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【高評価】ドS女上司に奴隷宣言させるまで

投稿:2024-04-23 20:59:40

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鈴木武史◆OZZGRTQ(静岡県/20代)
最初の話

小企業の営業職に就いている鈴木武史と申します。自分で言うのもなんですが、デブでキモいオタクを具現化したような見た目で、彼女なんて出来たことがありません。これは僕がこの会社に勤めて早々のお話です。新入社員の僕に3年上の先輩が指導係としてついてくれるのですが、これがまた性格がキツく怖いと…

前回の話

こんにちは鈴木武史です。前回自分の指導係である、ドSの性悪女の菜々緒さんが、我が家で隠れてオナニーしてるのを見つけまして、弱みを握ることに成功しました。今回はその続きになります。あの事件があった次の日から、菜々緒さんは口調はキツいものの、暴言を吐かなくなりました。僕自身も菜々緒さんの弱み…

こんにちは鈴木武史です。

前回自分の指導係である、ドSの性悪女の菜々緒さんを言いなりにすることに成功しました。

現状としては、菜々緒さんの家で2人で会うことになり、なんやかんやあって菜々緒さんがオナニーで逝ってしまい床で丸まってビクビクしています。私はその様子をソファーに座り眺めているところです。できれば前作から読んでいただけると幸いです。

膝をかかえ丸まっている菜々緒さんはオナニー直後で汗だくですが、とても艶めかしくエロく見えました。女性が逝った後の余韻ってこんなに長く続くものなのかと感心している一方で、自分の性欲はなにも解消されていないことでムラムラもピークになっていました。

「菜々緒さん俯いてないで、こっち向いてください。」

ゆっくりと顔をあげ、虚な瞳でこちらを見ます。

「菜々緒さんだけ気持ち良くなってずるいじゃないですか。ちゃんと僕も気持ち良くしてくださいよ。」

「どうやって?」

「手でも口でも良いですよ。とりあえず気持ち良くしてください。」

とりあえず菜々緒さんがどんな対応をするのか気になった。

右手を伸ばして僕のおちんちんをにぎり、ゆっくりと上下に動かし出した。

菜々緒さんの手は思ったより柔らかく、女性だからなのか握りもやさしい。

ただ男性ならわかると思うが、ヌルヌルしてない状態で、ただ上下に動かされてもなかなかいけない。

「菜々緒さんも脱いでくれませんか?このままだとなかなかいけなさそうです。」

「このままじゃだめなの?」

「言いなりになるって言ってたの忘れちゃったんですか?」

一瞬睨んでこちらを見ましたが、何も言わずに待っていると、観念したのかゆっくりと立ち上がりノースリーブのシャツを脱ぎだしました。

するとピンクのブラが現れました。

推定Eカップはあろうかという大きな胸がキツそうにブラに押し込まれています。

恥ずかしそうにしながら、ゆっくりとスカートも脱ぎました。

ブラとパンティはお揃いです。

上下きちんと合わせてるあたりが菜々緒さんらしいです。

それにしても服を脱ぐと改めてスタイルの良さが際立ちます。引き締まった肉体にキメの細かい白い肌。こんな上玉、街中探してもなかなかいません。

「下着も脱いでください。」

「えっ…」

流石に全裸には抵抗があるようでしたが、こちらも引くことはできません。

「僕だって下半身丸出しですし、1週間前だって見せてもらったじゃないですか。」

諦めたようで、ゆっくりとブラとパンティーを脱ぎました。

初めて見る乳首は少し色の濃い茶色でしたが、乳輪は小さめでツンと上を向いた綺麗な形です。おまんこに関しては綺麗なピンク色、ひだは小さく、毛も薄めでもはや芸術でありました。オナニー直後ということで愛液で濡れているところがまた艶めかしいです。

あのドSな菜々緒さんが全裸で恥ずかしがりながらキモデブの僕の目の前にいるなんて、誰が想像できるでしょうか?

「綺麗です。」

思わず褒めてしまいました。

「では、お願いします。」

ゆっくりと跪き、綺麗な手で僕の汚いおちんちんをゆっくりとしごいています。

目の前に美女が全裸で、僕のおちんちんを握ってる状況に興奮がやばいです。さらに風俗嬢とかではなく、日頃顔を合わせてる人にしてもらってるというのが興奮度を上げています。ただ、ぎこちなさがすごいのが残念です。

「あんまり男性に手コキとかしたことないですか?」

「ない。」

この美貌だから、奉仕されることはあっても奉仕することはすくないのかもしれません。

「少しだけで良いのでフェラしてください。ヌルヌルしてないと少し痛くて。」

先ほど咥えるところまではしていたので、特に抵抗もないようでゆっくりと口に咥え込みました。

先ほどの咥えるだけとは違い、今度は自ら頭を振りご奉仕をすることになります。

ゆっくりと亀頭から徐々に暖かいものに包まれていくこの気持ちよさは男の人ならわかっていただけると思います。

少しずつスピードが上がってはいきますが、フェラが上手いかと聞かれるとそうでもないため、これならすぐに射精することはなさそうです。

今日はたっぷり舐めてもらうつもりだったのでちょうど良いです。

「菜々緒さんはこれまで何人くらい男性経験あるんですか?」

「ひみふ」

言いなりになるっていってたのに、隠し事は許せません。

頭を掴んで、喉奥までちんぽを突き刺します。

急な出来事にえずきながら頭を抜こうと必死に抵抗します。

男の人の力には勝てないようで言葉にならない声で叫びながら、ジタバタしてます。

「質問にちゃんと答えてくれないとだめじゃないですか。わかりましたか?」

頭を上下に振ってわかったことを必死にアピールしてます。なんて愛おしいんでしょう。

手をどけてあげると、むせ込みながらこたえました。

「ゲホッ、ゲホッ、わかったから!」

「ふたりよ」

この美貌で2人しか経験してないのは驚きです。通りでフェラや手コキが得意じゃないわけです。

「ほら、続きをお願いしますよ。」

物言いたげに睨んできますが、無理とは言ってきません。またゆっくりと咥え出しました。

「もっと早く動いてくれないとイケないですよ。それともずっと舐めてたいんですか?」

負けず嫌いな性格からか、煽られるとムキになるようでスピードが一気に上がります。

必死で舐めてくれている間に、無音カメラで貴重なフェラ顔を撮らせてもらうことにしました。

なかなか角度は難しいですが、菜々緒さんだとはっきりとわかる素敵な写真が撮れました。

菜々緒さんにはバレてないと思います。

「最後にエッチしたのはいつですか?」

「さんへんまへ」

今度は素直に答えてくれました。答えないと辛いことになるのをきちんと学習してるようです。3年ぶりに触られるのがこんなキモデブなんて、屈辱でしかないでしょうけど、全ては自分の責任ですから、仕方ないですね。

どれだけの時間しゃぶらせてたのかわかりませんが、かなり長い時間ご奉仕させたと思います。菜々緒さんも顎が痛いようで最初のようには舐められなくなっていました。

「ちょっと休憩させて。」

「菜々緒さん、普段偉そうなこと言うわりに、男性1人満足させられないなんて、女性としてどうなんでしょうね。」

なるべく菜々緒さんのプライドを傷つけるような発言を選びました。菜々緒さんがイラッとしてるのがわかります。

普段から菜々緒さんの機嫌を伺ってる自分なので、菜々緒さんの感情が手に取るようにわかるのです。

「どうせおまんこもゆるゆるなんですよね?」

「そんなことないよ!けど、鈴木くんは挿れさせてあげない。」

ゆるゆるかどうか確かめてみたら?と言われるとばかり思っていましたが、読みがはずれました。

「さっき言いなりになるっていってましたよね?」

「それは……」

「じゃあ、言ったか言わないかを他の人に判断してもらわないといけなくなりますね。」

「わかったよ!でも、ゴムはしてね!」

そんなこといわれてもゴムなんて持ってきてません。3年もエッチしてない菜々緒さんだって持ってるはずないです。

「僕持ってないので、菜々緒さんのください。」

「私だって持ってないよ!」

予想通り。

「買いに行っても良いですけど、その間にさっきの動画を誰かに送っちゃうかも知れないですね。」

菜々緒さんの焦った表情がたまりません。

「それだけはやめて!絶対外に出すって約束してくれる?」

「そりゃもちろんです。」

やりました。生で挿入する承諾を得ました。

ベットへ移動して、菜々緒さんを仰向けに寝かせます。足を開いてもらい、正常位でゆっくりと挿入します。

「んっ…あっ…」

甘い吐息が漏れます。菜々緒さんのおまんこは愛液でたっぷり濡れているおかげで、なんの抵抗もなく僕のちんぽを受け入れます。奥まで到達すると、中が痙攣するように締めたり緩めたりを繰り返し、こんな気持ちの良いおまんこは初めてです。

ゆっくり抜き差しを始めると

「っん…っん…っん」

眉をひそめて声を出さないように必死で堪えてる姿にさらに興奮が増します。スピードは遅いはずなのに、すぐにでも射精してしまいそうです。

上から覆い被さり菜々緒さんが身動きが取れないように押さえつけ、徐々に腰のフリのスピードを上げていきます。

「こんな不細工な後輩に犯されて興奮してるんですか?」

耳元で囁きます。

「してない!っあ!」

「じゃあなんで、菜々緒さんのおまんこはどんどん締め付けを強くしてるんですか?」

何も言い返せず、ひたすら声を我慢する菜々緒さんのプライドはもうボロボロのことでしょう。

「こんなにおちんちん締め付けて離さないなら、このままだしますね。もうそろそろ限界です。」

「ダメ!約束と違う!どいて!ねぇ!早く!」

腰の振りをどんどん早くしていきます。自分自身も限界が近いです。

「あーもういっちゃいそうです。」

「本当にお願いだから、どいて!今日はまずいの!」

「じゃあ1ヶ月間、絶対服従の奴隷として生活してもらえますか?」

「なんでも言うこと聞くから、本当中だけはダメ!!」

「約束破ったら動画や写真は全てみんなにばらまきますからね。わかりましたか?」

「わかったからお願い!」

「奴隷の口の聞き方じゃないですね」

「わかりました!お願いします!」

言い終わるのと同じくらいのタイミングで限界に達し、ちんぽをギリギリのところで抜くことができました。

あとほんの少しでも遅かったら、本当に中出ししていたところです。

こんなに気持ち良い射精は人生で初です。

つい先日までひたすら僕のことを罵倒していたドS女を奴隷にまですることができたのは奇跡としか言いようがなく、今後への期待と満足感で胸がいっぱいです。

菜々緒さんのお腹に出されたばかりの精子を見ながら、今後どうやって調教していくかを考えだすのでした。

今回はここまでにさせてもらいます。

最後まで読んでいただきありがとうございました。

この話の続き

こんにちは鈴木武史です。前回ついに、ドS女上司の菜々緒さんに奴隷になる宣言をさせました。今回はその続きです。菜々緒さんを奴隷として扱うことができるようになりましたが、期間は1ヶ月しかありません。その間に菜々緒さんを奴隷としてなんとか調教したいと考えています。そのために菜々緒さ…

-終わり-
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