官能小説・エロ小説(約 4 分で読了)
バレーボールチームをやめた妻が、僕の知らないところでご主人たちに寝取られていた話
投稿:2023-09-18 23:40:52
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置き換えの例2:沙織,さおり→美佳
置き換えの例3:Aさん→直子(英小文字は不可)
置き換える名前は複数指定できます。空白かコンマで区切ってください
※英字は半角で入力すること
※2022年04月19日:不具合を修正しました。
本文
妻がバレーボールクラブに加入した。もともと学生時代にやっていたから、なかなか楽しいらしい。「ねえあなた。こんど練習試合をするんだけど、見にこない?。みんな家族で来るらしいけど、ウチはまだ子供いないから。」妻は30歳になったところで、クラブの中では若いほうなのだろう。その日会場へ行くと…
妻がバレーボールの試合で痴態を晒し、結局チームを辞めてしまってからしばらくが経った。
そしてある日、僕は以前の試合で隣に座ったご主人にばったり出会った。
「すみません。いろいろご迷惑かけちゃって・・。お宅は大丈夫でしたか?。ウチはもう離婚だとか、いろいろモメちゃって、大変でしたよ。」
試合の後でハグしただけの事で、ずいぶん大袈裟になっていたものだ。
「あの、聞きにくいんですが、妊娠とか・・大丈夫だったんでしょうか。」
その男性から思わぬ言葉を聞いた僕は、挨拶もそこそこに家に向かい、帰って来た妻を問い詰めた。
「実はあの日のあと、別の日に3人のご主人に誘われて、少し挑発的な格好で飲みに行ったら・・酔ってヤられちゃったの‥」
僕は頭を殴られたような気がした。
「わたし、ワインを飲みすぎてフラフラになっちゃったの。気がついたらホテルのベッドで・・ゴメンなさい。」
僕は唾を飲み込んだ。
「気がついたら、いきなり咥えさせられながら挿れられてた。あの人たち、みんなすごく固くて大きくて、何回も連続で・・。わたし2時間ぐらい大声で叫び続けて。」
僕は続きを促した。
「子宮の入り口を何度も何度も突かれたの。わたしもうアタマがヘンになるくらい感じて気持ちよくて。何回も中に出されて狂っちゃった。」
僕は話を聞いただけで、思わずズボンの中で出しそうに興奮した。
「それでね。これ、動画なの。いつの間にか撮られちゃってて。問題になった時に奥さんたちがわたしに突き返して来たの。」
僕はどうしてもすぐに観たくなった。
「いまここで見てもいい?」
妻は下を向いた。
「あなたがそうしたいのなら・・。でも、きっとショックを受けて後悔するわよ」
そう言って妻はズボンを下ろし、罪滅ぼしのように僕の肉棒をしゃぶり始めた。
僕は大型テレビにSDカードを挿れた。
「はっ・・あんっ」
いきなり仰向けで全裸にされた妻のキスシーンから始まった。
1人の男性と、舌を絡めながら唾液をこぼして交換している。
「ああっん。やめて・・」
妻はもう1人の男性に、乳首をこねられながら、おまんこを指で触られていた。
おそらく別の1人が撮影しているのだろう。
妻と男性がキスしているのがアップになった。
妻はだらしない表情で、ひたすら舌と舌を求め合っていた。
「ああっ!いいっ!」
妻のおまんこがアップになった。
指が2本、ゆっくりと出し入れされている。
カメラの方から手が伸びて、撮影している男が乳首を触り始めた。
「あっ。いやんっ!」
いま、妻はくちびると、乳首、おまんこを同時に3人の男性に犯されている。
そしてついに、指を出し入れしていた男が、肉棒をつかんで妻のおまんこの入り口に当てた。
「えっ?コレ本物なの?・・すごい。」
男の肉棒はかなりの巨根で、カチカチにそそり立っていた。
「奥さん。挿れますよ」
男は一気に妻のおまんこを貫いた。
「あおうーっ!す、すごいわ!ああっ。ダメ。裂けちゃう。奥が破れるっ!壊れちゃうーっ!」
妻はすでに目を泳がせて白黒させている。
「ああっ。やめて。おかしくなるっ!こんなの初めてっ。あっ来たっ、すぐ逝くっ!もうっ・・おうっ、おう、あおうっ!!」
妻はカラダを弾ませ、アゴをあげて白目を向いた。
「ご主人、ちょっと交代しても良いですか?」
巨根の男はまだ屹立させたままだったが、そのままヨダレまみれの妻の口に巨根を押し込み、別の男が妻のおまんこに挿入した。
「あはっ。あなたも大きいっ!固いわっ。ああっもっと早くして!もっとおまんこっ!気持ちよくっ!」
妻は自分から腰を使ってグラインドさせると、また絶頂へ上り詰めた。
「また逝きますっ!お願いっ、中にくださいっ!いっしょに逝ってーっ。はうっ!あはーっ!わたし逝くうーっ!」
妻が大声で叫んだあと、男は妻のいちばん深い場所に挿れたまま、ブルっと震えた。
そしてそれが抜き取られた後に、妻は潮を噴き上げたのだ。
そのあと、妻は撮影していた男性にも突きまくられて、また狂ったように叫び続けたあと、中に出された。
そして最初の巨根の男性が再び妻のおまんこを刺し貫いた。
「・・かはっ!ううーっ!はあっ大きいっ。もっと奥のほう・・子宮に当たってるうっ!ああっ!子宮の中に入るっ。やめてーっ。死んじゃうーっ」
男性の巨根が、妻の子宮をえぐっているようだった。
「ああっ。やめてっ、ダメえっ。気持ちいいっ。主人のじゃ届かないのーっ!。狂います。わたしおかしくなるっ!」
妻は顔を左右に激しく振りながら、大声で叫び続けた。
「ダメっ、大きいの来たっ。怖いっ!変になりますっ!もっとーっ、もっと突いてっ!壊れるまでおまんこ押しつぶしてーっ!」
妻は白目を向いたまま叫んだ。
そして妻は、まるでオシッコのように愛液を漏らしながら、狂ったように腰を振った。
「ダメダメっ!すごいっ。もう狂いますっ!あっ!あっ!来たっ、イクっ!ヒィーッ!イックうっうーっ!!・・かはっ。あううっ!」
ついに妻は絶頂を告げる叫び声をあげ、獣のような声でうめいたあと、痙攣しながらしばらく動かなくなった。
さらにそのあとも動画は続き、妻は3人にボロボロになるまで突きまくられ、声を枯らして叫び声を上げ続けたのだった。
・・僕が動画に釘付けになっている間、妻は僕の肉棒を一生懸命に舐め続けていた。
そしてその長い動画を見ながら、僕は何度も何度も、妻の口の中に出し続けていたのだ。
「あなた。もうしないから・・お願い。ホントに許してください。でもあの男の人たちは、おウチにバレちゃったみたい。」
最後に妻の口に放出したあと、結局僕は妻を許すことにした。
本当を言えば、僕は妻が寝取られるのを望んでいたのかもしれない。
「あの人たちとはもう会えないけど、すごく興奮した。あなた、わたしまた何かクラブに入ろうかな・・?」
僕は妻の変化に驚いたが、楽しみでもあった。
いずれまた、妻はどこかでその美しくて可愛い姿を晒し、寝取られるのだろうか。
僕は次回こそ、他の男性の中に加わって、一緒に妻を犯してみようと心に誓ったのだった。
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