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【高評価】引越し先のマンションの住人達は俺の性人生を変えた…12(1/2ページ目)

投稿:2025-02-05 13:54:14

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本文(1/2ページ目)

30のおじさん◆KWmQBHY(京都府/30代)
最初の話

俺は大卒2年目の会社員で今年24歳になる。2ヶ月前に入居した2DKの部屋でマンションの3階で一人暮らししている。このマンションはファミリータイプの4LDKの部屋から独身向きの1DKの部屋まで有る。独身の俺は会社の負担が出ているので1DKではなく2DKに住むことにした。引っ越した際に両…

前回の話

お久しぶりです…ようやく続きを書けましたので投稿します。応援宜しくお願いします…茜の夏休みも終盤になり8月の最後の週の水曜日にプールに行こうと言う事になった。当日の朝、茜を部屋まで迎えに行くと何故か凛も準備を整えて張り切っていた。「圭介さんごめんなさい…どうしても凛も行きたいって聞かない…

茜の夏休みも終わり高校生活の日常が戻って来る。

朝の電車の中で茜が言った。

「圭介さん、もぅすぐ学園祭なんだけど時間が合えば見に来てくれる?」

「あぁそうか!9月は学祭シーズンだもんな…有給休暇取ってでも見に行くよ」

「圭介さん…嬉しぃ…」

茜は嬉しそうに言って満員電車の中、俺にしっかりと抱きついていた。

夏の薄着で俺の胸に押し当てられた茜の小さなおっぱいの感触が生々しく伝わってくる…

「茜…スケジュールしっかりと決まったら教えてくれよ」

「はぃ…圭介さん…」

俺はスッと茜のお尻に手をやって抱き寄せる…

「圭介さん…」

茜は少し戸惑ったように俺を見つめて言う。

「茜…少しだけ良いだろ?…」

茜は真赤になり恥ずかしそうに言う。

「もぅ…圭介さん…エッチ…」

そう言いながら茜はプリッとしたお尻の膨らみへの俺の愛撫を受け入れていた…

軽く茜のお尻の膨らみを覆うように触れパンティの縁のはみ出た柔かい尻肉の感触を指先で味わった。

指がはみ出た尻肉に少し沈むと茜はキュッとお尻を締める…

「圭介さん…ゃだ…」

俺の胸に顔を埋めて小さな声で呟いていた。

「茜…可愛いよ…大好きだよ…」

茜の耳元で俺は囁く。

耳元まで真赤になった茜の俺の背中に回している手に力が入ってくる。

そうしているうちに茜の下車する駅のホームへと到着した…

降り際に茜は恥ずかしそうに言う。

「もぅ…ダメなんだからね…圭介さんのエッチ…」

俺はニコニコとしながら茜に答える。

「茜が可愛すぎるから仕方ないよ…じゃぁ気をつけて学校行っておいで」

「はぃ…圭介さんもお仕事頑張ってね…いってらっしゃい…」

可愛い笑顔で俺を見つめて胸の前で手を小さく降って見送ってくれた。

幸せな朝の一時を過ごして仕事に挑む。

昼食事にラインが来た、智子からだった。

『圭介くん…今日の帰りジムいかない?』

俺がジムに行っていることを話すと智子も入会していたのだった。

『おぅ!良いけど…何時?』

『じゃぁ6時に駅前で待ち合わせようよ』

『おけ』

そうして仕事帰りに智子とジムに行く。

幸いめぐみさんは来ていなかった。

ジムで汗を流し智子と軽く夕飯を食べ店を出ると智子が言った。

「圭介くん…この後…その…行かない?」

「ん?何処へ?」

「何処って…その…ほ…ホテルだけど…」

「あぁ…智子さん…今日はセックスがしたかったんだ」

「もぅ!…圭介くん…そんなにハッキリと言わないでよ…恥ずかしぃから…」

「ごめんごめん…でも智子さんまだ彼氏出来てないの?」

「…そぅ…よ…だって…あんなに凄い…………」

智子は真赤な顔をして小さな声で呟いていた…

「明日も仕事だから余り遅くまでは駄目だけど…それでも良いか?」

「いいょ…圭介くん…」

智子は余程溜っていたのか直に腕を俺の腕に絡みつけて歩いていた。

9時を少しまわっていたがギリギリ休憩で入れた…

ホテルに入ると直に俺に抱きつき唇を合わせてくる智子。

クチュクチュクチュクチュクチュ…

舌と舌を絡ませて音を立てる…

ジムでシャワーは済ませて来ているのでシャワーを浴びる必要も無く直に智子をベッドに押し倒して服を脱がせる…

「圭介くん…圭介くん…」

智子は目を閉じて俺の名前を呼びながら下着姿で俺に抱きつき背中を撫でるように動かしていた。

智子の耳や耳たぶ、首筋から鎖骨へと舌を這わせて乳首へと到達すると智子は身体をくねらせながら息を荒くしだした。

「ぁっ…はぁ…はぁぁん…んんん…ふぅぅぅ…」

智子の然程大きくは無いが綺麗な形をした乳房を揉みしだきながら乳首を舌で転がす…

「くっっ…んんん…はぁぁぁん…圭介くん…気持ちぃぃ…気持ちぃぃょぉぉ…」

乳首への丁寧な愛撫で智子は身体を痙攣させてパンティにシミを作っていく…

パンティの中に手を入れてパイパンオマンコに触れるとそこは既に汁を溢れさせてビショビショになっている。

クチュ…クチュ…クチュ…クチュ…クチュ…

オマンコから卑猥な音が聞こえてくる…

「智子…もぅこんなになって…余程俺とセックスにセックスして欲しかったんだな」

「んんん…ぃゃ…ぃじ悪ぃわなぃで…はぁぁん…ふぅぅぅ…気持ちぃぃ…ぃぃのぉ」

「ホントにあの会社の受付にいる看板娘とは思えないな…智子はスケベなんだな…」

「違ぅ…私…スケベなんかじゃなぃもん…圭介くんが悪いんだょ…あんなに凄くて気持ちぃぃセックスするから…」

「俺のせいなのか?…違うだろ…智子は元々スケベな身体だったんだよ」

そう言いながらオマンコに指を入れてGスポットを捏ねくり回した…

「んぐっ…くぅぅ…そこ…だめっ…気持ちぃぃ…ゃだ…ぃく…ぃっちゃぅ…」

グチュグチュグチュグチャグチャグチャ…

俺はスパートをかけるように激しく指でGスポットを刺激していった…

「ぁ゙ぁ゙ぁ゙っ…だめっ…駄目だってばぁぁぁ…ぃっくぅぅ…いっちゃぅぅぅ…ぃゃぁぁぁ…ぃく…ぃく…ぃっくぅぅぅ!…」

ブシャァァァァ…

ビクンッビクンッビクンッビクンッ…

腰を激しく上下に痙攣させて潮を噴き1度目のオーガズムを迎えた智子…

「智子…もぅいっちゃったのか?…やっぱり相当溜まってたんだな…淫乱女め」

「はぁ…はぁ…はぁ…はぁ…違ぅ…違ぅよぉ…はぁ…はぁ…淫乱なんかじゃ…なぃもん…はぁ…はぁ…はぁ…」

受付に座っているスッとした佇まいの大人の女性とは思えない程の乱れ方で、言葉の端はしに幼さを見せる智子のギャップが俺に征服感を味わわせる。

「智子…次は俺のちんちんしゃぶってくれ…」

俺は仰向けに寝転びいきり立ったペニスを智子の顔の横に突き出した…

智子は俺に跨りオマンコを俺の顔の前にしていた…

智子のフェラチオは大人の女性のもので中々気持ちの良いものだった…

懸命に俺のペニスをしゃぶる智子…

俺は目の前に有る智子のオマンコにしゃぶりつく…

ピチョ…ピチョ…ジュル…ジュル…ピチョ…チュゥゥ…

オマンコを激しく舐めたりクリに吸い付いたりすると智子は腰をピクピクと震わせてくる…

ピクッ…ピクッ…ピクッ…

「んっ…ぐっ…んんん…ぅぅぅ…」

ペニスを咥えて篭った声を溢す智子は次第に口の動きが止まってしまった…

ジュルジュルジュルジュル…ジュルルルル…

「んぐぅぅぅ…ぅぅぅ…ぐぅぅぅ…」

智子はオマンコを俺の顔に強く押し付けて刺激を求めていた…

俺は智子の腰を掴み持ち上げて口を離し言った…

「智子…そろそろ入れても良いか?」

ペニスを口から離した智子はコクッと無言で頷き光悦な表情で涙目になりながら仰向けに寝そべり脚を開いた…

「圭介くん…きて…入れて…」

俺は枕元に有るコンドームに手を伸ばし封を切ろうとすると智子は言った…

「このままでぃぃょ…はゃくちょうだぃ…おねがぃ…」

身体をくねらせながら切なそうな目付きで俺を見つめて智子は言った。

「ぃゃ…コンドームはつけないとな…」

「大丈夫ょ…ピル飲んでるから…大丈夫なの…」

「そぅなのか?…このまま入れても良いんだな?…」

「そぅょ…はやく…はやくちょうだぃ…ねぇ…」

オマンコからジュルジュルと汁を垂れ流し膝を曲げて大きく股を開く智子…

パイパンでまだまだ綺麗な…幼ささえ感じさせるオマンコピクピクと動かして俺にさらけ出してペニスを求めている…

俺はその中心にある膣口に亀頭を突き刺した…

グチュ…グチュ…グチュ…グチュ…パンッ…パンッ…パンッ…パンッ…パンッ…

「んぁっ!…はぁぁぁ!…ぁぁんっ!…圭介くん…おっきぃ…おっきぃのぉぉ…気持ちぃぃ…気持ちぃぃのぉ…はぁ…はぁ…もっと…もっとはやくしてぇ…ぁぁんっ!…はぁぁぁんっ!…ぃぃのぉ!…ぃぃのぉぉぉ!…」

智子の膝を抱えて座りペニスを突き刺しながら智子を見下ろすとシーツをギュッと握り締めながら目を閉じて顎を上げ全身を震わせていた…

パイパンのオマンコに入り込むペニスが良く見え根元まで強く突き刺すと、智子のポルチオに突き当たり智子の痙攣は一段と激しいものになる…

「んぐぁっ…はぁぁぁん!…ぃぃ…奥…んぐぅぅぅ…奥に当たってるぅぅぅ…気持ちぃぃょぉぉ…もっと…もっとつぃてぇぇぇ!…はぁぁぁんっ!…」

そう言いながら智子はオマンコをキツく締付けてうねらせペニスに絡み付いてくる…

キュゥぅぅっと子宮を下げて来て子宮で精子を受けれる準備をしてくる…

グッと力を入れて子宮頸管に亀頭が入る…

「ぁ゙ぁ゙ぁ゙ぁ゙ぁ゙ぁ゙!…ぃぐぅぅぅ!…ぃぐぅぅぅ!…ぃっちゃぅぅぅ!…いっくぅぅぅ!…」

オマンコをこれでもかと言う位締付けてペニスを捉えて離さない…

「智子…俺もいくぞ…出すぞ!…中に出して良いんだな…」

「ぁ゙ぁ゙ぁ゙…ぃぃ!…ぃぃょぉ!…中に出してぇぇぇ…圭介くんの精子…いっぱぃ…ぃっぱぃ…ちょうだぃぃぃぃ…」

ドクッドクッドクッドクッドクッ…

ビクンッビクンッビクンッビクンッ…

俺の射精と共に智子もオーガズムを迎えていき続けた…

射精を終えゆっくりとペニスを抜くと智子の汁が溢れ出てシーツのシミを大きくしていったが精液は出てこない…

智子は俺の精液をしっかりと子宮で受け止めたのだった…

「はぁ…はぁ…はぁ…はぁ…はぁ…」

息を乱した智子は朦朧として目の焦点が合っていなかった。

失神する寸前だった様だ…

「智子…気持ち良かったか?…満足できたか?」

智子は答えることが出来なかった…

少し休み汗を流す為にシャワーを浴びる。

浴室で立たせたまま後からペニスを突き刺し智子を犯した…

脚の力が入らなくなるほどバックで突き2度目の射精を智子の中でする…

今度はオマンコからポタポタと精液を垂らしながら崩れ落ちる様に智子は座り込んだ。

「はぁ…はぁ…はぁ…圭介くん…もぅだめ…おかしくなりそぅ…」

「そうか…気持ち良かったんだな?」

「はぁ…はぁ…はぁ…凄いょ…圭介くん…私…変になっちゃいそう…」

「そうか…でもな…何時迄もこんな関係続けられないぞ…俺には茜が居るんだから…茜が俺にとっては一番大切なんだからな…」

「ぅん…わかってる…圭介くんは茜ちゃんしか愛してないのよね…」

「そぅ…だ…判ってくれてればいい…」

「頑張って新しい彼氏探すね…でも…他の人とのセックス…満足できるのかな…」

「早く彼氏探してしてもらえよ…俺なんかよりずっと気持ち良いセックスしてくれる人…いっぱいいると思うぞ…」

「そぅ…なのかな…」

「どっちにしても一度身体を重ねない事には判らないけどな…」

この夜はこうして智子とセックスをし共に自宅に帰った。

帰宅すると日付が変ったところだった…

エレベーターから降り玄関へ向かう時見知らぬ男が隣の玄関に入っていった…

めぐみの部屋である。

『誰だ?…親戚か?』

この時間なので当然親戚等だろうと余り気にかけなかった。

俺は智子とのセックスで疲れていたのもありそのままベッドへとダイブした。

寝入りばな隣室から小さな物音と共に悲鳴の様な声が聞こえて俺は目を覚ます。

『ん?…何か聞こえたような…』

耳を澄ますと微かに声が聞こえてくる。

『辞めて!…警察呼びますよ!』

『うるさい!黙れ!…死にたいのか!』

『ぃや!…触らないで!…ゃめて!』

『大声を出すな!…これが見えないのか?』

この言葉を最後に暫く静かになった。

もしや、さっきの男は強盗か何かだったのだろうか…

俺は警察に電話しようと決心しスマホを手に取った瞬間、また声が聞こえてきた。

『あんっ!…あんっ!…だめっ!…ぃやっ!…ぁんっ!…あんっ!ぁんっ!』

『何だかんだ言いながら奥さん感じまくってるじゃないか…』

『ぃやっ!…感じてなんかなぃ!…ぁぁぁん!…ゃめて!…はぁぁん!…』

壁に近づき耳を澄ませると小声ながらに良く聞こえてくる。

どうやらめぐみは犯されているようだった。

『しかし奥さん…スケベだな…レイプされててもこんなにヌルヌルになって…大分使い込まれているが気持ち良いよ…』

パン…パン…パンパンパンパンッ!…

『ぁんっ!ぁんっ!ぁんっ!…だめっ…奥は…だめょぉぉ!…はぁぁ…はぁぁ…ぁぁぁん!…ぃく…ぃくぅぅぅ…』

『ぅおっ…すげぇ締めてくる…出すからな!…中に出すからな!』

『ぃや!…だめぇ…ゃめてぇぇぇ!…はぁぁぁぁぁん!…』

この声を最後に暫く静かになった…

『奥さん…何時もあんなにエロい格好で出歩くから悪いんだぜ…気持ち良かったよ…有り難うな、また来るぜ』

暫くするとこんな声が聞こえて玄関の開く音と廊下を通り過ぎる気配がしていた。

その後は静まり返っていた…

警察に電話する事も出来ずに翌朝を迎える。

あの会話からして間違いなくめぐみはレイプされていた。

しかし、めぐみ自身も警察を呼ぶ事はしなかった。

ゴミを出しているとめぐみとすれ違う…

伏せ目がちに歩くめぐみは何処か元気がなく俺とすれ違う時ですら俺に気付いていなかった。

俺はエレベーターに乗り自分の部屋の階で降り、めぐみが戻って来るのを待つ。

暫くするとエレベーターは一階に降り再び上がってきた。

エレベーターの扉が開く…

俺を見ためぐみはハッとしたような表情になり目を伏せて黙ったまま横をすり抜けようとした…

「めぐみさん…」

俺はそう言うと同時にめぐみの腕を掴んだ。

「ひっ…な…何?…圭介くん…」

「いえ、めぐみさん久し振りに顔を合わせたのに知らん顔は無いんじゃないですか?」

「そ…それはごめんなさぃ…」

「ちょっとお話したい事が有るんですが…俺の部屋に来れます?」

「な…なに…お話って…」

そう言いながらめぐみは俺のあとにつき部屋に入って来る…

リビングのソファに腰を掛けてめぐみを横に座らせた…

「圭介くん…それで…お話って…」

「その事なんですけどね…実は昨夜の夜中にめぐみさんの声が聞こえたような気がしてね…」

「えっ…それは…空耳じゃないかしら…」

「そうなんですかね…でもハッキリともぅ一つの声で中に出すぞ…とか聞こえたもので…」

めぐみの顔は青ざめてきた…

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(2020年05月28日)

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