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【評価が高め】あゆみに図書館で悪戯(1/2ページ目)

投稿:2023-12-27 16:51:17

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本文(1/2ページ目)

歳下好き◆MwcRdjM(京都府/20代)
最初の話

近所の可愛い女の娘1俺の名前は富田亮、俺の高校一年の時の話しで近所に浅田あゆみと言う当時小学生5年生の美少女が居た。あゆみちゃんの黒髪は肩より少し長めで何時も両サイドをくくり赤いリボンで止めていた。細身の身体つきで脚はスラッとしてスベスベで膝上15センチ位のミニスカートを何時も履き白…

前回の話

近所の可愛い女の娘3皆様、暖かいご評価頂き有り難うございます。ある程度評価頂けた様なので続きを投稿させていただきます、是非とも応援の方宜しくお願いいたします。月曜日、朝から曇っていて昼からは雨が降る予報だった。俺は傘を持って学校に行った、6時限目が終わる頃はまだ雨は降っていな…

参考・イメージ画像

近所の可愛い女の娘4

皆様、暖かいご評価頂き有り難うございます。

ある程度評価頂けた様なので続きを投稿させていただきます、是非とも応援の方宜しくお願いいたします。

何時ものようにあゆみと家で過ごし家に送って部屋で過ごしているとあゆみからメールが来た。

『お兄ちゃん、明日もお迎え行っても良い?』

『明日は久しぶりに図書館に行こうか!』

『ぅん、良いよ』

『じゃあ、あゆみは図書館で待ってて。一人で駅に待たせるのは心配だから』

『ぅん、わかった…お兄ちゃん早く来てね…』

『電車に乗ったらメールするな』

『は〜ぃ、楽しみに待ってるね』

『おぅ!兄ちゃんも楽しみにしてるぞ、あゆみ大好きだょ!じゃあ今日はもぅお休みね』

『お兄ちゃん…あゆみも大好きだょ!おやすみなさい…』

明日は久しぶりにあゆみと図書館に行く事になった。

翌日の帰りに電車に乗ると直にあゆみにメールした…

『あゆみ、兄ちゃん今電車に乗ったから…着いたら急いで図書館に行くな!』

直に返事が帰ってきた…

『ぅん!お兄ちゃん、あゆみもぅ図書館に居るよ』

『わかった!』

俺は早く駅に着け!と焦れったさを感じながら電車に揺られていた…

駅に着き急いで改札を出て図書館に急ぐ…

図書館に着くとあゆみを探した…

あゆみはテーブルに着いて静かに本を読んでいた…

静かに近寄って声をかけた…

「あゆみ…お待たせ…」

あゆみは顔をあげ俺の顔を見るとそれは嬉しそうに満面の笑みを浮かべて言った。

「お兄ちゃん!お帰りぃ…」

「あゆみ、もぅ本は選んだんだね」

「ぅん、これ借りるの」

トム・ソーヤの冒険だった…

「兄ちゃんも選ぶからあゆみも一緒に来てくれる?」

「良いよ、お兄ちゃん!行こっ♪」

あまり人気のないコーナーで本を選ぶ…

人気のないコーナーの本であれば俺は何でも良かった…

静かにあゆみの横に並びミニスカート越しにお尻を撫でた…

あゆみはびっくりして俺の顔を見て言った…

「きゃっ…お兄ちゃん…びっくりしたぁ」

「あゆみのお尻、可愛くて気持ちいいなぁ」

俺はあゆみの耳元で小さな声で話した。

「お兄ちゃん…誰かに見られたら恥ずかしぃょ…」

「大丈夫だょ…兄ちゃん、注意して見てるから…」

そう言ってスカートをたくし上げでパンツに直接触れていった…

あゆみは顔を赤らめて俯き身体を小さくしている…

今日は白地に赤い苺やさくらんぼの柄を散りばめた綿のノーマルライズのパンツだった。

少し食込み気味でお尻の肉がパンツのゴムからはみ出てプリンとしており触り心地は物凄く気持ちよかった…

はみ出た尻肉を指で突付いて撫でながらあゆみに言った。

「あゆみ…凄く柔らかくて弾力が有って触ってるの気持ちいいよ」

「お兄ちゃん…恥ずかしぃから、触らないで…」

「あゆみが可愛い過ぎるから兄ちゃん、触りたくなっちゃうんだよ…」

そう言って手を前に回しパンツの上から中に掌を入れてあゆみの丘を撫でた…

あゆみは手で俺の手を掴み力なく阻止しようとしていた…

「お兄ちゃん、だめだよぉ…誰かに見られちゃう…」

「あゆみ…兄ちゃんが周りを見てるから大丈夫!、手を離して…」

あゆみは俯いて手の力を緩めた…

俺は双丘の割目に添って中指で愛撫しながら小隠子をこじ開けるようにして膣口を突付いた…

あゆみは真赤になって俯き身体を小さくして固まっている…

あゆみの膣口は異物の侵入を拒んできつく閉じられていた…

何度も何度も指で撫でて少しずつ膣口を柔らかくして何とか中指の第一関節まで膣口に入れることが出来た。

あゆみの腟内は暖かく良く締まり指すらもきつかったがゆっくりとゆっくりと何度か指を出し入れをした…

クチュ…クチュ…クチュ…クチュ…

あゆみの膣口は少しずつ女液を分泌し始めていた…

「ん、んん…お兄ちゃん…だめぇ、ぅぅぅ…」

「あゆみ…少しふわふわしてきたか?」

クチュ…クチュ…クチュ…クチュ…

「ぅん…ふわふわして脚に力が入らなくなってきた…」

「もぅちょっとだけ頑張って!」

クチュ…クチュ…クチュ、クチュ…

「ぁ…んん…ぅぅぅ、お兄ちゃん…」

そこへ人が近づく気配がした…

俺は慌ててあゆみのパンツから手を抜き本を探すフリをした…

中学生位の女の子が同じコーナーで本を探し始めた…

何も気付かれなかったみたいだった…

適当に本を選びあゆみと貸出カードを記入して図書館から出た。

「あゆみ、さっきはドキドキしたな!」

「お兄ちゃん…あゆみ…恥ずかしかったょ…」

「ゴメンな、あゆみがあまりにも可愛いから兄ちゃん我慢できんかった…」

「お兄ちゃん、早くお家かえろ…」

「そやな!家でゆっくりとしようか!」

俺とあゆみは手を繋いで家に急いで帰った。

家に入りジュースを持って部屋に行った。

ベッドにもたれて並んで座り本を読む…

俺はスマホを取り出しあゆみに言った。

「あゆみ、今日は少し動画撮らせて…」

「お兄ちゃん、良いけど…どんなの撮るの?」

「じゃあ、膝を立ててあゆみの可愛いパンツを見せて…」

あゆみは真赤になりながら太腿は閉じながらゆっくりと膝を立ててパンツを見せてくれる…

お尻に食込み大隠子の部分はぷっくりと膨らんで縦筋が少し浮きでていた…

俺は既に勃起してしまっていた。

「あゆみ…Tシャツを捲って胸を見せて!」

あゆみはゆっくりと言う通りにTシャツを捲りあげてスポブラを見せていた…

俺は手を伸ばしスポブラを上にずらして小さな乳首を露にさせた…

指でツンツンと突つきながらあゆみの顔と乳首を撮った…

あゆみは目を閉じて虚ろな表情をしていた。

「んん、ぁ…ぅぅぅ、ふぅ…」

俺はスマホ撮影を辞めてあゆみを優しく抱いて言った。

「あゆみ、有り難うな…恥ずかしかったな…」

「お兄ちゃん…やっぱり撮るの恥ずかしぃ…」

「可愛い可愛いあゆみの綺麗な身体を兄ちゃん何時でも見られるように欲しかったんだよ…」

「あゆみもお兄ちゃん何時でも見たいよ…」

「じゃあ兄ちゃんの写真撮っておくか?」

「良いの?あゆみ、嬉しぃ…」

あゆみのスマホで俺とあゆみのツーショットや俺だけの写真を撮って保存しておいた…

あゆみはその写真を嬉しそうに見つめてニコニコしている…

「お兄ちゃん!あゆみの宝物だょ♪」

「宝物にしてくれるんだ、有り難うな!」

あゆみを抱きしめてキスをして舌を絡み合わせる…

クチュクチュクチュ…

あゆみを抱えてベッドに横たえさせて俺も横に寝転ぶ…

あゆみは目を閉じて待っていた…

「あゆみ、可愛いよ…大好きだょ」

Tシャツを脱がせスポブラを外してあゆみの小さな乳房を優しく撫で回し乳首を口に含んだ…

「んんん…ぁ、ぁ!…はぁ、ぅぅぅ…」

喘ぎとも言えない小さな声であゆみは洩らしていた…

スカートを脱がせて可愛いパンツを露わにすると、あゆみの小隠子あたりにシミができていた…

さっき図書館で少しいじったのも有り女液を漏れさせてしまったのだろう…

パンツをずらし秘部を露にさせた…

陰毛の無い丘にピッタリと閉じ一本の縦筋を形成している大隠子…

その少し下にはほんの少しだけ顔を出している綺麗なピンク色の小さなビラビラが有る…

両手で小さなビラビラを広げて中を舌先で突つくように舐め回した…

ピクッピクッ…ピクッ…

あゆみは舌先が膣口に当たるたびにお腹と腰をビクつかせてくねくねとしていた…

「あゆみ…ここ、気持ちいいの?」

「んんん…お兄ちゃん…こそばゆいみたいな…でも、ふわふわしてお腹が勝手に動いちゃうの…」

「そっか…もっと舐めるな…ここはどぉ?」

俺は皮を被ってピンク色の少しだけ顔を出している突起を舌先で舐め上げた…

ペロペロペロ…

「ゃっ、ぁ…はぁ…ぅぅぅ…」

ピクピクビクゥゥゥ…

あゆみはお腹と腰を先程より激しくビクつかせている…

「お兄ちゃん…ふわふわがとまらないょぉ…あゆみじゃないみたいなの…」

「あゆみ…それは気持ちが良いって事かもしれないよ」

「んんん…気持ちいいの?…ふぅぅぅ…ぁぁ…はぁぁ…」

あゆみの膣口から女液が少しずつにじみ出て来ていた…

指で膣口を触るとそこはもうしっかりと潤んでおり指はニュルっと入って行った…

膣内は凄く暖かく指一本でもキツイくらいに締まって中はうねうねと動いていた…

昨日調べたGスポットと呼ばれるところはどこだろう?とあゆみの膣の中を探ってみた…

ある一箇所辺りに触れるとあゆみはビクッビクッ…と反応することが判りそこが多分Gスポットと呼ばれているところだろうと思った…

「あゆみ…ここ気持ちいいのか?」

俺はその場所を優しく何度も撫でながら聞いてみた。

「ぁっ、ぁぁ…んんん…お兄ちゃん…変な感じする…ふわふわが…ぁんっ、止まらないよぉ…」

クチャクチャクチャクチャクチャ…

あゆみの女液の分泌も増えて水気を含んだ音が大きくなりいやらしく聞こえる…

「あゆみ…ここが感じるんだ…兄ちゃん、勉強になったよ」

「んんん…ぅぅぅ、ふぅぅぅ…お兄ちゃん…おかしくなる…ゃっ、ぁっ…はぁぁ…」

ピクピクピクピクピクピク…

あゆみはお腹と腰をビクつかせて仰け反っていた…

その後あゆみは力が抜けてしまったようにぐったりとなりはぁはぁと息を荒げていた…

「あゆみ…大丈夫か?」

「はぁはぁはぁ…はぁ…お兄ちゃん…あゆみ…変なの…はぁはぁ…ふわふわとして、キュゥぅぅってなって…お腹が勝手に動いちゃうの…」

「あゆみ、それはいっちゃったって言うのかもしれないよ。女の娘の悦びを感じられたのかも…」

「はぁ…はぁ…お兄ちゃん、あゆみ…なんだか怖いよぉ…変になっちゃいそうなの…」

「大丈夫!女の娘は皆んなあゆみと同じ様に気持ちよくなっちゃうんだよ…だから変な事は無いんだ。」

あゆみは虚ろな目で俺を見つめて、まだ身体をヒクヒクと震わせていた…

「あゆみ…兄ちゃんのおちんちん…あゆみのお腹の中に入れても良いか?」

俺は鬼頭を膣口に擦り付けながらあゆみに聞いた…

「お兄ちゃん…あゆみのお腹におちんちん入れるの?」

くりっとした目で俺を見つめ紅潮した顔で可愛く聞いてきた…

「そぅ…あゆみのお腹に兄ちゃんのおちんちん入れるんだよ、良いかな?」

「せっくすするんだよね…良いよ…お兄ちゃん…でも、まだ少し怖いな…」

「じゃあ、入れるね…ゆっくりとするから安心して…」

あゆみは目を閉じて身体を硬直させていた…

「あゆみ…少し力を抜くんだよ…」

鬼頭を膣口に少し入れ出し入れする…

クチュ…クチュ…クチュ…

「ぁっ、んんん…ぃたぃ…ぅぅぅ…」

「あゆみ…痛いか?」

「初めての時よりは大丈夫…でも少しじんじんする…」

クチュ…クチュ…クチュ…クチュ…

ゆっくりとゆっくりと腰を動かして馴染ませていく…

あゆみの膣内はやはり狭くちんちんが窒息しそうな位にしめつけていた…

しかし、女液の分泌は初めての時とは違い沢山出でいるようでまだスムーズに動くことが出来た…

クチュクチュクチュクチュクチュ…

「んんん…ぁぁぁ、はぁぁ…ぅぅぅ…ふぅぅ…ぁ!ぁんっ…はぁはぁ…」

奥に進みまだ完全に生育していない膣内の突き当りの子宮口に鬼頭が突き当たる…

小学5年生の膣は浅くまだ5センチ位ちんちんが入り切っておらず少し力を入れて押し進めるとこじ開ける様な感覚と共にプチュッと鬼頭が吸い込まれた…

「きゃんっ…ふぅぅぅ…お兄ちゃん…あゆみのお腹がいっぱいになってるの…」

「あゆみ、痛むか?」

「ううん…大丈夫…ふわふわが止まらないのぉ…」

あゆみは小学5年生にして女の悦びを身体で覚えてしまったようだった。

グチュグチュグチュグチュグチュ…

「ぁんっ、ぁんっ…はぁはぁ…ぁぁん、ぅぅぅっ…くぅぅ…」

あゆみは身体を痙攣させるかのようにビクビクとなり一気に俺のちんちんに絡み付き締め上げてきた…

小学5年生の女の娘とは思えない程の力で俺にしがみつき身体の震えを俺に伝えてきた…

「あゆみ…兄ちゃん、もぅ出ちゃう…」

ビュルビュルビュルビュルビュル…

ピクッピクッピクッピクッピクッ…

俺はあゆみの子宮内に鬼頭を差し込んだまま射精した…

あゆみも同時にいってしまった様だった…

「はぁはぁはぁ…はぁはぁ…」

あゆみは俺にしがみついたまま息を乱していた…

「あゆみ…兄ちゃん気持ち良かった…有り難うな、大好きだよ…あゆみ…」

あゆみの上に重なり優しく頭を撫でてほっぺや瞼にキスをしていった…

「はぁ…はぁ…お兄ちゃん、凄くふわふわしたょ…ギュぅぅぅってなって…お兄ちゃんにつかまっちゃった…」

「あゆみも少し大人になったんだよ…可愛いよ…あゆみ、兄ちゃんおかしく成りそうな位あゆみが可愛くて可愛くて仕方ないよ…」

「あゆみもお兄ちゃん大好きだよ…あゆみだけのお兄ちゃん…大好き…」

暫く抱きしめて時間を過ごし、ゆっくりとちんちんをあゆみの膣から抜いていった…

もぅ出血はしておらず俺の精液とあゆみの女液が混ざり膣口からトロトロと溢れ出してきていた。

ティッシュで綺麗に拭き取りあゆみに言った。

「あゆみ、シャワー浴びようか。」

「お兄ちゃん…あゆみ、まだ恥ずかしぃ…」

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(2020年05月28日)

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