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評価:昨日47位
【評価が高め】手伝ったお礼に仲のいい人妻先輩とホテルへ
評価:昨日47位
投稿:2024-06-12 00:57:01
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本文
もう8年近く前のことです。
登場人物
「自分」
当時20代前半
顔普通、体型細身
ブツはでかいらしい…
仮名はAとします。
「先輩」
20代後半
美肌で太ももとかスベスベ
Bカップのむっちり体型だが元運動部で適度に筋肉あり
なつめ愛莉に声も顔も似てたから、なつめさんとする
自分となつめさんは運動クラブチームで知り合った。少し話してみると、同じ職業であることがわかりそこから意気投合。最初は他の人たちとも一緒に運動後にご飯とか行ってた。
出会ってから、1年経つと自分にも彼女ができたり、なつめさんも結婚したが、クラブチームには行っていたし、仲のいいグループラインを通じてやりとりはしていた。
そんなことしてるとき、たまたまお互いに夜が空いている時があった。
そのころ、自分はドライブにハマってたので何気なく話して、誘ってみたら
「え?いいと?行きたい!」
とのこと。ドライブ自体は何回かし、途中の休憩の時に思わず抱きしめてしまいそうでしたが、グッと堪えて、居心地いいなー、旦那が羨ましいなーと思いつつ、そのたびに悶々としながら終わっていました。
そんなある日、なつめさんから自分の地元のお土産を買ってきて欲しいと頼まれ、渡した後のことでした。
「わざわざありがとう!なんかお礼せないかんねぇ…なんがいい?笑」
とのことでした。
もう何回かドライブとか、ご飯も行ったりしてたし、この機会しかないと思ったので思い切ってお願いしてみることに。
「ホテルに、なつめさんと行ってみたいです笑」
「え?ホテル?彼女とやなくていいと?あたしでよければ笑」
「初めて行くのは、なつめさんがいいんです!」
OKいただき、お互いの相手がいない日の夜に行くことに。
いざ車に乗り、いつも通り雑談しつつホテルに到着。笑いながら部屋を選びつつも、このあとに何をするのかはわかっていたので、少し緊張感が漂っていました。
部屋に入り、ベッドに転がり、
「うわ、やっぱりベッド広いっちゃね!」
「ウェルカムドリンクとかもありますよ、」
「コスプレとか笑」
などなど設備に笑ったりしていましたが、仕事後の夜に行ったのでいつのまにか寝てしまっていました。
ふと気づくと夜中の1時ごろ。なつめさんも同時に起きてました。
「今何時?寝とったっちゃね笑」
「もう夜中の1時ですよ笑」
などと話してましたが、次第に会話が減り、少しずつ体が向き合うようになりました。
すると、なつめさんが
「うー…なんか恥ずかしいねw」
と、もじもじしだしたため、我慢できなくなり覆い被さり唇を塞ぎました。
「あっ…ん、ふあ…んぁ…」
「なつめさん…はあ、はあ、なつめさん」
「はあ、はあ、…お風呂入ろう?w」
慌てて2人で服を脱ぎ、シャワーを浴びることに。
夢に見ていたなつめさんの身体は、色白のモチモチスベスベ肌。腕は少しほくろがあるものの、それがまた艶かしく見え、それだけでガチガチに。
胸は膨らみは少しながらも、柔らかさはしっかりとあり、乳首はやや長め。
脚は太ももに少し筋肉はあるものの、ムチムチしており締まりが良さそうな身体をしており、欲情させるには十分過ぎるくらいでした。
「な、なに?wそんな見られると恥ずいやんw」
「いや、たまらないですねw自分が思ってた通りの身体で…」
「もうwAくんのこそ、大きい…」
そう会話をすると、シャワーを浴びつつお互いの口の中に舌を入れつつ身体を愛撫。
やはり運動をされていたこともあり、お尻の筋肉も張りが良く、触り甲斐がありました。
継続して口の中を舌で犯しつつ、手で乳首の周りを犯すと、
「あっ!やばいぃ…しっかり触って…なんで意地悪すると…」
といい反応でした。触って欲しいとのリクエストだったので、乳首を急につまむと、身体を激しく震わせて、
「あぁ!それやばい!」
といい反応。
乳首が段々と勃ってきたので、そろそろ下を触ってみることに。すると…
「なつめさん…なんでこんなに犯されようとしてんのに、びしょ濡れなんです?wエロすぎでしょう」
「ん…ふあ、あん!…い、いや、気のせいやろ?wあ、もう…ベッド行こ?」
身体を拭いて、お姫様抱っこしてベッドへ。
顔はすこし紅潮しており、荒い呼吸、マンコはぐっしょりとしていました。
「はぁ…はぁ…もう…早くしてほしい…」
と言われましたが、焦らしてみたくなり、太ももを掴んで広げて、むしゃぶりつきました。
「えっ!?い、いや、それは、あぁ!やばい、そこ、くるくるくる!」
「なつめさんが悪いんですよ、こんなにさせるから」
「ち、ちがう、Aくんがエロくさせるから、あ、あ、イク!イっちゃう…ううう!」
ビクビクビク!
と、なつめさんの身体が震えました。
「イっちゃったんですか?wいけない人ですね」
「はぁ…はぁ…んっ、ふあ、ん、はぁ…うますぎ、Aくん…」
目がトロンとしており、顔はさっきよりも紅潮、股からは愛液が滴り落ちており、もう我慢の限界でした。
「なつめさん、もう限界です。挿れてもいいですか?」
「うん、きてぇ…はやく挿れてほしい…」
普段サバサバしているなつめさんを支配している感覚になり、ゾクゾクしてきました。
その顔見ながら、この時間だけでも旦那から奪って、めちゃくちゃに犯したいと邪な思いが浮かんでくるくらい。
自分は正常位が一番好きなので、ゴムを着用し、スベスベな太ももをつかみM字に開き、ゆっくりと挿入…
ズブズブ…
「あぁ、きてる、やばい、大きい…」
「やばい、締まり良すぎですよ…」
運動で鍛えてて、小柄なだけあり、めちゃくちゃ締まりが良くすぐにいきそうです。どうにか堪えて奥までいき、腰を突き出すようにして、
ズリュ!
「あぁん!奥まできてる、きてる!」
「うっわ、やば、なつめさん気持ちいいっす…」
「うん、うちも気持ち良すぎる…もっとついて、は、激しく」
と、希望があったので、抱きしめつつ激しく突くことに。
パンッパンッパンッ!
パンパンパンパン!
「ふぁ!あっ!は、激しい。激しいのやばい、すき、あ、あ!やばい、大きいの気持ちいい…そこ、やばい、ああ、なんかくる、くるくるくるぅぅ!」
ビクビクビクッ!
すぐにイってて、堪らない。
「はぁ…はぁ…気持ちいいです。本当に締まりが良すぎる。旦那とどっちがいいです?w」
なんだか、よく聞く言葉だけど言ってみたかったというのもある。
「んん…ふぁん…はぁん…い、いまき、きかない、で、あぁぁん!」
下をいじって答えを求める。
「どっちです?」
「う、う…え、Aくんです…」
普段、クラブチームでは激しく運動して時にはいじったりしてる人妻が、今自分の下に組み敷かれて激しく犯されて、自分の意志とは反して絶頂を何度も迎えてる。
たまらない。
自分のものにしたい。
「よく言えましたねw自分もなつめさん、今までの人で1番ですよ。愛おしいくらい。」
「でも…誰もいっていいとかいってないですよね?こんなに締まりよくして…」
と言って、クリトリスを刺激しつつ、またピストン運動するために動き出す。
「いやぁ…むりよ、あれは、あん!ま、まって…あ、あん!ふぁ、え、ま、まって」
「お仕置きですね」
駅弁、騎乗位になり、手を縛って自由を無くして動いてもらいつつ途中で下から激しく突くと、
「あうっ!んぁ!今、はぁ、そこはぁぁあっ!んぁぁぁあ!やばい、またいっちゃう、だめ、だめだめだめ!」
「いっちゃう!いっちゃう!だめ、あぁぁぁあ!」
ビクビクビク!
「あー、やばいっすね、いい眺めすぎるし、めちゃくちゃ気持ちいいっす。前に倒れたら、お仕置きですよ。ほら、頑張ってくださいよ」
激しくつきつつ、乳首とか口の中とか犯しつつ、ずーーーっとなつめさんと繋がってました。
でも、もうそろそろ自分も限界でした。
やっぱり最後は顔を見ながらいきたい。
抜いて、なつめさんを仰向けにして、手は解いて。
顔はもう蕩けまくって、息をするたびに肉付きのいいお腹と柔らかそうな控えめな胸が上下していました。
最後くらいはゆっくり挿れて、でもしっかり抱きつきつつ口内を犯しつつ、いきたいと思い、それを実行しました。
「は、はやく…はぁ、はぁ、うぅん、はぁ」
ズププ…
「はぁぁぁあ、き、きた…ハグしたい、きて」
「最後はこれでいきましょう、なつめさん。めっちゃ気持ちいいっす」
パンッパンッ
でも、やはり途中から
パンパンパンパンパンッ!!
「んんんぅ!は、激しい!いいよ、きて!」
「あ、もういきそうです、なつめさん!」
「いいよ、いっていいよ!呼び捨てで呼んで!」
「なつめ!いく!うう!」
「A、ふぁぁぁ!」
ビクビクビク!!
と、なつめさんの中でゴム越しに脈打ちました。
お互いに汗ばんでおり、でも柔らかい身体を抱きしめつつ、再び口内を犯し合いました。
「はぁ…はぁ…いっぱい出たね…」
「はぁ、いや、めちゃくちゃ気持ちよかったです笑」
「あたしも笑やばいくらい気持ちよかった…Aくんを独り占めしたいくらい…笑」
「まじすかwてか途中からMっ気出しすぎでしょw」
「そんなことないよw全然自信なかったしw」
と、その後もイチャイチャしつつシャワー浴びて一緒に寝ました。
翌日はお互いに仕事だったので、明け方頃に帰宅。
夢の出来事かなーと思ってましたが、LINEが。
「昨日?今日?はありがとう!内緒やからね!笑でも正直、同じ職業やし気になってたからすごく良かったよ!また遊び行こうね!」
自分も気持ちよかったし、最高の時間だったので、そう返して仮眠とって仕事行きました。
これで終わりかと思いましたが、そこから2年半近く関係が続くことに。
今はもう連絡も取れなくなり、子供もできたと聞きました。
写真を見返しては、思い出して時々浸っています。
乱文、長文でしたがありがとうございました。
前作を評価していただきありがとうございました。続編希望をいただいていたため、あまり上手くはないですが書かせていただきます。改めて紹介を。「自分」#ブルー当時20代前半170cm後半顔は普通、体型は細身、下はデカいとかAとします当時彼女あり「先輩」#ピン…
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(2020年05月28日)
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