体験談(約 12 分で読了)
【高評価】欲求不満なママ友の相手も大変です(1/2ページ目)
投稿:2024-09-04 16:42:07
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本文(1/2ページ目)
俺「相良大輔」には、もうすぐ2歳になる子供が1人いる32歳だ。
仕事はデザイン系の仕事をしているが、コロナ禍に便乗してすっかり自宅勤務で定着している。
妻も働いているので、保育園の送迎は基本的に俺だ。
だから在宅勤務でも子供の世話や送迎の準備をするため、朝は早い。
そんな保育園に行くときに、よく時間が重なって顔を合わせるのが「佐々木絵里奈」だ。
子ども同士もよく会うので、学年は違うが、気が付いたら友達になっていた。親同士もよく話をするし、絵里奈の気さくな性格から、とてもいい印象を持っていた。
「おはようございます(笑)今日も暑いですね。」
佐々木絵里奈はいつも先に話しかけてくれる。明るくて、笑顔のかわいい女性だ。背は少し小柄だが、いつも髪を後ろで結んで、スポーティなイメージを持っている。笑って少し細くなった目がかわいい、笑顔の似合う女性だ。年はそんなに俺とほとんど変わらないように見える。
今日は白いTシャツにピッタリ目のジーンズを履いていて、いかにも近所の若い元気なお母さんって感じだ。
「あ、おはようございます。」
たわいもない挨拶である。一緒に保育園内に入り、それぞれの部屋で保育士に預けていくのも、いつもの光景だ。
ただ、今日は家に帰る前に呼び止められた。
「相良さーん!今日この後ってお時間ちょっとありますか?」
「…え?大丈夫ですけど、、、」
思いがけないタイミングで声をかけられてちょっとドキっとしてしまった。
「よかった!実家からたくさん桃が届いたので、少しもらっていただけないかと思って♡(笑)」
「あっ、桃ですか…(笑)うれしいです!いただきます!(笑)」
「なので、帰りがけにうちに寄って行っていただけませんか?(笑)」
というわけで、急遽絵里奈の家に行くことになった。といってもこの時はただみかんをもらうだけだと思っていたのだが…
「佐々木さんのお宅って、保育園からすぐなんですね。」
歩くこと5分もかからず、絵里奈の家に着いてしまった。たわいのない会話すら必要ない距離感だ。
「ま~、近いってとこでこの保育園を申し込みましたからね(笑)」
「さ、入ってどうぞ~♡♡」
「いやいや、桃いただくだけですから、ここで大丈夫ですよ!」
中に入るよう勧められたが、さすがにみかんもらうだけで上がるのは忍びなかったのだが。
「まぁ、せっかく来たんですし、ちょっとお茶していきませんか?♡」
とお誘いをいただいてしまったので、自由に仕事をしている俺は
「そ、そうですか?じゃぁ、お邪魔します(笑)」
と絵里奈の家に上がった。
絵里奈がキッチンの手前に置かれた細長い大きめの箱から、もぞもぞと桃をまとめている間に、少しリビングを眺めていたが、よく掃除の行き届いた、きれいな家だった。
旦那さんがどういった人なのか知らないが、いい家庭なんだろう、と想像できる、いい雰囲気の家だった。
「おまたせしました!はい、これくらいで足りますかね?もっといるなら差し上げますよ?(笑)」
「いやいや、めちゃくちゃいっぱいいただいて!ありがとうございます!(笑)」
大きめのスーパーの袋いっぱいに入れてもらった桃は持って帰るのも大変そうな量だった。
「じゃぁ、ちょっとお茶淹れるんで、そこの椅子に座っててください(笑)」
しばらくすると、紅茶とお菓子をもって絵里奈がキッチンから出てきた。
朝は子供に自分に準備などでバタバタするので、この仕事前の一瞬ゆったりできる時間が、俺は好きだった。
それも気になる女性と一緒ならなお気分は上がるというものだ。
話は日ごろの子育てのあるあるなど、ママ友らしい会話になった。
絵里奈はイメージ通り話好きなようで、ぺらぺらと子どものことから、旦那の話まで、広げていっていた。
「で、せっかく子ども産まれて、家も買ったのに、旦那は帰ってくるのが毎日遅いんですよ!仕事が忙しいとは言ってるけど、土曜まで出かけて行ったり、ホント、子どものことなんとも思わないのかな…!」
旦那は仕事で忙しく、子どもとの触れ合いがないことを絵里奈は嘆いていた。
「相良さんはイクメンって感じでいいですよね♡奥さんは協力してくれますか?(笑)」
「在宅勤務なだけで、イクメンかはわかりませんけどね(笑)でも妻も帰ってきたら手伝ってくれますよ(笑)」
「いい奥さんだなー!そういう家庭にあこがれてたんですよ~~」
「ま、まぁ、でも旦那さんがしっかり稼いできてくれるから、佐々木さんはしっかり子どもを見れてるんですし…(笑)」
この発言がよくなかったようで、絵里奈に火をつけてしまった。
「そういうことじゃないんですよ!仕事してるから他は何もしない、みたいな態度が気に入らないんです!……2人目も、全然期待できませんし…」
「そ、そうですね…すみません余計な事言ってしまって…汗」
「こ、こちらこそすみません…」
妙な沈黙が流れてしまった。
こういう時に話を切り出せない、自分が情けない…
しばらくの間沈黙でお互いうつむき、紅茶のグラスを見つめながら、絵里奈はささやいた。
「あの……相良さんは、わたしみたいなうるさいだけの女って、やっぱり嫌いですか…?」
「…うるさいだけって(笑)佐々木さんはいつも声かけていただけるし、ステキな方ですよ!」
本当に思っていたことを答えた。
「嬉しいです!今日はいろんな話ができてよかったです(笑)」
「こちらこそ、桃にお茶まで、ありがとうございました!」
そんな流れで、もう30分以上も居座ってしまったので、帰ろうと席を立ったところで、絵里奈がこちらに駆け寄ってきて、抱きついてきた。
「えっ!?ちょっ…!佐々木さん!?!?」
「……すみません……ちょっと少しだけこうしていていいですか…?」
いきなりのことだったが、絵里奈のさわやかないい香りが伝わってきて、下半身は反応してしまう。
「……おっきくなっちゃいましたね♡♡」
「うっ…すみません…」
「違うんです、うれしいんです♡♡ステキな相良さんに反応してもらえて♡♡♡」
「妊娠してから、全然してなかったので、ちょっとムラムラしてきちゃいました♡♡(笑)…いい…ですよね?♡♡♡」
俺もここ最近は妻ともしていなかったので、絵里奈の上目遣いからのディープキスに完全に堕ちてしまった。
「…んちゅ♡♡♡♡…くちゅっ♡♡♡♡……はぁ♡♡…はぁ♡♡♡…さがらさぁん♡♡♡♡……」
「さがらさぁん♡♡♡♡キスも上手なんですね♡♡♡…もっとくださぁい♡♡♡♡」
さっきまで俺が座っていた椅子に、俺を押し込み、上にまたがってさらに舌をねじ込んできた。
「んっ…ちょ……佐々木さん、エロすぎっ…」
「んはぁ♡♡♡…だってぇ♡♡♡♡…キス久しぶりなんだもん♡♡♡♡♡」
そのまま顔全体を舐めまわされ、すっかり絵里奈の唾液のにおいになった俺の顔を、絵里奈は優しく抱きしめてきた。
「相良さんも苦しそうですね♡(笑)すぐ楽にしてあげますよ~♡♡♡(笑)」
するすると指を下におろし、俺の股間を軽く触った後、チャックから俺のペ〇スを解き放った。
「うわ!♡♡♡♡おっきぃ~♡♡♡♡(笑)こんなガッチガチにしてくれてうれしいっ!!♡♡♡♡」
俺のペ〇スを見るなり、笑顔でいきなり食いついてきた。
「おぉぉっ……佐々木さん…あったかい……」
「んっ♡♡♡…じゅぶっ♡♡♡……じゅるるっ♡♡♡……おっひぃからたいへんらよ♡♡♡♡……」
「たいへんって……激しすぎますからぁっ!…」
「じゅぶっ♡♡♡……じゅるるっ♡♡♡じゅぶっ♡♡♡……」
一心不乱な絵里奈のフェラに、早漏な俺は決壊寸前だったが、直前で寸止めされた。
「ぷはぁっ♡♡♡…まだ勝手にイっちゃダメですよ!もうわたしも止められませんから♡♡♡」
そう言いながら、履いていたピッタリ目のズボンを、下着もろとも脱いでいた。
「もう待てません♡♡♡服着たままでいいですから、いいですね?♡♡♡……あぁぁぁっっ♡♡♡♡深いぃぃっ♡♡♡♡♡おっきぃぃ…♡♡♡♡」
こちらの返事を聞く前に、椅子に座ったままの俺にまたがりながら挿入してきた。
「うおぉぉぉっ!!……まとわりついてきますよ佐々木さん!」
「んもう♡♡ここまでしといて佐々木さんはやめて♡♡♡絵里奈って呼んでください♡♡♡♡」
「絵里奈…さん…これ今動かれたらヤバいっ…!」
「だから!絵里奈って呼んでって言ってるでしょ♡♡♡さんとかつけてたら今すぐ動きますよ(笑)」
「え、絵里奈……!だからこのままじゃヤバ…!」
「相良さんもだいぶ溜まってたんですね♡♡まだまだできるでしょ?一回ラクになっちゃお?♡」
そう言うが先か、絵里奈はまたがって対面座位になったまま、腕を俺の首ので組み、勢いよく腰を一気に動かした。
バチュバチュっと肉の打ち合う音が数回響くと、俺はあえなく吐精した。
「ほらぁ♡♡♡イっちゃえっ♡♡♡♡いっぱい出しちゃえ♡♡♡♡♡」
「あぁぁっ!!だから…!っくっっ…イくっ…!!」
対面座位でこちらの動きが押さえつけられたまま、全力で中出ししてしまった。
「あっはぁぁ♡♡♡♡……あっつぃっ♡♡♡♡」
一番根元まで飲み込んだ絵里奈をきつく抱きしめながら俺も震えながら射精した。まだこんなに出るのかと自分でも感じながら波打ち続ける股間を押し込み続けた。
「はぁ…はぁ……すみません、すぐ出しちゃいました…」
「めっちゃ出ましたね笑いいんですよ、私が相良さんの欲しかったんですから」
中出ししたまんこをぐりぐりと俺の股間に押し付けながら笑顔で言った。
「すごい、中でまだピクピクしてます♡♡」
一瞬でイカされたにも関わらず、こんなに出るのかと自分でも驚いている。
「気持ちよすぎでした。一瞬でイっちゃってすみません(汗」
「いいんですよ♡♡それに、まだ小さくなる感じもないですから♡♡♡もう一回動いてもいいですか?」
言うのが早いか、絵里奈は対面座位のまま、ザーメンの詰まったまんこでまた扱き始めた。
「うぅぅっ!イったばっかでまだ敏感なんですけどっ…!」
「今度はもう少しがんばってください♡♡♡」
そういわれても、主導権を完全に握られては時間の問題なので、絵里奈の動きをキスで制した。
「ちょっとキスしよ?」
「もう♡♡キスすきなんですね♡♡♡」
キスしながら、ずっと椅子に固定されていた俺の体を起こし、普通に立ちながら抱き合う姿勢になったタイミングで俺のペニスは抜けてしまった。
「あっ、相良さんの精子たれてきちゃった♡♡♡大事にしておこうと思ったのに(笑)」
「すぐにまたいっぱい注いであげるよ(笑)」
「もう♡♡♡すぐじゃなくて、今度はいっぱい気持ちよくしてください♡♡♡」
抱き合いながら間近で絵里奈の顔を見ると、そのかわいい笑顔をトロ顔にゆがめたくなる気持ちが湧いてくる。
「今度はやめてって言ってもやめないからな(笑)」
抱き合う絵里奈は「え~♡♡(笑)」と煽ってくる。
そのまま絵里奈を向こうにむかると、絵里奈は何も言わずともテーブルに手をつき、お尻をキュっと突き上げてきた。
「はい♡♡♡どうぞ♡♡♡♡」
腰をがっちり押さえ、いろんな体液が混ざってテカテカしている俺のペニスをそっと近づけた。
「そう♡♡そこそこ♡♡♡あぁぁ♡♡きたぁぁ~♡♡♡」
まだ少しペニスがじんじんする感じは残っているので、ゆっくり押し込むように動き始めた。
さっきも思ったが、スポーティでスリムな絵里奈の中はとても締まる。
勢い任せに動くとまた即イキしそうなので、形に慣れるまでは、理性を保って、慌てないことにした。
「んあぁ♡♡♡奥でゆっくりされるのも気持ちいいですよ♡♡♡」
俺も少し慣れてきて、絵里奈の形が分かってきた。
「女の人ってこうやって奥グリグリされるの好きなんでしょ?」
俺はゆっくり挿入していたものを奥にぐいぐい押すように少し腰を落として押し込む。
「そうですよぉ♡♡♡あぁん♡♡グっグってやってください♡♡♡♡♡」
言われるように、今度は絵里奈の腕をテーブルからこちらに引き、絵里奈の腕を引きながら奥へ挿入していった。
「ふぅっ♡♡♡ふぅっっ♡♡♡♡ふぅっ♡♡♡♡♡」
余裕のなくなってきた絵里奈。後ろからのぞき込むと、絵里奈の胸がピンと張っていて美しい。
「そういえば、このおっぱい、どのくらいあるんですか?」
絵里奈の両手を俺の左手で押さえながら、右手を伸ばして胸を揉みながら聞いた。服の上からだが、しっかり柔らかいのが伝わるサイズ感だ。
「えっ♡♡♡いまぁきく?(笑)…Dですよ♡♡♡♡」
一定のリズムで奥をえぐられる度に吐息を漏らしながら答えてくれる。
「いいサイズ感ですね、大好きです(笑)あとで見せてもらいますからね!」
そういうと、今度は思いっきりスパンキングするストロークに切り替えた。
「はぁぁっ♡♡♡♡やぁっ♡♡♡♡いきなりぃ♡♡激しぃっ♡♡♡♡♡」
「これっぇ♡♡♡♡ヤバぃ♡♡♡♡あっっ♡♡♡♡あぁっ♡♡♡♡♡」
「あぁぁ~絵里奈の奥気持ちいい(笑)」
「待って♡♡♡♡わたしイっちゃぁっ♡♡♡♡イクからぁ♡♡♡♡♡」
「いいよ、いっぱいイって♡♡」
掴んでいた腕をさらに引き寄せ、耳元でささやくと、絵里奈はブルブル震えてイき始めた。
「あぁぁっそれヤバぁぁっっ♡♡♡♡♡♡んーーっ♡♡♡♡んーーーーっっ!!♡♡♡♡」
声にならない声を出しながら、絵里奈の全身がピンと張ってイった。
のけぞった勢いでペニスは抜け、手も放してしまったが、俺も絵里奈のようなかわいい女性をイかせた快感に覆われていた。
手を離され、テーブルの前に膝から崩れ落ちた絵里奈は恍惚の表情でこちらを見てきた。
「はぁぁっ♡♡♡はぁぁっ♡♡♡♡最高です相良さぁん♡♡♡♡♡」
「こんなにイってくれた人は初めてですよ。好きになっちゃうじゃないですか(笑)」
膝をつき四つん這いになっていた絵里奈はゆっくり起き上がりながら笑顔でこちらを見てきたが、頬は赤らみ、上気していた。
「え~~♡♡わたしのこと好きじゃなかったんですか?♡♡(笑)」
「いやいや、絵里奈のことはずっと気になってましたけど、旦那さんもいるし、こんなことできるとは思わないじゃないか(汗)」
「わたしだって気になってる人じゃないとわざわざ毎朝声かけたりしないですよ♡」
そう言いながら、腕を俺の首に回して濃厚にキスをしてきた。
「じゃぁ逆ナンされてたんだな(笑)」
「そうですよ♡♡逆ナン大成功です♡♡♡(笑)」
唇が離れても体は抱き合い密着していたが、胸が当たるのが気になるので、脱がした。
「あーぁ♡♡全部見られちゃいました♡♡♡相良さんも脱いでください♡♡」
言われるままに脱がしあった。
やっぱりスポーツをしているという絵里奈、引き締まった腰回りはバックで挿れてて感じていたが、上半身全体的に無駄な肉がない感じで、それでいて、Dカップと言っていた胸がピンと上を向いて強調され、張っている。
一言で言えば、美しかった。
普段話しているときは、健康的、笑顔がステキ、といった印象だったが、裸にして抱いてみると、なんとも明るく、ただただ美しかった。
「そんなに見られると、少し恥ずかしいですね…(笑)」
美しさに見惚れていると、絵里奈は笑いながら、俺の前でしゃがみこんだ。
「うわっ。相良さんのぐちょぐちょになってますね(笑)」
「言い方(笑)きれいにしてくれんの?」
「いいですよ♡♡相良さんのおいしそうですから♡♡♡」
こちらに上目遣いをしながら、お互いのザーメンが混ざりあった俺のペニスを、ためらうことなく頬張る絵里奈に、何とも言えない支配欲や興奮がこみあげてくる。
「あぁ~~こっからの眺め最高だよ!顔もエッロいし、テクニックもうますぎ…!ホントにレスなの?(笑)」
「そうれふよ♡…もうずっとしてなかったんですから♡♡♡」
咥えている間もずっと上目遣いでこちらを見て誘惑してくるので、我慢できない俺は絵里奈の頭をぐっと押さえて、ペニスを喉奥まで押し込んだ。
「あーもうエロすぎて我慢できない!!奥までぶち込んでやる!!」
「んぐぅぅっ♡♡♡…ぐぅっ♡♡♡ぐぅぅっ♡♡♡♡……」
いきなり喉奥まで挿入され、さすがに上目遣いの余裕はなくなったのか、顔はこちらに向けたまま、白目を剥いて喘いでいる。これがさらにエロく興奮させてくる。
「絵里奈…!顔エロすぎてヤバい、イくかと思った(笑)」
このままイマラチオをさせ続けると自分が危なかったので、すぐに抜いたが、絵里奈はそんなに嫌いではないようで
「はぁっ♡♡はぁっ♡♡♡……もっとしてもよかったんですよ?♡♡(笑)」
と床によだれを垂らしながら笑うのだった。
「いや、最後は絵里奈の中で出したいからさ」
「うふっ♡♡わかってますよ♡♡♡一番奥にくださいね♡♡♡♡」
優しく抱き合いながら、絵里奈を床に仰向けに寝かせ、言葉を交わす。
「いっぱい気持ちよくしてくれてありがとうございました。」
「こちらこそ、こんな女にここまでしてくれてホントにうれしかったです♡♡」
首元に腕を伸ばして、俺を抱き寄せる絵里奈。胸同士が当たっていることを敏感に感じてしまう。
「相良さん♡♡♡♡いっぱい気持ちよくなってくださいね♡♡…」
耳元でささやかれ、俺のペニスはビンと反り立った。
「そんなこと言われたらっ…好きになっちゃうだろっ…!」
「私のことこれからもいっぱい愛してください♡♡♡」
抱きしめながら、俺は一気に絵里奈の膣の一番奥までぶちこんだ。
「んあぁぁぁっっ♡♡♡一気にきたぁぁ♡♡♡♡♡」
俺はひたすら無心で絵里奈の中をほじくっていく。
「好きぃ♡♡♡相良さん♡♡♡♡相良さんそこっ♡♡♡♡おくグリグリされるの好きぃぃ♡♡♡♡」
「絵里奈ぁッ…!一気にイくよ!!」
「いいですよ♡♡♡♡一番奥に全部出してぇ~♡♡♡♡」
目の中までハートになった表情で、絵里奈の細い脚が力強くがっちりと俺の腰を抑え込んだ。
「はぁぁん♡♡♡♡奥でイっちゃう!!♡♡♡相良さん♡♡♡♡相良さぁん♡♡♡♡♡」
「俺ももうイくっ!!!出すよ!!!」
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(2020年05月28日)
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