成人向けサイトのため、18歳未満の方の閲覧を固くお断りいたします。

あなたは18歳以上ですか?

※お子様と端末を共同利用している場合はチェックしないでください。その場合は24時間有効です。


※18歳以上でボタンが反応しない方は「こちら」をから入ってください。

【現在37,397話】月間280万人が訪れるアダルト体験談・官能小説投稿サイトです。投稿した体験談や小説が高評価を受けると広告が非表示になります。エチケンにあなたの体験や妄想を投稿してみませんか?

今日の人気記事(他サイト)

体験談・小説メニュー

今日の人気記事(他サイト)

体験談(約 4 分で読了)

【高評価】30代の俺が、バ先のJKと自宅でラブラブ新婚セックスをした話【3話】

投稿:2025-01-17 04:35:17

人 が閲覧中

あとで読む

この話のシリーズ一覧

本文の設定

セリフの色

本文の文字の太さ

本文の文字色

文字サイズ

人物名の置き換え(複数指定可:空白かコンマ区切り)

使用例:登場人物を自分の名前と好きな人の名前にする

置き換えの例1:僕,おれ,直樹→田中

置き換えの例2:沙織,さおり→美佳

置き換える名前は複数指定できます。空白かコンマで区切ってください

※広告に影響が出るため英字は変換不可。(投稿特典期間中や広告非表示サービスでは使用可)
※他の体験談で置き換え人物を設定すると上書きされます。(プレミアムユーザーはそれぞれ保存されます)

リセット
置き換え

本文

けいぽん◆FYYXJxk(埼玉県/30代)
最初の話

「俺」#ブルーは文系の大学を卒業し、都内の書店で働き始めた。書店とはいっても、そこそこ大きな企業だ。入社後2年で店長に昇格し、都内の店舗を1つ任された。その店のアルバイトで出会った「大学生の女の子」#オレンジと恋に落ちた。そして彼女の卒業後まもなく結婚した。俺たちは店の近所の賃貸…

前回の話

「俺」#ブルーは都内の書店で働いている。「妻」#オレンジを事故で亡くし、孤独に生きていた。しかし36歳になったある日、転機が訪れた。アルバイトで雇った「奈央(なお)」#ピンクとの出会いだ。奈央は15歳の高校1年生で、性格や見た目も若い頃の妻にそっくりだった。ダメだとは思いつつ俺は…

「俺」は36歳の都内在住、書店勤務だ。

そして今は付き合って4カ月の彼女がいる。

相手は15歳の女子高生。書店のバイト員で名前は「奈央」だ。

俺は亡くなった「妻」に雰囲気が似ている奈央を少し気に留めていた。

そして奈央の方も俺の事をずっと好いてくれていた。

禁断の恋だとは理解しつつ、俺たちは付き合った。

もちろん何度かセックスもした。

ーーーーーーーーーー

「あっ…♡あんっ…♡あぁ…♡あっ…♡ああんっ…♡」

じゅぽっ…じゅぽっ…じゅぽっ…じゅぽっ…じゅぽっ…

「はっ…♡んっ…♡あっ…♡あんっ…♡あっ…♡んあっ…♡」

にゅぽっ…にゅぽっ…にゅぽっ…にゅぽっ…にゅぽっ…

ーーーーーーーーーー

奈央の香り。

奈央の喘ぎ声。

奈央の揺れる乳房。

奈央の薄く生えた陰毛。

奈央の膣内に出入りする俺の陰茎。

奈央のすべてが俺の脳裏に焼き付いて離れなくなっていた。

これまでは妻とのセックスの思い出が、俺の性欲の捌け口だった。

何度も何度も妻の淫らな姿を思い出し、右手で果てる日々だった。

しかし今はもう違う。

俺は徐々に奈央の色に染まりつつあった。

もう奈央抜きでは生きられなくなっていた。

……………

3月を迎えた。

都内は少しずつ暖かくなり、コートをクローゼットにしまう季節を迎えた。

これから春休みに入る奈央は1つ提案してきた。

「店長♡私…新婚生活してみたいな♡」

それは春休みの間は俺の部屋で生活し、新婚ごっこをするという話だった。

普段は寮暮らしをしているが、寝泊りは俺の部屋でするということだ。

「実家に帰らなくてもいいのか?」

「静岡だし…年末には顔見たからいいの」

こうして奈央は春休みの間、しばらくは俺の部屋にいることになった。

……………

3月末日。

俺はLINEで奈央に「今から帰るよ」と送った。

ピロン♪

「わかったー待ってるよ♡」

家に帰ると、奈央が迎えてくれる。

そんな楽しい日々を俺は過ごしていた。

ガチャ…

「ただいまー」

奈央は玄関のドアからひょこっと顔を出した。

「おかえりなさい♡」

「おっ…エプロンか」

「ご飯にする?お風呂にする?それとも…」

「わ・た・し?♡」

「…っ///」

「驚いた?」

「驚いた。エプロンの下の事実に。」

「へへー♡裸エプロンだよ♡男の人ってこれが好きなんでしょ?」

「好きに決まってんだろ」

「新婚といえば!裸エプロンですから…!」

「じゃあとりあえずお風呂で」

「えー!私じゃないの!?」

「あとで堪能するよ」

「じゃあ一緒に入る!お料理キリのいいところで止めるから待ってて」

奈央は裸エプロンのまま、中途半端だった料理を再開した。

エプロンの後ろはガラ空きだ。

そこから見える奈央の素肌に俺は興奮した。

ムチ…ムチ…

俺は後ろから奈央の乳房を掴んだ。

ぎゅうぅぅぅ…!

「だ、だめっ…あとでするんでしょ…!?」

むにゅ…むにゅ…

「ガっつきすぎ…」

俺は自分のズボンとパンツを降ろし、下半身を奈央の尻に押し付けた。

「しょうがないなあ…せめてお風呂でシよ?」

奈央の膣口は既に濡れている。

俺は後ろから奈央の膣内に挿入した。

ずぷぷぷぷぷぷぷぷぷぷ………!

「あっ…!!!んあっ…♡もう…♡」

「我慢できなかった…」

「………1つお願い…」

「なんだ?」

「今日はずっと…繋がってたいの…」

「最後にベッドでするまで…ずっと…」

「いいな…それ…わかった」

俺は奈央と繋がったまま自分の服を脱いだ。

そしてエプロンのヒモを解き、風呂へ向かった。

「きゃっ…!歩きずらいよぉ…♡」

俺と奈央は対面座位の形でお風呂の椅子に腰かけた。

「はい♡ではお背中から洗っていきますよ♡」

奈央は俺に抱き着くような形で、身体を密着させ、手で背中を洗い始めた。

俺もそれに応えるように、奈央の身体を抱き寄せて洗ってあげた。

ゴシゴシ…ぬるぬる…

「おっきい身体…だね…」

「奈央ちゃんは柔らかくて小さいんだな」

「おちんちん…後でもう1回はいる時に洗ってあげるね…」

「頭も後で良いか?」

「うん…また入ろう」

俺は駅弁の形で奈央を抱き上げて風呂を出た。

そして挿入したままバスタオルで互いを拭きあった。

「ずっと奥にあたってるよ…♡」

「なんかやりづらいな」

「だってしばらく繋がってたいんだもん…」

俺は奈央を抱きかかえたままリビングに戻った。

そしてそのままベッドに寝かせた。

ばふっ…

「……ご飯食べないの?」

「先にするだろ…」

「食べてからするのかと…」

「挿れたまま?それじゃ味わえないよ…」

「わかった…じゃあ突いて…いっぱい…♡」

俺は種付けプレスで奈央を激しく突いた。

ぐちゅ…ぐちゅ…ぐちゅ…ぐちゅ…ぐちゅ…ぐちゅ…

「あっ…♡はげし…っ!」

びくっ…!びくっ…!

「はっ…♡あっ…♡だ、ダメ…♡イク…イクイク…♡」

ばちゅっ…ばちゅっ…!ばちゅっ…ばちゅっ…!

「あっ…!おっ…!お゛っ!ぎもぢい…!!もっとぉ…!♡」

ぶちゅんっ!ぶちゅんっ!ぶちゅんっ!ぶちゅんっ!ぶちゅんっ!

「んああっっっ!!んおおっ!!イク…♡イっちゃう…!!」

俺は奈央の一番奥に届くように射精した。

びゅーーーーーッッ!!びゅるるるるるるるるん!!!!!

どくっ♡どくっ♡どくっ♡

「でてるぅ…っ!でてるっ…あぁーーーっ!!♡♡♡」

「ちゅーちゅぅしたい!ちゅーシたいぃぃぃ!!」

ちゅうううぅぅぅぅぅぅ…!!!

ちゅぅ…ちゅう…♡ちゅっ…ちゅっ…♡

「ぷはぁ…!!」

ガクガクガクガク…

「やばい…足とか…腰…ガックガク…はぁ…はぁ…♡」

「気持ちよかった」

「今日…めっちゃ激しかった…気持ちよかったの…」

……………

「ご飯温めるね♡」

奈央は全裸のままエプロンを装着し、ご飯を用意した。

食卓にご飯を並べると、奈央は俺の膝に乗った。

「食べよ♡」

「食べにくいな…」

「まだ少し…おっきいね…♡」

「奈央ちゃんの裸エプロンがエロいからさ…」

「じゃあ…」

ニュププププ…

奈央は俺の陰茎を自らの膣内に挿入した。

「えへへ♡私もまだ濡れてる♡」

「余計に食べにくいな…」

「食べよ♡」

「新婚さんだね♡」

「新婚でもここまでするかな…」

俺たちは繋がったまま食事を済ませた。

その後すぐに2回戦が始まったことは言うまでもない。

「あっ…♡あんっ…♡ああっ…♡」

「ん…♡お嫁さんにっ…なった私…♡あっ…ん…どう…ですか?」

「最高だよ」

俺はそう答えてこの日も奈央を抱いた。

【おわり】

この話の続き

「ねえ!私と裏アカやってみない??」#ピンクという「彼女」#ピンクからの一言で始まった話だ。「俺」#ブルーは都内在住、書店勤務の36歳だ。そして彼女の名前は「奈央(なお)」#ピンク。奈央は書店のバイトとして出会い、付き合い始めて2年の現役高校3年生だ。当初は数年前に亡くなった「妻…

-終わり-
次ページが反応しなかったりボタン自体が無い場合は、ご使用されているブラウザのキャッシュを削除してください。
※特典やお気に入りが消えるので、削除前にマイページURLのブックマークをお願いします。
この話はどうでしたか?
抜ける・濡れた
投票:44人
いいね
投票:102人
文章が上手
投票:39人
続編希望
投票:127人
お気に入り
投票:25人
名作
投票:19人
合計 356ポイント
作者様のモチベーションに繋がりますので投票お願いします
※続編希望のポイントは人気ランキングには反映されません。
この話はオススメですか?
はい
非公開
いいえ
非公開

※この投票比率は「殿堂入り」や「お勧めタグ」の条件に使用します。

この記事の解析グラフを見る
この話をシェアする
アンケート
エッチな体験談の読みたいジャンルを教えてください

投稿される方の参考になるかもしれません。

前後の記事

作品のイメージ画像設定

・作品本文TOPと新着リストに表示されます。

・4枚まで掲載可。

・新規にアップロードすると過去にアップロードした画像は消えます。


※顔が分かる画像や陰部の無修正画像はNGです。違反した場合は今後一切この機能は使用できなくなります。
※薄い目隠しは顔が分かるのでNGです。


※スカトロ系等は投稿から24時間が経過した後にお願いします。 ※AIで作成した画像であれば顔アリでも大丈夫ですが、その場合は画像に「AIで作成した画像です」と入れてください。


※ただ、判断するのは警察なのでどこまでOKかは分かりません。
画像をアップロード
4枚まで(1枚:15MB以下)

※2024年6月16日
複数枚アップロードに対応しました。
新着リストにもサムネが表示されるようになりました。(イメージはこちら

話の感想(2件)

※コメントの上限:1万件

※ここは感想を述べる場です。雑談は雑談掲示板でお願いします。ルールを守れない方はアクセス禁止にします。

解析グラフ

アクセスの解析データを見る
※表示に時間がかかる場合があります
※表示のエラーを修正しました。
(2020年05月28日)

体験談やHな話を募集中!

エチケンでは体験談やエッチな話を随時募集しています! 1日に10万人が訪れる当サイトにあなたの話を掲載してみませんか? 皆様のエッチな投稿を心よりお待ちしております!


※レイプや痴漢など、犯罪に関わる内容は創作のみ可。

通報フォーム

理由[必須]