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体験談(約 6 分で読了)

清楚で可愛い事務員を視姦しまくった4

投稿:2024-09-10 00:20:06

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アラフォー独身派遣社員◆QZiZcmE(愛知県/40代)
最初の話

俺は今年40歳になる。いろいろとあって、長らくいろんなところで派遣社員として職を転々としていた。そんなある日いつものようにネットで職を探し、簡単そうな仕事を見つけある派遣会社に電話をかけた。俺「すみません、〇〇情報誌を見たんですが」#ブルー女「ありがとうございますー。面談のご希望でし…

前回の話

会社の寮に入るときの視姦話です。派遣場所への入職当日、到着すると既に智子がその会社前で待っていた。挨拶を済ませるとすぐに入門の手続きを彼女がすませる。顔なじみであろう保安のおじさんと談笑しつつ、門を通り建屋の入り口を目指し歩いた。この日の智子は黒のパンツに白っぽいシャツ姿で、残念なが…

いつもお読みいただきありがとうございます。

同士の方がいらっしゃると思うと嬉しいですねー。

今回は事務所でお手伝いをした時の視姦話です。

その日俺は夜勤明けで爆睡していたところ、昼ごろに携帯が鳴った。

相良からの電話で、なんか手伝ってほしいとのこと。

眠くて断ろうかと思ったが、事務所でその作業をしているとのことで、俺はすぐに向かった(笑)

事務所の奥に六人掛けの会議テーブルがあり、その周りにいくつか段ボール箱が積まれていた。

相良ともう一人の事務所員(長谷川さん)そして智子が、何やら作業をしている。

智子の後ろ姿、その丸みを帯びたお尻のラインをいやらしく見ながら入っていく。

その日の智子は、クリーム色のひざ下くらいのふんわりとしたスカート。

服は、水色系の襟のあるシャツで一番上と二番目のボタンが外れている状態。

今日はどうなんだろう。期待に胸を膨らませながら、早速、俺と同じように呼ばれた男(藤田)と話を聞いた。

長谷川は別件とのことで事務所を出て行った。

俺と藤田が並んで、そのパーツ分けをする。

分けたものを向かい側の智子が袋に入れていき、箱に入れる。

軽く話しながら、隙あらば智子の胸のあたりとかを舐めまわすように見ていた。

相良はというと、近くでパソコンでまとめ?をしながら、箱の出し入れをしていた。

作業は簡単でニッパーでパチパチとカットする簡単な作業。

しばらく作業をしていると相良が一旦集計確認するとのことで、作業が止まる。

暇なので俺は床に落ちたカット屑をかき集めていた。意外に絨毯に引っかかって取りにくい。

遅れて智子も対面でしゃがみ込む姿が見えた。その距離1mか1.5mくらい。俺と同じようにカット屑を拾い集めていた。

俺から見ると横向きで、両足のかかとをついた、いわゆるうんこ座りでしゃがむ智子。

きれいに浮き出たヒップラインに目がいってしまう。

背が低く太っているわけではないのに、しっかりと強調された尻をチラチラと視姦していた。

スカートが伸びて張っているので、パンティのラインもうっすら見て取れ心の中で声を上げた。

(よかった、きて)

フルバックのパンティなんだろう。頭の中でパンティの形を想像しながら少し見とれていた。

すると急に智子が声をかける。

智子「引っかかって取りにくいですよねえ」

一瞬ビクッとしたがすぐに返事をする。

「ですねえ。下なんか敷いてたほうがいいですねえ」

智子と目があうと、横向きからこちらに向かって座り拾い集めていた。

最初こそ、かかとを浮かせた状態でしゃがんでいたが、すぐにペタンとかかとをついて。

(おおおっ、まじで)

スカートの裾を太ももで挟むようにしガードしているつもりなのだろうが、あっさりガードをかいくぐり、その下でピンクのパンティがはっきりと目に入った。

(やばすぎる、こんなエロいのって…)

自然と膝が開き気味な感じで。わざと見せてるんじゃないか?と思うくらい、ほんとに無頓着というか無防備というか。

(まあ、どうだっていいんですけど)

間近で見るすべすべの白い内ももと、厭らしいパンティの絶景に、智子が下を向いて一生懸命カット屑を拾う間、目線がバレないように注意しつつ何度も見た。

(あの辺りだろうなあマンコの位置は。あのパンティ一の下には智子のマンコがすぐ)

なんて妄想止まらず、もうさっさと帰ってしごきたかった。

智子が少し横向きに体勢を変え、見れなくなると俺も少しずれて、またいやらしい尻、パン線を眺めていた。

(ピンクなんだよなあ。そこ。はあ、ほんと良い尻してる)

スカートに覆われていてもはっきり形の分かる尻。その時に限ってはスカートの中身もどんなパンティか知っている。

頭の中ではスカートが透けて見える感覚だった。

(ん?)

ふと、藤田に視線を送ると、カット屑を拾う手の位置に目線がない。

その視線の先は智子の下半身に向いていて、すぐに分かった。

チラチラと視線を送りながらニヤついている。おそらく俺もこんな感じだったのを藤田に見られていたのだろう。

智子の気づかぬうちに二人におかずにされることを考えると更に興奮した。

パンチラサービスタイムを終え、また作業に戻った。

智子がトイレに行くと俺は藤田に話しかけた。

「見ました?」

藤田「ピンクですか?」

お互いにニヤついた笑顔。仕事以外での最初の会話がそれだった。

夕方になりまた作業をストップしたが、智子はデスクでパソコン作業をしていたためノーチャンス。

しかし、最後にまたその時がやってくる。しゃがみこんでカット屑を拾う智子は、時折かかとをつけてあのポーズに、またしてもピンクのパンティをお披露目してくれる。

俺と藤田、そして相良も加わって智子の周辺を囲い(片付けの手伝いですよ)、エロい内ももとパンティーを視姦した。

相良「智子疲れたでしょー、お疲れさん」

智子「いえいえ、たまにはこうやってもくもく作業するのもいいですよー」

普通に会話しながら、智子が横にいる相良に顔だけ向くと、バッチリとパンティが見えている俺は相良と藤田に(見えてる見えてる)みたいな感じで目をパチパチとする。

「時間経つの早かったですねー、けど手がちょっと疲れましたね」

智子が正面の俺を見る。さすがにバレないように目線は上げる。

智子「大丈夫ですかー、ずーっとやってたら確かにしんどいですよねえ。あ、救急箱に湿布あると思うので持って帰りますかあ」

相良「そうだな、後でなんかあってもあれだし、持って帰ってな」

智子が相良のほうを見ると、また俺は目をパチパチとする。

「分かりました。ありがとうございます」

智子「藤田さんもね」

今度は智子が藤田のほうを向くと、また俺は目をパチパチする。相良はこらえ切れておらずニヤケ顔、藤田はなんとか耐えようと必死の顔に、俺が笑いそうだった。

三人の男に変わる変わるパンチラを見られ、共有されているとも知らず、明るく話をする天然な?智子を健気に思った(笑)

そして、相良が宅配ピザとコンビニで酒やらつまみ、総菜などを買ってきてくれ事務所内で食事をした。

アルコールが入ってすぐに顔を真っ赤にする智子の表情がなんともエロく感じた。

(酔わしたら、ワンチャンやれそうだけどな)

とか勝手に思いながら、話も進み盛り上がっていると、七時くらいだったが事務所の扉から声がした。

「すみませーん。日村ですー。相良さんいますー?」

相良「おー、きたか」

どうも話をきくと、同じビル内に入っている広告会社の人(日村。相良よりちょっと年下の男)らしく、相良が呼んだようだ。

智子「どうぞ、どうぞ、って相良さんのおごりですけどねー」

相良「ま、とりあえずビールでいいかな」

初対面だったが俺らにも気さくに話してくれる。悪い人ではなさそうだけど…

八時になり、お開きになる雰囲気。

智子は台所で皿や総菜などのプラケースも洗い、男たちは机の上を片付けたり分別したりしていた。

相良「あっ、やっべ」

持っていた総菜を明らかにわざと床に落としたように見えた。

相良はテーブルにあった布巾を持つと、それで拭こうとする。

智子「あー、ダメですよーとりあえずティッシュで押さえてから」

智子は相良のそばへ行き、ティッシュを数枚床に散らし抑える。しゃがみ込んだものの残念ながら、かかとをつけないでしゃがんでいるパターン。

相良の顔も残念そう。智子は一旦、手を洗い洗剤を持っていき再びしゃがみ、相良の持つ布巾に洗剤をかける。

智子「で、あとはこれでっと」

相良もしゃがんだままティッシュを集めたりして、ちょっと不自然だがその様子をみている。

すると疲れたのか足の向きを左方向にずらし、右足はかかとをつけないままだが、左足はかかとをつけた状態になった。

片膝立ちのような感じになるとスカートの間に隙間ができたようだった。

智子的には相良に対してガードしているつもりなのだろう。

それを見て日村はテーブルを拭きつつ移動するとゆっくりしゃがみこんだ。そしてすぐにニヤリと口角があがった。

(まさか、見えてるのか?)

その顔を見て確信した。俺もとは思ったが、同じ場所に二人も三人もたまるのはと思い日村がどいたら、そっち側へいこうと考えていた。

(日村、そこから移動しろー)

と念じたが日村はニヤニヤしながら、立って片付けしたり、しゃがんだりを繰り返し、その場所をキープする。

そんな日村の視線も知らずに智子は懸命に床を掃除する。おそらく目の前のことに集中していると周りが見えないタイプだと思う。

俺は多少酒も入って気が大きくなっていたのだろう。たまらず日村の傍に行き。

「日村さん、これもらいますよ」

日村「おお、サンキューな」

「あ、ついでにー」

思い切ってしゃがみこみ、目一杯の横目でしゃがんでいる智子に視線を送る。

(後で居酒屋で相良に何もないところに二人しゃがみこんで不自然すぎだろーって言われた)

その度胸(笑)の甲斐あって、見えている布の面積は少ないものの、しっかりとピンクが見え、更に太ももがより多く見えており、これもまたエロかった。

そのまま勢いでくるりと顔ごと智子に向け、一瞬ではあるがはっきりとその光景を焼き付けた。

四人の男に何度もパンティーを晒し、夜のオカズを提供してくれる智子。

そんなこんなで片付けを終え、事務所を出て駅に向かった。

駅で智子と別れ、四人で居酒屋に連れていってもらい飲みなおしました。

酒の肴はもちろん智子のピンクパンティ。お腹もいっぱいでしたし。

各々がこんな風に見えたとか形がどうとか、盛り上がっていろいろ言いたい放題。ほんとバカだなあと思った。自分もですけど。

良い感じに酔ったが、その日ももちろん帰って速攻で慰めました。

相良たちは風俗へ行ったが俺は厳しく…でも全然平気ですけどね(笑)

この話の続き

毎度お読みいただきありがとうございます。今回は、事務所での視姦話などです。就業開始から3週間ほど経った休みの日、パチンコを打っていたところ電話が鳴った。保険証ができたので渡したいとのこと。事務所まで行こうかと話したが、どうやら智子は近くの会社に用事があり、帰り道なので俺のとこへ寄ると…

-終わり-
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