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【超高評価】妻の妹が爆乳で無防備過ぎる件

投稿:2025-01-15 19:22:14

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ドーベルマン◆MneAOCM(東京都/20代)

妻の妹と同居することになったのだが、日々が刺激的すぎる。

※台詞等、一部は脚色がありますのでご了承ください。

~登場人物~

・私:翔(仮名)

現在25歳。新卒で入った会社で教育係だった2歳上の女性とデキ婚をし、後に転職。現在は商社で、週4日出社・週1日在宅で勤めている。

身長176cm。細身。フツメン。

・妻:凛(仮名)

現在27歳。元の会社にて育休が明け、週4在宅・週1出社のフレックスで勤務しながら1歳の息子:賢人を育てている。

綺麗系で身長165cmくらい。Dカップのモデル体型。結婚の際はまぁまぁ周囲に羨ましがられた。

・義妹:桃(仮名)

現在23歳。妻の妹。専門を出て地元で保育士をしていたが、待遇や人間関係が合わず退職。姉(妻)をあてに年明けから上京してきた。

バイトと転職活動をしながら、一人暮らしの費用を貯めるまでは我が家で同居する予定。

妻と違いどちらかと言うと可愛い系。身長もおそらく150cm台で比較的小柄。

しかしそれでいて爆乳。程よい肉付きで男好きする体型。

そんな義妹との生活が始まったのだが、この義妹が無防備過ぎる。

私の前でも普通に着替えるし、暖房が効いてるとはいえ風呂上がりでも普通にキャミソール1枚など薄着で歩いている。

義妹自身は全く気にしていないようだが、歩くだけでユッサユッサ揺れる爆乳に、私は股間を硬くせざるを得ない。

1週間ほど理性を保っていたが、そろそろタガが外れそうである。

そんな中、とある在宅勤務の水曜日。

毎週水曜は妻が出社、私が在宅。加えて義妹も日中は家に居ることが多いので二人で家事育児をしている。

朝の勤務開始前。妻はもう家を出た。衣類を洗濯機に入れる最中、つい誘惑に負けた。

私の左手には妻のものとは違う明らかに大きなピンク色のブラ。気づくと私はそのタグを凝視していた。

そこには「H70」の文字。

「でかっ…!」

思わずほんの少し声に出てしまった。

ドクン…ドクン…

鼓動が早くなるのを感じる。

いつの間にか右手はズボン越しに股間を擦っていた。

このブラがいつもあの爆乳を包んでいるのか…

「はぁ…はぁ…桃…ッ!」

脱衣所で換気扇の音に紛れ、布の擦れる音が響く。

我ながらキモいのは自覚している。

しかしこのままではやばい。ズボンの中で果てそうだ。でも手が止まらない…!

その時だった。

「翔さーん?」

リビングの方から義妹の声。

ふと我に返った。

「はーい」

「コーヒー飲みます?」

「あ、じゃあお願いしようかな」

「わかりました~二人分淹れますね♪」

ドクン…ドクン…

心臓と股間がまだ激しく脈を打っている。

私はお預けをくらったかのようになりつつ洗濯機に衣類を放り込み、スイッチを入れリビングへ向かった。

「お待たせいたしました。コーヒーでございます笑」

「どうも笑」

今日の義妹も相変わらず無防備だ。

よく分からんがキャミソールの上にカーディガン1枚を羽織ってるだけのような格好。

カップ付きキャミなのか、さすがに乳首透けとまでは行かないのだが、コーヒーを出す際にちょっと前かがみになっただけで、谷間から胸の7割くらいは丸見えだ。

白く大きな膨らみがボロンと溢れそうになっている。

萎えかけた股間にまた急速に血液が流れてくるのを感じた。

下半身に手を伸ばしたい欲を抑えるのに必死だ。

「桃さん、今日の予定は?」

「今日は休みなので賢くんと一緒に遊ぼうかなと…!」

「それなら助かるわ、でも全然気遣わなくていいからね」

「気を遣わなすぎると凛に怒られそうなんで笑」

「たしかに笑」

話しながらついつい視線が豊満な谷間へ行ってしまうのだが、やはりバレているのだろうか…

そんなこんなで時間が経ち、私はダイニングで仕事開始。

リビング側では義妹が息子とおもちゃ遊びをしている。気を遣って他の部屋に行くと言ってくれたのだが、別に私は気にならないのでそのまま同じ部屋にいる。

気にならないとは言ったが、義妹は常に前かがみなので、前から見たら胸元ユルユルだし、後ろから見たらプリンと大きな丸い尻に視線が奪われる。

あの尻でバックから挿入して、胸を揉みながら…

違う意味で気になってしまう…笑

しかし一方で流石は元保育士。子供の扱いが上手い。

幸い息子も義妹に懐いてくれているようで、積み木やら絵本やら散々遊んだ後、いつの間にかぐっすりお昼寝していた。

その間に義妹は洗濯物の大物を干して、残りも乾燥にかけてくれるものだから非常に助かる。

そんなこんなで煩悩と仕事に追われ、時刻は13時。

「ふぅ~、そろそろ休むか~」

「おつかれさまです。じゃあ何か簡単なもの作りますね!」

そう言うと義妹は手際良くエプロンを着け、豚丼・卵スープ・サラダを用意してくれた。

「本当に簡単なものですけど…笑」

「いやいや、美味いよ!桃さん料理も上手なのね!」

「そう言ってもらえると嬉しいです…」

水曜だけは、ここ2人が夫婦なんじゃないか的な空気が少し流れる笑

食後、義妹は皿洗いを始め、私は乾燥をかけた洗濯物をたたみに脱衣所へ向かった。

タオル・靴下・肌着…

今朝見たH70のピンクのブラ。

さらにセットアップではないが、近いデザインの見慣れないピンクのショーツ。

私は生唾を飲み込んだ。

ダメだダメだ…これはいけない…

そんな葛藤も虚しく、いつしか私はトイレの個室へ。

左手にはブラ。右手にはショーツを股間に…

巻き付けてしまった。もう後戻りはできない。

一心不乱に右手が動いた。

いつもの柔軟剤の香りしかしないはずなのに、何か違う感覚が私を本能的に刺激した。

脳裏に浮かぶのは、この下着を身につけた義妹を脱がせる光景。

仰向けで恥ずかしそうにこちらを見つめる一糸まとわぬ姿はあまりに美しく。

私は本能のままにいきり立ったブツを挿し込み、激しく腰を振る。

義妹は嬌声を上げ、私の動きに合わせ2つの大きな膨らみが激しく揺れる。

そのあまりの快感に私は耐えきれず、

「やばいっ…出る!」

「出して…中にいっぱい出してくださいっ…!」

「出るッ…!うッ…!」

という妄想…

現実は便器に大量に放出された精液。両手に下着。

え、まって。このショーツどうしよう。洗う前ならまだしも、これ乾燥まで終わってるやつやん…

幸い(?)にもショーツはブツの先端に巻き付けてはおらず竿にしか触れていない。ワンチャンいけるか…

私は何事も無かったかのようにトイレを後にし、握りしめていた下着はしれっと他のものと一緒に片付けた。

何食わぬ顔でリビングに戻ると、義妹はソファで息子を抱えすやすや眠っている。

あまりにも無防備に眠り、カーディガンとキャミソールの片側が少しずり落ち、脇から横乳がこぼれ落ちそうになっていた。

ゆっくり1mくらいまで近づくと、さっき出したばかりの股間がまたうずき始めた。

時刻は14時。

ふと我にかえった。

昂る下半身を抑え、私は午後の仕事に向かった。

そうして、またまた煩悩と戦いながら時間は経過し、無事この日の仕事は終わった。

時刻は18時。

義妹と息子も起き、タブレットでYouTubeを見ていた。

ガチャ…!

「ただいま~」

妻が帰ってきた。

「おー、おかえり」

「おかえり~」

「桃、今日はうちにいたの?」

「うん、ずっと賢ちゃんと遊んでた笑」

「そっか~、ありがと~う」

「夜ごはんどうしようか?」

「あー、じゃあ俺作るよ。何があったっけ?」

「野菜結構あったんで、カレーとかいいんじゃないですか?」

「いいね、じゃあお願いしてもいい?」

「おっけー」

「手伝いますね!」

「桃もありがとね」

「賢人~~♪ただいま~~」

「ふふっ」

その後、妻と息子も合わせ4人で夕食を済ませ、妻は皿洗い。義妹は息子と風呂へ。

息子は義妹に身体を洗ってもらえるのか~なんてアホに耽っていると、浴室の方から義妹の声が。

「凛~、賢ちゃん上げるから受け取ってー」

「むーりー!まだこっち洗ってるーー」

「ごめーん、翔いってきてー」

「え゛、俺いっていいの?」

「別に桃なら大丈夫でしょ、お願ーい」

「おぉ…わかった」

「桃~、翔いかせるねーー」

「わかった~~」

あ、どっちも大丈夫なんかい笑

半分淡い期待をしつつ私は脱衣所へ。

「開けて大丈夫ー?」

「はーい、いま賢ちゃん出しますね」

ガラガラ~

…まぁバスタオルとか巻けばね、特に気にすることは…

えっ………!!!

「はい、賢ちゃん、パパに拭いてもらってね~」

「すみません、あとお願いします。私ももうすぐ上がるんで!」

「あー、はい…」

ガラガラ~~ピシャン!

…え?

ほんの僅か10秒程だっただろう。

しかしその10秒は私の脳裏に鮮明に焼き付いた。

浴室の扉を開けた義妹は生まれたままの姿だった。

私は息子を受け取りつつ、不覚にも視線が一点に集中してしまった。

白い肌には湯が滴り、体感で妻の倍はあろうかというくらいに膨らんだその乳房は、重力に負けずにお椀型と言うべきか、ロケット型と言うべきか、その曲線美をしっかりと保っていた。

それでいて、少し動くだけでぷるん、ぷるんと小刻みに揺れ、妻よりも明るいピンク色の頂きから数滴、湯がこぼれ落ちた。

ありきたりな表現だが、まさにプリンのような爆乳。その光景が一瞬にして焼き付いた。

「ぱぱぁ?」

「あー、ごめんごめん。すぐ拭くからなー」

その後、義妹も上がり、妻も済ませ、最後に私が風呂に入った。

とんでもないデカさだったな…

てか、俺が来るって分かっても裸のままって…

無防備にも程がある…

完全に男だと思われてない?

…はたまたその逆とか………無いか笑

あっ、しまった!下を見てない!

って、なにがしまっただよ…あほか……

しょうもない余韻に浸りながらも私の右手は激しく動いていた。

昼に妄想したあのカラダ…

そこに先程の情景を重ね合わせていた。

あんなハリのある爆乳に挟まれたら一瞬だろうな…

「すごい…おっきい…」

「どうですか?ッ…気持ちいいですか?」

「あぁ…すごく気持ちいいよ…」

「ふふっ、じゃあもっと気持ち良くしてあげますね…♪」

ヌチャ…ヌチャ…ぬりゅんっ…!

「あぁ!桃ッ!それやばいっ!アッ…!」

ビュル!びゅるるーー!

「はぁ……」

「ふふ、すごい…顔までかかっちゃいました笑」

………………………何やってんだか。

私は1人、浴室に放出されてしまったソレをシャワーで流した。

家事も育児の手伝いもやってくれるし、義妹には非常に助かっている。

しかし、あまりに魅力的かつ無防備過ぎるその存在はオカズのままに留めておけるだろうか…

先が思いやられる…

この話の続き

※概要は前作をご参照ください。ー妻の妹と同居し始めて数週間。刺激的な日々が続いている。そんな中、とある土曜の朝。妻が朝食の準備をし、義妹はリビングで息子をあやしている。一方、土日の洗濯担当である私は今日も脱衣所にて洗濯物をまとめていた。…ん?初めて見る…

-終わり-
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