体験談(約 6 分で読了)
【高評価】妻の妹が爆乳で無防備過ぎる件②(1/2ページ目)
投稿:2025-01-23 01:30:26
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本文(1/2ページ目)
妻の妹と同居することになったのだが、日々が刺激的すぎる。※台詞等、一部は脚色がありますのでご了承ください。~登場人物~・私:翔(仮名)現在25歳。新卒で入った会社で教育係だった2歳上の女性とデキ婚をし、後に転職。現在は商社で、週4日出社・週1日在宅で勤めている。身…
※概要は前作をご参照ください。
ー
妻の妹と同居し始めて数週間。刺激的な日々が続いている。
そんな中、とある土曜の朝。
妻が朝食の準備をし、義妹はリビングで息子をあやしている。
一方、土日の洗濯担当である私は今日も脱衣所にて洗濯物をまとめていた。
…ん?初めて見るやつだ。
私の手には見慣れないデザインの大きなブラ。
光沢感のある白いレースのカップに、肩紐などはグレー(シルバー?)の少し大人っぽいデザイン。
タグには「H65」の文字。
あれから自分でも気持ち悪いくらい義妹の下着を物色しているが、大体ブラのサイズは「H65」か「H70」だ。
物によって多少サイズが変わるのだろうが、義妹がHカップの爆乳なのには変わりない。
…白か…セットアップとかなのかな。
洗濯かごを物色する怪しい男(25)…笑
ガサガサ…
あった…!
そこにはブラと同じデザインのショーツ。
だが、何か手に持った際に違和感が。
布面積が少ないような……
まさか!
そう。私が初めて見たその下着はTバックだったのだ。
桃…あの幼い見た目でこんなどエロい下着を着けてたのか…
ゴクリ…
生唾を飲み込む。
もはやルーティン化してしまっている変態の私にこれを制御する術はなかった。
素早くトイレに駆け込む。
カチャン。
鍵も間違いなく閉めた。
スーーーッ!…はぁ………
洗濯前のブラからは義妹の香りがした。
厳密には義妹の香水の匂い。サボン系の香りと、義妹の汗などが混じったものだろう。
妻とは違う…妻より少しナチュラルというか、甘酸っぱいというか…そんな、何とも形容しがたい香りが今日も私の理性を狂わせる。
ショーツはというと、クロッチ部分にうっすら染みのような跡が…
義妹は昨日までこれを身につけていた。
この染みは義妹の…
歯止めの効かない私はそのショーツを右手に握りしめ、自身のブツに巻き付けた。
だが、それだけではない。
この日はブツの先端をクロッチ部分で覆った。
発射してしまえば終わりなのは分かっている。
それでもこの日の私は抑えられなかった。
シュッシュ…シュッシュ…シュッシュッシュ…
激しく動く右手。布の擦れ合う音。
~~~
脳裏に浮かぶのは、さっきまで居た洗面台の前、この白いランジェリー姿の義妹。
私は後ろから彼女を抱きしめ、右手を大きな白いカップの中へ滑り込ませていく…
「あぁん…!翔さん…ッ…だめッ…」
義妹は抵抗するも、私の左手がしっかり腹部を抱えており逃げられない。
パンパンに張った二つの大きな膨らみは、私の右手の思うがままにグニュリ…グニュリ…と形を変える。
「ん…ッ…あッ……!」
欲望のままに動く5本の指。
そしてその中指が不意にピンク色の頂きを撫でる。
「ああぁん…!」
私に抱え込まれたまま後ろに仰け反る義妹。
「はぁ……はぁ……」
一方、私の下腹部は本能のままに真上を向き、隆々といきり立っている。
そしてそれは、義妹の日本人離れしたボリュームの尻肉に擦り付けられている。
大きく後ろに突き出た巨尻の前に、Tバックの小さな白い布は虚しく、その谷間に食い込んでしまい体を成していない。
「桃…俺もう我慢できない……」
ドクドクと脈を打ち子孫繁栄を求めるその愚息は、あまりに頼りない白い布を掻い潜り、白く大きな谷間の中へ埋もれていく…
ズプ…ズププ……
「あッ…翔さんだめ…ッ!あぁッ…!」
「ッ……あぁ……」
パンッ!………パンッ!………
「あぅ……」
パン!パン!パン!パンッ!!
「あぁぁッ!」
脱衣所に響き渡る肉のぶつかり合う音。
義妹は洗面台に手をつき、後ろから鏡越しに見るその顔は紅潮し、すっかり雌の表情になっている。
パン!パン!パン!パンッ!!
「あぁん!うぅ……」
後ろから激しく腰を打ちつける。
やがて私の右手は義妹の背中へ。
華奢な彼女の上半身を縛り付ける白い布。それを固定している小さな金具を外す。
するり…
小さな白い布は呆気なく彼女の腕をつたい落ちていく。
解放された双丘は私の恣意により、ぶるんぶるんと激しく揺れる。
パン!パン!パン!パンッ!!
パン!!パン!!パンッ!!!
「あぁッ…桃!出すぞ……!!」
「あぁん!翔さん…だめッッ!」
「ッ……出るッ!!」
ドピュッ!びゅるるるーー!!!
「ああぁぁぁっ……!!」
~~~
………………やってしまった。
妄想に耽るあまり、我を忘れていた。
握りしめられたショーツを開いてみると、クロッチを中心にどっぷりと精液が放出されていた。
これはやばい。
私は慌ててトイレを後にし、リビングの様子にビクビクしながら洗面所にてショーツの汚れを洗い流した。
「ふぅ…」
ウィーン…ウィーン…
洗濯機のドラムはいつものように回り始めた。
証拠隠滅…笑
ー
「おまたせー」
「ありがとう、ちょうどご飯準備できたとこ!」
「ありがとう凛」
「桃と賢人もおいでー」
「はーい」
一同「いただきまーす」
ついさっき妄想で犯していた義妹がいま目の前に座っている。
私にとっては異様な感覚だった。
それも当の本人は何も知らず、相変わらず無防備な緩いキャミソールを着ているのだが…笑
ー
そしてこの日は土曜。
妻と私は土日休み。義妹はバイトや転職活動の都合にもよるが基本的に水土休み。1歳の息子は毎日休み笑
つまり土曜は現在の家族全員が揃う日なのだ。
別に必須ではないのだが、妻も妹とかなり仲が良いようで毎週一緒に出かけたがる。
今週は30分ほど電車を乗り継いで郊外の大型ショッピングモールへ。
とはいえ、特別何か変わった事があったわけではなく、ただ一日中義妹のリブニット姿から浮き出る爆乳のラインを見て視姦しているだけだった…笑
強いて言うなれば、妻にも義妹にもチラチラ周囲の男からの視線を感じた事くらいだろう。
まぁ、妻は美形だしこの日は黒のセクシーなタイツで美脚を覗かせていたし、義妹は上記の通りで言うまでもないだろう。
男なら誰もが気にせずにはいられないような魅力的な女性二人と一緒に住んでいる事に優越感をおぼえた、そんな一日であった。
ー
そんなこんなで一日がほぼ終わったわけなのだが、日常のエロス的なちょっとしたエピソードがこの夜に起こった。
時刻は23時過ぎ。
妻は息子と風呂を済まし就寝準備。私も髪を乾かし洗面台で歯を磨こうとしていた時だった。
シャーーーーーー
洗面台の真後ろの浴室で義妹はシャワーを浴びている。
真後ろなので鏡越しに浴室の磨りガラスは見えるが、シルエットが見える程でもないので特に気にはしていなかった。
その時までは……
シャーーー
キュッ
シャワーの音が止まった。
身体を洗っているのだろう。
気にしない。気にしない……
クチュクチュ……
「んんっ……」
「!?」
クチュ……チュッチュッチュ……
「はぁッ……ぁん……」
「へ?」
歯ブラシに歯磨き粉を付けようとしている時だった。
音に関してはよく分からない。普通に身体を洗っているだけかもしれない。
だが確実に声はした。
それも漏れるような嬌声。
まさか風呂でシてる……?
いやいや、まさかね……
「あぁッ……」
…………まさかね。
シャーーーーー
またシャワーが流れ始めた。
い、いやぁ……まさかねぇ…………
浴室内の様子が気になり過ぎで全く歯磨きに意識がいっていなかった。
たぶん何回も同じ箇所を磨いていただろう。
その時だった。
ガラガラ~
「あっ……」
「あ、ごめん!すぐ出てくから!」
「あ、いえ…全然気にしなくて大丈夫ですよ!」
ガラガラ~
ピシャン!
鏡越しに生まれたままの姿の義妹と目が合った。
バスタオルだけ手に取ってまた浴室に戻っていったが、私の目はもう自然とその恵体を追うようになってしまっていた。
ほんの数秒を逃しはしなかった。
相変わらずの迫力。重力に負けずにパンパンに膨らんだ爆乳。
タオルを取るのに下を向いた際、両乳房の先端から大きく湯が滴っていた。
まるで雌牛の乳搾りかの如く。
その一瞬で私の股間は即時臨戦態勢になってしまったのだが、それだけでは済まなかった。
ガラガラ~
「…なんか、こんなにすっぽんぽんだと少し恥ずかしいですね…///」
なんと私が脱衣所を出る前に義妹は丸裸のまま上がってきた。
鏡越しにそのカラダが全身丸見えの状態。
全裸で髪をゴシゴシと拭き直す義妹。
手の動きに合わせてぶるぶるとHカップが揺れる。
え、この子俺が見えてるの本当に分かってる?
丸見え過ぎん?本当に大丈夫!?
心配になるくらいに全てがさらけ出されていた。
鏡越しとはいえ、今度は下の毛までしっかり見てとれる。
毛は薄く整えられている。量も多くはない。割れ目までくっきりしている。
妻ほどスレンダーではないと思ってはいたが、全然しっかりクビレもあって、まさに男が求めるボンキュッボン。
私の脳内で妄想していた義妹のカラダの解像度が上がっていく…
脱衣所なのでせいぜい2~3畳の空間なのだが、この超至近距離で全裸をさらけ出している義妹。
手を伸ばせばいつでも襲い掛かれる。
そんな私の煩悩など全く気に留めない様子で義妹はその場に座り込みボディクリームを塗り始めた。
その脇にはこれから義妹のカラダを包むであろうカルバンクラインのグレーの下着。
「身体冷えるから早く服着なよ?」
「すみません、気を遣ってもらっちゃって…」
「いえいえ、おやすみー」
「おやすみなさい」
さすがにいい加減襲わない自信がなくなったので、私は足早に脱衣所を後にした。
ベッドでは妻が息子を寝かしつけたところだった。
「遅かったねー」
「ごめんごめん」
ベッドに入り込み妻を見つめる。
やっぱり綺麗だ。
「なに、どうしt…んっ」
何も言わずに妻の唇を奪った。
「えっ…ちょっ……どうしたの?」
「シたくなっちゃったの?」
「もぉ…しかたないんだから……」
ー
この晩、妻と一戦交えたわけだが、私をあそこまでギンギンにしたのは紛れもなく義妹であった。
「あぁんっ…翔……激しいッ……!」
「あぁんっ…翔さん……激しい……!」
パン!!パン!!パンッ!!!
「くっ…m……凛ッ!出る!!」
ビュッ!びゅるるーーー!!
「はぁ……はぁ……」
「はぁ……はぁ……」
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(2020年05月28日)
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