官能小説・エロ小説(約 14 分で読了)
【高評価】引越し先のマンションの住人達は俺の性人生を変えた…2(1/2ページ目)
投稿:2024-06-21 19:25:30
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置き換えの例2:沙織,さおり→美佳
置き換えの例3:Aさん→直子(英小文字は不可)
置き換える名前は複数指定できます。空白かコンマで区切ってください
※英字は半角で入力すること
本文(1/2ページ目)
俺は大卒2年目の会社員で今年24歳になる。2ヶ月前に入居した2DKの部屋でマンションの3階で一人暮らししている。このマンションはファミリータイプの4LDKの部屋から独身向きの1DKの部屋まで有る。独身の俺は会社の負担が出ているので1DKではなく2DKに住むことにした。引っ越した際に両…
めぐみさんを犯すようにセックスをしてから未だにめぐみさんからは避け続けられていた。
そりゃあ新婚の人妻なのだから接触を拒まれるのも仕方がない…
警察沙汰にならなかっただけでも幸運なのかもしれない…
何となく寂しさを感じながら俺は日々を送っていた。
ただ唯一、安らげる時間があった。
ほぼ毎日の様にエレベーターで茜ちゃんと一緒になり電車通勤しているのだった。
最近ではかなり親しくなり満員電車の中ではほぼ俺に抱きつくような格好になって俺の腰に手を回してくる程になっていた。
「圭介さん…いつもごめんなさぃ…掴まっちゃって…」
「茜ちゃん…大丈夫だよ、押しつぶされないようにね」
俺もそっと茜ちゃんの背中に手を回して引き寄せていた…
少し照れながら安心しきった様な表情をしている茜ちゃん…
この可愛らしい女子高生を俺は本当に愛らしく思い守ってあげたい気持ちで一杯だった。
この僅か30分程の満員電車の中、普通なら苦痛でしかなかった時間が俺にとって安らぎの時間と変わっていた。
しかし俺は水木が休日なのでその日はどうしても茜ちゃんは一人で電車に乗って通学することになる。
火曜日の朝は茜ちゃんは少し寂しそうな顔をしていた。
それが俺は何故か嬉しくて俺に会えないのが寂しいのだと思ってしまう。
こんなオッサンに対してそんな事は無いのだろうが…
ある水曜日、俺は休日の時間を持て余して街に買い物に出かけていた。
欲しかったスラックスやTシャツを買って夕食の材料を買って帰宅した。
すると俺の部屋の玄関の前に制服を着た女の娘が俯いて座っていた。
あれ?誰だろう?…
そう思って近づき声をかける…
「あの…そこ、俺の部屋なんですけど何か御用ですか?」
その声にハッとして顔を上げて俺を見たその顔は茜ちゃんだった…
「圭介さん…」
少し暗い顔をして悲しそうな目で俺を見ていた。
「茜ちゃんじゃないか…どうしたの?学校は終わったの?」
もぅ5時前なので学校はとっくに終っている時間だが思わず俺はそぅ聞いていた。
「学校は終わりました…」
元気の無い茜ちゃんはまだ何かを言いたげだったが口を閉じてしまった…
「茜ちゃんが俺の部屋に来るなんて珍しいね…っていうか初めてだよね…どうしたの?何か用事でも出来た?」
そう言って玄関の鍵を開けていると急に茜ちゃんは俺の背中にしがみついてきた。
「圭介さん…」
茜ちゃんは震えた小さな声で言った。
俺は何か有ったな…と思い優しく声をかけた…
「茜ちゃん…どうした?…中で話を聞こうか?ここじゃ…ね、人目もあるし…」
黙ってコクッと頷いた茜ちゃんは俺について玄関の中に入った。
取り敢えず座らせて落ち着かせようとお茶を入れて茜ちゃんの前に置く…
「茜ちゃん…取り敢えずお茶でも飲んで落ち着こうか…」
「はぃ…有り難うござぃます…」
ゆっくりとお茶を飲みまた俯いて黙り込んだ…
「茜ちゃん…どうしたんだ?何があったの?俺で良かったら話してみて」
優しく茜ちゃんを見つめてそっと聞いてみた…
「圭介さん…私…」
もぅいっぱい涙を目に溜めて今にも零れ落ちそうになりながら茜ちゃんは話し出した。
「今朝の通学の電車で…痴漢されたんです…」
俺は何故か凄まじいショックを受け暫く言葉が出なかった。
「そ…それで…どんな風に?…」
酷い聞き方だったと思う…
茜ちゃんはついに涙を零しだし震えた声で話した。
「初めはお尻に鞄でも当たってるのかな?って思ったんです…」
俺は黙って茜ちゃんを見つめて話を聞いていた。
「でも…暫くするとお尻を覆うように触られて…私…嫌って思って手で払おうとしたんですけど…電車の中いっぱいで…後ろに手を持っていけないでいると今度はお尻を掴むようにしてきたんです…」
この時俺は何故か茜ちゃんが自分の彼女の様な感覚になり激しい怒りがこみ上げてきた…
「私…気持ち悪くて…ぃやだったので身体をよじったんです…そうしたら手がお尻の間に入っちゃって…」
その後の状況はこうだった。
お尻の割目に手を入れられてしまった茜は身動き出来なくなった。
「ゃだ…圭介さん…助けて…」
茜は心の中でそう叫んでいた。
しかし痴漢の手は容赦なくお尻の割目から更に茜のお尻の穴辺りまで指を這わせていった。
茜は恐怖で動く事が出来なくなった。
それを痴漢は茜はOK娘だと捉えたのだった。
痴漢の手は抵抗が出来ない茜のスカートを徐々にたくし上げてスパッツもブルマも履いていない茜のパンティに直接触れる…
痴漢は当然上履きをしている物と思っていのだが思わぬ生パンティに触れる事が出来、更に行動をエスカレートしてきた。
茜のパンティの肌触りを味わう様にプリッとしたお尻や生暖かい茜の股間に指を這わせていた。
時折、指先に力が入り肛門や膣口辺りを強く押しながら撫でて来る。
「ぃゃ…ゃめてくださぃ…」
茜は恐怖に震えながら勇気を振り絞り言った。
しかしその声は消え入りそうな小さな声で痴漢には聞こえていなかった。
痴漢の指がパンティの縁のゴムを持ち上げるようにして中に入ってくる…
茜は太腿に力を入れてお尻をキュッと閉じ抵抗を試みるが、強引に太腿を開かされて遂に膣口を指先で触れられてしまった…
「ぃゃぁ…ゃめて…」
声にならない声で茜は訴えるが周囲の雑音に掻き消され後ろに居る痴漢は愚か周りの乗客にも声は届かない…
指先で存分に膣口や割目を伝ってお豆辺りまで撫でられ続け、遂にパンティを膝の上までずり下げられてしまった…
茜は恐怖で身体が動かなくなり俯いてしまった。
目からは涙が零れ落ちていた。
次に痴漢は後ろから抱きつくようにして制服の下から中に手を入れて胸に触れてきた…
同時に前に回されたもぅ片方の手で土手の方から割目を撫でられ続けたのだった…
もぅ少し…もぅ少しで駅につく…
そんな時に遂に痴漢の指は膣口の中に入ってきた…
「ぃゃぁぁぁ…」
思わず出た少し大きな声に周りの乗客が茜を見た…
その瞬間痴漢の手は胸からも股の方からも離れていった…
周りの乗客は何を言う事もなくまた直ぐに各々前を向いて満員電車の中で耐えていた。
漸く駅のホームに電車が滑り込む…
茜は素早くパンティを元に戻して人波に塗れて下車したのだった…
涙は止まらず改札を出て直ぐにトイレに入り暫く泣いていたのだった…
「そんな事が…許せないな…」
俺は怒りに震えて独り言の様に呟いた…
泣き崩れて肩を震わせている茜を優しく抱き寄せて背中を撫でる…
「茜ちゃん…怖かったね…辛かったね…でも頑張ったね…大きな声を出せたから痴漢は辞めたんだよ…」
「圭介さん…私…もぅ電車に乗るのが怖い…」
これ程の美少女が2年生になるまで痴漢に遭遇した事が無かったのは奇跡に近いとも思ったが、世の中スケベな奴ばかりでは無い事の証明でもあった。
いや、男であれば殆どの人間が可愛い娘や綺麗な女性相手であれば触れてみたいと思っているだろう…ただそれを実行してしまうか…理性を働かせ思いだけで留めておくかの違いなのだ。。
俺の胸に顔を埋めて泣いている茜…
「茜ちゃん…明日は俺も一緒に電車に乗るから…安心するんだ…」
茜は驚いたように俺の顔を見上げて真っ赤な目で俺を見て言った。
「えっ…だって…圭介さん…明日もお休みじゃ…」
「大丈夫だ…俺の大切な茜ちゃんをそんな辛い電車に一人で乗せる事なんて出来るわけ無いじゃないか」
「えっ…でも…」
「心配するな!茜ちゃんの為なら俺は構わないから」
そう言って今後、水木でも朝の通学は茜を学校の駅まで送ることにした。
「圭介さん…本当にごめんなさい…私の為に折角のお休みにまで…」
「良いんだよ…気にする事はない…」
茜を見つめると茜は恥ずかしそうな目で見つめ返してきた…
自然と俺は茜の頬に触れて上を向かせて唇を重ねた…
抵抗する事も拒絶する事も無く茜は俺の口づけを受け入れていた。
唇を離すと真赤になって俯いてしまう茜…
「ご…ごめん…思わず…」
「圭介さん…謝らなぃでくださぃ…私…初めての…だったんですょ…」
こうして俺は茜のファーストキスを貰ってしまったのだった。
落ち着きを取り戻した茜を送り出して玄関を出た時、めぐみさんと鉢合わせになった…
一瞬固まるめぐみさんはその後一瞬キッとした目付きで俺を睨んで直ぐに愛想の良い目になり言った。
「こんにちわ…圭介君…」
暫く避け続けられていた為、俺は一瞬怯んだ…
「あっ…こんにちわ…」
何とか挨拶を交わす…
「あら…あなた、確か6階の上村さん?のお嬢さんじゃ…」
めぐみさんは俺の横に立つ茜をチラッと見て言った。
「あ…あの…こんにちは…はぃ…上村です…」
茜は少しバツが悪そうに答えていた。
「茜ちゃんが俺の落とし物を届けてくれたんですよ」
俺は咄嗟に嘘をついた。
「あら…そうなのね…じゃあ、ご機嫌よう…」
そう言ってめぐみさんは然程興味が無い様子で自室に入っていった。
「はぁ…勘違いされなくて良かったね…じゃあまた明日の朝ね」
「圭介さん…本当にすみません…でも凄く心強いです…じゃあ、さようなら…今日は有り難うございました。」
まだ少し頬を赤らめていた茜はそう言って帰っていった。
自室に入っためぐみはイライラしていた。
「なんなの…あの娘は…圭介君の部屋でなにしてたのかしら…あんなに赤い顔をして…落し物を届けたなんて嘘だわ」
めぐみは知らず知らずに口走っていた。
今夜は旦那は飲み会で遅くなるらしい…
何時も飲み会の日は日付が変わっても帰ってこない…
めぐみは夕飯の支度にかかる…
圭介の事が頭から離れず茜との関係に頭を悩ませながら食事を作った…
出来上がった量に目を丸くする。
「ゃだ…2人分の量じゃない…」
無意識に旦那の分ではなく圭介の為に作ってしまっていたのだ…
「私…へんだわ…私は結婚してるのよ…人妻なのよ…」
そう独り言ちながらタッパーにおかずを入れている…
はぁぁぁ…
ため息を付きタッパーを持って圭介の部屋のインターホンを鳴らす。
「はぃ…」
インターホン越しに圭介が出た。
「あ…ぁの…めぐみです…」
「えっ…ちょっとまってくださぃ…」
そう言って圭介はドアを開けた。
「めぐみさん…どうしたんですか?」
すっかり避けられていためぐみさんが俺の玄関前に居る…
「あの…おかずを作り過ぎちゃったので、良かったら食べてください…」
そう言ってタッパーを手渡してきた。
俺はめぐみさんに嫌われ軽蔑されていると思っていたので意外な展開に戸惑った。
「あ…有り難うございます…遠慮なく頂きます…」
タッパーを受取りながらそぅ言うとめぐみが言った。
「もし…良かったら夕飯一緒にどうかしら…」
あまりの展開に俺は怯んだが断る訳が無い…
「い…良いんですか?…その…めぐみさん…俺の事軽蔑してるんじゃ…」
「軽蔑なんて…あっ…違うの…今日は主人が飲み会で遅くなるから…一人で食事するのもなんだし…」
俺は茜が俺の部屋から出てきたことに疑念を持っているんだと直感した。
その上この展開になるという事はめぐみさんは俺を嫌っているわけではない…むしろ嫉妬?しているのではないか?と考えた。
「夕食を誘って貰えるなんて…凄く嬉しいです…」
「あっ…ぃぇ…そういう意味ではなくて…」
めぐみは狼狽えて良く分からないことを口走っていた。
「そちらに伺えば良いですか?」
「え…えぇ…待っているわね…」
俺は玄関の鍵を閉めてタッパーを持ってめぐみさんの部屋へ行った。
もぅ一度食器にタッパーの中身を盛り付けてめぐみさんと食べる…
片付けも相変わらず手際良く済ませるめぐみさん…
その姿をソファーに腰掛けて俺は眺めて言った。
「めぐみさん…今日は本当にありがとうございます。てっきり軽蔑されたと思ってたから…凄く嬉しぃです」
めぐみさんはコーヒーカップを2つ持ち俺の横に座りソファーの前のテーブルに置いた。
「圭介君…あの…茜ちゃんとは…その…落し物を届けていただいただけなの?」
「え…そぅ…ですけど…」
俺はとぼけて答える。
「そぅ…なのね…」
「なんでですか?…他にどんな理由があると?」
「ぃぇ…別にね…何も無いわよ…」
「どぅしてそんな事が気になるんですか?…もしかして…嫉妬してたとか…」
「そ…そんな訳…有る訳無いでしょ…だいいちどうして私が嫉妬しなければいけないのかしら…」
めぐみさんは俯き加減に目をウロウロとさせながら言った。
「だって…そうじゃないですか…俺に茜ちゃんが落し物届けてくれて、お礼に紅茶だけ飲んで貰ってただけなのにめぐみさんは変な詮索してたんでしょ?」
「せ…詮索なんて…してないわ…」
「じゃあ、何なんですかね?」
めぐみさんは顔を真っ赤にして俯いて黙ってしまった。
もぅ主導権は完全に俺のものになっていた。
俺はめぐみさんを抱き寄せていきなりキスをした…
慌てためぐみさんは俺を突き放して言った。
「だめ…そんなつもりじゃないの…」
「ホントですか?…しばらくあんなに俺の事あからさまに避けてたのに…急におかしいじゃないですか…」
そしてもぅ一度抱き寄せてキスをする。
今度は強く抱きしめて舌を絡ませて長い長いキスをする…
突き放そうとするめぐみさん…
「んんん…ぅぅぅ…ふぅぅぅ…」
唇を離すこと無く、ふくよかなめぐみさんの乳房を揉みしだく…
「んんん!…ぅぅぅ!…」
俺の手を掴み乳房から剥がそうとしている…
唇を離しめぐみさんの目をじっと見つめながらソファーに押し倒した。
「圭介君…だめ…ゃめて…」
「めぐみさん…そんなこと言って…夕飯に誘ってくれたってことは、期待してだんでしょ」
「違ぅ…そんな事…」
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※2024年6月16日
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(2020年05月28日)
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