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【評価が高め】欲求不満なママ友の相手も大変です(3)

投稿:2025-02-03 17:25:47

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名無し◆IXgUI4g(埼玉県/30代)
最初の話

俺「相良大輔」#ブルーには、もうすぐ2歳になる子供が1人いる32歳だ。仕事はデザイン系の仕事をしているが、コロナ禍に便乗してすっかり自宅勤務で定着している。妻も働いているので、保育園の送迎は基本的に俺だ。だから在宅勤務でも子供の世話や送迎の準備をするため、朝は早い。そんな保育園に行く…

前回の話

俺「相良大輔」#ブルーは、もうすぐ2歳になる子どもがいる32歳で、前回の話で保育園のママ友「佐々木絵里奈」#ピンクとセフレのような関係になっている。「佐々木絵里奈」#ピンクは明るくて、少し目を細めた明るい笑顔でいつも話してくれる優しい女だった。前話で、俺とセフレの関係になり、いつでもこの健康…

「相良大輔」とセフレのママ友「佐々木絵里奈」は、二人で仕事を休んで平日からドライブへ行っている。その目的はもちろんラブホでセックス三昧の予定なのだが、我慢しきれずカーセックスに及んでしまった前回。

車で情事に及んだものの、時計はまだ10時半、お昼には少し早かった。

「ちなみにホテルに行く前は何か行きたいところとかあったの?」

一度射精し、冷静を取り戻していた俺と絵里奈は今さら今日の打ち合わせを始めた。何しろ会ってからバイブを挿れっぱなしの絵里奈と、その発情した雌をずっと見させられ続けた俺は冷静な話し合いなどしていなかった。

「とりあえず、動いたらお腹へりましたね(笑)」

「まぁそうだよね(笑)じゃぁ、もうちょっと先にイタリアンがあったはずだから、そこでいい?」

「いいですね!こっちの方あんまり来ないんで行ってみたいです♡」

というわけで、今まで入ったことはなかったが、気になっていたイタリアンに車を停めて、2人でそれぞれパスタを、1枚のピザを分け合って食べた。

正直この後ホテル行くと考えたらだんだんワクワクと緊張がこみあげてきて、あんまり味は覚えていない。

まだ昼前の時間だったので店はかなり空いていたが、出る頃には混んできていたので、いいタイミングで入れたようだった。

絵里奈も味には満足できたようだった。

「おいしいお店でしたね♡♡ステキなお店に連れてってくれてありがとうございます(笑)」

おいしくお腹いっぱいになってずいぶん機嫌がいいようだ、店を出ると、腕を組んできた。

「ねぇ?このあとはどうします?♡♡♡」

体も密着させ、にこにこ上目遣いに聞いてくる。答えは分かっているくせに、いちいちペニスをイライラさせてくる。

「じゃあ、そろそろメインディッシュに行こうか(笑)」

「えへへ♡♡いっぱいしましょうね♡♡♡♡」

待ちきれないのは俺だけではないようだ。

組んだ腕に当たる胸の感触にじわっと興奮したので、車に乗ったら軽くキスをした。

「んっ♡♡……もう♡早く行こうよぉ♡♡」

絵里奈にそそのかされるまま、すぐにエンジンをかけ、車を発進させた。

車を出して、20kmくらいは走っただろうか、すっかり景色も見慣れないものになってきたが、今日目指しているホテルは決めていた。

「けっこう遠くまで来たけど、こんなところにあるの?」

だんだんと絵里奈が不安になってきた頃に、ホテルは見えてきた。

「そろそろのはず…あっ、あそこあそこ見えてきたわ!」

国道沿いの老舗ホテルだが、ここの売りは露天風呂。1部屋しかないが、予約ができるので、事前に予約していた。フリータイムで12000円だが、絵里奈とのホテルデートなら安いもんだった。

ちょうどホテルの手前にコンビニがあったので、長い戦いに備えて飲み物とおやつをいくつか買っていった。

「いっぱいするんだから、ちゃんと水飲んでがんばってくださいね♡♡(笑)」

コンビニを出るなり煽ってくる絵里奈。

「絵里奈もバテるなよ?(笑)」

せめてもの強がりを言っておいて、ホテルに駐車。

いわゆる部屋を選ぶパネルをスルーして、直接受付へ。

「えっ!?予約してたの!?」

「そりゃぁここまできて入れません、ってなったら嫌でしょ(笑)」

「部屋なんてどこでもいいのに~♡(笑)」

そう言いながらエレベーターに乗り、ドアが閉まった瞬間から絵里奈はもうスイッチオンだ。

「わたしのためにいっぱい準備してくれてありがとう♡♡♡♡」

首に腕を巻き付け、優しくキスをくれたまま、エレベーターは最上階まで昇っていく。

「えっ、最上階なの!?部屋ひとつしかないけど!?」

「そうだよ、予約できるのここだけだしね(笑)」

部屋に入ると、玄関から広々とした空間に2人ともテンションアップ。

「すごっ!!ひろーい!すごーい!こんな部屋初めて♡♡(笑)」

「俺もこんな部屋は初めて(笑)」

そういって走り回りたくなっていそうな絵里奈をそっと後ろから抱き寄せた。

「そういうのは後でやろうな?」

笑顔の絵里奈は本来の目的を思い出したようで、俺に振り返ったときにはもうスイッチが入っていた。

「そうでした♡♡時間なくなっちゃいますからね♡♡♡」

ゆっくり目を閉じる絵里奈。

まだ部屋に入ってカバンも置いていないまま、俺は絵里奈を部屋のドアに押し付けてゆっくり口づけをした。

「んっ♡♡♡……はぁ♡♡♡……」

お互い舌を入れず、柔らかく触りあうフレンチキス。

この日を心待ちにしていたのは俺だけじゃなかったのがうれしかった。絵里奈も同じ気持ちでいてくれたことが何よりもうれしくて、激しいキスにしないでゆっくりと甘いキスを繰り返した。

5分はそんなキスを続けただろうか、さすがにちょっと無理な体勢で立っていたのもあって、少し疲れたので唾液の糸を引きながら唇を離した。

「はぁ♡♡♡…はぁ♡♡♡……幸せです相良さん♡♡♡♡」

「俺も絵里奈にこんなに信頼してもらえてうれしいよ。」

「じゃぁ今日はたっくさん気持ちよくしてくださいね♡♡」

そう言いながら、部屋の奥にあるベッドに腰かける絵里奈。

俺は黙ってひざまづき、絵里奈の履いているロングスカートの上から脚を触り、わずかに見えている生足を見つけて舐めた。

優しく触れあい、舐める場所を変えるたびに絵里奈は大きく「はぁぁん♡♡♡……ふぅぅんん♡♡♡…」と息を吐きながら深く、より深く感じていっているのが伝わってくる。

「相良さん♡さわり方えっちすぎますよぉ♡♡♡…もう我慢できなくなっちゃいます♡♡♡」

絵里奈のロングスカートの中に顔を入れ、太ももをゆっくりと舐めまわすと、より大きく深い声を出しながら少しずつ力が入っていくのがわかる。

「あぁぁっ♡♡…相良さぁん♡♡♡……ひゃぁっ♡♡そこダメぇ♡♡♡…きたないからぁぁ♡♡♡♡」

太ももの果てに陰部にたどり着いた俺の舌はパンティー越しにも伝わる冷たい感覚があった。

「すっかりびしょびしょだな(笑)これじゃ履いてる方が気持ち悪いでしょ(笑)」

俺はスカートの下に手を入れそのままパンティーを脱がした。目の前にあらわになった剛毛とその奥にあるものを目指して、一目散に舌を駆け回らせた。

「あぁぁんん♡♡♡♡やだぁ♡♡♡いきなり舐めないでぇ!♡♡♡♡…」

スカートで舐められている部分が見えない絵里奈は、俺の頭を力任せに止めに来る。恥ずかしいことに、絵里奈の方が力が強く、俺は吹っ飛ばされてしまった(笑)

「さすがにやりすぎです!(笑)わたし脱がすなら相良さんも脱いでください!」

言われるままに上から脱がされ、パンツ一丁にされた。

「ここまで脱いだんだから絵里奈も脱いでくれるんだよな?(笑)」

今度はこっちが絵里奈の上着から脱がしていく。

ブラウスを脱いで、そこから見える谷間ときれいな肌に、いつも興奮してしまう。

「今日も絵里奈、キレイだ…」

だれにも渡したくない気持ちでぎゅっと抱き寄せ、そのままキスをしながら風呂へ向かっていった。

「相良さんにそう言ってもらえると、わたし嬉しいです♡♡♡」

脱衣スペースはあるが、風呂場への戸を開けたら外のさわやかな空気がすーっと入ってきた。

「露天風呂って言ってもさすがに外は見えないんですね(笑)」

「そりゃ外から裸見られたらいやだろ(笑)」

「でも空が見えるのはなんか開放感ありますね♡♡」

そんなしょうもないやりとりをしたが、それでも青空の下で裸になることに興奮している様子だった。

湯船にお湯を張っている間にも、互いに抱き合い、キスをし、体を舐めまわした。

外のさわやかな空気の中、ムワっとくる雌のにおいに、興奮してきたので、俺は「ねぇ、そのおっぱいで青空パイズリしてよ(笑)」と頼むと、

「何青空パイズリって(笑)(笑)」

「いいよ、じゃぁ湯船に腰かけて?」

とノリノリのご様子。

Dカップのハリのあるおっぱいを両腕に集め、腰かけた俺の股間から反り立つペニスを一生懸命挟んでくれる。

「んっ♡♡んっ♡♡♡相良さんのおっきいから全部入らないです(汗)」

それでも一生懸命胸を寄せ、包み込もうとする感じがとてもクるものはあるが、いかんせんペニスへの刺激が足りない。

「パイズリやったことない…?」

たぶんやったことないんだろうな、と思ったがつい聞いてしまった。

「ないですよ!わたし胸ないですから!!」

なぜかちょっと語気を強められたので、パイズリのお預けを食らって少ししぼんだペニスを絵里奈の顔面に突き出し

「絵里奈がへたくそだから、俺のペニス小さくなっちゃったわ。どうする?これ?」

「そんなぁ、やってって言ったのは相良さんじゃないですかーんんっ!!んぐぅっ!!!」

言い訳してきたので、絵里奈の頭をガっとつかんで、一気に口内へ挿入した。

そんなに勃起してないが、不意を突かれた絵里奈の喉はぎゅっと締まって俺のペニスを刺激した。

「おっぱい上手に使えないならこっちで気持ちよくしてもらうわ(笑)」

「んんっ!!んんんぐぅぅっ!!」

「あーめっちゃ喉締まる!またおっきくなってきたわ。」

「んごぉっ!ごめんなさい!ごめんなさいィィ!!」

上目遣いで涙目になりながら、パイズリ失敗を必死に謝り続ける絵里奈。

「もうこっちでちゃんと勃起させてもらったから、挿れるよ?」

つかんでいた頭を離し、よだれでべとべとになっている、フル勃起状態に戻った俺のペニスを絵里奈の顔の前に見せつけた。

「はぁっ…はぁっ…ごめ…ごめんなさいぃ……」

湯船の前でまだへたりこんでいる絵里奈を立たせて、尻をこちらにむける。

「一気に奥までいくからねっ!」

言うと同時にバックで奥まで一気に突き立てると、絵里奈は正気に戻った。

「ふあぁぁっ!!♡♡♡奥きたぁっ♡♡♡♡」

ビクっと背筋をのけぞらせながら、膣奥で俺のペニスをぎゅうぎゅう受け止めている。

「あっ♡♡奥やばいっ♡♡♡あぁちょっと動かないでっ♡♡♡♡♡」

挿入した衝撃だけでイってしまったようで、背筋をピンとしたまま全身小刻みに震えている。

「おぉぉっ♡♡♡めっちゃ締め付けてくるっ!」

一撃でイってくれたことにちょっと嬉しくなった俺は締め付けてくるまんこにすぐ追撃のピストンを打ち込む。

「あっ♡♡あぁっ♡♡♡だっめっぇ♡♡♡♡…イって♡♡♡…今イってるから♡♡♡っぁ♡♡♡♡…」

声にならない喘ぎ声でさらに俺の興奮を煽ってくる絵里奈

「今日はずっとすぐイく雑魚まんこだな!」

「はぁっ♡♡♡はぁぁん♡♡♡そう♡♡♡雑魚まんこですぅぅ♡♡♡ごめんなさいぃぃ♡♡♡♡あぁっ♡♡♡またイぐぅっ♡♡♡♡んぐぅっっ♡♡♡♡」

ペニスを押し返す勢いで潮をぶしゃーーっと吹きだし、絵里奈は湯船にもたれかかるように崩れた。

「はぁっ♡♡あぁっ♡♡♡ごめんなさいぃ…またイっちゃいましたぁ♡♡♡♡」

甘ったれたうつろな目で誤り続けているが、その姿があまりにエロくて俺の勃起は止まらない。

「こっちこそ乱暴にしてごめんね(笑)こっちきて♡」

そう言いながら、俺は湯船の端に座り、絵里奈を迎えた。

絵里奈は「うん♡♡もっといっぱい気持ちよくして♡♡♡」と言いながら俺の望み通り、俺の座っている脚をまたがり、向かい合って抱き合った。

「じゃぁ、挿れるね♡♡♡」

対面座位でまたがりながら、絵里奈は勃起した俺のペニスをそっと包んで自分の股間にあてがっていく。

「あぁっ♡♡♡これも奥までクるっ♡♡♡」

「今度はイかないで挿れられたね♡♡」

「いや、あぶないっ♡かもぉ♡♡♡あっ♡♡♡あぁっ♡♡♡」

「まだ何もしてないじゃん(笑)」

「あっ♡♡ちがうのっ♡♡♡ちょっと動くとグリグリ~って気持ちいいの♡♡♡♡」

「じゃぁ動かないようにぎゅってしなよ。」

「うん♡♡♡」

絵里奈は腕を俺の首に絡ませながらぎゅっと抱きつき、舌を絡ませてくる。

「んっ♡♡♡ちゅっっ♡♡♡…あぁっ♡♡♡これ幸せすぎです♡♡♡♡」

「ああ、全身で絵里奈を感じられる♡♡♡」

「んあぁっ♡♡♡言わないで♡♡♡またおまんこ感じちゃうから♡♡♡♡」

「じゃぁキスして動かないようにしてなよ(笑)」

抱き合いながらも脚を使いながらゆするように絵里奈を動かすと、やっぱりキスは離れてしまうのだった。

「やぁっ♡♡♡だからぁっ♡♡♡動いたらすぐイっっっく♡♡♡♡…」

ぎゅーっと力の限り抱きつきながら、顔を俺の胸にうずめながらまたイった。

「あー絵里奈エロすぎだよ今日♡♡」

「だってぇ♡♡♡相良さんの気持ちよすぎて♡♡♡…」

「だからそういう一言が俺のちんこをイライラさせるんよー(笑)」

「俺もそろそろイきたいから、一気にするよ?」

「はいっ♡♡♡」

絵里奈は覚悟を決めたようにまたぎゅっと抱きついてきた。

抱きついた絵里奈をオナホのように上下させ、俺のちんこを扱くためだけに絵里奈を使った。

「あーー絵里奈のまんこ気持ちいい!ずっとこうしてたい!!」

「あぁっ♡♡あぁっ♡♡♡だめぇ♡♡そんなこと言われたらまたイっくぅぅ♡♡♡」

「おいさっきからオナホが勝手にイきすぎだろ!」

「あぁっ♡♡♡ごめんなざいぃ♡♡♡おぉっ♡♡♡おごぉっ♡♡♡」

イキすぎたのか、だんだん力が抜けてきていたが、絵里奈は必死にしがみつきながらされるがままに喘ぎ続けていた。

「そろそろイきそう…!イくよ!!」

「あっ♡♡♡あっ♡♡♡あぁっ♡♡♡あぁぁっ♡♡♡あぁぁっ♡♡♡」

「中に出すよ!!!」

「んんんんんんん~~♡♡♡♡♡♡♡♡♡」

お互いぎゅっと抱きしめたまま、全身を密着させて射精した。

絵里奈の全身の暖かさを感じながら、奥の奥まで届くくらいの射精がずっと続いた。

「すごっ♡♡まだ出てる♡♡♡♡」

下を向き、抱き着いたまま、絵里奈は結合部を見て言った。

「はぁっ、はぁっ…今日の絵里奈エロすぎて…さっきもしたのにヤバい出た(笑)」

「ホントですよ♡♡(笑)ここ、たぷんたぷんです♡♡♡」

立ち上がった絵里奈の股間から、精液が垂れてくるのを見せつけながら、絵里奈はもういつもの笑顔だった。

「今日の相良さん、すごく積極的でうれしかったです♡♡」

「まだ、できますよね?♡♡(笑)」

拒否権のない笑顔だったが、俺も「もちろん(笑)まだ時間はあるからね!」

俺のペニスもまだまだ衰える様子はなかった。

……今回はここまで!!!続きはできるだけ早く書きたいですが、気長にお待ちください!!

-終わり-
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