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大学変態デビュー19歳

シースルーのミニのセーラー上下、ワレメの布がないローライズのエンジ色のブルマ、丈が胸がかろうじて隠れるミニ丈のネイビーゴム紐の半袖体操着、オーソドックスなミニメイド服、平成初期のスクール水着でネイビー地に肩と胸の蓋が白ゴム紐のものを購入しました。

完全に店員さんは量に驚いた表情をしていたように見えて、冷静になり恥ずかしくて思わず俯いてしまいました。

そして大人のおもちゃのコーナー、SMグッズコーナーで周りの目を気にしつつ、黒のバイブ、ピンクのローター、クリップローター、赤いボールギャグ、黒のビットギャグ、黒と赤の首輪、首輪に繋ぐリード、南京錠、ダイヤルロック、黒の手枷、足枷、鼻フック、黒と赤のボンデージテープなどを購入してかなりの大荷物になったのはもちろん、バイト代の多くが消えていきました。

そのまま店を出ると

「お嬢さん、たくさん買ったね、しかもエッチなものばかり」

と声をかけてきた30代くらいのがっしりした体格の男性に声をかけられました。

「自分のために買ったの？」

「・・・」

「ねえ、答えてよ、俺が協力すっからさぁ」

「・・・」

「誰にも内緒にしてあげるし、一度でいいからお願い」

そこまで言われると悩んでた私は

「本当に？」

「本当だよ」

「なら、痛がってやめて！って叫んでもやめないでね、今回、初めてだから」

と伝えました。声が震えていた思います。

「へぇ、まだ未経験なのにとんだ変態さんだ！」

と言葉を使って私をいじめてきました。

こんなやりとりを続けていく期待と興奮でびしょ濡れになっていきました。

移動しながらオマンコから汁が溢れて太腿を濡らしてました。

ホテルにチェックインすると、

「その服汚れたら帰る時、着るもの困るでしょ？だったら着替えたほうがいいね」

と私に微笑みかけて、廊下で着替えを促してきたのです。

「え？ここでですか？」

と思わず声が裏返ってしまいましたが、たしかに困ると思ってしまって、

「わ、わかりました」

（誰かに見られたら、どうしよう）

覚悟が決まらず手が止まってると

「ここにいるだけみられる可能性高くなるから早く着替えたほうがいいと思うけどなぁ」

そう言われるとそう思ってしまい、

「わかりました」

と言い、ついにボタンやファスナーに手を伸ばし下着を残すだけになりました。

初めて人に晒す裸。本当に恥ずかしくて顔が熱くなって涙出そうになりました。

それでも許されず

「まだ下着残ってるよ？それとも下着ごと汚しされたいのかな？」

と言われて、震える手を押さえつつなんとか全裸になり、平成のスクール水着を身につけました。

その時点で下着が私の汁でびしょ濡れになっておりその下着を広げられて、

「うわ、エッチな子だな。ビショビショじゃん」

とさらに羞恥心を煽ってきました。

私は耳まで赤くなっていたと思います。

その状態で首輪を渡され

「その首輪自分で嵌めて南京錠つけて外れないようにしろ」と言われました。

私は思わず

「そんなことはできません！」って叫んでしまいましたが、

「こんなに濡らしてる変態だったらまだまだ序の口だよね、つまりそこまでの覚悟ないんだ。」と軽蔑したような笑みをこちらに向けてきました。

その笑顔を見た瞬間、私も対抗心が芽生えて

「わ、わかりました。」

と小声で屈辱感に興奮しながら首輪を嵌めて南京錠でリードと首輪をつなぎました。

「じゃあ四つん這いになってね。わんちゃん」

と言われて四つん這いになる屈辱感でいきそうになり、ビシャビシャに濡らしてしまいました。

あとは四つん這いになって部屋まで移動し、それぞれに自分で枷を嵌めさせられ、口にボールギャグを咥えさせられ、手足をベットにX字に固定されて、水着の下に乳首、クリトリス、ローターを付けられて放置されました。

途中からボンデージテープで視界も奪われてひたすら絶頂し続けました。

その時、呼吸困難で死んじゃうんじゃないか、と思うほどの興奮でした。

その時は突然に訪れました。いきなりオマンコを貫かれたんです。一瞬訳がわからなくて、でもオマンコにオチンチンが刺さってら感覚あるんです。

「中に入って動いてる、動いてる！」と絶叫しましたが言葉にならず

「そんなに気持ちいいのか。処女喪失から快感を感じられるとは本当に淫マンですけべな女だな！」となじられてました。

その後ボールギャグ外されて口へ突っ込まれ、喉に達するほど深く深く。

しまいには嗚咽ってなってしまい胃液のような透明な液体まだ吐き続けてしまいました。

結局は2回中に出さられて口と顔に各1回という初体験になりました。

「約束通りこれっきりにしてやるから安心しろ」と言われてその日以降会ってません。

投稿される方の参考になるかもしれません。