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わたしが経験したエッチな体験

投稿:2024-10-15 17:19:58

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まゆ◆QCUJSAE

まゆと言います。39歳の主婦です。

上手に書けるかわかりませんが、わたしが体験した話を書いてみようと思います。

主人は42歳、1人の子宝に恵まれ楽しく毎日を過ごしていました。

20代で早くに結婚した為か、子供を産んでから体型が崩れてきたからなのか最近は月に一度あるかないかの夜の営みになってしまいました。

そんな理由もありダイエットをしながら体型を元に戻す事を目標に近くのスポーツセンターに通い始め3ヶ月が経とうとしていました。

ある夜のこと

主人「まゆ、これ」

そう言って突然、紙袋を手渡されます。

わたし「どうしたの?なにこれ?」

主人「開けてみて」

袋を開け中身を取り出すとツーピースのアスレチックウェア...ハイウェストのフレアスカートの付いたレギンスと長袖のトップス。

わたし「わぁ!ありがとう...でもこんなピッタリした服...ちょっと恥ずかしいな」

主人「頑張ってトレーニングしてるからご褒美。きっと似合うから着てみて」

わたしは褒められたのとプレゼントしてもらった事が嬉しくて直ぐに着替えてみます。

とても体にフィットして動きやすい...フリフリのスカートも可愛いい。でもボディラインが強調されてやっぱり恥ずかしい。

主人「いいじゃん。セクシーだし」

急にわたしの後ろに回ると抱きしめてきました。

わたし「ちょ...なにぃ?」

背後から脇の下をくぐり伸ばしてきた手で胸をまさぐり始め、耳もとで聞こえる主人の荒い息遣い。

主人「こんなの着たらインストラクターの目線は釘付けだよね」

右手で胸、左手が下がりお尻も撫で回してきます。

わたし「やめて...そんなわけないじゃん」

主人「誘惑したりしたらダメだよ」

スカートをめくられお尻を鷲掴みにされ

わたし「しないよ...そんなこと」

エスカレートする主人。身体中を撫で回してきて激しくキスをされました。

こんな服を着せて勝手に興奮したりヤキモチ妬いたりしている主人の気持ちがよくわかりませんでしたが内心は嬉しかったです。

激しくキスをしながら強く胸を愛撫され感じてきてレギンスが汚れそう...

わたし「ちょっと待って、汚れちゃうから」

主人を制止しパジャマに着替えに行きました。

寝室に行きベッドに入って夜の営みを...と心の準備をしていたのに...

主人は眠る寸前になっていました。

わたし「ねぇ...しないの?」

主人「明日の夜しようよ。あの服着て」

と言って、さっさと寝てしまいました。

わたしは、さっきまでの興奮していた姿とはまるっきり違う主人の態度に唖然としながら腹立たしかったのを覚えています。

次の日...

トレーニング教室に向かいます。

大きな建物の立体駐車場に車を止めます。

建物の入り口に向かい昼間でも陽の入らない薄暗い駐車場を歩いているとインストラクターの土橋先生の車が前向き駐車で止まっています。

土橋先生は30代前半の優しい顔立ちで細マッチョのイケメン。わたし達トレーニング教室に通うおばちゃん達の人気者。

車の後ろから運転座席に頭の影が見えます。

降りてきた所をビックリさせようと少し屈みながら、ゆっくり車に近づいて行きます。

エンジンも切りミラーもたたんでいるので気づかれていません。

後部座席ドアの横までたどり着くと少しだけシートが倒されスマホの明かりが見えます。

車の外ですが手で口を覆い笑いを堪えながら覗き込みました。

わたし「!!!」

薄暗がりで見えた先生の姿...

少しジャージを下げ下半身を出し、握った形の手を上下に動かしています。

視線だけをスマホの画面に送るとエッチな動画。

ジムのベンチで仰向けに寝そべる女優さん...

トップスをめくられ大きな胸を丸出しにして...

両脚を持ち上げ股間に頭を突っ込む男優さん...

首を左右に降るようにレギンスの上から股を愛撫している。

ゆっくり、そおっと後退りして車を離れ足音を立てないように早足に建物へ向かうわたし。

建物に入った瞬間に走り出します。

急いで更衣室に入ると生徒さん達が着替えています。

挨拶を交わしますが、わたしは頭が真っ白です。

土橋先生の1人でする姿...

土橋先生の下半身...

あの動画...

わたし「先生、いつもあんな目でわたし達を見ているのかな...」

そんな事を思いながら着替えます。

わたし「あ...」

昨日プレゼントされた服。

先生にいやらしい目で見られているかもしれないと思うと凄く着づらい...

でもこれ以外の服を持ってきていないので仕方なく着替え教室に向かいます。

トレーニング開始のベルが鳴りカラカラカラカラ

先生「こんにちは〜!」

何事もなかったように、いつもの元気で明るい土橋先生が入ってきます。

全員「こんにちは〜!」

全員が笑顔。

明るい雰囲気でいつもの教室の雰囲気の中、わたしは複雑な気持ちになっていました。

早速、部屋に設置されたトレーニング器具に別れ、数分間を3セット。ローテーションしていきます。

先生は補助をしたり正しい姿勢に矯正したり時には談笑しながら寄り添って指導してくれます。

何事もなく1セット目が終わり2セット目に入ります。わたしは腹筋をする為、ヨガマットの上で体育座りをし上半身仰向けになりました。

先生「頑張ってますか!ニコ」

わたし「はい」

膝を曲げたまま上半身を持ち上げ腹筋を始めます。

先生「よいしょ」

下半身側に座ったかと思うと突然わたしの両膝を広げ開脚させました。

先生は両手で太ももの内側を持ちます。

わたし「えっ...」

先生「腹筋じゃなくストレッチをしましょう」

わたし「は...い...」

先生「このまま上半身だけを左右にゆっくり捻りましょう」

押さえつける手...親指だけがスルスルと太ももの感触を確かめるような動き...スカートはめくれ、M字に大きく開いた股間...まるで裸の下半身を見られているような気分...

いやらしい妄想をしてしまっていたわたしは先生の親指の動きに敏感になり間違いなく感じていました。

ボ〜っとストレッチを続けていだと思います。

先生「はい、おしまいですよ。よく頑張りましたね」

ハッとするわたし。

先生が立ち上がると直ぐに股を閉じ、そそくさと次のトレーニングへ。

3セット目は何事もなく終了しました。

わたし「何もあるわけないじゃん...」

勝手に想像して、勝手に感じていたけれど、先生はいつもの笑顔です。自意識過剰になっている自分を恥ずかしく思いました。

トレーニング終了のベルが鳴ります。

先生「お疲れ様でした〜!」

全員「おつかれさまでした〜!」

皆さん散会し教室を出ます。

先生「あ、ちょっと!」

部屋を出ようとしたわたしを呼び止める先生。

わたし「はい?」

小声になる先生

先生「さっきはすみませんでした」

わたし「えっ?はい?」

何のことかわからないわたし。

先生「いえ、あのぉ...駐車場...」

わたし「駐車...場?えっ!えぇっ?!」

先生「覗かれてしまいましたよね...すみません」

気づかれていた!

なんだかノゾキみたいに思われている様な口ぶり?

わたし「や、あ、あの...」

先生「全部...見られていました...よね?」

わたし「ご...ごめんなさい...」

顔から火が出るくらい恥ずかしく頭に血が上り真っ赤だったと思います。

逃げるように部屋を出ようとするわたし。

先生「ちょっと!待って!」

わたしの前に回り込み扉の前に立はだかりました。

先生「内緒に...どうか誰にも言わないで貰えませんか?」

わたし「...そんなの...誰にも言えません!」

先生「そう...ですか、良かった...です」

わたし「もう...良いですか?」

先生「はい。すみませんでした。僕も誰にも言いませんから。2人の秘密という事で...」

わたしは慌てて部屋を出、更衣室で着替えながら考えました。

「僕も誰にも言いません」「2人の秘密」その言葉に引っかかって...

わたしはノゾキ趣味があると思われているのか?....それも2人の秘密にしましょう?という意味で言ったのか...

勿論そんなつもりはなかったのに、誤解を解かなければいけない気持ちになりました。

家に帰り、洗濯カゴにウェアを突っ込みシャワーを浴びて心を落ち着かせます。土橋先生の事が頭から離れてくれません。

わたし「次のトレーニング行きにくいな...でも誤解は解かないと...先生の股間...ハッ!あぁ、もう何考えてるの、ダメ!」

頭を振り払い家事に専念します。

夜になり主人も帰って来る頃には落ち着き、日常を取り戻していたわたしですが、お風呂上がりの主人の手にはわたしのフィットネスウェアが...

主人「今日これ、着たんだよね?」

わたし「ちょっとぉ、汚いでしょ!汗かいたんだからぁ」

主人「汗だけ?インストラクターとなんかあった?」

ドキッとしましたが平静を装い答えます。

わたし「何もあるわけないでしょ!」

主人「だってほら...股の所にシミが出来てるし...」

レギンスに手を突っ込み股の部分を広げて見せる主人。そこには縦についたシミが乾いて色が変わっていました。

わたし「・・・」

主人「いいよ。これを着てエッチするから。ちゃんと詳しく話してもやうからね」

怒ったような、興奮したような主人の表情にたじろぎながら洗濯していないウェアに着替えるしかないわたしでした。

その夜のことはまた書かせてもらいます。

この話の続き

お風呂から上がってきた主人はテーブルに残っていた缶ビールを一気に飲み干し、少し興奮した表情で汗の染みついたフィットネスウェアを押し付ける様に手渡します。主人「パンツにもシミが付いていた...流石にそれも穿けとは言わないけど、ほんとは何かあったんじゃないか!」#ブルーパンティまで確認するなんて…

-終わり-
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