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【高評価】娘の友達の巨乳ママさんと朝まで中出し三昧
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投稿:2023-05-05 02:20:57
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本文
去年娘の友達の巨乳ママさんとお泊まりで朝まで中出しし続けた結果セフレになれたのでその話をしようと思います
かなり長くなる可能性がありますがご了承ください
主な登場人物
・自分…31歳181cm自営業
・妻…29歳159cm看護師
・娘…小2名前美羽(仮)
・娘の友達…小1名前凛(仮)
・凛ちゃんママ…33歳160cmFカップ専業主婦
うちは妻が看護師で基本自営業の自分がワンオペで育児をしていて凛ちゃんママとは小1の頃保護者会で初めて会ったのですが凛ちゃんとは幼稚園から同じクラスで母親同士が元々仲が良かった為すぐに仲良くなりました。
娘と凛ちゃんは常に一緒に居てお互いの家に遊びに行くことが多いのですがたまに凛ちゃんのお宅に娘が遊びに行かせてもらった時に迎えに行くと凛ちゃんママが出迎えてくれて帰る前に軽くお茶したりしていました。
普段のは知りませんが家での凛ちゃんママはかなり薄着で胸元の空いたボディラインがくっきりでる薄着を着ていて毎回迎えに行くのが楽しみでした。
春頃夏休みにうちの家族と凛ちゃん一家で2泊3日で海やBBQをしに行こうと言う話になり熱海の旅館を予約した
旅行が2週間前くらいになったある日凛ちゃんのお宅に娘が遊びに行った日に凛ちゃんママから電話が来て公園で転んで怪我しちゃったので帰りに迎えに来て欲しいと言われ○時に行くと時間を伝えてその時間に迎えに行きました。
インターフォンを押すとお風呂上がりのバスタオルを巻いた凛ちゃんママが出てきて
「ごめなさい、お風呂上がりだったのでこんな格好で、、さ、入ってください」
「いえ、お忙しい時にすいませんうちの娘が、お邪魔します。」
家に上がらせてもらい娘を呼びに行くと怪我をした様子はなく本人も怪我をしていないと言うので話を聞くと
「すいません、海用に買った水着変じゃないか見て欲しかったんですけど電話で言うの恥ずかしくて、、(照)」
「なるほど笑凛ちゃんママ可愛いし言ってくださればいつでも全然見るのに〜笑」
ご主人は単身赴任中でギリギリまで帰って来れないらしく自分に頼んだらしい
「ど、どうですかね、って聞き方も変ですね笑」
「えーすごい綺麗ですよ!旦那さんも喜ぶんじゃないですか笑旦那さん羨ましいな〜笑」
「よかった笑いい歳したおばさんがビキニとか痛いって思われないか心配だったんですよ〜」
「けどウチもう凛産まれてからずっとレスだから旦那は興味も示さないと思いますよ笑」
「えぇ勿体ない僕だったら毎晩寝かさないですよ笑」
「えー!嬉しい〜!!美羽ちゃんママ羨ましいなぁ」
「うちは妻が夜勤ばっかりで時間が合わないのでもう何年もしてないですよ笑」
「えー、そう、なんですね、、」
変な空気が流れてお互いに気を遣って
「じゃ、じゃあお開きにしますか笑」
「そ、そうですね!美羽帰るぞー」
水着姿を見てフル勃起していたのですがその日は下がスウェットだった為モロにわかりやすくテントが張ってました。
立ち上がる際に凛ちゃんママにだけ見えるようにズボン越しですが勃起したのを見せつけながら玄関に向かうと凛ちゃんママは顔を赤くしながら気づかないふりをしていました。
僕も知らないふりをしその日は帰ったのですがそれ以降何度か娘の迎えで伺った際に凛ちゃんママがあからさまに誘ってきている気がしました。
その日はノーブラで娘達と4人での話しの最中ボディタッチどころかノーブラのまま胸を押し付けてきたのですがそれだけじゃ終わらず娘達にバレないように胸で腕を挟んできたのです。
流石に勃起してしまいやばいなーと思っているとそれを見た凛ちゃんママはニヤっとしてふにふにと胸を押しつけてきていたのですが凛ちゃんになにしてるの?と言われ恥ずかしそうに慌てて辞めてしまいました。
1週間前になり向こうの旦那さんが出張から帰って来れそうにないから奥さんだけで来ると連絡が来ました。
旅行2日前に娘が凛ちゃんの家に学校の宿題を置いてきてしまい連絡して取りに行くと相変わらず薄着で出迎えてくれました。
娘が宿題を取りに行って凛ちゃんとお話ししている間エロいなぁと思いながら凛ちゃんママと話していると凛ちゃんが何かを落としたらしく凛ちゃんママがテレビの下からそれを取ろうと四つん這いになりながら手を伸ばしました。
すると驚いたのがその日はノーブラな上にぶかぶかなTシャツ1枚で下にショーパン等は何も履いておらずパンツ1枚だけだっただけでなくなんと紐パンだったんです。
「んんー、届かないー、」
明らかに誘っているようなお尻の振り方をしていたのですが凛ちゃんにパンツ見えてると言われ照れながら隠してしまいました。
娘が喉渇いたと言って2人が冷蔵庫に行ったのもあり我慢できなくなったので
「どれどれー、パパなら届くかなー」
と言いながら膝立ちで凛ちゃんママのお尻にズボン越しの勃起したムスコを押しつけてそっと下からTシャツの中に手を入れて片手で生乳を揉みました。
娘達にいつ見られるかわからない状況なので凛ちゃんママは最初は驚いていましたが取れるかなーと取ってるふりをしながらお尻を軽く揺らしてムスコを刺激してきました。
娘達がすぐに来てしまい2人ともすぐに立ち上がると
「今日はすいません、お邪魔しました笑(汗)」
「こちらこそすいません、また当日お願いします(汗)」
帰り途中流石にやりすぎた、当日気まづいなぁと思っていたのですが夜寝る前に胸の感触を思い出しながら1人でヌキました。
僕が寝てから夜中に妻に夜勤のヘルプの連絡が入り当日海に行けなくなってしまいました。
凛ちゃんママの水着が見たかったけど流石にキャンセルかーと思っていると娘達が凄く楽しみにしているしキャンセル料が勿体ないので僕と娘凛ちゃん、凛ちゃんママの4人でも大丈夫と言ってくれたらしい。
何より僕なら信用できるから泊まりでも大丈夫と言ってくれたらしい、よく言うなと感心してしまった。
妻はほぼドタキャンする形でになったのもあり心配は一切しておらず迷惑かけないでねと念を押された。
一応娘達もいるので最後までは無い気もしたが念のためと思いシリアス1箱と某栄養ドリンクを何本か隠して持っていくことにした。
当日迎えに行き2人と合流して母親同士の通話での挨拶を聞きながらファミリーカーで海に向かった。
元々テントなどは持っていたので荷台にテントと浮き輪、真ん中の席に娘達2人、助手席に凛ちゃんママが座って妻と通話で今日はほんとにすいません〜等社交辞令の様な挨拶を済ませていた。
うちのテントは風が吹いた時砂が入らないようにファスナーで入り口を閉めると外から中が見えないタイプのテントで海に着いてテントを組み立て遊ぶ準備をしていた。
準備を終えいよいよ水着お披露目となり入り口をそっと閉めて凛ちゃんママが上に来ていた上着を脱いだら以前見せてもらった水着と違ったのだ。
それだけではなく以前の何倍もセクシーで身体のおにくが存分に披露されて男を釘付けにする水着を着ていたのだ。
「に、似合うかな、、」
「似合いすぎて見惚れちゃった笑どーしたのそれ」
「もう1個持ってたから…(照)」
へぇ〜と思っていると
「違うよ!昨日なんか美羽ちゃんママから電話来た後急いで買いに行ったんだよ!」
「え?」
「え、ちょ、」
「しかもね、前から美羽ちゃんパパくる日はわざわざ服おっぱい見える服に着替えたり、来る時間になるとブラジャー外したりしてたんだよー!」
「えーそうなのー?笑」
「この前水着見せてた日なんてね、美羽ちゃんパパ来る結構前にお風呂上がって着替える時間あったのにわざとずっとバスタオルのまま待ってたんだよ!」
「ねー凛変なこと言わないでほんとに違うんです…」
顔を真っ赤にしながら否定する凛ちゃんママのことはお構いなしに凛ちゃんの暴露が止まらなくなった
「昨日なんてね、夜寝れなくてママ呼びに行ったら変なおもちゃお股に当てながら美羽ちゃんパパの名前呼んでダメーとかもっとーとか中になんとかーってずっと言ってたの」
「へ、へ〜笑」
「ごめんなさい、ほんとにごめんなさい」
凛ちゃんママが恥ずかしさのあまり下を向きながら謝り黙ってしまった
「凛ちゃん、そのことはここにいる人だけの秘密にできる?」
「なんでー?」
「だって凛ちゃんも好きな人周りに言われたら恥ずかしいでしょ?」
「たしかに、ママごめんなさい、水着買う時楽しそうだったから美羽ちゃんパパに伝わってほしくてつい」
「凛ちゃんは優しいね、先美羽と浮き輪持って遊んでられる?」
「はーい、いってきまーす」
2人が遊びに行ったあとまたファスナーを閉めて話しかけた
「子供は怖いですね笑大丈夫ですか?」
「ほんとにすいません、奥さんがいるのに、、あんな、、」
「いえいえこちらこそですよー笑」
「正直今回娘達無しで2人で行きたかったしなんなら2泊3日ずっと旅館で一緒に居たかったくらいですよ笑」
せっかくなので本音をそのまま言うと
「何言ってるんですかもう笑」
「ほんとですって、その証拠にほら、、」
水着を着ててもわかるレベルで勃起していたのを見せると凛ちゃんママはうっとりした顔で
「嬉しい、、美羽ちゃんパパ、、」
「凛ちゃんママ、、」
一応外から見えないのでキスをしようとすると
「パパいつまで話してんのー早く遊ぼーよー」
「ママも早くあそぼー」
娘達が呼びに来ました。
「残念、行きますか笑」
「ですね笑」
そうして娘達と4人で海で遊んだ
子供2人は浮き輪で浮かんで僕達はその近くを泳いでいました。
凛ちゃんママが娘達に引っ張られて少し奥まで行くと足がつかなかったらしく凛ちゃんママが溺れかけました。
すぐに近づき抱き抱えると凛ちゃんママが
「すいません、いい歳して恥ずかしい(照)」
「いーえ、落ちないようにしっかり捕まっててくださいね笑」
そうして凛ちゃんママのアソコにムスコを押し付けると凛ちゃんママも察して僕の首に手を回し足も絡めて抱きついてきました。
僕の手でお尻から抱き抱えているので落ちる心配は無く2人で抱き合いながら擦り合いました。
ムラムラして水着の中に手を入れ生でお尻を揉みながらキスしたいと目で訴えかけると
「凛〜美羽ちゃーん、ママ足付かないし疲れちゃったからテント戻りたいんだけど砂場で遊ばなーい?」
と言い出し娘達を砂場に連れて行ってくれました。
そのまま僕の手を引きテントに入ると入り口を閉めて無言で目を瞑り舌を出してきたので舌を絡めキスをしながら胸を揉みました。
チュ、チュ、クチュ、
「ん、、はっ、、はむっ、んっ、、」
「ごめんなさい、我慢できそうにないです、、」
「私も、、」
そのままする流れになりいちゃいちゃとキスをしながらお互いを触り合っていると娘達がごはんを食べに戻ってきてしまい中断されました。
お互い我に帰りすいません、、と気まづくなりながらとりあえず海を満喫しました。
海から旅館に向かってる最中、僕の勃起したムスコをチラチラ見ているので、
「今日夜飲むかなと思ってつまみ買っといたんですよ、美羽〜足元の結んであるビニール袋取って凛ちゃんママに渡して〜」
「これ〜?」
「そうそう、ありがと〜、凛ちゃんママ開けて見てくださいよ、気に入ってもらえると思いますよ笑」
「えー、なんだろ、楽しみ笑」
完全に酒のつまみだと思って袋を開けた凛ちゃんママは一瞬で袋を閉じて僕の方を見た後また袋の中身を見た
「え、えっと、あの、袋これであってます?」
「はい、凛ちゃんママと2人と聞いて朝まで必要かと思って用意したんですよ〜笑」
「え、えっと、その、、」
袋の中にはXLのコンドーム6箱と精力剤10本が入っていた
「あーすいません、安心してください、瓶の方は全部使いますけど箱の方は1つも開けるつもりないんで」
「えっと、それは、、あっ、、(照)」
「気に入ってもらえました?笑」
「知りません(照)」
そんな会話をしながら旅館に向かった
旅館に着いて妻や向こうの旦那さんに連絡を入れた後夕食をいただきお風呂の時間になりました。
娘達が一緒に入りたいと言い
「私が娘達見ますので先入られて大丈夫ですよ」
「すいません、お先に失礼します、」
一緒に入りたかったなーと温泉に浸かっていると
ガラガラガラとドアが開けられ娘達が走って入ってきました。
「こら!走っちゃダメでしょ!すいません子供達が入るって聞かなくて、、」
娘達と一緒にバスタオルを巻いた凛ちゃんママが入ってきたのですが身体を見た瞬間勃起してしまい娘達にバレないようにタオルをかけました。
娘達が温泉で泳いでいると
「すいません、失礼します」
と僕から一人分空けたくらいの距離にバスタオルをしたまま入ってきました。
「今日は疲れましたね〜笑」
「そうですね、子供達は元気ですね笑」
軽い雑談をしていると凛ちゃんママが立ち上がり段差の部分に腰をかけると
「少しのぼせちゃいました笑」
と言った。
バスタオルが濡れてむっちりとしたボディラインや大きな胸にピタッと張り付きとてもエロくよだれが垂れそうでした。
バスタオルをパタパタしながら
「凛達ちゃんと身体洗いなさーい」
そう言って娘達が洗い出したので
「熱いですねー笑」
と言いながらバスタオルが強調してくれている勃起したムスコを見せつけるように僕も段差に座った
最初は娘達がいるのでチラチラ見ながら雑談していてその状況を楽しんでいたのですが凛ちゃんママが自分の胸を抱えるように話したりわざと何度も足を組み直したりと誘惑してきて凛ちゃんママの身体が僕好みのむっちり具合で触りたくなってしまい
「いやー、熱くて倒れそうですよ〜」
と言いながらバスタオルを外して初めて生のムスコをお披露目しました
流石の凛ちゃんママも驚いたようで目を手で覆いましたが指の隙間から覗いているのがバレバレでした。
「見られちゃうから中で」
と口パクで合図しバスタオルを巻き直して温泉の中に入ると
「ふー熱い熱い」
と言いながら温泉の中に入り隣に来てくれました。
一応娘達にバレないように話しながら太ももを触ると返してくれてお互いバスタオルの中に手を入れた
正直バレるだろと今は思うがその時は一切気にせず右手で胸を揉み凛ちゃんママは手コキをしながらキスをした
娘達が頭を洗い終わったのに気づきお互いキスはやめて触り合っていると
「洗い終わったからこうたーい」
「2人ともそんな近くて熱くないの?」
と言いながら2人が戻ってきたので交代しました
頭を洗い終わり身体を洗おうとすると
「背中流しますよ」
と凛ちゃんママが背中を流してくれた
娘達は景色に見惚れてきゃっきゃと騒いでこちらを見ていなかったのだがそれをいいことに凛ちゃんママがバスタオルを外し生乳で身体を洗ってくれた
今にも射精しそうな勢で勃起していると
じゃあ流しますねと一度シャワーで全てを流し
「次は前洗うのでこっち向いてください」
と言ってきた
今洗ってた気がと言おうとするとにやっと笑いムスコを胸で挟みながら舐めてくれた
シュチュエーションのせいもあってか過去最高に興奮していて人生で1番気持ちいいフェラとパイズリだった。
「んっ、んっんぼっ、、チュパ、」
「ほんろに、おっいいでふね、」
「そうですか?笑、嬉しいです笑」
「ぷはっ、うちの主人と比べ物にならないわ」
「それは嬉しいけど娘達にバレちゃいますよ」
小声で話しかけると
「ん、んっ、んむ、」
舐めるのに夢中で聞いていなかった
「奥まで舐めて」
胸を外し僕が胸を揉みしだいていると喉の奥まで入れて舐めてくれた
「やばい、、イキそう、、」
「いいよ、出して、全部飲んであげる」
「あ、ごめん、イクっ」
びゅるるるるるるるるッッ
思いっきり口の中に射精したのだがそれに合わせて凛ちゃんママが吸い出してくれて腰が抜けそうだった。
凛ちゃんママが僕の精子を美味しそうに飲み込むと2人でキスをしバスタオルを巻き直して娘達に話しかけた
「そろそろ出るぞー」
「はーい」
「はーい」
2人が着替えて部屋に戻ったあと凛ちゃんママを引き留め自分のムスコを触らせながら
「この後2人が寝たら…」
「ええ、是非、喜んで」
そう言って一度キスをして部屋に戻った
最初二家族で1部屋ずつ取っていたが子供達が同じ部屋に泊まりたいと言っているのと大人2人が居ないのもあり2部屋はお金が勿体無いと言うことで3人用の1部屋だけに泊まったのだが僕凛ちゃんママがベッド1つずつの予定が
「パパ達だけ1こずるーいー」
「凛達も1個がいーいー」
2人が駄々をこねた、凛ちゃんママは困っていたが
「しょーがない、そしたらパパと凛ちゃんママは2人で端っこのこのベッド使うから2人で1個ずつ使っていいよ、その代わりすぐ寝るんだぞ」
「やったー!」
「はーい!」
凛ちゃんママも意味を察したのか
「もう、しょーがないなぁ」
とにやにやしながら僕のベッドに入ってきた
2人が寝るまで子供達の方を向いて話しながら凛ちゃんママのお尻にムスコを押し当てて胸を揉んだりしていた。
声を我慢しているのが可愛くてついパンツの中に手を入れ後ろから指を入れてしまった
「んっ、、」
「ママどうしたの?」
「な、なんでもないわ、、早く寝ましょ、」
指を動かしてる最中気づかれそうになり声を我慢していた凛ちゃんママが我慢できなくなり指を抜いてこちらを向いて
「もう、バレたらどうするんですか、、」
と小声で叱ってきた
「ごめんごめん、つい可愛くて」
「もう、何言ってるんですか」
明らかに嬉しそうな顔に変わり上機嫌になったので
「はやくしたいね」
と耳元で呟くと少し顔を赤らめて無言で頷いたので
「あー早く中に出したいなぁ」
「今日の為に精子貯めてきたから朝まで何度も中出しできるんだよな〜」
「あー凛ちゃんママのデカケツ思いっきり突いて孕ませてぇ」
とムスコを後ろから押しつけ手マンしながら耳元で呟いていると
「もう、、ダメ、、入れてください」
とよだれを垂らしながら小声で言ってきた
娘達がうとうとして今にも寝そうだったので
「足開いて、凛ちゃんママの舐めたい。」
と凛ちゃんママに言うと浴衣の帯を解いて足を開いた
「声我慢してね」
コクンと赤い顔で頷いたので布団に潜ると足が開かれびしょ濡れのパンツが目の前にあった
「すげー濡れてるやん笑」
というと無言で頭を叩かれたのでからかうのは辞めて舐めることにした
ぺろっじゅるるるじゅる、じゅるるるる
「ん゛ん゛ん゛ん゛ん゛ーーーー」
枕で顔を隠し声が漏れないように必死に抑えながら喘ぐのを我慢しているのでクリを舐めながら手マンをした
「ん゛ーん゛ー!んゔーーんんんんんん」
かなり久しぶりらしいしそのせいかわからないがすごい感じていて弱そうなとこを重点的にせめると腰を浮かして暴れるくらいの勢いだった。
途中イってるのをわかった上で舐め続けたり手マンし続けて7回くらいイった頃にビクンビクンと動かなくなり流石にやりすぎたと思い布団から出て謝ると意識が飛びかけていた
「大丈夫、?笑」
「はぁ、はぁ、ひどいですよ、なんども辞めてって言ったのに(照)」
「ごめーん、つい可愛くて笑」
少し嬉しそうにほっぺを膨らましているので
「そろそろ入れていい?」
「まって、まだイったばっかだからあぁぁぁぁぁ」
早く入れたかったので足開いていたしそのまま入れてしまった
「あったけぇ〜これを待ってたんだよー」
「あ、あが、お、おっぎぃ」
「最初は少し慣らすために動かずにいようか笑」
「いや、突いて、はやく、」
何年もレスだったからかすごい催促してきた
自分も早く気持ち良くなりたかったがいじめたい気持ちがかったのですごーくゆっくりしかも少しの量だけ出したり入れたりしました
「ねぇ、お願い、動いて、おなしくなりそうなの」
「大丈夫?声我慢できる?」
「我慢するからお願い早く突いてっ」
足を巻きつけ中を締めながらはやくはやくとおねだりされた
流石に僕も我慢の限界がきたので動くことにした
「イクまで辞めないから覚悟してね笑」
「が、がんばる(照)」
そうして凛ちゃんママと抱き合い舌を絡ませながらひたすら突いた
「あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛ぎもぢぃぃぃぃ」
ズボッズボッズボッと鳴る勢いで激しく突き続けた
「あーきもちーー」
「あ゛あ゛ダメダメすぐイっぢゃう゛う゛」
「やばい、俺もイキそう」
久しぶりの挿入のせいで10分くらいでイキそうになってしまい
「おねがい゛ながにだじでぇぇぇ」
「おら、出すぞ、孕め」
「あ゛あ゛あ゛孕ませてぇぇ」
「あぁ、イクっ」
びゅるるるるるるるるるるるるるるる
「あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛」
凛ちゃんママは自分の頭の下にある枕の量端を掴み腰を浮かして盛大に潮を吹きながらイキ僕はその腰を抑えながら思いっきり中に出した。
「はぁ、はぁ、はぁ、はぁ、はぁ、」
「はぁ、はぁ、はぁ、はぁ、はぁ、」
中出しの余韻にひたりお互い抜かないまま対面座位の体勢に起き上がり休憩がてら動かずにいちゃいちゃした
ちゅ、ちゅ、くちゅ、
「ん、んむ、あむ、んちゅ、はぁ、」
「こんな気持ちいいの初めてでした(照)」
「僕もです、、凛ちゃんママの潮凄かったですね笑」
「言わないでください(照)」
「娘達大丈夫ですよね、、」
「あ、、、」
お互いに子供のことを忘れていたので恐る恐る隣を見るとものの見事に爆睡していた
「あぶないあぶない笑」
「しーっ、次私上いきます」
「まじ?やったぁ」
僕はそのまま寝転び凛ちゃんママが腰を上下に動かし始めた
ぱんっ…ぱんっ…ぱんっ…ぱんっ…
ギシ…ギシ…ギシ…ギシ…
「やばい、めっちゃ気持ちいい」
凛ちゃんママの巨乳を鷲掴みしながら喜んでいると
「嬉しい、もっと気持ち良くなって」
と余計激しく動いてくれた
凛ちゃんママの巨乳を揉みしだきながら僕も下から突いていると
「疲れたぁぁぁ」
と倒れ込んできて
「お疲れ様、ありがとうね」
と頭を撫でると
「ね、ちゅーしながら突いて」
とおねだりしてくるようになった
要望通りお互い唾液を交換するようなキスをしながら尻を鷲掴みして思いっきり突いた
そのまま2度目の中出しを終えると
「すごい、溢れてきちゃった」
「えー笑見せて見せて」
凛ちゃんママがお尻を向けて垂れた精子を見せてくれたのでそこにまた挿入した
「あ゛あ゛あ゛あ゛おぐぅぅぅぅゔ」
ぱんっ…ぱんっ…ぱんっ…ぱんっ…
「ゔ、、ゔ、、ゔ、ゔぅぅ、、」
「バックだとさっきより奥当たるね笑」
「これ好き、もっと突いて、ぱんぱんしてっ」
「任せて〜」
ぱんぱんぱんぱんぱんぱんぱんぱん
「あっあっあっあっダメダメイグイグイグイグ」
プシャァァァァァァァァァ
バックでハメながら凛ちゃんママが潮を吹き始めた
「凛ちゃんママえろすぎめっちゃ潮吹くやん笑」
「言わないでぇ、出ちゃうのー、、」
ぱんぱんぱんぱんぱんぱんぱんぱん
「ま、まっで、ぞんな、おぐばっかダメ、、」
「ダメじゃないの!ほらそろそろイクからまんこ絞めろ!」
そう言ってお尻を叩くと
「あ゛あ゛お゛ねがい゛します、、孕ませてくだざい゛い゛い゛」
「このメス豚が、子供の横で種付けされて喜んでんじゃねーよ!」
尻を叩き子宮をガンガン突きながら言うと
「ダメな母親でずいまぜん゛」
「娘の友達のパパに中出ししてもらえて幸せでずゔ」
「これからお前は俺のオナホだからな、呼んだらいつでも中出しさせろよ!」
「是非お願いじまずゔゔゔ」
「これからも好きなだけづがっでくだざい゛」
「あーダメだ、イクぞちゃんと妊娠しろよ」
「妊娠じまずゔゔ、赤ぢゃんの元ぐだざい゛い゛」
子宮を突き続け、子宮に全力で押し付けながら目一杯射精した。
射精後腰から手を離すと凛ちゃんママが倒れ込んだので休ませずに寝バックで犯し、朝までに計6回中出しした。
朝になり娘達が起きる前に汗を流そうと温泉に入ったが結局そこでもいちゃいちゃしながら1発中出しした。
1日目はこんな感じで終わり2日目は娘達が疲れた家に帰りたいと言っていたので予定を変更し凛ちゃん宅に帰って子供達は好きに遊んでもらい僕らはご飯の時間以外凛ちゃんママの部屋やお風呂場でハメ続けた。
元々2泊3日の予定だったので2日目は凛ちゃん宅に泊めてもらい娘達が全然起きなかったのもあり3日目の昼までハメまくった。
お互い数年ぶりのセックスでだったので狂ったようなハメまくったが終わった後足がガクガクして歩けなくなった。
2日目の朝の移動中には今回のお泊まり期間中だけにしようとお互い話していたがあまりにも相性が良く3日目の朝事後風呂でいちゃいちゃしてる最中に今後も関係を続けたいと言われた。
結局お泊まり後も娘が遊びに行く日は僕も朝からついて行き夜までハメたり保護者会の日は休憩時間にトイレでフェラさせて終わったら帰りにそのままホテルで夜までハメたりと覚えたての学生くらい盛っていた。
凛ちゃん宅のリビングで娘達の真横で膝の上に座らせて挿入したりzoomでの保護者会中にハメながら出席したりとスリリングなプレイも楽しんでいたのだが
先日娘達が学校に行ってる間に凛ちゃん宅のリビングでハメていたらちょーどイク寸前に凛ちゃんが帰ってきて部屋に入ってきてしまい素っ裸で抱き合いながら目の前で中出ししてしまった。
何してるのと言われ流石に終わったと思ったが運動してたでなんとか乗り切った笑
毎回娘達のこと気にしながらで楽しみきれないので今年の夏に2人で3泊4日の旅行二行くことになりそこでホテルに引きこもってハメまくろうと話している。
娘の担任の巨乳先生に家庭訪問の際ムスコがお世話になったのでその話を書こうと思います主な登場人物自分…30歳181cm自営業:佐伯(仮)娘…小1:美羽(仮)娘の担任…28歳自称E(実際Gくらい):鈴木先生(仮)前作を読まなくても読めますのでどちらを先に読んでも大…
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【23年2月5日】※サーバー負荷で投票しにくかった問題を解決しました。
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