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清楚で可愛い事務員を視姦しまくった8

投稿:2024-10-13 23:50:19

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アラフォー独身派遣社員◆QZiZcmE(愛知県/40代)
最初の話

俺は今年40歳になる。いろいろとあって、長らくいろんなところで派遣社員として職を転々としていた。そんなある日いつものようにネットで職を探し、簡単そうな仕事を見つけある派遣会社に電話をかけた。俺「すみません、〇〇情報誌を見たんですが」#ブルー女「ありがとうございますー。面談のご希望でし…

前回の話

いつもお読みいただきありがとうございます。今回も事務員への視姦話です。資料の提出で事務所に行った時のこと。朝も早くから事務所に行くと、智子が駆け寄ってくる。智子「ありがとうねー、こっち座ってください」#ブルー応接室に入り、資料の確認をする智子。ローテーブルに資料を置いて、前屈…

いつもお読みいただきありがとうございます。

今回は飲み会での視姦とセクハラ、お宝を見つけた話です。

その日、俺は派遣会社主催の飲み会に参加した。

だいたい、いつも10人前後で派遣先や勤務を考慮して実施している。

居酒屋に入り、奥側に相良、泉(51歳)、俺、藤田(39歳)、田部さん(女42歳)。手前側に派遣男3人、大久保さん(女48歳)、智子(入口近く)で座る。

みな日頃の疲れやストレスを発散するかのように話も酒も進み、一時間もすると皆良い感じに酔っ払ってきた。

ふと相良が席を立つと、入れ替わりで智子がこちらに来る。泉と俺の間に座らせた。

座るとき、お尻が後ろに突き出るのを見て思わずヨダレがこぼれそうに。

(ええよなー、このケツ)

濃い青色でサイドにラインの入ったスウェットで、綺麗にパンティラインが浮き上がっていた。

(えろいえろい、今日は何色のパンティなんだろ)

そんなことを思いながら、智子と乾杯をする。

話をしていると智子は飲み会前、ジムに行ってからそのまま来たことが分かった。

智子「たくさん汗かいてきたから、今日はたくさん飲めます―」

「いいねえ、じゃ、おれのも飲んでよー」

智子「なに言ってるんですかー、もう」

「えー、上戸ちゃん何想像してんのー?」

智子「もう、やだー、泉さんそういうつもりで言ってるじゃないですかー」

みたいな。おじさんのセクハラ攻撃にも智子は笑いながら返していた。

その後も続くセクハラ口撃に、智子はほっぺを膨らませ泉に背をむける。

智子「田中さーん。泉さんみたいなおじさんになったらダメですよ」

俺の右腕を智子が掴みユサユサと揺らす。

膝が接触し、更にこのボディタッチにムラムラが増していく俺。

「そうですよねー、分かりましたー」

「おい、お前、どっちの味方だよー」

笑いが起きる中、泉は智子の両肩を揉みながら、ごめんごめんと謝っていた。

俺と智子はグラスを合わせ乾杯し、泉を軽くあしらいながら話をする。

その間も泉はずっと智子の肩を揉んでいる。

そんな智子の頬はアルコールのせいか紅く染まり、濡れた唇を俺はいやらしく眺めてた。

(あの唇でしゃぶってくれたら…)

なんて思いながら、ふと泉の手が肩から下にいっているのが分かった。

親指で肩甲骨あたりを押しているようで、親指以外の指が智子のあばらあたりに。

(おいおい、そこまでいくと…)

泉は体全体をゆっくり前後させ、肩甲骨あたりを押している。

(横乳さわってるやろー)

話が盛り上がっているからか、変に思われたくないからか分からないが、智子はあからさまに拒否はしない。

(なるほど。ふふ、俺も)

智子に少しいじわるしてみると、同じように今度は俺に背を向けたので、俺も智子の肩を揉んでみた。

(よし、いける)

泉のフォローもありながら、俺も手を下げ親指で肩甲骨を押しながら残りの指を智子の脇の下へ持っていく。

そして徐々に前へ。

(おお、これは)

指先に神経を集中させると、ほんのり柔らかい感触が伝わった。更に進めようとしたところで智子が振り返る。

(くそ、さすがにか。もうちょいいきたかったなあ)

ただ触ってて気づいた。智子はブラをつけておらず、インナーのみであった。おそらくブラカップつきのもの。

そのまま時間が経ち、お開きになる頃合い。俺はトイレに行くために席を立つ。

「よいしょっと、じゃあトイレいってきます」

すると智子も遅れて立ち上がる。テーブルに手をつき、少し前屈みになった。お尻をみようと思ったが、ふと視線に服の隙間が見えた。

(おお、見えた見えた)

白い大き目のシャツの首元からインナーに包まれた厭らしい谷間が出現した。

というよりインナーが全体的に見えるくらい開いており、インナーがなければヘソまで見えていたと思う。

一瞬ではあったがすぐに脳内に記憶した。

個室から出ようと俺はスリッパを履いたが、一つしかなく。

「あ、スリッパ履きます?」

智子「大丈夫ですよー、自分の靴で」

そういうと智子は、下のところから自分の靴を引っ張り出そうと、またしても前屈みになった。

(ラッキー、またエロい谷間)

靴を取り出したとき、不意に智子はこちらを見た。

智子「え、あ」

俺も酔って警戒していなかったのか、視線に気づかれてしまう。

恥ずかしそうな表情をしてすぐに胸元を押さえられる。

(はは、その恥ずかしがってる顔もえろいわ)

普段ならこれで終わりのはずだが、アルコールが入った智子は違った。胸元を押さえつつ座って靴を履きながら。

智子「ちょっと田中さん、どこ見てるんですかあ」

「え、いやどこも見てないですけど」

智子「見てました。ぜーったい、胸みてたでしょう」

「いやいや、小さくてよく見えなかったよ」

智子「そんなことないですー、これでもDありますよーだ。はああ、ほんとやだやだ」

「ははは」

(何カミングアウトしてんの。Dか確かにな。けど智子って飲んだらエロくなるんじゃない?意外といけるんじゃ)

俺はそそくさとトイレに向かった。

ほどなくして二次会に向かうことになった。

二次会に行くのは相良、泉(51歳)、俺、藤田(39歳)、大久保さん(女、48歳)、智子の6人。

(あんなマイクじゃなくて、俺のマイクを握って…)

智子が口を開けマイクを握る姿を、自分のものを咥えている姿に置き換え妄想してた。

ふと智子が隣に座ることがあり誰かが歌っている中、話をしていると、もう顔が近くて近くて。そのままキスしそうになった。

(あー、このまま唇奪いたいなー)

お酒の匂いとシャンプーのような香り。悶々としながら、心の中でずっとエロいことばかり想像していた。

結構飲まされている智子の目はトロンとしてなかなかエロい感じではあったが、いつも以上にテンションが高いだけで、酔い潰れることはなかった。

なんとか智子を酔いつぶして、なんてみんな考えていただろう。そして、二次会も終わりになろうとした。

大久保さん「ちょっとトイレいってくるねー」

智子「あ、私もー」

ふと俺は智子のバッグを見た。

(あっ、これってもしかして…)

俺はふと居酒屋での会話を思い出した。

「相良さん、これ」

相良「ん?ああ、智子のバッグだろ。ちゃんと見て…あっ、まじか」

相良は俺の意図していることをすぐに分かってくれた。

相良「なるほどな。そうなんだよジム行くときは、いつもそのバッグなんだよ」

相良は笑いながら嬉しそうに話す。

ピンとこない泉、藤田に説明する。相良はチラっと入口のほうを見た。

俺は智子のバッグを開けた。

(あ、このポーチだろうな)

相良「そう、そのピンクの」

相良もよくわかっている。何度もみているだろうポーチ。

相良「そうだ、ちょっと誰か…藤田さん外見張っててもらえる?ごめんけど。すぐ変わるから」

藤田は名残り惜しそうに部屋を出て見張りをした。

ポーチを開けると、折りたたまれた紺色の生地に柄の入ったレギンス、白シャツ、そしてグレーのスポブラ。

汗だろう、若干湿っている。スポブラを広げて見たかったが、まずはそれよりも一番に期待しているものを探す。

折りたたまれたレギンスたちの間に手を入れていくと、すぐにそれと分かるものを見つけた。

(こ、これだ)

ハンカチのように折りたたまれた綿の感じ。どのように入っているか記憶しつつ取り出した。

(おおお、なんか、これすげー。初めて見たこんなの)

相良「まじか」

そこには、前も後ろも布地が細いTバックのパンティが出てきた。グレーの綿生地で少し湿っていた。

よく見るテカテカ系の可愛らしいパンティを想像したが、これはこれでめっちゃエロかった。

相良「これは俺も初めてみたわ、ジム用なのか?すげーなおい」

「初めてみた。これ普通なの?上戸ちゃん。顔に似合わずエロすぎだろ…」

清楚な智子に似つかわしくない卑猥なTバックにかなり興奮する男達。

(ジムだからか?普段もこういうの履いてたらと思うと…)

相良「こんなん毛はみ出すんじゃね?」

「パイパンかもしれませんよ」

相良「うわ、それはまたエロいな。それにマン肉もはみだしてそう」

各々で広げてみたり、匂いを嗅いでみたり。

相良「あー酸っぱい匂い、たまらんわ」

「もう変態じゃないですかー」

相良「ってお前も嗅いでるじゃん」

「これ履いてるとこ見てみたいなあ。めっちゃエロいでしょう」

相良「もしかしたら、会社で履いてるかもな。やべーな、超絶見たくなったわ、これ履いてるとこ。なんとかして」

卑猥な感想を言い合っていると藤田が部屋に入ってくる。

相良「ほら、藤田さん、これ」

藤田「ま、まじっすかーすげー。あ、今戻ってきてますから早くしまったほうが」

慌てて、パンティを元通りに折り畳み、ポーチへしまい込んだ。

カラオケを後にし、三次会を提案する相良と泉。このあと智子を持ち帰ってエロエロなことを、なんてことはなく、あえなく女子二人は帰っていった。

近くの店に向かう途中、相良は智子に電話をかけ誘おうとしたが、上手く断られたようだ。

男四人で別の店に入りエロ談義をしながら、その後解散した。

家につき結構酔ってはいたが、出さずにはいられず。熱いシャワーを浴びながらいろいろ思い出し、やはりあのパンティを履いている智子を想像して果てたのでした。

この話の続き

いつもお読みいただきありがとうございます。今回も事務員(32歳独身。上戸彩似。背は低いがDカップ)への視姦話です。その日は俺は少し早い昼休憩に入り、食堂へ向かった。するとそこに智子の姿があった。どうやら打ち合わせに来ていたようだった。ご飯を食べながら話をしたところ、今回で雇止めとのこ…

-終わり-
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