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【評価が高め】ホワイトデーと卒業旅行…(1/2ページ目)

投稿:2024-02-29 21:28:36

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本文(1/2ページ目)

歳下好き◆MwcRdjM(京都府/20代)
最初の話

近所の可愛い女の娘1俺の名前は富田亮、俺の高校一年の時の話しで近所に浅田あゆみと言う当時小学生5年生の美少女が居た。あゆみちゃんの黒髪は肩より少し長めで何時も両サイドをくくり赤いリボンで止めていた。細身の身体つきで脚はスラッとしてスベスベで膝上15センチ位のミニスカートを何時も履き白…

前回の話

24近所の可愛い女の娘受験も終わり学校へは行くものの皆進路も大方決まっており、時が過ぎるのを待つだけの様な日々が続いた。2月になり卒業式の練習や卒業旅行の話で皆盛り上がりそれだけが残された楽しみのようなものだった。俺は卒業旅行にはあまり興味もなく行くつもりは無かった。そんなものに…

参考・イメージ画像

25近所の可愛い女の娘

バレンタインも終わりはや3月になりホワイトデーが近づいてくる。

俺は学校でチョコを貰った女の娘達とはその後絡みは無いものの、貰っぱなしは不味いので2人にハンカチを買っておいた。

あゆみにはと言うと可愛いシュシュを2つ買って隠してある。

もぅ卒業式は終わっている為、後輩の山内さんとはLINEが繋がっていたので連絡を取った。

『こんにちは…今日、学校終わったら○○公園に来てくれない?バレンタインデーのお返ししたいから…』

そう送っておいた。

直に返信が来て…

『先輩…有り難うございます。勿論行きます!』

詳細をやり取りして俺は公園で待った。

彼女は足早にやってきて俺に手を振って近づいてきた。

「ごめんな…呼び出して…たいしたもんじゃ無いけど、これ…」

俺は綺麗に包装されたハンカチを彼女に手渡した…

山内さんは凄く嬉しそうに受取り頭を下げていた。

「先輩…有り難うございます。凄く嬉しい…大切に使わせて貰いますね…」

ハンカチを胸に抱きしめて喜ぶその姿は愛らしく凄く可愛いく見えて思わず頭を撫でてしまった…

「あっ…ごめん…」

山内さんは俯いて顔を真赤にして小さな声で言った…

「先輩…謝らないで…私…凄く嬉しいです…」

「なら良かったょ…わざわざ来てもらって悪かったね…じゃぁこれで…」

「ぁっ…先輩…ぁの…」

立ち去りかける俺を山内さんは呼び止めた…

「えっ…どうした?」

「いぇ…ぁの…御卒業おめでとぅございます…もぅ学校で先輩の事見れないと思うと少し淋しくて…」

「有り難う…君も来年は受験だろうから頑張ってね」

「…その…また、電話させて貰ってもいいですか?」

「あぁ…前にも言った通り出られないときも有るかもだけどね」

「良かったぁ…これでお別れじゃ無くなりましたね…ぅれしぃです。」

「そぅだね…じゃぁ今日はもぅ行くね、ほんとに有り難うね!」

「はぃ…わたしの方こそ有り難うございます!」

そうしてその場を去った。

後は島川だな…

俺は島川にLINEを入れた。

『バレンタインのお返しなんだけど…明日のユニバの時でも良いかな?…ホワイトデーは今日なんだけど…』

暫くすると島川から返信が来た。

『嬉しぃ!…貰えるなんて思ってなかったから…全然良いょ…明日が楽しみだな…』

『悪いな…今日じゃなくって…じゃぁ明日ね』

『ぅん…わざわざ有り難うね』

島川には明日の卒業旅行の代わりのユニバで渡す事となった。

家に帰る途中加奈からLINEが来た…

『亮くん…今、あゆみちゃんと一緒にいる?』

俺は返信する。

『いゃ…外に一人で居るよ』

『良かったぁ…あのね…私、今あゆみちゃん家に行くときの駅に居るの…こっち来れない?』

『へっ?…何で?別に良いけど、スタバでも行く?』

『ぅん…駅前に有るスタバで良いんだよね?眼の前に有るから入って待ってるね!』

『わかった…すぐに行く。』

俺は駅ヘと向かい駅前のスタバに入った。

すかさず加奈が俺を見つけて手を振ってくる…

コーヒーを購入して加奈の方に行った。

「加奈ちゃん、どうした?…こっちに用でも有ったのか?」

「ううん…別に…ただ何となく亮くんの顔が見たくて…」

「お前…何いってんだ?…もし俺があゆみと一緒に居て来られなかったらどうするつもりだったんだよ」

「良いの…その時はその時だし…」

「それよか、ホワイトデーだぞ…彼氏と会わなくて良いのか?」

「ぅん…その…あのね…彼氏とは別れちゃったの…」

「は?…そうなん?…好きって言ってたのに…」

「好きだったんだけどね…やっぱり、私の事…身体目当てみたいに感じちゃって…だめだったの…」

「はぁぁ〜…まぁ、俺には関係ないけど…落ち込むなよ…」

「ぅん…亮くん…出来る時は側に居てくれるんだょね…約束だょね…」

俺は加奈がインフルの後でセックスしてしまった時の事を思い出した…

「ぁぁ…そう言えばそんな約束したな…」

「酷ぃな…亮くん…覚えてなかったの?…」

「ぃゃ…覚えてるって…」

「亮くん…春休みになったら一日だけ私と過ごして…」

「う〜ん…あゆみも春休みに入るだろ…難しいかな…」

「あゆみちゃん…中学生でしょ…私のほうが早く春休みに入ると思うの…」

「そっか…その時なら…」

「有り難う…楽しみにしてるね…また連絡するからね…」

そうしてスタバを出て俺は言った。

「そろそろ帰るわ…あゆみもとっくに家に帰ってると思うし…」

加奈は少し淋しそうにしていたが気持を切り替えたように言った。

「ぅん…あゆみちゃん…待ってるよね…早く帰ってあげて…」

そう言って改札の方へと加奈は歩いて行った。

一応あゆみには放課後ハンカチを渡しに行くと言ってあるので大丈夫だが、あまり遅くなると良く無いと思い走って帰った。

「ただいまぁ…」

玄関を開けるとあゆみの靴がきちっと揃えて有った。

リビングに入るとあゆみはソファーでうたた寝していた…

制服を着たまま横になりスカートは少し捲れてパンツが顔を出している…

暫くあゆみの小さなお尻に貼り付いたパンツを見て声をかけた…

「あゆみ…ただいま…兄ちゃん帰ってきたよ…」

あゆみは薄っすらと目を開いて俺を見ていった。

「お兄ちゃん…おかえりなさぃ…」

あゆみの頭を優しく撫でてほっぺたにチュツとキスをした。

俺は一度部屋に戻り隠しておいたあゆみへのプレゼントを取り出してリビングに降りた。

あゆみは目を擦りながらソファーに座ってぼぅっとしていた…

「あゆみ…これ、兄ちゃんからホワイトデーのプレゼント…」

あゆみはその包装紙を見て嬉しそうに受取りながら言った。

「お兄ちゃん…有り難う…開けても良い?」

「良いょ!…開けてみて」

包装紙を丁寧に剥がして中身を取り出しあゆみは凄く嬉しそうにシュシュを見ていた…

「お兄ちゃん…ゃたぁ!…可愛ぃ…すごぉぃ…それに2つもあるよ♪」

あゆみは早速白いシュシュをつけていた…

「お兄ちゃん…にあう?」

あゆみの白いシュシュでポニーテールの髪を束ねた姿はそれは物凄く可愛くて俺はクラクラした…

「あゆみ…凄く似合う!…目茶苦茶可愛い!…流石、兄ちゃんのあゆみやなぁ❤」

「お兄ちゃん…大事にするね♪…有り難う♪」

「あゆみ…部屋に行って着替えようか…制服、しわになっちゃうぞ」

「ぅん…」

あゆみは俺の前を歩き階段を上がっていく…

後から見上げるとあゆみのお尻に貼り付き片方が食い込んでしまっているパンツが丸見えでエロすぎる…

「あゆみ…パンツが丸見えだぞ…学校で大丈夫なのか?」

「ゃだ…お兄ちゃん…エッチ…」

「ぃゃ…それよりあゆみ…学校行くときはブルマかスパッツ履いたほうが良いんじゃないか?」

本当にあゆみは奥手と言うか…前にも語ったが自分がお年頃の可愛い女の娘という自覚が薄い!

「お兄ちゃんがそういうなら…はいてくね…」

「頼むからそうしてくれ…」

美幸ちゃん情報では学校であゆみは男子にちょくちょく覗かれているらしかったのだ…

中学生男子諸君の楽しみを奪うのは少し気がひけるが、大切な彼女のパンツは出来ることなら他のやつには見せたくない…

プラスチックの引出しからあゆみはブルマを取り出し俺に見せて言った。

「お兄ちゃん…これでいいのかなぁ?」

「そう…それ履いて学校行って…」

「ぅん…あしたからそぅするね」

「そぅだ…あゆみ一回今履いてみてくれる」

「えっ…今はくの?」

「そぅ…嫌か?」

「嫌じゃなぃよ…これでいいの?」

あゆみはスカートを捲りながらブルマを履いた…

「あゆみ…それで後向けになってみて」

「これでいいの?」

あゆみは俺に背中を向けて立った…

ペロン…

俺はあゆみのスカートをめくってみた…

めくられたスカートから見えるプリプリのお尻にピタッと貼り付いたブルマ…

「あゆみ…これならチラッと見えても大丈夫だな…」

そうは言ったがじっくり見るとかなりこれは興奮してくる…

「お兄ちゃん…もぅいい?」

あゆみはスカートをめくられたままで立っており凄く恥ずかしそうにして言った…

「もぅちょっと待って…」

俺はそう言ってあゆみのブルマの縁に指をかけてクイッとお尻をはみ出させた…

片方はパンツが残ってもぅ片方はパンツごとお尻の山をはみ出させる形になった…

ブルマからはみ出したパンツ…

それとプリンとしたすべすべな肌のお尻を片方だけ露わにしているその姿は制服のスカートをめくっているというシチュエーションも手伝い物凄くエロいものだった…

「ゃっ…お兄ちゃん…なにしてるの?」

あゆみはピクッとお尻を震わせて言った…

「あゆみ…あゆみのお尻…凄く可愛い…」

「お兄ちゃん…ゃだ…あゆみ…恥ずかしぃ…」

俺は素早くスマホを取り出しそのエロぃお尻を撮影した…

「あゆみ…あゆみの可愛いお尻…写真に取ったよ…」

「ゃぁだぁ…お兄ちゃん…恥ずかしぃから…ゃめて…」

俺はもぅ我慢できなくなってあゆみのスカートの中に顔を入れてその柔らかくすべすべとしたお尻に顔を埋めた…

「キャッ…ゃだぁ…お兄ちゃん…ゃだぁ…」

あゆみはベッドに前のめりになり手をついてお尻を突き出した形で立っている。

ブルマの端から指を入れて秘部を触るとそこはもぅ湿り気を帯びパンツには染みができている…

「あゆみ…パンツが濡れちゃってるよ…」

「ゃぁだ…お兄ちゃん…ゃぁだぁ…」

あゆみのパンツの横から指を入れて膣口に触れるとピチャピチャと音を出していた…

「あゆみ…こんなにお股ビショビショにしちゃって…エッチになっちゃったね」

「お兄ちゃん…ゃだ…あゆみ、エッチじゃなぃもん…」

そうしている間に俺はズボンとパンツを脱いでいた…

あゆみを立たせたままブルマとパンツを横にずらして亀頭をあゆみの膣口に擦り付けた…

クチャクチャクチャ…

「ゃんっ!…んん…ぁっ!…んんん…」

あゆみは3日程前に排卵日が来ており今は高温期に入っていることをルナルナで確認しておいた…

「あゆみ…兄ちゃん…あゆみの中に入っても良いか?」

あゆみは何も言う余裕は無くただ頷いていた…

あゆみの腰を掴み亀頭を膣口の中に沈めていく…

プチュ…ニュルニュル…

「んんん!…ぁぁん…はぁぁ…くぅぅ…」

あゆみは脚をガクガクとさせ座込みそうになるが俺はあゆみの腰をしっかりと掴み持上げてちんちんを奥へ奥へと進めていった…

あゆみの腟内はキュウキュウとちんちんを締付けてヒダヒダは絡みつきうねっている…

ピストンをすると刺激に耐えられないので一方通行を進むようにただただ奥へ進めた…

チュッ…

子宮口に亀頭が到達した…

「ゃぁぁぁ!…んんん…ぁぁん!…ゃんっ…っくぅぅぅ…」

あゆみは持ち上げられたお尻をヒクヒクと痙攣させ爪先立ちになり上半身はベッドに倒れ込んだ…

ピクッ…ピクッ…ピクッ…ピクッ…

あゆみのお尻は痙攣し続けていた…

同時に俺のちんちんを食い千切る勢いで締付けて来る…

「あゆみ…そんな締付けたら兄ちゃんだめだ…」

射精感が襲ってきて俺は更に力を込めて奥に入った…

プチュ…

「ぁぁぁ!…だめぇ!…ふわふわがぁ…ゃぁぁぁ!…」

子宮頸管に亀頭が入りあゆみは更に絶頂を繰り返した…

「あゆみ…出すよ…お腹の中に…出すよ…」

「ぁぁぁぁん!…お兄ちゃん……お兄ちゃん…っくぅぅぅ…」

ビクゥッビクゥッビクゥッビクゥッ…

ドクッドクッドクッドクッドクッ…

あゆみの幾度とない絶頂と共に俺は果てあゆみの子宮に精液を注ぎ込んだ…

あゆみはすっかり俯けにベッドに力なく倒れ込んで後からブルマとパンツを横にずらされて膣に突き刺さったちんちんを丸見えにさせている…

暫くそのままであゆみの痙攣がおさまるのを待ってちんちんを抜いた…

あゆみの膣からはトロトロと女液が溢れ出てくる…

あゆみはなんとか身体を起こして俺に言った…

「はぁ…はぁ…お兄ちゃん…おちんちん…お口で…お兄ちゃん…」

あゆみはそう言って俺のちんちんをその小さな口に含み残った精液を吸い取っている…

「あゆみ…いつも有り難う…綺麗にしてくれて…」

あゆみはちんちんから口を離してクリンとした目で俺を見てニッコリと微笑んだ…

「お兄ちゃん…あゆみね…凄くふわふわしたょ…お兄ちゃんのおちんちんが凄ぃの…一番奥に届いたらあゆみ…もぅ変になっちゃうかとおもったょ…」

「兄ちゃんも凄く気持ちよかったよ…あゆみの子宮で兄ちゃんの精子受け止めてくれて満足だよ…」

「ぅん…あゆみがにんしんしにくい日はあゆみがお腹の中で全部受け止めるの…」

そうしてあゆみを抱きしめてベッドに並んで横になって少しの間眠ったのだった。

夕方、目を覚まして俺はあゆみに言った。

「あゆみ…兄ちゃん明日、卒業旅行っていうか…ユニバ行くからお土産買ってくるからな!」

「ゃたぁ!…お兄ちゃん…楽しみにしてるね…」

「おぅ!…楽しみにしておいて!」

翌日、天気も良くユニバに行くには最高の天候だった。

集合場所に到着するとまだ島川しか来ていなかった…

「おはよう、富田くん…」

「あっ…おはよう、島川さん…まだ誰も来てないの?」

「ぅん…私もさっききたとこだけどね…まだみたい…」

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(2020年05月28日)

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