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相席屋でナンパした鈴木愛理似の生意気なギャルを懲らしめた

よいしょしている時から、アイリはコウヘイのイケメン顔に夢中で、ミホナは私が可愛いと連呼するので、その気になり私に愛想を振りまいていました。

私は、日頃から可愛い子を抱けるに越したことはないけど、抱ける穴があるならブスでもなんでいいと思っているため、アイリはコウヘイに譲ることにしました。

アイリ「コウヘイさんと2人になりたいなぁ」

コウヘイ「じゃあ4人で俺の家行こ。眠たいし。」

全員がえっとなりましたが、コウヘイは天然であまり深く考えてないようでした。

流れで4人でコウヘイの家に行きました。

コウヘイの家に着くと、すぐに二手に別れてイチャイチャが始まりました。

私は、脳内でブスをアイリに変換し、隣から聞こえる微かなアイリの喘ぎ声を感じながらフィニッシュしました。

シャワーを浴びて出てくると、コウヘイとアイリが話をしています。

コウヘイ「ごめん、酒飲んだらたまに勃たない日があるんだ」

アイリ「全然大丈夫だよ」

コウヘイは勃たなかったので、最後までできなかったようでした。

しばらく横になって寝ていると私とミホナの間にアイリが来て横になりました。

アイリはミホナと同じブランケットに入って、しばらくすると寝息をたてていました。

私は、正直4Pになれば、アイリの事も抱けると思っていたのですが、アイリが流石に友達にエッチしてるところ見られるのは嫌だと頑なに断ったため4Pすることができなかったのにむかついていました。

ちょっとぐらい良いかなと思い、

ブランケットの中に手を入れてアイリを触ると

アイリ「ん、、、ん」

寝ているのに、乳首はすぐに固くなり、パンティは触ってすぐに指がネバネバになるぐらい濡れていました。

寸止めされたからしょうがないのかなと思いながら、全身を撫で回します。

アイリ「ん、、、あっ、、、ん、、」

ブランケットを捲り上げると、アイリはTシャツの下は、黒のスケスケのTバックでした。

私は、パンティを横にずらして、アイリのマンコをいじります。

クチャクチャ、ヌチャヌチャ

アイリ「ん、、、ん、、ん、」

横顔を見ると改めて鈴木愛理にそっくりです。

私は、我慢の限界でした。

アイリのパンティを更にずらして、後ろから挿入します。

アイリのマンコは名器で、すごく締まりが良くて吸い付いてきて、入れた瞬間の快感が半端じゃなかったです。

ゆっくりと腰を動かします。

アイリ「ん、、ん、、、えっ、、、何やってるの」

アイリが起きました。

私「声出したら、ミホナに見られるよ」

アイリ「最低、、ん、、、あっ、、嫌」

アイリは嫌と言いながら、絶頂を迎えたようでした。

私は更に腰の動きを早めます。

ぱんぱんぱん

アイリ「あっ、、んー、んーーー」

ミホナにバレないように声を出さないようにうめき声を上げているのが更に興奮しました。

私は射精してすぐだったので、耐えてましたが最初からアイリとエッチしていたらすぐにいっていたと思います。

アイリをブランケットから無理やり出して、正常位にすると、アイリも諦めたようで口を抑えながら自分で股を開けます。

パンパンパン

アイリ「ん、、、あっ、、、、あ、、あ、気持ちいい」

私「そりゃ気持ちいいよ、生だもん」

アイリ「嘘でしょ、ダメ、、抜いて」

私「分かった、アイリで抜くね」

パンパンパンパンパン

アイリ「だめ、、、ちょっと、あ、あ、あ、あ、あ、いや、いく、、、」

どびゅっどびゅ

アイリの絶頂と同時に中出ししました。

アイリ「最低」

アイリはそれだけ言うとシャワーに行きました。

続く

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