成人向けサイトのため、18歳未満の方の閲覧を固くお断りいたします。

あなたは18歳以上ですか?

※お子様と端末を共同利用している場合はチェックしないでください。その場合は24時間有効です。


※18歳以上でボタンが反応しない方は「こちら」をから入ってください。

【現在36,662話】月間280万人が訪れるアダルト体験談・官能小説投稿サイトです。投稿した体験談や小説が高評価を受けると広告が非表示になります。エチケンにあなたの体験や妄想を投稿してみませんか?

今日の人気記事(他サイト)

体験談・小説メニュー

今日の人気記事(他サイト)

体験談(約 9 分で読了)

【高評価】妻の妹が爆乳で無防備過ぎる件④(1/2ページ目)

投稿:2025-02-07 23:01:53

人 が閲覧中

あとで読む

この話のシリーズ一覧

本文の設定

セリフの色

本文の文字の太さ

本文の文字色

文字サイズ

人物名の置き換え(複数指定可:空白かコンマ区切り)

使用例:登場人物を自分の名前と好きな人の名前にする

置き換えの例1:僕,おれ,直樹→田中

置き換えの例2:沙織,さおり→美佳

置き換えの例3:Aさん→直子(英小文字は不可)

置き換える名前は複数指定できます。空白かコンマで区切ってください

※英字は半角で入力すること

リセット
置き換え

本文(1/2ページ目)

ドーベルマン◆MneAOCM(東京都/20代)
最初の話

妻の妹と同居することになったのだが、日々が刺激的すぎる。※台詞等、一部は脚色がありますのでご了承ください。~登場人物~・私:翔(仮名)現在25歳。新卒で入った会社で教育係だった2歳上の女性とデキ婚をし、後に転職。現在は商社で、週4日出社・週1日在宅で勤めている。身…

前回の話

いつも感想やコメントありがとうございます。また、初めての方はぜひ最初の投稿からご覧いただけますと幸いです。そして、前作のコメントにて皆様が大変義妹に関心を持って下さっている事が分かりましたので、今回は義妹に関してこれまでに分かっていることを書き起こしつつ、近況のご報告をさせていただこうかと思いま…

いつもお読みいただきありがとうございます。

今回も義妹との生活の近況報告と、義妹から聞いた話のご報告(笑)をさせていただければと思います。

※時系列的にはリアルタイムと大体1週間のラグがあるとお思いください。

また、毎度の如くですが、初めての方はぜひ①からご覧いただけますと幸いです……

ーーー

義妹が我が家に来て、まもなく一ヶ月。

Hカップの爆乳義妹、桃は今日もその無防備さで私を刺激し続けている。

そしてこの日は金曜日。月末締めの後、いつものように電車を乗り継いで帰路についていた…

ピコン!

「”いま○○駅あたりにいます?”」

義妹からだ。

元々妻とは位置情報の共有をしていたのだが、いつの間にか義妹とも共有されていた笑

「”私、近いんで合流して一緒に帰りません?”」

「”おっけー、ホームで待ってるわ”」

「”ありがとうございます!”」

待つこと数分。

エスカレーターから見慣れた顔が降りてくるのが見えた。

ベージュのロングコートにミディアムヘアを靡かせたその美女は、こちらに気づくと小走りで駆け寄ってくる。

コートの前が開いているので、白いニットの下で爆乳がボヨンボヨンと揺れながらこちらに近づく。

辺りを見回すと、周囲の男性もチラチラ義妹に目をやったり、あからさまに二度見をする者もいた。

まぁ、このレベルの女性が目の前に入れば、見るなと言うのが酷であろう。

「すみません、お待たせしました!」

「いえいえ」

「どっか行ってたん?」

「ちょっと友達と会ってて」

「あー、大学で上京した友達と会うみたいな言ってたね」

「そうです、その人!」

「いいね、そういう大人になってからも会える友達って」

「ですよね~」

ざわざわ…

ガヤガヤ…

地下ホームに次第に人が流れ込んでくる。

「なんかいつもより人多いですね」

「たしかに…」

「”えー、○○方面をご利用のお客様に申しあげます。只今前を走ります列車が~~”」

遅延の放送だった。

「まじかー、金曜のこの時間に?」

「これは混みそうですね…」

数分後、15分程遅れて折り返しの電車が到着した。

一斉に人がホームに溢れ出し、入れ替わりで我々諸共が一気に電車内に押し込まれていく。

車内は所謂すし詰め状態。私は義妹と向かい合う形だが、立っているのが精一杯だ。

「…大丈夫?」

「やばいですね…笑」

プシューー

扉が閉まった。

走り出す電車。

ちょっと股間がピンチかもしれない笑

その訳は言わずもがな、ほぼほぼ私と義妹は正面から抱き合っているような状態。

私の顔のすぐ下には義妹の頭、そして私の腹部には義妹のHカップがぐにゅりと押し付けられている。

不可抗力とはいえ、こんな事をされて世の男性は理性を保てるだろうか。

良くない妄想が浮かんでしまう…

~~~

ガタンゴトン…ガタンゴトン…

私は仕事終わりのごく普通のサラリーマン。

満員電車の中、目の前には爆乳の美女が。

推定Hカップはありそうな爆乳を私の身体へ押し付けながら、申し訳なさそうに、恥ずかしそうにこちらを見上げている。

もう我慢の限界だ。

私の股間は既に天を向いている。

ススッ……

「……!?」

私はそそり立つソレを彼女の腹部へ擦り付けた。

柔らかな恵体の感触が伝わってくる。

「……ッ///」

彼女は少しビクッとしたかと思うと、怯えながらもか弱い瞳でこちらを睨みつける。

その表情にすらそそられる。

…ここは車体の隅の方、周囲の視線は他を向いている。

私は吊革を持つ手を電車の揺れに合わせ動かし…

むにゅっ…!

右肘を彼女の豊満な膨らみに押し付けた。

ガタンゴトン……ガタンゴトン……

むにゅっ…!むにゅっ…!

私の肘は彼女の柔らかな丘にめり込んでいく。

「…………んっ!」

彼女は顔を赤らめ抵抗しようとするが、この超満員の中では小柄な彼女は身動きを取れない。

ガタンゴトン……ガタンゴトン……

むにゅっ…!むにゅっ…!

「”まもなく、○○~、○○~」

プシューー

駅に到着するも、人が外に溢れ、またなだれ込むだけ。

車内は変わらず超満員。

彼女はなんとか身を捩るが、このまま逃がしはしない。

必死に私から離れようとした彼女だが、結局は90度身を回転させた程度。

依然、私の正面には彼女の横顔が。

改めて視線を落とすと、白いニットがこれでもかという程に盛り上がっている…

生唾を飲み込む…

プシューー

また電車が走り始めた。

ガタンゴトン……ガタンゴトン……

今度は少し大胆に。

車内の混雑度は変わらないが、私の位置は少々手の自由が効くようになった。

指先が疼く…

スススッ……

「…………ッ!」

私は股間を彼女のコート越しの脇腹に擦り付け、そのコートをかき分け左手でニット越しの腹部を撫でる。

出るとこ出てるくせして締まるとこはしっかり締まっている。

だが、それでいてこの女性特有の柔らかい肌質。

次第に手のひらは上へ上へと滑り上がる…

なだらかな曲線を描いていた中、突如として大きな双丘が現れる。

ガタンゴトン……ガタンゴトン……

手のひらは山肌を撫でるようにその頂きへと滑り上がる。

そして……

ぐにゅんっ!

「ァッ……!」

声にならない声で、そのあどけない顔を歪ませる。

手のひらは大きな丘の頂きへと辿り着いていた。

成人男性が目一杯に指を広げてもまだ溢れるほどの大きさ。

ぐにゅん…ぐにゅん…むにゅり…!

指が大きくめり込んでいく。

「……ぁッ…!」

一方で擦り付けを続ける下半身も我慢の限界が来ていた。

私は吊革を掴んでいた右手を離し、混雑の中で下へ下へと降ろしていく。

見つけた…

小さな左手。

「!?」

恍惚ともとれるように顔を赤らめた彼女が一瞬、その大きな瞳を見開いた。

ガタンゴトン……ガタンゴトン……

私は彼女の手を取り、ズボン越しにそそり立つ股間へと導いた。

必死に抵抗するも、その華奢な身体では男の力には敵わない。

そっ……

小さな手が愚息に触れた。

あぁ……

そのまま握るように彼女の手を上から導く。

小さな左手がズボン越しの愚息を完全に握りしめた。

自分の手とは違う、小さな柔らかな感触に包み込まれる……

もう上下させずにはいられなかった。

ガタンゴトン……ガタンゴトン……

シュッ…シュッ…シュッ…シュッ…!

布が擦れる音がするも、鉄の道を走る列車の大きな音に掻き消されてゆく……

ガタンゴトン……ガタンゴトン……

シュッ…シュッ…シュッ…シュッ…!

ガタンゴトン……ガタンゴトン……

むにゅっ…むにゅっ…むにゅ…!

そしてついに愚息は限界を迎えようと……

……

「…ぅ…?、…ぁ…ぃ………?」

ん?

ん…………?

……

~~~

「翔さん、大丈夫ですか…?」

……はっ!

ふと我に戻った。

「”まもなく、○○~、○○~」

「つきますよ?」

「…あっ……うん」

焦った……

AVの見過ぎだな……

俺どんな顔してたんだ……?

プシューー

扉が開く…

「ふぅ~~、やっと解放されましたね!」

「大丈夫でした?」

「まぁ、そっちは?」

「…ちょっと触られたくらいですかね~」

「へ?」

「凛が買い物してきてほしいって…スーパー寄ってきましょ!」

ん…?

ん……?

月末で疲れてるのかな、俺……

その後、義妹と駅前のショッピングセンターのスーパーへ。

「え、さっきさ…」

「ん?」

「触られたとか……」

「あー、昔からですよ、もう慣れましたけど満員電車はやっぱり嫌ですね…笑」

「それ大丈夫なん?」

「んー、今日はお尻をちょこっと触られたくらいなんでまだマシな方ですよ?」

「いやいや、それでマシな方って……」

「…あっ、白菜ありましたよ!」

「高ぁ~~笑」

「ははは…笑」

スーパーを後にし、自宅マンションへ向かう。

「…女子ってやっぱそういうもん?」

「そういうもんって……?」

「いや、さっきの……」

「あぁ~笑、人によるんじゃないですか?」

「でも多分、凛もこんな感じじゃないですかね?言ってないだけで…」

「はあ……」

まさか俺が義妹のカラダで妄想してる最中、本当に痴漢されてたんか…

しかも慣れるほどって……

ガチャ!

「ただいまー」

「ただいま」

「おかえりー、仲良いな笑」

「えぇ、おかげさまで笑」

「やめて?笑」

ふぅ……

その後、よく分からないモヤモヤとムラムラに苛まれながら夕食を済ませた…

次ページが反応しなかったりボタン自体が無い場合は、ご使用されているブラウザのキャッシュを削除してください。
※特典やお気に入りが消えるので、削除前にマイページURLのブックマークをお願いします。

作品のイメージ画像設定

・作品本文TOPと新着リストに表示されます。

・4枚まで掲載可。

・新規にアップロードすると過去にアップロードした画像は消えます。


※顔が分かる画像や陰部の無修正画像はNGです。違反した場合は今後一切この機能は使用できなくなります。
※薄い目隠しは顔が分かるのでNGです。


※スカトロ系等は投稿から24時間が経過した後にお願いします。 ※AIで作成した画像であれば顔アリでも大丈夫ですが、その場合は画像に「AIで作成した画像です」と入れてください。


※ただ、判断するのは警察なのでどこまでOKかは分かりません。
画像をアップロード
4枚まで(1枚:15MB以下)

※2024年6月16日
複数枚アップロードに対応しました。
新着リストにもサムネが表示されるようになりました。(イメージはこちら

話の感想(31件)

※コメントの上限:1万件

※ここは感想を述べる場です。雑談は雑談掲示板でお願いします。ルールを守れない方はアクセス禁止にします。

解析グラフ

アクセスの解析データを見る
※表示に時間がかかる場合があります
※表示のエラーを修正しました。
(2020年05月28日)

体験談やHな話を募集中!

エチケンでは体験談やエッチな話を随時募集しています! 1日に10万人が訪れる当サイトにあなたの話を掲載してみませんか? 皆様のエッチな投稿を心よりお待ちしております!


※レイプや痴漢など、犯罪に関わる内容は創作のみ可。