【高評価】女上司を少しずつ自分色に染めていく

こんにちは鈴木武史です。

女上司の菜々緒さんを奴隷にしてから1週間経過しました。前作のSMルームでの調教があったことで、かなり言うことを聞いてくれるようになりました。

ここ1週間での大きな変化と言いますと、毎日のオナニーを朝晩でさせることになったこと、仕事終わりに必ず15分以上のフェラをさせるようになったこと、菜々緒さんの部屋に遠隔操作できる監視カメラをつけたことです。

1週間といえど、かなり奴隷精神は身についてきているようです。

それでも、会社では威張りまくる女上司をプライベートではオナホとして使っているというギャップを楽しみたいので、会社にいる間はこれまで通りに接してもらいます。

「ちょっと鈴木君！この書類の計算、ミスしてるんだけど！！ほんと使えない！もう一回小学校からやりなおしたら？」

「すみません。すぐ直します。」

「さっさとしてよ！こっちだって暇じゃないんだから！」

扱いがひどいため周りからも可哀想という目でみられてますが、ラインでは

『今日の夜、菜々緒の家に行くから』

『わかりました！夕飯はどうなさいますか？ご主人様が食べたいものあればお作りしますが？♡』

『適当に作っといてくれたらいいよ』

『わかりました。じゃあオムライスつくります♡』

『今日は仕事終わりのご奉仕無しで良いから、先に家に帰って服脱いで待っとけよ。』

『わかりました♡』

このギャップがたまりません。

1週間前まで、この人の高圧的な態度のせいで鬱になりかけてたなんて信じられません。最近は会社での菜々緒さんの態度もプレイの一環にしか思えなくなり、気の持ちようでこんなに変わるのに驚きました。

夜になって菜々緒さんの家に行きます。

ピンポーン

ガチャっと玄関が開くとそこには全裸の菜々緒さんが顔を赤らめてお出迎えしてくれました。

「お疲れ様です…ご主人様…」

メイド喫茶のようなお出迎えにテンションが上がります。

相変わらずのスタイルと恥ずかしそうな表情がたまりません。

とりあえず玄関に入り、菜々緒さんを抱き寄せ頭を撫でてあげます。

「ちゃんとお出迎えできて偉かったね！」

「はい、言われた頑張りました。」

「もう乳首立ってるよ？」

「そんなことないです…」

デコピンで乳首を弾くと

「っあ…」

可愛い声を聞かせてくれました。

「お腹減ったからご飯だして」

ソファーに座りオムライスが出てくるのを待ちます。

美女が全裸でご飯の用意してるなんて違和感がすごいです。

テーブルには2人分の食事が並びました。

「ねぇ、食べさせてよ。」

「わかりました。」

スプーンでオムライスをすくい、口まで運んでくれます。

「あーん」

「違う！口移し！」

菜々緒さんが戸惑っています。

「オムライスを？一回口に入れてってことですか？」

「そう。お腹減ったから早くして！」

菜々緒さんはオムライスを口に入れて寄ってきました。

「噛み砕いて！」

10回ほど咀嚼させ、それから口移しさせました。

「すっごい美味しい！」

「本当ですか？」

「こんなに美味しいオムライスは初めてだよ」

褒められて嬉しそうです。かなり時間はかかりましたが、2人の食事が終わりました。

「今作ってる報告書、ちょっとだけ訂正したいので、パソコン貸してください。」

「明日じゃダメなんですか？」

「気になっちゃって…」

パソコン用の机と椅子に移動します。

本当は報告書なんてなかったのですが、せっかくなので少しパソコンの中を見せてもらいたいと思ったからです。

と言うのも、菜々緒さんの部屋につけた監視カメラで、朝晩のオナニーのおかずはパソコンの動画であることを確認済みだからです。

しかし、内容まではわからないので性癖をチェックしようかと思ったのです。

「パソコンやってる間、しゃぶって」

何やら戸惑っている様子の菜々緒。

「先にシャワーは？」

「臭いの好きなんだろ？菜々緒のために昨日もおちんちん洗ってないから感謝して」

「はい。」

「ちゃんとご主人様の匂い覚えろよ。」

椅子に腰掛けてる僕の前に跪き、ズボンのチャックをあけて、ちんぽを取り出すと匂いを嗅ぎだしました。

もともと臭い匂いフェチの菜々緒さんですので、洗ってないおちんちんの匂いは気にならないようです。

「大好きな匂い嗅いだら、舐めて。」

「はい。すみません。」

ゆっくりとおちんちんを口に含み、丁寧に舐めはじめました。

「カリのあたりにチンカス溜まってるから、重点的にね」

「はひ…」

言われた通りに亀頭からカリにかけてを必死に舐めています。

これでしゃぶってる菜々緒さんからは、私がパソコンで何をしてるのかわからない状況となりました。

ジュボッジュボッ

だんだん出し入れのペースもあがってきました。

最近飛躍的に上達してきたフェラが気持ち良すぎて、全然集中できませんがパソコン作業を進めます。

履歴をみると

・脅迫ルーム

・拘束

・露出調教

などなど

やっぱりドMなことが判明しました。

「菜々緒ってやっぱりドMの変態だったんだね」

「えっ！？なんでですか？」

「パソコンの検索履歴見たら、菜々緒の好みがわかったよ」

言い訳できず、顔を真っ赤にして恥ずかしそうにしてる姿が可愛いらしいです。

「無理やり犯されると興奮するんだね」

「そんなことないです…」

「奴隷として扱われて本当は嬉しいんでしょ？」

「嬉しくないです…」

「じゃあ向こうむいて立って、両手を机につけて！そう。それから足は肩幅に開く。それからお尻突き出して！」

言われた通りのポーズをすると椅子に座ってる僕の目の前に菜々緒さんのおまんことお尻の穴が丸見え状態です。

「嬉しくないって言ってるのに、なんでおまんこが濡れてるの？」

恥ずかしがって、手で隠そうとします。

バチンッ！

お尻に平手が飛びます。

「きゃっ！！」

「両手は机って言わなかった？」

「ごめんなさい！」

アナルやおまんこに息を吹きかけたり、匂いを嗅いで楽しんでると、触れてないのにおまんこから愛液が垂れてきました。

「嬉しくないのに、おまんこぐっしょりじゃん。本当は嬉しいんでしょ？」

「嬉しくないです…」

バチンッ！

先ほど平手打ちしたところに再度平手が飛びます。

綺麗なお尻に僕の手形がくっきり赤くつきました。

「本当は？」

「嬉しいです…」

「次からは最初から素直に言いなさい」

「はい。すみませんでした。」

指先が触れるか触れないかくらいのソフトタッチでゆーっくりとお尻を撫で回すと、更に愛液が溢れでて、アナルもヒクヒクしてきました。

「お風呂行こうか」

2人でシャワーを浴びることになりました。

一人暮らしの部屋なので、お風呂場も広くはないですが、この狭さが逆に密着できて良いです。

まずは僕が菜々緒さんの体を洗ってあげます。

ラブホにあるようなボディーソープとは違い、匂いが良く、泡立ちも最高です。

両手でボディーソープを泡だて、菜々緒さんの身体を丁寧に洗います。

張りのある身体をぬるっとした手で触れるだけで、こちらは興奮がやばいです。

後ろから抱きつく様にして、両胸を丁寧に洗います。手におさまらないビックサイズにも関わらず、全く垂れることなく上を向いた胸。

「っあ！」

人差し指で乳首を洗うと、両腕のなかでビクッビクッと震えるのがわかります。

「ビクビクして気持ち良いんだね。下はどうかな？さっきすっごい濡れてたから綺麗にしないとね。」

「恥ずかしいです…」

片腕は乳首をいじり続け、もう片手でおまんこをいじります。

「あぁ〜…ダメです…。そこは弱いんです…。」

「洗ってるだけなのに、なに気持ちよくなってるの？」

「あぁごめんなさいぃ…」

「今やったように、今度はご主人様を洗って。」

菜々緒さんは先ほど僕がやった様にボディーソープを両手で泡立て、後ろから抱きつくように身体を洗ってくれました。

菜々緒さんの柔らかい細い指で乳首を触られると、こんなに自分が敏感だったのかと驚くほど気持ちよく、背中にあたる胸の柔らかさも下半身を熱くします。

指は次第に下がっていって、右手はおちんちんを左手はお尻をゆっくりとマッサージするように洗浄します。

いく直前の気持ちよさをずっとキープされてるようで、いつ暴発してもおかしくないくらいです。

もう我慢できません。

泡まみれで菜々緒さんに抱きつきキスをします。

菜々緒さんも積極的に舌を絡ませてきます。

ヌルヌルした身体で抱き合い興奮はもう止まりません。

菜々緒さんの片足を持ち上げ、対面で挿入します。

にゅるん

「っあ…」

おまんこは泡のせいか、なんの抵抗もなくおちんちんを飲み込んでいきます。

姿勢が不安定になるからか、菜々緒さんは両手を僕の首に回し必死に抱きついてきます。

美女の感じてる顔以上にエロいものはないです。

「っん…っん…っん」

眉間に皺をよせ、声を我慢してる姿にグッときます。

「っんっあっあ…」

「相変わらずおまんこの中キツいな！」

おまんこの中で擦れる亀頭が気持ち良すぎて、全身の力が抜けそうになり、立ってるだけでもいっぱいいっぱいです。

「変態まんこ感じてるの？」

「あっあっあっぎもぢぃ」

「奥に届いてる？」

「奥に届いてます！子宮に当たってます！」

腰のスピードが上がると、菜々緒さんの体にも力が入ってくるのがわかります。

「気持ち良いの？」

「はい！気持ち良いです！！」

「どこが気持ち良いか言わないとわかんないよ？」

「おまんこが！おまんこが気持ち良いの！」

こうなると菜々緒さんは従順な女に変貌します。

「バックから犯してやるから向こうむいて。」

「はい！」

「入れやすいように自分の手で開け」

立ちバックの姿勢から、両手でお尻を広げさせます。

綺麗なアナルが丸見えです。

ゆっくりと狙いを定め、おまんこを一気に突き上げます。

「っあ！！！ダメ！！」

「何がダメなの？」

「奥は弱いの！！」

「じゃあもっと突いてあげるね」

がむしゃらに腰を振ります。

パンッパンッパンッパンッ！

「そんなに激しくしないで！！」

「奴隷のくせに感じてるの？」

「ごめんなさい！感じちゃってるの！奴隷なのに感じちゃってるの！」

奥をつくたびに、波打つお尻の肉がさらに興奮を加速させます。

「だんだん締まりキツくなってきたけど、ご主人様より先にいくなよ？」

「だめだめだめー！！我慢できない！」

「部下に犯されて興奮してるなんてとんだ変態だな」

「お願いだから、激しくしないでー！！いくいぐいぐ…っぁあー！！！」

菜々緒さんの全身から力が抜けましたが、腰を掴み、倒れそうな菜々緒さんを無理やり抱き寄せ、腰振りを続けます。

「勝手にいくなんて、お仕置きかな？」

「お願い、止まって！いった、ばっかり、だからだめ！またいっちゃうから！！」

菜々緒さんがいったことでおまんこの締め付けがより一層きつくなりました。

「そんなに締め付けたら、すぐにいっちゃうよ？」

「あー！今日は安全日だから、中に出してください！」

パンッパンッパンッ！パンッ！パンッ！

「もうだめ！おかしくなっちゃうー！」

「こっちもそろそろ限界かも。中に出すから、ちゃんと受け止めて！」

「あぁー！！」

「いく！」

思いっきり腰を打ちつけ、たっぷりと奥に精子を出してあげました。

体感でもかなりの量が出ました。

「ドクドクしてるのわかる…ご主人様気持ちよかったですか？」

「気持ち良かったー」

このあとベットに移動して追加で2回戦したのは2人だけの秘密にさせてください。

長文失礼しました。

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