官能小説・エロ小説(約 11 分で読了)
【評価が高め】澪とカラオケBOXに行った(1/2ページ目)
投稿:2024-01-18 19:28:09
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人物名の置き換え(複数指定可:空白かコンマ区切り)
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置き換えの例1:僕,おれ,直樹→田中
置き換えの例2:沙織,さおり→美佳
置き換えの例3:Aさん→直子(英小文字は不可)
置き換える名前は複数指定できます。空白かコンマで区切ってください
※英字は半角で入力すること
本文(1/2ページ目)
近所の可愛い女の娘1俺の名前は富田亮、俺の高校一年の時の話しで近所に浅田あゆみと言う当時小学生5年生の美少女が居た。あゆみちゃんの黒髪は肩より少し長めで何時も両サイドをくくり赤いリボンで止めていた。細身の身体つきで脚はスラッとしてスベスベで膝上15センチ位のミニスカートを何時も履き白…
10近所の可愛い女の娘皆様、暖かいご評価頂き有り難うございます。前話では皆様のご期待に添えておらず目標の評価高めまで達成する事が出来ておりませんが、奮起して続きを投稿させていただきます、是非とも応援の方宜しくお願いいたします。東京に来て早1ヶ月が経って俺は澪との交際を続けていた。…
11近所の可愛い女の娘
皆様、暖かいご評価頂き有り難うございます。
前話では皆様のお陰で目標の評価高めまで達成する事が出来ました、有り難うございます。
今後も引続き暖かい応援の方、是非とも宜しくお願いいたします。
澪と初めてセックスをした翌日の朝、通学の電車の中では澪はずっと俺に抱き付くように身体を寄せて来ていた。
電車を降りてから並んで歩く際も腕を組むまではいかないものの肩や腕が常に触れる距離を歩いている…
一度身体を重ねると女の娘はボディタッチは当たり前のようになるようだ…
学校に着いて教室内でも休み時間毎に俺の横の席に来ては椅子を横に移動させ身体を擦り寄せている…
科学の教室に移動する際、島田から言われた…
「おぃ、富田…なんか今日、山崎と距離近くないか?」
「そうか?…」
「おぅ、絶対に近すぎると思うぞ!何時でも何処かを触ってるっていうか…お前もしかして…もぅやっちゃったのか?」
「アホ…何言うてんねん、無いわ!」
俺は嘘をついた…
「ほんとかぁ〜?」
「それより島田は中川とどうなんや?」
「どぅって…まだ一週間も経ってないぞ!何も有るわけないし!」
「そりゃそうやな!ははは…」
やはり人目からでも距離が近付いているのは明らかな様だった…
「ねぇねぇ、亮くん!亮くんってば!」
後から澪が呼んでいた。
「ん…?澪か、何?」
「もぅ…亮くん、私…何度も呼んでたんだよ…」
プクッとほっぺたを膨らませて拗ねた様に言う澪…
「そっか…すまんすまん!で、何?」
「あのね…今日の帰りも亮くんち寄ってっても良い?」
澪は俺の耳元で小さな声で言った。
「えっ…別に良いけど、澪は良いのか?」
「やたっ!私は良いよぉ、亮くんじゃぁ帰りね♪」
澪は友達の元に帰って行った…
「富田…アツアツだなぁ…」
「冷やかすな!お前も今日一緒に帰るんやろ!」
「おっと…そうだった!しかし中川と付き合えるなんて夢みたいだよ…お前と山崎のお陰だよ!親友!」
「そりゃぁ良かったな!お前等はお似合いだよ!」
「そっかぁ〜照れるなぁ〜」
島田はデレデレと話していた…
そして放課後、駅の方へと歩いていると澪が腕を組んできた…
「澪、急にベタベタするから島田に勘ぐられてるぞ。」
「亮くん…何を?」
「俺と澪がセックスしたんじゃないか?って聞いてきたぞ…」
「えっ…どうしてわかるの?」
「そりゃぁ急に身体の距離が近くなって何時もくっついてたら何か有ったなってわかるやろ。」
「だって…私の身体はもぅ亮くんの物になったんだもん…くっついて居たいよ…」
「でもな、余り人前ではくっつくな…」
「そんなの…淋しぃよ…亮くんは私とくっつくの嫌なの?」
「そんな事はないけど、皆んなに色々と勘繰られるのは面倒くさいやろ…」
「じゃぁね…二人の時はいっぱいくっつかせてね。」
「仕方ないな…二人の時はな!」
そうして俺の家に帰って行った…
家に入り部屋までの階段を澪は跳ねるように上がっていく…
麦茶を入れたグラスを持ちながら後を上がっていくと澪の食込んだパンツが見えてプリンとしたお尻の肉がエロく見えていた…
部屋に入りベッドにもたれて並んで座る…
あゆみと良くこうして並んで座ってたよな…
俺はあゆみとの事を思い出していた…
「亮くん…亮くんてば…」
「ん?…どした?」
「亮くん…考え事してたでしょ?」
あゆみの事を考えて澪の声が聞こえていなかった…
「あっ、今日の夜は何食べよかなって考えてた…」
「そうなの?お腹へってるんじゃない?」
「いゃ…まだそんなに減ってへんけどな。それより、俺んち来て何したかったん?」
「もぅ…亮くん…意地悪…」
澪は可愛い目で俺を見つめて言った…
俺は澪を抱き寄せて唇を奪い舌を絡ませていった…
「んんん…ぅぅぅ…」
唇を離すと、
「亮くん…いきなりなんだから…」
「澪…これがしたかったんと違うんか?」
澪は真っ赤になって俯いて言った…
「もぅ…バカ…知らなぃ…」
もぅ一度唇を奪い激しく舌を絡ませていった…
「くぅぅぅ…んんん…ふぅぅぅ…んんん…」
唇を塞いだまま澪の胸に手をやり揉みしだく…
「ふぅぅぅ、んんん!…ぁぁ…ぅぅぅ…」
唇を離し澪の顔を見つめて俺は言った…
「澪、今日も良いの?」
「…ぅん…良いよ…亮くん…」
澪は俯いて小さな声で答えた…
澪の上着とブラウスを脱がせてベッドに押し倒した…
「亮…くん…なんだか今日は…激しいよ…」
俺はあゆみの事を考えていた時に激しく澪を犯したいと思ってしまっていた…
「澪…今日は良いんやろ?それとも嫌なんか?」
「嫌じゃないよ…亮くんとなら…」
俺は澪のブラを上にずらして乳首にしゃぶりついた…
ピチャピチャピチャピチャ…
「ん!…んん…ぁん!…ぅぅぅ、ふぅぅぅ…」
澪は目を閉じ身体を小刻みに震わせて俺の愛撫を受け入れていた…
澪の小さなピンク色の乳首は徐々に大きく硬くなり上を向いていた…
ピクッピクッピクッピクッ…
澪は身体を震わせて腰を畝らせている…
そっと手でスカートを捲りパンツ越しに股間をなぞる…
ピクッ…
身体を硬直させて脚に力が入る澪…
「澪…まだ怖いか?」
「亮くん…まだ少し…優しくしてね…」
澪の薄いピンク色のローライズパンツの中に掌を滑り込ませて双丘から小隠子、クリと愛撫していくと澪は身体を強張らせながらもピクッピクッと反応していた…
可愛いパンツを脱がせて股を開かせる…
澪は手で顔を覆い身を任せている…
股間に顔を埋めて秘部を何度も舐め上げた…
「キャッ…亮くん…シャワー浴びてないから…汚いょぉ…」
澪の膣口辺りは少しおしっこの匂いとしょっぱい味がしたが何度も舐め上げているうちにそれもなくなり膣口からじわじわと女液が滲み出してきていた…
クチュクチュクチュクチュクチュ…
「ぁ!んん…ぅぅぅ…くぅぅぅ!」
股は腰をよじりなが小さな声を出していた…
秘部から口を離して俺も全裸になり鬼頭を膣口に当てる…
「澪、入れても良いか?」
澪は薄っすらと目を開けて虚ろな目をして頷き言った。
「亮くん、良いよ…優しくしてね…」
鬼頭を膣口に入れていった…
クチュ…
「ぃぃっ!…ぅっ…んん…はぁはぁ…」
「澪…痛いか?」
「…少しだけ…でも、大丈夫…」
クチャクチャクチャクチャクチャ…
俺はちんちんの半分程のストロークで腰を振った…
澪の内は良く締まってまだ異物を排除しようとしてくる…
「んん…ふぅぅぅ…はぁ、はぁ…」
もう力を入れて少し鬼頭を奥へと進め、子宮口に着き当てた…
「あっ!…んん…亮くん…亮くん…好き…大好きよ…んんん…」
澪は俺の背中に手を回して抱きつきまだ少し痛むのか目を閉じて痛みを堪える様な顔をしていた…
「澪…澪…愛してるぞ…澪…」
クチャクチャクチャクチャクチャ…
「はぁ、はぁ、はぁ…んんん…ぁん!…ぁん、ぁん、ぁん!」
澪の膣内は女液で満たされ滑らかになり俺を受け止めていた…
ヒクヒクと膣内は痙攣しながら締付けて絡みついてきた…
「澪…そんなに締めたら出るっ…」
俺は動きを止めて何とか堪えた…
「はぁ、はぁ、はぁ…亮くん…好き、大好きょ…亮くん…」
「澪、生理は何時の予定?」
「明後日位からかな…」
「澪、じゃぁ中に出しても良いか?」
「えっ…でも…赤ちゃんできちゃう…」
「生理、明後日からなら大丈夫だよ」
俺は動きを再開させた…
クチャクチャクチャクチャクチャ…
「んんん!…亮くん…ぁん!ぁん!…」
澪は膣内を物凄い力で締め付けてきた…
俺は更に奥に鬼頭を進め子宮口をこじ開けて子宮内に鬼頭を入れた…
クチャクチャクチャクチャクチャ…
「っぅぅぅ…ぁぁん!…はぁはぁ…ふぅぅぅん…ぁん!…ぁぁん!」
子宮口の締付けが強烈で俺は我慢出来なかった…
「澪、出るっ…いくっ…」
ドクッドクッドクッドクッドクッ…
澪の子宮内にたっぷりと精液を出した…
「亮くん…温かいのがお腹の中に…私のお腹の中…亮くんでいっぱいになってるの…」
「澪…有り難う、澪の中に精液をいっぱい出したぞ…」
澪は俺にしがみつき俺の胸に顔を埋めて震えていた…
僅か2回目のセックスで中出しを受け入れた澪…
「澪…可愛いぞ、大好きだよ」
「亮くん…大好き、大好きよ…」
ちんちんを澪の膣に入れたまま暫く抱き合ってゆっくりとちんちんを抜いた…
クポックポックポッ…
音を立てて精液と女液が混ざりあった粘着質な液体が澪の膣から流れ出してきた…
「澪、いっぱい出てきてるぞ…」
「亮くん…恥ずかしぃ…」
ティッシュで澪の膣口を拭き取り横になり澪を抱きしめた…
「澪…中に出しちゃったな…」
「赤ちゃんできちゃわなぃかなぁ…」
「多分大丈夫だょ…出来てたらきちんとするから。」
「亮くん…良いの?こんな私でも…」
「当たり前だろ…俺は澪の事を愛してるし、大好きなんだ。」
「亮くん…嬉しぃよぉ…私も亮くん大好きょ、愛してるょ…」
暫く抱き合ってからシャワーを浴びに行った…
風呂場に入ると澪の膣からはまた流れ出してきていた…
「澪…まだいっぱい出てきてるぞ。」
「ゃだ…恥ずかしぃから…」
「いっぱい澪の中に出したからなぁ…」
「もぅ…亮くん、エッチだね…」
「それを言うなら澪もだろ!」
「違うもん…私…エッチじゃないもん…」
プクッと頬を膨らませて言う澪…
それは凄く可愛くて愛おしく思った…
お互いに身体を綺麗に流して部屋に戻った。
時間も遅くなりそうだったので澪を家まで送り届ける…
まだ澪は少し歩きにくそうにしていた…
「澪、まだ痛むのか?」
「違うの…お腹の中にまだ亮くんが居るみたいに感じるの…パンツに垂れてきてるみたい…」
「いっぱい中出ししちゃったからな!」
「亮くん…エッチな事言わないで…恥ずかしぃからぁ…」
澪の家に着き俺は踵を返して駅へと向う…
澪は姿が見えなくなるまで手を振っていた。
家に帰り携帯を見ると沢山あゆみからメールが来ていた…
『お兄ちゃん、もぅ帰ってきた?』
『あゆみ…お兄ちゃん待ってるよ』
『お兄ちゃん…お返事ちょうだい…』
『お兄ちゃん…あゆみ、寂しぃよ』
俺はあゆみを裏切っている事が凄く辛くなり返信出来なかった…
あゆみ…ごめん…兄ちゃん、駄目だわ…
俺はこのまま壊れていく様な気がして不安になり中々寝付けなかった…
あゆみとの思い出を1つづつ振り返っているといつの間にか眠っていた…
翌朝も澪と駅のホームで待合せて学校に行く。
「ねぇ亮くん、今日は帰りにカラオケ行こうよ。」
「カラオケか?別に良いけど俺、余り歌わんぞ。」
「そうなの?じゃぁ私が歌うから聴いててね!」
学校に着いてからは昨日の俺の指摘を意識してか適度な距離感を保っていた。
今日は席替えをホームルームでする事になっていた。
「亮くん、席隣になると良いね!」
席番号を振って紙に書いた番号を引いていく…
俺は窓際の一番後ろの席が当たった、特等席だ…
俺の隣にはクラスでも物静かな女子で大人しい女の娘だった。
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※2024年6月16日
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(2020年05月28日)
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