官能小説・エロ小説(約 12 分で読了)
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【高評価】引越先のマンションの住人が俺の性人生を変えた…1(1/2ページ目)
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投稿:2024-06-17 19:54:24
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人物名の置き換え(複数指定可:空白かコンマ区切り)
使用例:登場人物を自分の名前と好きな人の名前にする
置き換えの例1:僕,おれ,直樹→田中
置き換えの例2:沙織,さおり→美佳
置き換えの例3:Aさん→直子(英小文字は不可)
置き換える名前は複数指定できます。空白かコンマで区切ってください
※英字は半角で入力すること
本文(1/2ページ目)
俺は大卒2年目の会社員で今年24歳になる。
2ヶ月前に入居した2DKの部屋でマンションの3階で一人暮らししている。
このマンションはファミリータイプの4LDKの部屋から独身向きの1DKの部屋まで有る。
独身の俺は会社の負担が出ているので1DKではなく2DKに住むことにした。
引っ越した際に両隣と上下の部屋へ挨拶に行った。
上下は俺と同じタイの2DKで4階には少し年上(恐らく25〜6)と思われる女性(OL?)が住んでおり2階は30過ぎ位の男性が住んでいた。
右隣の部屋は3LDKの間取りで新婚さんが住んでいて俺よりも1ヶ月ほど早くに入居した様だった。
左隣は1DKで大学生と思われる女の子が一人暮らししている様だった。
オートロック式のエントランスがあり防犯カメラが何箇所にも設置されており防犯対策は結構充実しているマンションだった。
右隣の部屋に挨拶に行った際、新妻と思われる女性が対応してくれた。
その女性は20代後半?に見えたが凄く綺麗な女性でスタイルも良くて白い清楚なブラウスを着ておりブラウスから透けて見えるピンク色のブラジャーが色っぽかった。
大きさもそこそこ有るように見えた、多分小さく見積もってもDカップは有るだろう。
「あの、こんにちは…今日、隣に引っ越してきました市原と言います。つまらない物ですがご挨拶として…」
そう言いながら用意していた液体洗剤を手渡すと彼女は言った。
「まぁ…随分とご丁寧に…有り難う御座います。斎藤と申します、お隣同士仲良くしましょうね」
と愛想良く話してくれた。
良さそうなお隣で良かった…と俺は胸を撫で下ろした。
田舎で育った俺はご近所さんと仲良くお付き合いする事に慣れているがここらではどうなんだろう?と思っていたのでホッとする。
真上の部屋のOLさんは少し警戒したのか愛想があまり無かったし逆隣の大学生に至ってはドアの隙間から挨拶といった様だったので、あまり関わりを持ちたくない人たちなんだろうな…と少し寂しさを感じていた。
引っ越しの片付けもある程度落ち着いて来たある日の夜、お隣からあの声が漏れ聞こえてくる…
「あっ…あんっ!…あなた!…はぁぁぁん!…いくぅぅぅ!…いっちゃぅぅぅ!…」
隣との界壁に沿って俺のベッドを置いているため、しんとした夜中には小さな声でも聞こえてきたのだった…
あの綺麗でスタイル抜群の奥さんが淫らな声を上げている…
俺は思わず奥さんを抱いている様子を想像してオナニーをしていた。
俺の仕事は水木が休みだったので水曜日のゴミ出しの日には隣の奥さんを良く見かけた。
この日の奥さんはタイトなワンピースを着ていて前屈みになるとパンティのラインがくっきりと出てはみ出した尻肉もハッキリとわかった。
プリプリの尻肉が良くわかり思わず凝視している所に奥さんが振り返り俺に気付き挨拶してきた。
昨夜の奥さんの喘ぎ声を聞いていた俺は意識してしまい挨拶も不自然なものとなってしまった。
「市原さん、おはよう御座います。」
俺はギョッとして答える…
「あっ…あの…おはようございます…」
慌てて目を逸らしながら言ったが、顔は真赤になっていたかもしれない。
奥さんも何となく見られていたことに勘付いていたのかタイトなワンピースの裾を下に引っ張りながら話しかけてきた。
「市原さん、今日はお休みなんですか?」
「えっ…あ、はい…俺は水木が休みなんで…」
「そうなのね、じゃあ土日はお仕事なのね?」
「そうなりますね…」
「土日がお仕事となるとデート行くのとか困るわね」
と少し笑って言った。
田舎育ちの俺は高校の時に付き合った事は有りセックスは経験済みだったが大学では彼女は居なかったのでまだ経験は1人だけだった。
その彼女とも大学進学と共に別れたのだが…
「いや…彼女とか居ませんから、困りませんね」
「あら…ごめんなさいね…私ったら…」
「いえ、気にしないでください…」
「市原さん、カッコ良いのに彼女居ないのね…」
「いゃぁ…俺なんかカッコ良くなんか無いですよ」
「そんな事無いわよ…私はカッコ良いなって思うわよ…あっ…ゃだ…ごめんなさい…変なこと言って…」
「あの…斎藤さん…いえ…奥さんってお名前なんて言うんですか?」
「えっ…私?…めぐみっていうの…市原さんは?」
「めぐみさんって言うんですね…俺は圭介って言います…」
「じゃあ、今度から圭介君って呼んでもいいかしら?…それと私も奥さんじゃあなくてめぐみって呼んで欲しいかな…」
「えっ…お名前で呼んでも良いんですか?」
「ええ…奥さんって、何だか年をとってしまった様に感じちゃうから…お願いね」
「じゃあ…お言葉に甘えまして…めぐみさん…」
「なぁに、圭介君…」
こんな感じで少しめぐみさんとは仲良くなれた。
綺麗なめぐみさんは整い過ぎていて気安く近寄り難くて仲良くなるのは難しいと思っていたので、めぐみさんのあの喘ぎ声を俺が出させたいと思うようになってしまった。
そしてあの日以来、めぐみさんの喘ぎ声は聞こえてこない…
新婚なのに…淡白なのかな…それとも声が隣に漏れているのに気付いて部屋を変えたのかな…
そんな事を俺は考えていた。
出勤日にエレベーターに乗ると髪の毛をツインテールにした可愛らしいJK?が乗っていた。
彼女はペコっと頭を下げて挨拶をしてくる。
「おはようございます。」
俺も慌てて挨拶を返した…
「あっ…おはようございます。」
エレベーターを降りて駅へと歩いているとその娘も駅に向かう様だった。
何かJKをつけて歩いている様で気まずくなった俺は話しかけてみた。
「君も電車で学校に行くの?」
急に話しかけられた彼女は一瞬戸惑っていたが答えてくれた…
「はぃ…◯◯駅で降りて△△高校に通ってます。」
◯◯駅は俺の会社の有る駅の2つ手前の駅だ…
「そうなんだね…俺、まだ越してきたばかりだから制服見ても学校とか全然わからなくてね…」
「そうなんですね、だから…あまり見かけない人だな…って思ってました…あっ、ごめんなさい…失礼な事…」
「いや…別に良いよ。そりゃぁ突然おじさんから声かけられたら気持ち悪いよね」
「えっ…そんな事無いです…それにおじさんだなんて思ってませんし」
「そうなの?君からみたら俺なんか充分おじさんだと思うよ」
「見えないですよ〜…おいくつなんですか?」
「あぁ…今年24になるよ」
「だったら全然おじさんなんかじゃ無いじゃないですか!」
「でも…君はいくつなの?」
「私…今年16になります…高校2年生です」
「そっか…いいねぇ…若くて…」
「あっ…その言い方はおじさんかも…」
そう言ってケラケラと可愛い笑顔で笑ったのだった。
その笑顔はまさに天使の様な可愛い笑顔で思わず見惚れて吸い込まれそうになった。
「でもさ…8歳も違うんだよ」
「大丈夫ですょぉ…お友達に25歳の彼氏がいる子も居ますから…慣れてますよ」
「そう…なんだね…なら良かった?かな…それはそうと…名前聞いて良いかな?」
「あっ…そうですね…私、上村茜って言います。」
「茜ちゃん…だね。俺は市原圭介…ご近所だし宜しくね」
「はぃ!こちらこそです…圭介さんですね」
こうしてお互い違和感なく名前で呼ぶようになった。
そうしてなんだかんだと一緒に電車に乗り茜と通勤した。
◯◯駅で茜は降りて振り返り小さく手を振って去って行った。
話によると茜は6階の4LDKに母親と妹の家族3人で暮らしているようだった。
父親は5年前に交通事故で亡くし、残してくれたあのマンションに住んでいると言う事だった。
慣れない街でご近所さんと順調に関係を作って来れている。
何とか馴染めそうだな…と安堵するのだった。
次の休みの水曜日、昼前にある近所のスーパーに買出しに出ているとめぐみさんにバッタリと会った。
「あら…圭介君、お買い物?」
「ええ…まとめ買いの買い出しです…めぐみさんは今夜の買い出しですか?」
「そうね…毎日買い物来るのも面倒だから3日分だけど…」
「成る程…道理で少し多いなって思ってました。」
「あっ、そうだ…圭介くん…今日のお昼はどうするの?」
「これです!」
俺は惣菜を指さして言った。
「もし良かったら家で一緒に食べない?ご馳走するわ…1人で食べるのって味気ないのよね…」
「ぇっ…ぃぃんですか?」
いくら年下と言っても俺も24になる立派な成人男性だ…
いくら隣人と言っても旦那さんの留守の家に行っても良いのだろうか…
そう考え込んでいるうちに、めぐみさんに押し切られてお邪魔することになった。
「おじゃましま〜す…」
「圭介君、誰もいないから気を使わなくて良いのよ」
「あっ、はぃ…」
「そこのソファーにでも座って待っててね、すぐに作るから」
白いブラウスに膝くらいまでのフレアスカートを履いためぐみさんは清楚なイメージでパンストは履いておらず生足の様だった。
めぐみさんは素早くパスタを作ってくれて頂いた。
料理も上手な様で手際よく作り片付けも手際が良い。
コーヒーを淹れて俺の前に置いてくれた…
「はぃ…コーヒーでもどうぞ…ブラックで良かったかしら?」
「ええ…ブラックで結構です」
そうしてソファーに座っている俺の横に自然にめぐみさんは座って来た。
並んてコーヒーを飲みながらお昼のテレビを見て他愛のない話をしていた。
部屋の間取りを見ていると寝室は俺の部屋に隣接している様だった…
では、なぜ最近めぐみさんのあの声はして来ないのだろう…
不思議に思っているとめぐみさんが言った。
「圭介君、映画とか観る?」
「えっ…はぃ、観ますよ」
「じゃあ、DVD出すわね…」
そう言ってめぐみさんが立ち上がった時、テーブルの上のリモコンが落ちた。
俺は足元に落ちたリモコンを拾おうと手を伸ばしてテーブルの下をみるとそこに小さなローターが有った。
箱の中に入れてあったが蓋を閉め忘れていたのだった。
俺はローターを取り出して見つめながらめぐみさんに声をかけた…
「めぐみさん…こんなの使ってるんですか?」
DVDを選んでいためぐみさんは振り向いて俺の持っているものに目をやり狼狽えていた。
「あっ…ゃだ…圭介…君…それは…その…」
「めぐみさんってまだ新婚さんですよね」
「そ…そぅよ…結婚して…まだ、4ヶ月よ…」
「じゃあこれはご主人とのプレイで使うんですか?それにしてはこんな所に隠しておくのは不自然ですよね」
「えっ…その…あのね…そうじゃなくって…」
「もしかして…めぐみさんはご主人居ない時にこれで一人でしてるんですか?」
「圭介君…違うの…そうじゃないの…」
「何が違うんですか?…じゃあこれはどう使ってるんですか?」
本来、こんな質問に答える必要など無いのだが狼狽えているめぐみに冷静な判断は出来ていない。
「それは…圭介君…許して…」
「めぐみさん…」
俺はめぐみさんを後ろから抱きしめた…
「えっ…」
めぐみさんは小さなを出した…
めぐみさんは俺に抱きしめられても嫌がる素振りは無く身体を硬直させるだけだった。
めぐみさんの長いストレートの黒い髪をかき上げてうなじを顕にして口づけた…
ピクッ…
「圭介君…だめょ…」
キュッと首をすぼめて固まるめぐみさん…
それでも抵抗しようと思えば軽く抱きしめているだけの俺から逃れる事は出来るはずだった。
うなじから耳の後ろ、耳たぶ辺りに舌を這わせて口に含む…
めぐみさんは身体を硬直させて首筋を赤らめてきていた。
「ふぅぅぅ…」
思わず吐息が出てしまう…
「めぐみさん…その綺麗な顔をよく見せて…」
そう言ってめぐみさんの身体の向きを俺に向かせて両頬を両手で優しく挟むように撫でる…
めぐみさんは戸惑った様な目をして俺を直視できなかった。
顎に手をかけて軽く上を向かせる…
何の抵抗もなく上を向いためぐみさんの唇に唇を重ねた。
チュッ…
めぐみさんは拒否せずに受け入れてくれた…
俯いてしまっためぐみさんが小さな声で言った。
「圭介…くん…どぅして…」
「めぐみさんは綺麗で凄く可愛くて素敵な女性だ…俺は…そんなめぐみさんが好きだ…」
「だって…私は結婚してるし…それに歳も上だし…知り合って間もないし…」
めぐみさんは俺のキスを受け入れてしまった自分に言い聞かせるように言っている…
「そんな事…俺は気にしていない…確かに結婚してるから倫理的に良くは無いかもしれない…けど…旦那さんに申し訳ない?…愛してるから…」
「ぅ…どぅなのかな…私…」
「めぐみさん…もしかして旦那さんと上手くいってないの?」
「圭介君には関係ないわ…」
「関係有るよ…こんなに素敵な女性が…好きな女性が悩んでいるのを見るのは辛い事だょ…話してみて」
「いいの…私が我慢すれば良い事だから…」
「何なんだょそれ…最近、旦那さんとセックスしてないんじゃない?愛して貰えてないんじゃない?だからあんなオモチャで自分を慰めてるんじゃないの?」
「そんな事、圭介くんに関係ない…」
「関係有るんだよ!」
そう言って俺は再びめぐみさんを抱きしめてキスをする…
今度は舌をめぐみさんの口の中に入れてめぐみさんの舌を貪った。
「ぐぅ…んんん…ぅぅう…」
めぐみさんは俺を引き離そうとしてくるが、強く抱きしめている俺を離すことは出来なかった。
めぐみさんを抱きしめてキスをしながら少しずつ移動して寝室であろう部屋に入った。
やはり寝室だった、それにベッドは俺の部屋との界壁側にくっついていた。
俺の寝室の横にはこの部屋の寝室が有り、俺のベッドとこのベッドを遮るものは厚さ150ミリ程のコンクリートの壁だけだったのだ。
身体をよじるめぐみさんをベッドに押し倒す…弾みにスカートが捲れ上がり綺麗なスラッとした脚と太腿が露わになる…
「圭介君…だめ…ゃめて…」
「めぐみさん…今日だけ…今日だけは俺と…俺のめぐみさんで居て…」
「だめょ…私…結婚してるの…よ…」
めぐみさんのブラウスを捲りあげて水色のブラジャーを露にする…
はちきれんばかりの乳房が目の前に現れその大きさはDではなくEカップ位有りそうだった。
柔らかく弾力の有る乳房を揉みしだきブラを上にずらして乳首を見ると、それはまだピンク色をしており乳輪も子供の物かと思う程小さく淡いピンク色をしているのだった。
「ゃ…だめ…圭介君…だめょ…ゃめて…」
少し大きく成り始めた乳首を口に含み舌先でチロチロとなめ上げ、スカートを捲って内腿からオマンコの方へとなで上げて行った。
「ぁっ…んんん…だめ…ゃめて…はぁ…はぁ…ふぅぅぅ…」
ブラとお揃いの水色のサテンパンティのクロッチ部分に触れると少し湿り気を帯びていた。
ビクッ…ビクッ…
割れ目に沿ってなで上げる度にめぐみさんは腰を震わせていた。
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※2024年6月16日
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(2020年05月28日)
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