高校生から大学生の時のドMの優しい彼女が、社会人になり結婚して、わかった彼女の良さ。

圭子「司君嫌な思いさしてごめん。これからやります。端ない女と思われると嫌だったから。本当は、気持ちよくて、声も出そうだし、司君の身体触らして欲しい。ごめんね。」

その後、僕が寝転び乳首を吸うと、僕のシャツのボタンを外し乳首を摘んでくれます。

僕は何度も、乳首で果てパンツがヌルヌルになり帰ってるのに、

司「圭子下手くそだから、気持ちよくならないわ。」

圭子「ごめん。私は気持ちいいから、ずっと舐めて欲しいよ。」

司「証拠を見せろ。」

彼女が足を必死に閉じるのを、こじ開けショーツの上から触ると、漏らしたように濡れてました。

圭子「恥ずかしい、何時も漏らしたようになって帰ってるの。」

司「そらから、変態女。もっとお願いしろよ。」

それから、数ヶ月立った時ベンチに座り僕は、ズボンを下げ口で気持ちよくして欲しいと、伝えると目を瞑り頬張り訳もわからず、口を動かされ直ぐ彼女の口で果てました。

彼女は、僕の精子を口に含みどうする事も出来ず、ハンカチの上に出しました。

司「圭子飲んでくれないのか！寂しいよ。」

彼女を見つめ話すと、口から吐き出したハンカチの上の精子に吸い付き飲んでくれました。

彼女は、水飲み場に行きハンカチを洗い戻って来ました。

司「これからは、飲んでくれないと。」

圭子「私、司君が初めてだから解らずごめん。これから圭子の口に出してね。飲むから。」

月日が立つとドンドンエスカレートしました。

高校2年生の頃、通学で一緒になると、満員電車で彼女のショーツのお尻を鷲掴み引っ張りあげ、Tバックのように食い込ませました。

司「夕方のデートまでしとくんだぞ。トイレに行けば、自分でするんだぞ。」

帰りのデートで何時もの公園に行き、自分でスカートを捲るように言い、その通り僕にショーツが食い込んだお尻を見せてくれます。

高校2年の秋頃まで、割れ目を直接触るのは拒んで足を閉じて開こうとしませんでした。

親の留守の時、圭子を家に呼び2人の時、紐を部屋に用意し、ふざけて遊ぶフリをして座った椅子の脚に圭子の足を固定し、後ろに手を回した時に、玩具の手錠をかけました。

圭子「司、何するの？辞めて。」

僕は、スカートにを捲りクロック部分を横にずらし、初めて彼女の割れ目を見ました。

ショーツを食い込ませてた為大淫が捲れヌルヌルしたマン汁が漏れてるのを見て興奮し、顔を近よせると

圭子「恥ずかしい、電気を消して。逆らわないからお願い。」

司「圭子のオメコ卑猥な形してるよ。本当に彼氏俺だけ。本当は、もうやった事あるんじゃないのか？」

圭子「お願いします。私、司君以外触られた事もないです。」

僕は、舌を出し割れ目をスッと舐めました。

圭子「アン、ウッウウ、本当に言う事聞くから、こんな縛られてされるのだけ辞めて。」

彼女が涙を流し言うので、手錠と、紐を外し

司「服を脱いで、裸を見せて。何でも言う事聞くって言うただろ。」

圭子は、黙って服を脱ぎ裸になりました。

陰毛が濃いので、ハサミを取り出し

司「この毛濃いから、少し切るよ。肝心な所見えないよ。」

黙って圭子が頷き恥ずかしそうに天井を見てるので、根元付近から陰毛を切りました。

足元に毛が散らばり落ちてます。

ベッドに彼女を寝かし、ゆっくりと乳房、乳首を触り、捲れ上がった陰部に指を入れ広げると、ダムが決壊したように愛液が流れ、シーツを濡らしてます。

僕は、乳首を吸い付き、2本の指で必死に割れ目を掻き回し、自分だけ満足し、聳り立つ陰茎を圭子の口に頬張らせました。

彼女の頭を掴み人形のように上下に振り喉の奥で射精しました。

彼女は、搾り取るように口を窄め、最後まで舐め取ってくれます。

圭子「私、大学生になるまで、セックスだけはしたくないの。もし赤ちゃんが出来たら、大学なら辞めて司君と育てて行こうと思うけど、高校生の間だけ我慢して。他の事で司君満足するなら、逆らわないから。」

司「僕も約束するかわりに、他の事で満足さしてくれるよね。」

僕は、圭子にエスカレートしていきました。

高校3年になると、受験の為合う機会が減ったので、通学の行き帰り時間を合わせました。

朝、乗り換えの駅のトイレで、ショーツを脱がし、帰りのデートの時に返すので、学校内ではノーパンで過ごさせました。

そのうち、通学の時ノーパンで来させ駅で受け取り、満員の電車内で、窓際に押し付けスカートの中に手を入れました。

その頃には、クリトリスが感じるのもわかり、執拗に弄ると唇を噛み締め耐える彼女を見て朝から興奮しました。

たまに開く口から、荒い息が聞こえるのに、僕も喘ぎ声をあげそうになるぐらい気持ちよくなります。

お尻が見えるぐらい、スカートをめくる事もあり、気づいたサラリーマンが、ガン見してます。

冬場早く暗くなる時、いつもの公園デートでは、スカートを脱がし下半身裸の、上がセーラー服で歩かすのも何度もしました。

圭子も、露出に興奮し指を入れると何度か、潮吹きまでするようになりました。

トイレに行きたいとお願いしても、行かさずビラビラを自分で広げ立ったまま、小便もするようになりました。

大便も目の前でさしました。

僕が拭いてあげると、「汚い私にこんな事までしてくれて、有り難う。」

司「僕の小便する所見て欲しい。精子を飲むように小便飲んで欲しいよ。」

圭子は、黙って口を開けて飲んでくれましたが、口から溢れ顔を濡らす事も度々でした。

こんな事をして、いよいよ大学生になりました。

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