。
「い、息が苦しい・・暴れるなって」
しかし、唇の動きが彼女のおまんこをさらに刺激する。
「あはっ、お父さん、そこ敏感だから。いやあん。舐めちゃダメえー」
別に舐めている訳では無いのだが、息をするため、ついつい色々な所に舌が当たる。
「あヒーッ、ソコはクリ・・触っちゃダメー。あは・・はううっ!」
娘の目の焦点が合わなくなり、カラダがビクビクっとした。
どうやら僕は、不可抗力で中学生の娘をイカせてしまったようだ。
その時だった。
リビングの扉がバタンと開くと、買い物袋を持った妻が入って来た。
そして、僕と娘は素っ裸で、股をおっ広げた娘の股間に僕は頭を突っ込んでいたのだ。
「コラッ、アンタ。お姉ちゃんだけじゃ飽き足らず・・こんどは妹のアソコを舐めたわね!」
彼女はスリッパを脱ぐと、僕の頭をはたいた。
「お母さん、わたしお父さんに変なとこ舐められて。なんかビクビクしちゃった」
僕は、妻にスリッパで続けて3発はたかれた。
「いや、これは違うんだ。僕はストレッチをだな・・」
娘はゲラゲラ笑いながら、部屋を出て行ってしまった。
「アンタ、今日はわたしにも裸でたっぷりストレッチしてもらうからね」
僕は、もはや家庭内労働に疲れて来た。
またしばらくこんな生活が続くんだろう。
僕はそう考えながら、ひどくなって来た肩こりを、自分の指で揉みほぐすのであった。
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