体験談(約 5 分で読了)
清楚で可愛い事務員を視姦しまくった3
投稿:2024-09-04 19:04:04
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本文
俺は今年40歳になる。いろいろとあって、長らくいろんなところで派遣社員として職を転々としていた。そんなある日いつものようにネットで職を探し、簡単そうな仕事を見つけある派遣会社に電話をかけた。俺「すみません、〇〇情報誌を見たんですが」#ブルー女「ありがとうございますー。面談のご希望でし…
前回の話を読んでいただきありがとうございます。前回と似たような話です。翌週まずは派遣会社との雇用契約を結ぶため再び事務所を訪れた。俺「お疲れ様ですー」#ブルー相良「おう、入って入って。こっちこっち。ごめんな急に明日の予定を今日にしてもらって」#ブルー急に今朝電話があり、今日来てほ…
会社の寮に入るときの視姦話です。
派遣場所への入職当日、到着すると既に智子がその会社前で待っていた。
挨拶を済ませるとすぐに入門の手続きを彼女がすませる。
顔なじみであろう保安のおじさんと談笑しつつ、門を通り建屋の入り口を目指し歩いた。
この日の智子は黒のパンツに白っぽいシャツ姿で、残念ながら胸ちらやパンチラを期待できそうになかった。
智子の後ろをついていき、一言二言会話をしつつ、ピチピチに張ったお尻と薄っすら見える背中のキャミをじっくり見ながら歩いていった。
(相変わらずエロいケツ…)
そして建屋の中へ入り説明を聞き、作業服に着替え仕事を始めた。
二日ほどは誰かと一緒に作業をし、早速翌日から交代勤務に入ることになった。勤務日程表をもらい、休みの日を確認し相良と連絡を取り寮に引っ越す日を決めた。
当日、俺はマンションの下で待っていると、相良と共に智子も一緒についてきていた。
相良「お疲れー、入口に車停めたから、さっさと運ぼうか」
自分達で運ぶので人手がいる。それで智子もかりだされたのだろう。
ただ引っ越し作業するような恰好でもなく、こっそりと相良に聞いた。
当日になって智子に俺の引っ越しすることを伝え連れてきたのだそう。
いつものことのようだが、俺のせい(俺が明日引っ越ししたいと急に言った事)になっているのは、ちょっとどうかなとは思った。
それでも当日の智子はベージュの膝丈くらいほどの腰回り尻回りがキュッとなっているフレアスカート。お尻がプリッとしてるのが想像できる。
上はUネックのYシャツっぽい生地のやつ。肩側には少し広く空いているが、胸元は首ちょっと下くらいまでしか空いてなく、胸チラに期待はできなさそうだった。
既に自分で1階ロビーへ運んでいた荷物を、みんなで社有車のバンへ運ぶ。
ロビーから車へ何往復かする。その間、膝を曲げずに前かがみになり物を持ち上げる智子の後ろ姿を何度も凝視する。
(ほんとにええケツしてるわ。プッリプリやな)
智子のプリ尻を何度も堪能しながら(パン線は見えず)、最後の一箱を運ぶ。すると、バンに乗って荷物を上手に詰めようしているのかごぞごぞとする相良。
バンの後ろでその様子を見守る智子がいて、足元にはまだ積まれていない箱が一つある。
相良「よし、これで。あ、智子それ」
智子「あ、これですね。はい」
俺は智子の突き出された尻をまたまた凝視しながら、チラっと相良を見ると明らかに何やらニヤついている。
智子「えー、ちょっとー、これ重いですよー、無理―」
相良「おい、田中、これ一緒にあげて」
漫画本やらを入れた段ボール箱、そりゃ重い。その間も健気に少し持ち上げては降ろす智子の姿を相良はニヤニヤとしながら見ていた。
俺も持っていた箱をその場に置き、智子の正面側へ行くと、相良のニヤニヤの意味が分かった。
(お、おいおいおい、まじかよ)
まったく期待できないと思っていた服の胸元には大きく隙間ができ、薄い紫のブラに包まれた谷間がモロに見えている。
(え、エロすぎる…)
おそらく智子自身もそんなことになっているなんて気づいてもないんだろう。
あまりにも無防備すぎる谷間に釘付けになりながらも、
俺「じゃあ、俺持ちますね」
智子「あ、一緒に持ちますよ、せーの」
どこまでも良い子だなと思いつつも、ゆっくり持ち上げながら更にじっくりおっぱいを堪能させてもらった。
寮に向かうと3階建てのアパートの2階で階段しかなく、しかも一番端の部屋。
物を運びながら、うまく智子の後ろにつけ、相良とニヤニヤしていた。
相良「ええケツよな、いつみても」
俺「そうっすねー、揉みまくりたいっすねー」
そんな会話をしながら、形が丸わかりの智子の尻を目一杯、視姦しながら階段を上り下りした。
この手のスカートってやっぱ見せたいから?私の自慢のお尻のライン見てください、って感じなんだろうか。
遠慮なく、たくさん見てあげた(笑)
最後のほうで荷物を運び玄関につくと、智子が荷物を持ったまま靴を脱ぐのに手間取っていた。疲れからか?少しよろけたところに、ちょうど段ボール箱を持った俺の手の甲に智子の尻があたる。
(おお、柔らかー)
智子「あ、ごめんなさーい」
俺「大丈夫ですか、気を付けてくださいね」
ムニュっとした柔らかい智子のケツの感触は堪らなかった。
全ての荷物を部屋に運び入れると、相良が買ってきたお茶で休憩をした。
そして一通り部屋内の確認をする。
するとキッチンでIHがどうにも点かない。
他の部屋も借りているようなので一度は点けたことがあるはずだが。
相良「そっちのスイッチじゃない?」
智子「いやあ、ここ押して、それからここを、んー…」
相良「んー、今日誰か休みだったかな。ちょっと出勤表見てみるか」
智子がいろいろとスイッチを押しながら試行錯誤するなか、相良が携帯を取り出し操作を始める。
相良「えーっと、今日はっと」
そう言いながら、携帯を持った左手を下に降ろすと携帯の裏側を天に向け、智子のフレアスカートの中へスッと入れた。
(えっ、ま、まじか)
絶対常習犯だと思った(笑)
少し足を開き気味に立っている智子は全く気付く様子もなく、IHと戦っている。
相良「今日はみんな出勤かあ。どうしよう。どう?分かりそう?不動産屋に聞いてみようか?」
などなど、優しく声をかけているのとは反対に、左手に持った携帯で智子のスカートの中を撮影していた。
十分な時間撮っていたと思う。
相良は手を離すと「うーん」と言いながら、その場を少し離れていく。
智子の全身も撮っているのだろう。
相良「あっ」
突然の相良の声に智子もそちらを振り向いた。
相良「あー、ごめんごめん、間違えた」
智子「もー、びっくりしたじゃないですかあ」
更には顔もバッチリ撮ったようだった。
結局ロックがかかっていただけで無事に点火できた。
あとは冷蔵庫やエアコンの動作の確認をしベランダも見た。
テレビがなかったので有難いことに相良が買いにいってくれた。
その間、俺は運んできた荷物を開け中身を出したり、三段ボックスとかを組み立てたりしていると、テレビとテレビ台も一緒に買って相良と智子が戻ってきた。
相良「お待たせ―、ここでいいかな。じゃあ設定するわな」
最初智子は相良がテレビを設置するのを見ていたが、ふと俺の方をみて声をかけてくれた。
智子「わたしも手伝いますよー、どこ置くか言ってくれたら」
フローリングの床に散乱する服やら、日用品。
俺「あざっす、じゃあそこらへん鍋やらなんやらキッチンのとこいいですか?」
智子「オッケーでーす」
智子は床にある鍋を重ねながらフライパンに置き・・・
俺「さ、相良さん」
相良「ん、どした。おっ」
パンチラを気にしているのか、立ったままで前屈みの体勢になり、またしても谷間を全開にさらしてくれている。
ほんとに気づいてないのだろうか?教えてあげたくなりながら(もちろん言えないが)、その谷間を必死でガン見した。
数秒のことだが、しっかり目に焼き付ける。
相良もまたニヤニヤとしながら、智子の谷間を見ていた。
すると、相良は声を出さず口元を動かして(撮れ、撮れ)と伝えてくる。
確かにこれは絶好の機会。すぐさま携帯を開き動画モードにする。
俺「あー、そうかこっちかあ」
独り言を言いながらあたかも調べ物をしているフリ。
そして、また智子が前屈みになると、すかさず携帯を向ける。
いやらしい全開の谷間。ほんの五秒くらい。焦点があっていることを願いながら、もう一度同じように撮影し、あとは自分の目で堪能した。
(モロ見えの谷間をさらしてくれたのは、5回くらいだったと思う)
確認も終わり二人が帰ったあと、すぐに俺は携帯を確認した。
(うおおー、やった、完璧!まじやった)
見事にピントもあって智子の紫色のブラと美味しそうな谷間おっぱいを鮮明に捉えていた。
智子の動作に連動し、おっぱいがプルプルするのも分かる。
TVに繋ぎ画面に映しながら、速攻で果てました。
その日、夜には相良に動画を送ると、相良からもあの様子を送ってもらえた。
肌色のパンストに包まれたブラと同じ色で、少し食い込み気味に映ったパンティ。淵が少しフリフリな感じに見える。
(あのフレアの下はこんなんだったのか。いやー智子えろすぎ、こんなやらしいパンティなんて)
相良も俺も興奮して卑猥なラインやり取りを続けた。
もうビンビンになりながら、智子の顔画像と見比べながらお尻に触れた感触も思い出しつつ…
最高に満足した一日でした。
いつもお読みいただきありがとうございます。同士の方がいらっしゃると思うと嬉しいですねー。今回は事務所でお手伝いをした時の視姦話です。その日俺は夜勤明けで爆睡していたところ、昼ごろに携帯が鳴った。相良からの電話で、なんか手伝ってほしいとのこと。眠くて断ろうかと思ったが、事務所でその…
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(2020年05月28日)
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