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【評価が高め】あゆみとクリスマスイブ…(1/2ページ目)

投稿:2024-02-15 21:46:21

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本文(1/2ページ目)

歳下好き◆MwcRdjM(京都府/20代)
最初の話

近所の可愛い女の娘1俺の名前は富田亮、俺の高校一年の時の話しで近所に浅田あゆみと言う当時小学生5年生の美少女が居た。あゆみちゃんの黒髪は肩より少し長めで何時も両サイドをくくり赤いリボンで止めていた。細身の身体つきで脚はスラッとしてスベスベで膝上15センチ位のミニスカートを何時も履き白…

前回の話

20隣の可愛い女の娘ブルマ姿のリクエストが多いみたいでしたので急遽一話追加して見ました…急いで作成したので皆さんのお気に召すかどうか…御容赦下さい。俺の学園祭が終わり次の土曜日はあゆみの中学生入学して初めての体育祭だ。本来、当日は親族しか観覧出来ないのだが俺は兄としてあゆみのお母…

参考・イメージ画像

21近所の可愛い女の娘

文化祭、体育祭と立て続けに終わっていき、高校3年の俺達にとって浮ついた時間を過す事が無くなっていった。

そこそこの偏差値の高校だった為、殆どの生徒が大学進学を志望している。

一般の授業の後、自由参加ではあるが補習授業も行われており俺はその授業も受けていて帰りは何時も8時近くになっていた。

あゆみにはこんな時間なので絶対に迎えに来るとかはしないように言っていた。

あゆみと時間を過ごす事で勉強に支障をきたす事など無いので毎日俺の家かあゆみの家で夕食を一緒に食べて学校の用意をしてどちらかの家に泊まり毎晩ベットを共にしていた。

普通ならいい加減、親に小言の一つも言われそうなものだがあゆみと俺は何時も一緒に居る事でむしろ成績も良くなっていて、2人共精神的にも日々の行動も安定しているため逆に喜んで一緒に居させている…と言った感じだった。

今夜はあゆみの家で夕食を頂いた…

「お母さん…すみません…何時も遅くにお邪魔して夕食まで待って頂いて…」

俺はあゆみのお母さんに対して申し訳なくて言った。

「亮くん…何言ってるの?息子が頑張ってるのを応援するのが母親の役目よ」

すっかりあゆみのお母さんは俺の事を息子と思ってくれていた。

「お兄ちゃん…お勉強がんばってるんだもんね…あゆみもおうえんしてるょ…」

その後もあゆみの部屋で勉強するがあゆみは何時も静かに横で本を読んでいるか勉強をしている。

相乗効果というのは正にこの事であゆみの成績もこれ以上ない程の成績だった。

寝る少し前にあゆみとお風呂に入る…

未だにあゆみは顔を真赤にして俯いて恥ずかしそうにする…

いつまでも初々しいあゆみの所作はいつまでも初めて一緒にお風呂に入るようで新鮮だった。

時間も遅いので良く温まって風呂から上がりあゆみの部屋に戻る。

あゆみとは週に1回位は普通にセックスをしていた。

セックスしない日でも何時も下着姿で眠っている。

時折あゆみは

「お腹の中にお兄ちゃんを感じてねむりたい…」

と言ってくる。

以前、あゆみの膣にちんちんを入れたまま眠ったことがあるが、あゆみにとってその行為は気持が満たされて穏やかで安心しきれるようだった。

俺自身、以前は少し激しいセックスをしてしまったがあゆみの腟内は激しくせずとも俺を満たせてくれるのだ。

あゆみの小さく狭い腟内には俺のちんちんは大き過ぎる為、傷をつけないように何時もゆっくりゆっくりと挿入していく。

しかし少し苦しそうにしながらもあゆみの中のヒダヒダやうねり、締付けによって俺のちんちんは異常な程に刺激される…

腟内全体でちんちんをマッサージしてくれているような感じで子宮頸管に鬼頭を入れた時などは更に刺激を強くされてしまい直に射精へと導かれる…

正に名器なのか、それとも相性が抜群なのか…おそらくその両方なのだと思う。

今日のあゆみは俺を感じていたい様だった。

「お兄ちゃん…あゆみのお腹の中にお兄ちゃんをかんじてねむりたいょ…だめ?…」

あゆみは小さなクリンとした可愛い目で俺を見つめて言ってくる…

「あゆみ…ぃぃょぉ…兄ちゃんの上に寝転びな…」

あゆみは俺の上に俯けに抱きついて身体を預けてくる…

ムニュッ…

あゆみの小さな胸が俺に押し付けられて潰れていく…

あゆみの腰を持って鬼頭を膣口に合わせていく…

あゆみの膣口には既に女液が滲み出てきており鬼頭をニュルっと咥え込む…

「ん…」

あゆみは少し苦しそうにする…

「あゆみ…苦しいの?」

「んんん…お兄ちゃん…だいじょうぶ…」

ゆっくりゆっくりとあゆみの腰を下げながらちんちんを奥へ奥へと入れていく…

途中、ヒダヒダが絡みついて締めてくるため下手するとそれだけでいきそうになる…

そこは我慢をしてゆっくりゆっくりと奥へ奥へ…

程なく子宮口に鬼頭が到達するとそこで静止するのだ…

少し苦しそうな顔をしているあゆみの腟内がひとしきりうねって締付を繰り返して…あゆみはビクッビクッっと震え徐々に動きがおさまってくる…

その頃にはあゆみの表情は幸せに満ちた様な顔になり俺の胸に顔を埋めて来る…

あゆみを抱いて頭を優しく撫でながら俺は言った。

「あゆみ…奥まで入ってるよ…これで良いの?」

「お兄ちゃん…あゆみのお腹の中がお兄ちゃんでいっぱいで…フワフワして…あゆみ…嬉しいな…あんしんする…」

「そっか…じゃあこのままおやすみ…」

「ぅん…お兄ちゃん…おやすみなさい…」

そうしてあゆみはお腹の中に俺を咥えたまま幸せそうに眠っていった…

可愛いな…あゆみ…気が狂ってしまいそうな位に愛おしぃ…

俺も幸せを感じながら眠っていった…

朝方目が覚めても俺はまだあゆみの中に居た…

今は朝立ち状態でおしっこがしたかった…

あゆみからちんちんを抜いてパジャマを着てトイレに行った。

部屋に戻るとあゆみは眠そうに目を擦りながら俺を見て言った。

「お兄ちゃん…おはよう…」

裸のまま横たわるあゆみ…

本当に綺麗な身体で、まだ少し幼児体型ではあるが小さく膨らみかけている胸に申し訳程度に生えている陰毛はあゆみの成長を伺わせるものだが、俺は今のままのあゆみでいて欲しい位だった。

まだ5時過ぎだったのであゆみに言った。

「あゆみ…まだ少し早いからもぅ少し寝ようか…」

「ぅん…お兄ちゃん…」

そう言って布団に入ると直ぐ様あゆみは俺にしがみついて目を閉じた…

「お兄ちゃん…お兄ちゃん…大好き…」

そう小さく言ってあゆみは眠っていた…

7時過ぎにもう一度目を覚まして俺は身体を起こした…

俺の動きで目を覚ましたあゆみは俺の腕を掴んでいた…

俺はくまのぬいぐるみが抱え持っている体温計をとりあゆみの脇に挟んで体温を測った…

36.7度…ここ二三日で少し体温が上がっているようだった…

「あゆみ…排卵日は過ぎたみたいだね…」

あゆみのルナルナに体温を入力してグラフを見るとグラフはそう言っていた。

「ぅん…お兄ちゃん…」

「じゃあ兄ちゃん、学校行く準備するから…あゆみも準備しような」

あゆみは身体を起こしてブラを着けパンツを履いた…

キャミソールとブラウスと制服をとってベッドに置いてやるとあゆみはゆっくりと服装を整えていった…

着替を終えて2人でリビングに降りていくとお母さんはすっかり朝食を準備してくれていた。

「亮くん…あゆみ…おはよう。」

「お母さん、おはようございます。」

「ママ、おはよう…」

「2人共顔を洗ってらっしゃい」

「はぃ。」

あゆみと俺は顔を洗ってうがいをして朝食を頂いた…

そして2人で暫く歩いて途中で別れて其々の方向に歩いていく。

「お兄ちゃん…行ってらっしゃい!…お勉強頑張ってね!」

あゆみは可愛い笑顔で手を振って俺に言ってくれる…

「あゆみもな!…気をつけて行けよ!」

「は〜ぃ♪」

あゆみの可愛いセーラー服の後ろ姿を見送った…

今日もユラユラとポニーテールにくくった髪の毛を揺らしながらあゆみは歩いて行った。

そんな幸せな日々を過ごしているが年末に近付くにつれ教室内にはピリピリとした空気が漂っていた。

中には推薦で入学が決まって来ている者もいた。

俺は共通試験を受け国公立大学に志望を絞っているので正月明けが勝負となってくる。

そんな中クリスマスが近づいてきていた…

クリスマスイブだけはあゆみと出かけたいと考えていて抜かりの無い様に必死に勉強した…

ほぼ毎日あゆみと一緒に寝ているが殆どセックスはしていない…

たまにお風呂やベッドで口で俺を満足させてくれる…

溜まって来ているのを判ってかどうかは判らないが俺のちんちんの様子を見てあゆみは小さな口で鬼頭を咥えてくれるのだ…

時々あゆみの中に入ったまま眠りそれであゆみは充分に満たされていた。

「あゆみ…クリスマスイブはお出かけしような」

「お兄ちゃん…ぃぃの?お勉強は?」

「大丈夫だよ、その為に何時も頑張って勉強してるから…」

「お兄ちゃんありがとぅ…でもあゆみはお兄ちゃんと一緒にいるだけで大丈夫だょ」

「まぁ、そぅ言うなって…」

普段からあまりお金を使うこともない俺は母さんから特別に小遣いを貰った…

母さんもクリスマスだけはあゆみをどこかに連れて行ってあげなさいと奮発してくれたのだ。

プレゼントに大したものは買えないが可愛いポーチを買っておいた。

クリスマスイブにあゆみと出かける前にプレゼントを渡した…

出かける時に使ってほしかったのだ。

あゆみは凄く嬉しそうに包装をあけてポーチを取り出して直に肩からかけていた…

「お兄ちゃん…あゆみすごくうれしいょ…今日つけていってもいぃ?」

「勿論良いょ…そのために先に渡したんだから」

「やったぁ〜、うれしぃょぉ…」

そう言って直にあゆみは顔を曇らせた…

「あゆみ…どうしたの?」

「あのね…あゆみ…お兄ちゃんになにもないの…」

「なんだ、そんな事か…兄ちゃんはあゆみが側にいてくれて可愛い笑顔を見せてくれてたらそれが一番のプレゼントなんだょ」

「お兄ちゃん…ごめんね…でもすごくうれしぃょぉ…」

そう言って俺に抱きついてきた。

あゆみを抱きしめて優しくキスをした…

あゆみは顔を赤くして恥ずかしそうに俯く…

いつまでも可愛いあゆみを心底愛おしく思い俺は言った。

「あゆみ…出かけよう!」

あゆみの手を引いて家を出た。

「お兄ちゃん…どこにいくの?」

「枚方パーク行こうと思ってるんだよ」

「遊園地だね♪…すごぉぃ…うれしぃな!」

あゆみは俺の手をキュッと握りしめて嬉しそうな顔をしてスキップをするように歩いている…

ぁぁ…こんなに楽しそうに…嬉しそうにするあゆみをもっともっと見ていたいなぁ…

電車の切符を買って枚パーまで行った。

園内に入って色々な乗り物に乗って…

いつも俺の手を握って離さないあゆみ…

ホットドッグとジュースを買いベンチに座って2人で食べた…

「お兄ちゃん…おぃしぃね…すごく楽しぃね♪」

やっぱりあゆみもまだ他の子達と同じ様に楽しそうにしてくれていた…

「あゆみ、楽しぃなぁ!」

思いっきり遊びまくり夕方になった…

「ぁ〜楽しかったなぁ、あゆみ、暗くなってきたからそろそろ帰ろうか…」

「お兄ちゃん…あゆみねすごく楽しぃょ…お兄ちゃんといっしょにお出かけできて、いっぱいいっぱい乗り物乗って…またつれてきてほしぃな…」

あゆみが願い事をするなんて初めてと言っていいほどだった。

余程楽しかったのだろう…

「兄ちゃん、受験終わったらまた来ような!」

「ぅん…お兄ちゃん…大好き…」

枚パを出て帰りの電車の中で並んで座っているとあゆみは疲れたのか俺の肩に頭を乗せて眠ってしまった。

その日はあゆみの家に帰った。

お母さんはクリスマスケーキを用意してくれており3人で食べた。

あゆみはひとしきり今日の事を嬉しそうにお母さんに話して少し興奮気味だった…

「亮くん…有り難うね、こんなにはしゃいでいるあゆみを見るのは久しぶりだわ」

俺はあゆみはいつも俺と居るだけで楽しぃと言って居るが、やっぱりどこか我慢させていたのかな…と思った。

その後あゆみとお風呂に入って部屋に戻り2人でベッドに寝転んでいた…

もぅ2人共お互いに身体を求めあっていた…

「あゆみ、愛してるょ…大好きだょ」

あゆみを抱きしめて口づけをし身体全体に舌を這わせていった…

あゆみは黙って目を閉じて時折身体をピクピクと震わせながら俺の行為を受け入れている。

「お兄ちゃん…お兄ちゃん…」

と俺を呼びながら身体をくねらせ俺の頭を押えてたりしていた…

あゆみの秘部に口づけてクリを吸い舌でチョンチョンと舐めあげて小陰子に吸い付くとビクゥッっとあゆみは腰を震わせる…

蜜壺からは女液を溢れさせ俺を受け入れる準備を整えていた…

「あゆみ…今日は良いよね…」

そう言うとあゆみは目を閉じたままコクッと頷いた…

あゆみの膣口に鬼頭を当ててゆっくりと押し込む…

プチュ…とあゆみの膣口は鬼頭を咥えた…

「ん…」

あゆみは少し苦しそうにする…

ゆっくりと鬼頭を何度か出し入れしてゆっくりゆっくりと奥に進めていく…

「ん…んんん…ふぅぅ…」

その度に少し顔を歪めて喉の奥から声を漏らすあゆみ…

あゆみの中は暖かくてヒダヒダで鬼頭を捉えてうねって締付けてくる…

子宮口に鬼頭が到達するとあゆみは下腹部をペコペコと震わせて身体を反らした…

「ぁ…んんん…ふぅぅ…」

あゆみは俺にしがみついて呼吸を乱す…

あゆみの膣内のちんちんをマッサージするような動きで俺も既に限界は近づいていた…

少しだけ力を入れて子宮口を押し広げ子宮頸管に鬼頭を入れた…

プチュ…

「んぁっ…ぅぅぅ…お兄ちゃん…フワフワするょぉ…」

あゆみは身体全体をヒクヒクと痙攣させて力一杯俺にしがみつく…

それと同時に膣内のマッサージを強くして俺を射精へと導いてきた…

あゆみの排卵日はおそらく4日程前で妊娠しにくい期間だったのでそのままあゆみに精液を流し込んだ…

「あゆみ…兄ちゃん…出るっ…中に出すょ…」

「ぅぅぅ…んんん…」

あゆみは返事が出来ないくらいに俺にしがみついて身体を硬直させて痙攣していた…

ビクッビクッビクッビクッビクッ…

ドピュドピュドピュドピュドピュ…

あゆみの子宮は俺の精液を全て飲み込んでいた…

「はぁはぁはぁ…」

俺はあゆみの上に覆いかぶさって力尽きた…

「ふぅぅぅ…んんん…ぅぅぅ…」

あゆみの中はまだ少しヒクヒクとうごめいていたが徐々におさまってた…

「お兄ちゃん…お兄ちゃん…大好き…お兄ちゃん…」

あゆみは何度も俺を呼びながらしがみついている…

少し息が整ってきてあゆみの上から身体を起こしてちんちんを抜いた…

あゆみの陰部は洪水を起こしたようにびしょびしょになりシーツに大きなシミを作っている…

しかし精液は出てこなかった…

あゆみの横に寝転んであゆみの肩を抱き頭を撫でた…

「あゆみ…凄く気持ちよかったょ…愛してるょ…あゆみ…」

あゆみは横向きに俺にしがみついて小さな声で言った。

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(2020年05月28日)

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