体験談(約 8 分で読了)
【評価が高め】欲求不満なママ友の相手も大変です(2)
投稿:2024-10-28 17:33:28
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本文
俺「相良大輔」#ブルーには、もうすぐ2歳になる子供が1人いる32歳だ。仕事はデザイン系の仕事をしているが、コロナ禍に便乗してすっかり自宅勤務で定着している。妻も働いているので、保育園の送迎は基本的に俺だ。だから在宅勤務でも子供の世話や送迎の準備をするため、朝は早い。そんな保育園に行く…
俺「相良大輔」は、もうすぐ2歳になる子どもがいる32歳で、前回の話で保育園のママ友「佐々木絵里奈」とセフレのような関係になっている。
「佐々木絵里奈」は明るくて、少し目を細めた明るい笑顔でいつも話してくれる優しい女だった。
前話で、俺とセフレの関係になり、いつでもこの健康的なDカップの体を抱くことができていて、仕事にも家庭にもとても前向きになれている。
前話から2か月ほどが過ぎ、季節は夏を過ぎ、秋に入ろうとしていた。
最近は夏が終わってもなかなかすっきり秋めいてこない。まだ半袖で朝の送迎をしているが、今日は気分がかなり上がっている。
というのも、ちょっと前の送迎の時に絵里奈から「来週のどこかで2人ででかけませんか?♡もちろんホテルはマストです♡♡♡」とひっそり話をされたからだ。
その後2人でL〇NEをしあって、今日出かけることに決めたのだった。
いつもの朝8時に、妻は先に出勤し、子どももいつも通り登園してくれた。保育園に着くと、すぐに絵里奈も子どもを連れてやってきた。
子ども同士もよく会うためか、学年は違うが、仲良く話しながら保育園に入っていった。
2人で子どもたちを見送りながら、絵里奈は小さい声で「このあと、うちまで来てくださいね♡♡」とささやいてきた。
これだけで背徳感からもう股間は我慢ならなくなりそうだが、他にも保育士や親がいるここで勃起させるわけにはいかない。
「家を片づけたらすぐ行きますよ♡♡」と俺もひそひそ話で返した。
いったん家に帰り、爆速で絵里奈の家の前に車をつけた。
インターホンを押すとすぐ絵里奈が出てきた。
「早すぎでしょ~♡♡どんだけ会いたいの(笑)」
「まぁこんなとこ見られるわけにもいかないし、早く行きましょ」
と、会話もそこそこにささっと乗り込む絵里奈。
すぐに車を動かそうとしたが、いつもの気軽な服装ではなく、ちょっと着飾った大人っぽいロングスカートの感じと、化粧のされたいつもより整ったかわいい顔とそのにおいに俺のムラムラが勝って、いたずら心が燃えた。
「さ、行きましょ、ってんんっ♡♡♡…」
助手席に乗った絵里奈の唇を勢いよく奪った。
「んあぁ♡♡♡ちょっとぉ♡♡♡…誰かに見られたらぁ♡♡♡♡…」
じたばたするが、唇からは離れられない絵里奈に
「見られたらどうしようね(笑)」
不敵に笑ったつもりだったが、見つかるかもというドキドキ感はめっちゃ気持ちよかった。
朝から車内でディープキスをする興奮でけっこう長くしてしまった気がする。本当に誰かに見られたんじゃないか…?(笑)
「はぁっ…♡♡はぁっ…♡♡んもぅ、誰かに見られたらどうすんのよ…♡♡」
むすっとふくれているが、すでにお互いのよだれを受け止めて蕩けている。
「あはは、さすがに家の前は興奮するね(笑)」
「じゃぁ、行こうか。ってキスだけでお預けでいいの?」
「それ聞く?聞いちゃうといつまでもおでかけできないじゃん♡♡(笑)」
絵里奈との本気キスで勃起したちんこをズボン越しに人差し指でなぞって誘惑してくる。
このまましてもよかったんだが、どうせもっと気持ちいいセックスはできるだろうということで、じらすことにした。
「あぁぁっ♡♡♡ちょっと、いきなりスイッチ入りすぎ(笑)そんな絵里奈には、これを付けててもらいますから。」
まだ脇に置いていたバッグから、リモコンバイブを取り出した。
「えぇっ!やだぁ~♡♡相良さんのが欲しいのに~~♡♡♡(笑)」
「俺はこれから運転なんだから、我慢できないならこれ挿れて待ってて。」
「え~~~わたしこれ使ったことないよ!」
「スイッチは俺が持っとくから、コード絡まないように挿れてよ。それとも、俺が挿れようか?(笑)」
これは俺がやってみたかったことだ。今日のドライブデートが決まったときにすぐ、通販で買った。日中の配達にすると妻に見つかることもない。
「ほら、どうする?自分でできんの?(笑)」
「わかったわよ、自分で挿れます!だから、早く行こ?早くえっちしたいもん♡♡♡」
股間にビンビンくる発言で俺を惑わせながら、俺も必死に理性を押さえている。ここで襲ってしまってはもったいないから。
絵里奈はシートベルトのすきまからもぞもぞとバイブを自分の股間にあてがった。
それを確認して、俺は車を動かし始めた。
「これ、そのリモコンで動かすんでしょ?あんまり強いの怖いんだけど…」
「強さも調整できるリモコンだから、大丈夫でしょ(笑)」
「そうなの?あんまり強いの嫌だからね?…」
と、フリみたいなことを言ってくるので、青信号で発信する時に一気に最強パワーでまずはONにした。
「ふにゃぁぁぁぁ~~!!いたぁぁい!!!!」
いきなりスイッチを入れられ、変な声とともに絶叫した絵里奈。
どうやら最強は、絵里奈の敏感マンコには刺激が強すぎるようで、ただ痛そうなので、こちらも予想外の反応だったのでいったん止めた。
「ごめんごめん(笑)ちょっとやりすぎた…」
「…うぅぅ……ホントだよ…いきなり最強はダメだよ…♡♡」
「次からはゆっくり強くしていきます」
5分くらいして、絵里奈も元気になりしゃべり始めたので、またこっそり、今度は2段階目くらいの強さでスイッチを入れた。
「ひゃぁぁんん♡♡♡もぉ!いきなりスイッチ入れないでぇ♡♡♡」
準備してなかった絵里奈はビクっと震え、内股でもぞもぞしている。
「今度は痛くないね。じゃぁ少しずつ強くしていこうかな(笑)」
「やめてよぉ♡♡♡ねぇ♡♡♡止めてよ♡♡♡…なんかムズムズするの♡♡」
「それは感じてるんでしょ(笑)ムズムズするならもうちょっと強くしてあげるよ。」
そう言ってすぐ少し強さを上げた。
長めの赤信号だったが、いよいよ青信号に変わったので、リモコンをドリンクホルダーに置くと、絵里奈は止めることもできないバイブに悶え始めた。
「あぁぁぁんん♡♡止めてぇ♡♡♡やばいってぇ♡♡♡キちゃうキちゃうぅぅ♡♡♡♡」
「止めてって言っても今運転してるから(笑)」
「そんなぁっ♡♡あっ♡♡♡ヤバっ♡♡♡♡イクイっっっ…♡♡♡♡♡♡」
絵里奈はぎゅっと目を閉じながらびくびくっと震え、脚をピーンと伸ばしながらイっている。
しかもバイブはまだ止まっていないので、連続で波が来ているようだった。
「っはぁっっ♡♡♡…っィックッ♡♡♡♡…ちょっ…相良さぁんイってっるってばぁ…♡♡♡♡…」
「ここも触るともっと気持ちいいよ?(笑)」
と、ハンドルを握っていない左手で絵里奈の乳首を雑にピンっとすると、絵里奈はまた一段ギアが上がってきた。
「ひゃぁぁん♡♡♡もう!今イったばっかなんだからぁっ♡♡♡…」
内股と眉間にに力を入れてぐっとこらえている絵里奈を見てると、だんだんこっちもムラムラが止められなくなってきていた。勃起はもうとっくにしているが、何もしないないのにガマン汁があふれてきている。
「やば…絵里奈見てたら俺も我慢できなくなってきたわ、もうホテル行く?♡♡」
「うん♡♡♡♡…もう行こ?♡♡♡もう我慢できない♡♡♡♡」
運転しながらの俺にバイブを震わせたまま抱き着いてきた。
さすがに暴走してきたので、いったんバイブを止めたが、もう絵里奈は止められなかった。
「じゃぁちょっとこの辺にあるホテル調べてよ?」
「もうホテルまで我慢できないの!♡♡」
抱き着いたまま俺の股間をまさぐり、ズボンのチャックを勝手におろしていく。
赤信号で止まるまでの間に上手にペニスを探り当てて、一気に咥え始めた。
「ちょちょっ!運転中はまずいだろ…!」
「うるひゃい(笑)わたしのことこんなにしたのが悪いんですよ(笑)」
じゅぼじゅぼわざと大きな音を立てながら俺のペニスをしゃぶり倒していく。
「わかったっ!…分かったから、ちょっといったん車を止めよう?」
射精感も近づき、さすがに身の危険を感じたので、通りから一本裏に曲がり、コインパーキングに車を停め、絵里奈と向かい合った。
「絵里奈、さすがに危ないからさ。」
顔をあげ、口の周りをべちゃべちゃにした絵里奈は売るんだ瞳で俺を見つめてきた。
「バイブ止めない相良さんが悪いんですからね?♡♡♡」
絵里奈はそのままキスをしてきた。
ずっとフェラをしていたので絵里奈の小さな口が若干俺のイチモツのにおいになっていたが、とにかく妖艶な絵里奈の顔を見たら、俺もスイッチが入ってきた。
「んっ♡♡♡……んちゅっ♡♡♡♡……もう相良さんの欲しくなっちゃってますからぁ♡♡♡♡…」
いつもは元気でニコニコしているからこそ、スイッチが入ってメスの顔になっている絵里奈にはゾクゾクする興奮とともに、股間はすぐ反応する。
「こんな日当たりいいところでいいのか?(笑)」
(笑)なんて書いているが、こっちもたぶん目はマジだったと思う。
「もうどこでもいいの♡♡♡はやくぅ♡♡♡バイブじゃなくて本物のおちんちんちょうだい♡♡♡♡♡」
キスしたまま絵里奈はシートベルトを外し、こちらにのしかかってきた。
そのまま俺の服の下に手を入れ、胸板から乳首にかけて、丁寧にさわってくれる。
「あぁぁっ♡♡♡…はぁっ♡♡♡さわり方エロっ♡♡…」
絵里奈の本気の愛撫に俺も声が漏れる。
「ねぇ♡♡♡…早く後ろいこう♡♡♡♡」
絵里奈は俺のシートベルトも外しており、誘われるように2人で後部座席へ移動する。
ズボンを脱ぎ、下半身が動きやすくなった俺を、絵里奈はすぐに押し倒してきた。
「はぁっ♡♡♡…はぁっ♡♡♡…はやく!はやくおちんちんちょうだい♡♡♡♡」
もうちゃんと隠れているのか、周りなんかまったく見る気はないようで、すぐに俺にまたがりスカートをまくり上げ、入っていたバイブを抜き取り、一気に俺のを挿入した。
「んんんっ♡♡♡……これぇっ♡♡♡………あっっクっぅぅっ♡♡♡……」
どうやら挿入した瞬間イったようで、勢いよく挿入したものの、そのまま小刻みに震えている。
「そんな勢いよく入れて、すぐイっちゃう雑魚まんこだったっけ!?(笑)」
「うぅっ、うるさい!♡♡♡ずっと敏感になってたんだからぁっ♡♡♡」
「こっちもずっと勝手にしゃぶられてて、ムラムラしてるんで、もう少しがんばってね!」
今度は俺が下から突き上げた。絵里奈は脱力し、俺に抱きついてきた。
「あぁっ♡♡♡…だからぁっ♡♡♡…今びんかんなのにぃ♡♡♡♡……あぁん♡♡♡あぁぁっんん♡♡♡」
「ちょっとこれめっちゃ疲れるから、座っていい?(笑)」
カーセックスで、そんなに大きい車ではないため、押し倒されると脚が下にだらっとなる形での騎乗位はこちらの腰に大きな負担がかかるので、いったん起き上がっていただいた。
「いいよ♡♡♡もっといっぱいして(笑)♡♡♡」
改めて座りなおして対面座位の格好になった。
絵里奈の腰に手を当てて、ゆっくり抱きしめると、絵里奈もこちらの首に腕を伸ばしてくる。
「はぁ~~、絵里奈とくっついてると幸せだわ♡」
「わたしも♡♡♡相良さんの体大好き♡♡♡♡」
俺の脚の上に絵里奈がまたがっていると、ちょうど正面に絵里奈の胸がある。そのまま服の上から絵里奈の胸を感じながら、絵里奈をゆすっていく。
「あぁん♡♡…もうおっぱい好きなんだからぁ♡♡♡…」
すぐに絵里奈は自分で服をまくり上げてくれる。
「そうこれ♡♡ここで一生すごしたい♡♡(笑)」
「どういうことそれ♡♡♡…あぁん♡♡…ねぇ♡♡おっぱいばっかしてないでもっと激しくして♡♡♡」
耳元でそう言われてはこちらも応えないわけにはいかないので、おっぱいに顔をうずめながら、腰を支える腕に力をこめ、激しく絵里奈を扱う。
「そぉこれぇぇ♡♡♡……はげしっぃ♡♡♡好きぃ♡♡♡……さがらさん好きっ!♡♡♡…」
「ふぅっ!ふぅっ!……このままだと射精くかも…!」
「いいよっ♡♡♡…このまま奥までシてぇっ♡♡♡♡……」
「あぁぁぁっ!そろそろ限界っ!!!」
「はぁっ♡♡♡はぁっ♡♡♡…ちゅぅ♡♡♡ちゅーしながら射精してっ♡♡♡♡」
「イくっ!!んんっ!!!!………あぁっっ!!!!」
絵里奈に唇を合わせた瞬間、俺は激しく射精した。力の限り絵里奈のまんこと唇を犯しながらの射精に、視界が暗くなってきた。
「んんんっ♡♡♡♡すごぉっ♡♡♡……ビクビクキてるっ♡♡♡あぁぁん♡♡♡♡…」
1分ほどは抱き合っていただろうか。
射精を終え、ふと目を開けると、絵里奈はまたキスをしてくれた。
「んっ♡♡♡ちゅっ♡♡♡♡…いっぱい出してくれましたね♡♡♡♡」
さっきまでは激しく求めあうディープキスだったが、今は軽く口を重ねるだけの、軽く、甘いキスをしてくる。
「はぁっ…はぁっ…車ってすごい疲れるな(笑)」
「んふっ♡♡♡いっぱいがんばってくれましたもんね(笑)♡♡♡うれしいです♡♡♡」
絵里奈が挿入部から抜くと、ドロっと精子が垂れてきて車のシートに思いっきりこぼしてしまったのはご愛敬。
パンツを履いて、キレイに吹き終わると、助手席に戻り、見繕いを整えた絵里奈はいつも通りニコニコしていた。
「さ、ごはん食べに行きましょ!ごはん食べたらまたしてくださいね♡♡♡♡(笑)」
「もうメインディッシュまで我慢できなかったけどな(笑)」
再び運転席に戻ったときは、まだ股間に力が入らなくて、ちょっと運転が怖かった。
とりあえずここまで!
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(2020年05月28日)
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