体験談(約 7 分で読了)
【評価が高め】続.....電車内で痴漢されているJKを目撃そして....
投稿:2025-02-03 15:39:40
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本文
高校生の頃、僕は毎日電車通学をしていた。そんな6月下旬くらいの初夏のある朝、ホームに上がると電車が数分遅延しており少し混雑していた。いつも通り列に並んで電車を待つ。やがて電車が入って来た。普段も混む路線に今日は遅延。入って来た電車内は結構な満員御礼。余りの混み具合に列の真ん中付近…
前回からの続きです。読んでない方は読んでくれるとありがたいです。
前回までは目の前にいたJK(瑞紀)が男に痴漢されているのを目撃して、ひょんな事から男と2人で瑞紀を痴漢をしていたが駅に到着し男は足早に降りて行った後のお話....。
到着した駅はターミナル駅で、人の乗り降りが激しい駅である。
男が降り、僕はすぐさま男がいた瑞紀の背後に位置を取った。
僕らは開かない方の扉の前に立っていたので乗り降りには邪魔にはならず動かず瑞紀に逃げられないようにくっついた。
正直、あれだけ触られていたので瑞紀は下車駅ではないが降りてしまうだろうと思っていたのだが降りる気配はなかった。
僕は「よし、いける。チャンスだ」
男が降り一人になった今、瑞紀に騒がれ他の乗客に見つかったりするかもと多少なりとも不安もあったがそれよりも
「こんなチャンスは二度とないかもしれない」「ここまで来たらもっと瑞紀を触りたい」
という性欲の方が勝っていた。
降りる人の流れが終わり、今度は乗って来る人の流れ。
乗降客が多いターミナル駅に加えて電車は遅延。いつもより多い乗客が勢いよくなだれ込んで来た。
反対側の扉にいた僕らもやがてその人の波に飲み込まれ激しく押され始めた。
瑞紀の背後に立っていた僕は、ドサクサに紛れて瑞紀のスカートの上から両手で掴み、その押しを利用してさらに扉の隅に追いやる事に成功、瑞紀は「!!!」となっていたがこの混雑では何も出来ずにいた。
お尻に手を当てたまま電車が動くのを静かに待つ。
先ほど味わった肉尻の感触、そして長い黒髪から漂うシャンプーの匂いで勃起は増幅。
車内の乗客同士の陣取り合戦も終わり落ち着いた頃、扉が閉まり普段の1.5倍はあろう乗客を搭載して電車は出発。
いよいよ「試合開始」だ。
次の駅は瑞紀の学校がある最寄り駅だ。
しかも今度はこちら側の扉が開く。
残された時間は17〜8分
まず、周りを見渡すと今回は角隅に追い込んでいるので壁ができほとんど死角になる最高の条件だ。残りもこちらにわかりにくい場所に背を向けて立っている。
周りから見れば高校生のカップルくらいにしか思われないだろうから警戒も薄いはず。
あとは瑞紀が大人しくしてくれるかどうかだ。
手始めにお尻に当ててた手を軽めに揉んでみる。
僕は触りやすいようにわずかに手が自由に動かせるスペースを残しており、同時に瑞紀もこのスペースを共有し手をある程度動かせるわけで、申し訳ない程度に手を後ろ回してきて振り払おうとしてきた。
...が、やはり声を上げることはしない。
僕は構わずにそのままゆっくりとスカートをたぐり寄せ、裾を掴むと一気にスカートを捲り上げる。
瑞紀も初めは両手でスカートを抑えて耐えていたがお尻全体が見える所まで捲ると観念したのか抑えるのをやめた。
この時「もう、何をしても騒がない」と確信した。
さっきの区間では少し距離があった瑞紀のお尻がすぐ目の前ある。しかも男がいなくなった今、瑞紀を独り占めにできる。
さっきまで太ももまで下げられていたハーフパンツとパンティは中途半端に履き戻さられおりお尻の割れ目が1/3ほど見えていた。
興奮が収まらない僕は割れ目に沿ってハーフパンツとパンティに指をかけ同時に下げていく。
段々と色白な「プリッ」とした桃尻が現れる。瑞紀はまた先程同様に俯いて黙ったままだ。
しばらく生尻を撫でたり揉んだりと準備運動を済ませ、体を密着させ右手を前方へ伸ばし恥部を目指す。
下腹辺りからやさしく下に手を這わせて行く。
やがて陰毛の密林へ辿り着いた。同時に瑞紀は僕の腕をかなりの力で掴んできてこれ以上は触らすまいと今日イチの抵抗を見せた。
あまりの力強い抵抗に「ひょっとして騒がれるかも」とその場で手を止めた。
瑞紀の陰毛は指先全体を捉えてしっかりと生え揃っており手入れはされてなかった。
こんなかわいい子が剛毛で伸ばし放題という僕の想像とは違うことにまた興奮し、様子を見るため瑞紀の顔を覗き込むと耳は真っ赤になりギュッと目を閉じていた。
変わらず下を向いたまま大人しいのを確認するとさらに強引に奥深くに手を進める。
乾燥した陰毛のフサフサ地帯を進んで行くとすぐに湿気を含んだ陰毛に変わり、指先には凹凸のある地形の感触。
童貞だった僕は女の子の生マ◯コを見たことがなくどこがどうなってと分からずAVを観ての知識しかなかったのだがマ◯コに到達したのはわかった。
凹凸の地形から割れ目が始まっており手前から中指で左右に擦るように触っていく。
すぐに瑞紀の体が「ビクッン」と反応した。
クリに当たったに違いないと思ったがハッキリと場所がわからない。もう一度ゆっくりなぞり返していくとコロコロする場所がありそこで再び瑞紀が強く反応する。
ここがクリだと思い指の腹で撫でまわし刺激を与える....。
瑞紀は必死に我慢しているが時折軽く口を開いて
「あはっ♡」
「んんふっ♡」
「あんっ♡」
とエッチなかわいい声が漏れきた。
その声を聞きながらさらに割れ目に沿って進む。
前区間から男に触られていたので瑞紀のマ◯コはすでに大洪水。
季節は6月下旬、まだ梅雨明けしていなかったがここもまた梅雨真っ最中だった。
指にネバネバというより、ヌルヌル感がまとわりつきながらも人差し指と薬指でビラを左右に開き、中指を穴の入り口付近に当て2、3回なぞるように動かしたあとそのまま中に突っ込んだ。
その瞬間、瑞紀はずっと僕の腕を掴んでいた手を更に強くに握り、眉にシワを寄せ
「ううっ」とわずかな声を上げ首を横に左右に振りイヤイヤの素ぶりをした。
瑞紀の中はさらにラブ液であふれておりヌルヌルしていて温かい。時折ギュッと締め付けられるが優しく傷つけないようにゆっくり中指を出し入れした。
瑞紀が処女なのか、非処女なのかは分からないが、
一旦下半身のお触りをやめて、遊んでいた左手と共に両手をお腹に持っていき今度は胸を狙う。
最初乗り合わせた時からリュックは前に背負っていて隠れて胸の大きさも分からずじまいだった。
男は優雅に揉んでいて正直うらやましかった。瑞紀は身長もそこそこあるし、体型もムッチリ型なので胸も期待大である。
左手はお腹に当てて制服のブラウスのボタンを探し当て下からボタンを外していく。
こちらもボタンをはめ直す時間がなかったのか途中の下から3つ目までしか止められなかくあとはリュックで隠していたみたいだった。
すぐにボタンを外し男と同じようにブラウスを左右に開ける。
瑞紀も次は何をされるのか予想がつき、先回りでリュックを両手で押さえる。
黒のキャミソールを捲って直にお腹を触る。
ちょうどおへそを捉える。太ってはいないが何とも言えない丸味を帯びたムッチリ感と吸い付くような肌。
スベスベ感のある肌を味わいながら平たんな道のりを両手は上へと進める。
平たんな道のりが終わると両手はいよいよ山の麓に
辿り着いた。
ブラは前の区間で男に外され今は僕のポケットの中。そんなノーブラ状態でいた瑞紀の下乳を
「クイッ、クイッ」
と下から押し上げる。
瑞紀は体を動かし反応してきた。そのまま、胸の丸みに沿って山登りを始める。
胸の大きさは、なだらかな丘ではなく、かといって険しい山脈でもない。手のひらで掴んでやや大きいCカップかDカップくらいか...立派な谷間もあり、そこは緊張と恥ずかしさからか汗ばんでいた。
瑞紀はすでに上も下もスケベな大人の体をしている。
「何てやわらかいんだろ。気持ちいい」
僕は我を忘れて張りのある胸を何度も揉み回す。
山の頂もすでに固く、「ピンっ」
と立っていた。乳輪は大きめで僕は
「瑞紀の乳輪と乳首は何色なんだろう?」
「ピンクか?茶色か?」
などと想像しつつ、頂の乳首を指で
「コロコロ」してあげた。
「うふっ♡」
「ああっ♡」
「はぁ♡はぁ♡」
性感帯で感じているのか再び声が漏れる。
顔は嫌がっていても、漏れてくる声はエッチで気持ち良さそうにしている。嫌がっても体は正直なのだとさらに続けた。
さすがに限界が来たのか瑞紀は
「も...もう....はぁ♡」
「あっ♡...や...や...あんっ♡...やめてください」
ここで初めて瑞紀がハッキリと拒否を口にした。
僕はまさか拒否されるとも思わずにいたので
「ビクッ」と驚いてしまい我にかえり手を止めた。
電車はちょうど川を渡る鉄橋に差し掛かっていた。ここまで半分弱、残り10分もない。
明確に拒否を口にした瑞紀だったのだがもう、僕の性欲は抑えきれないものになっていて、ここまで色々されてもほとんど抵抗もせず黙って俯いたまま。こんな絶好のチャンスは二度と来ないと最後は、瑞紀のマ◯コに挿入して童貞を卒業したいと思っていた。
一度、瑞紀の体から離れる。瑞紀もやめてくれたと思い「ホッ」としている様子で、リュックの影で左右にはだけたブラウスを直している....のもつかの間、僕はズボンのベルトを外し、すでに反り立つ勃起した自分のち◯こを取り出した。
周囲を見渡し、バレていないかを一度確認して、スカートを捲り上げ、がまん汁で大変な事になっているち◯こをお尻のワレメに押し当て瑞紀の体に密着した。
「ひゃっ」と驚きのを声を出す瑞紀。
「!!!」
「やだっ!」
お尻に押し当てているのが何なのか理解しているようでまた首を左右に振り嫌がり、腰を動かし抵抗を始めた。
2、3回お尻のワレメに沿って上下に動かし、そのままの勢いで股に向かってち◯こを滑り込ませた。
「いやっ...」
「いやっ...」
瑞紀の抵抗は続く。
僕は当初すぐに挿入できるものだと思っていたのだが、瑞紀は太ももをピッタリくっ付け侵入を拒んで先へと進めない。
残り時間は迫ってきて
「次は〜....」
到着を知らせるアナウンス。
焦る僕は何とか先っぽだけでもかわいい瑞紀と合体したい思いだったが、童貞でどうすればいいのか要領も得ず、ただ瑞紀の肉厚のある太ももに挟まれているだけであった。
まぁ、これはこれで絶妙な太もものやわらかさでち◯こを包み込んでいて気持ちよかったのだが....
「ここまで来たら挿入したい」
という気持ちとは反対に僕のち◯このはすでに爆発寸前だった。
終わりは突然訪れた。
体と体が密着している中、僕の顔の目の前に見える瑞紀の長い黒髪を軽く口で咥えて匂いを嗅いで油断していた時、瑞紀が不意に太ももに力を入れた。
「ドクッ....ドクッ....ドクッ....ドクッ」
その瞬間、それまで我慢していたものが一気に爆発して瑞紀の内太ももに大量に出してしまった。
瑞紀の耳元で
「あっ....ああぁ....ハァ...ハァ...」
と声を出すと瑞紀は
「....えっ?....えっ?」
「うそっ....?」
とパニックになり戸惑っている。
自分の中で試合終了を告げ、スカートでち◯こを軽く拭き、ゆっくりとズボンにしまうと電車は速度を落とし駅手前で停車した。
「......?」
遅延の為の信号停車のアナウンスがあり、ロスタイムをもらった。
電車は駅構内に入って停車していたのでほんの1、2分だろうがギリギリまで戦う。
瑞紀はまだパニック状態のようで、まだハーフパンツとパンティは下がったままだったので最後、お尻
を揉み太ももを撫で回した。
太ももの内側は先ほど発射した大量の精子がべったりと付いており、僕はそれを指ですくって瑞紀のトロトロのマ◯コの中に押し入れた。
最後も指で押し入れた時に
「あぁん♡」
とかわいい声を出してくれた。
ちょっと放心状態気味だったのでハーフパンツとパンティを履かせるのを手伝って駅に到着した。
扉が開くと瑞紀はホームを小走りで出口の方へ向かい人混みの中へ消えていった。
※ちなみに男から口止め料としてもらった瑞紀のブラは結構使い込んでいて、タグが消えかかっていたがC75とあった。揉んだ感じはもっとあるようなおっぱいだったが...。
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(2020年05月28日)
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