官能小説・エロ小説(約 15 分で読了)
評価:月間91位
【評価が高め】あゆみと島川優香…(1/3ページ目)
評価:月間91位
投稿:2024-04-14 08:58:48
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人物名の置き換え(複数指定可:空白かコンマ区切り)
使用例:登場人物を自分の名前と好きな人の名前にする
置き換えの例1:僕,おれ,直樹→田中
置き換えの例2:沙織,さおり→美佳
置き換えの例3:Aさん→直子(英小文字は不可)
置き換える名前は複数指定できます。空白かコンマで区切ってください
※英字は半角で入力すること
※2022年04月19日:不具合を修正しました。
本文(1/3ページ目)
近所の可愛い女の娘1俺の名前は富田亮、俺の高校一年の時の話しで近所に浅田あゆみと言う当時小学生5年生の美少女が居た。あゆみちゃんの黒髪は肩より少し長めで何時も両サイドをくくり赤いリボンで止めていた。細身の身体つきで脚はスラッとしてスベスベで膝上15センチ位のミニスカートを何時も履き白…
近所の可愛い女の娘…28あゆみは学校の教室で美幸とお喋りをしていた…その姿を教室の隅からチラチラと見ている男子が居た…読書部に入った男子、北島慎吾だった。北島はクラスの中では然程目立つと言う事もなくボッチでは無いが友達は少ない様だった。北島の視線に気付いた美幸があゆみに言った。…
近所の可愛い女の娘 29
家庭教師を始めて既に2ヶ月が過ぎた頃島川から意外な真実を聞かされた…
「富田くん…私の教えてる女の娘なんだけどね…富田くんの事知ってるみたいょ…」
「ん?…何で?…」
俺は鳩が豆鉄砲を喰らったかの様に声が裏返っていた!
「その子…名前何ていうの?」
「中田美幸ちゃんって言う子だよ」
「ぇぇぇ!…もしかして俺の彼女の親友の…(汗)」
「私ね…ずっと何処かで会った事あるように思ってたのね…それで段々話も出来るように成ってきたから聞いてみたの…」
「…そうなんだ…それで…?」
「ほら…3年の時の文化祭で…富田くんの彼女…来てたでしょ…その時一緒に来てたのね…」
「ぁあ…そうだったな…でも良く覚えてたね…」
「凄く可愛い中学生の女の娘が2人で来てるってクラス中の噂だったから…お昼食べに行くときに2人を見かけたのね…凄く可愛いと思ったからきっとこの子達の事で噂になってるんだなぁ…って思ってたの…」
「たぶん…俺の昼休憩が終わった後だね…でも、凄い偶然だな…加奈ちゃんのことといい、美幸ちゃんのことといい…」
「余程富田くんと縁が有るんじゃない?…(笑)」
「何か…逆に怖くなってきた…」
俺と島川は大学では付き合っていると思われている…
付き合ってはいないのだがお互いにそぅ思わせておいたほうが都合が良い事が多いのでそう言うことにしているのだった…
「富田くん…今日この後何か予定有る?」
「ん?…ぃゃ…今日はバイトも無いし特に予定は無いょ」
「じゃぁ…ちょっと相談に乗ってくれない?」
「相談?…別に俺で役に立つのなら良いけど…ここで聞けない事?」
「ぅうん…そうじゃないけどちょっと見てほしい資料とか有って…問題作るの見てほしかったりするの…」
「あっ…そう言うことな!…俺も見てほしいとこ有るし丁度良いな…」
「良かった…じゃぁ私の家に来てよ…」
「えっ…島川の家に?…良いのか?」
島川とは何度かキスをしてしまった事が有る…島川の家で2人きりに成っても大丈夫だろうか…
「弟も居るし少し騒がしいかも…だけど…良いよね…」
そうだった…島川には弟が居るんだった…なら安心かな…
俺はそう思って軽く引き受けた。
島川の家に着くと弟が丁度出かけようとしていた…
「あっ…姉ちゃん、友達とこ行ってくるから!」
「えっ…そうなの?…」
「うん!…夜も遅くなると思うから母さん帰ってきたら言っといて!」
「ぇっ…ちょっと待ちなさい!…和也!」
「じゃぁ頼むからな!姉ちゃん!」
そう言い残して弟君は走っていってしまった…
島川は唖然として弟君を見送っていた…
「島川…どうする?…」
「えっ…あっ、ぅん…折角来てもらったから…入って行って…」
「まぁ…折角来たからな…そぅするか…」
そして島川の家に入り島川の部屋に行った。
部屋の中は島川らしく綺麗に整理整頓されていて女の娘のキャピキャピとした物は殆ど無く清楚な落ち着いた女の娘らしい部屋だった…
ほんのりと甘い女の娘独特の匂いが漂って凄く居心地が良かった…
座卓を出して座りお互いの教材の内容を相談しあった。
テストの内容を添削している時、島川の手に触れてしまい少し気まずくなった…
「ぁ…あのね…私…飲物入れてくるね…」
島川は顔を赤くして慌てて立ち上がった…
ゴンッ…
島川は座卓で脛を強打して尻もちをつく…
「あっ…大丈夫か?…」
俺は相当痛そうだと思い直に島川に近づいた…
尻もちをついて膝を立てていた島川のスカートが膝上まで捲れ上がってデルタゾーンが丸見えになってしまっていた…
島川の薄いピンク色のサテンパンツが…真ん中はプックリ膨らみほんの少し割れ目を形どっていた…
脛の痛みに気を取られてさすっている島川…パンツを披露していることにまで気が回っていない…
「あっ…島川…大丈夫か…真赤にミミズ腫れになってるぞ…」
俺は島川の脛を見ながらその時奥にあるピンク色のパンツをバレないように見ていた…
「ぃったぁ…富田くん…ごめんね…私ったら…」
「ぅ…ぅん…」
歯切れの悪い俺の顔を不思議そうに見ながら島川はスカートの捲れ上がりと股間が俺の方に向いていることに気付き慌ててスカートを抑えた…
「ゃだ…」
島川の顔はみるみる真赤になり俯いて動けなくなっていた…
「島川…大丈夫か…」
俺も動揺していて同じ事しか言えない…
「ぅん…大丈夫…富田くん…見ちゃった?…」
「ぇっ…ぁっ…ごめん…見るつもりは無かったんだけど…ごめん…」
「恥ずかしぃょぉ…」
「ごめんな…可愛いパンツ…履いてるんだな…」
一体俺は何を言ってるんだ!と後悔したが遅かった…
「もぅ…ゃだぁ…」
島川はそう言って俺を叩いてきた…
俺はその勢いで後ろに倒れたが島川も勢いで俺の上に倒れ込んだ…
島川の柔らかい胸が俺の胸にムニュっと押し付けられて俺の顔の眼の前に真っ赤に成っている島川の顔が有った…
俺は堪らず島川を抱きしめて身体を入れ替えてキスをしていた…
チュッ…チュッ…チュッ…クチュ…クチュ…
次第に舌を絡め合わすようなキスになり島川はそのキスを受け入れていた…
ハッとして我に返り唇を離す…
「ご…ごめん…俺、また…」
「富田くん…好きょ…」
島川は恥ずかしそうに小さい声で言った。
そして再び目を閉じていた…
俺は島川の柔らかい唇に唇を合わせて長い長いキスを交わした…
島川の胸に手をやるとピクッ…と島川は身体を震わせた…
「富田くん…私…初めてなの…」
やっとの事で島川はか細く言った…
「島川…良い?…」
俺はもぅ歯止めが効かず突き進んでいた…
島川は目を閉じてコクッと頷いた…
島川を抱き起こしてベッドに移動する…
そっと島川を仰向けに寝かせてスカートを脱がせた…
ずっと目を閉じて脚をピタッと閉じて…しかし成すがままに成っている島川…
真白ですらっとした島川の脚は凄く綺麗でシミ一つ無い…
プックリとした丘と少し大人びたお尻…
次にブラウスを脱がせて下着姿にする…
島川も胸はそんなに大きくは無い…おそらくCカップ位だろう…
恥ずかしそうに顔を覆う島川は緊張してしまって身体はガチガチになっていた。
俺は全裸になり島川の横に滑り込み横から島川の胸や秘部に触れていく…
何処に触れても島川はピクッ…ピクッ…と身体を震わせていた…
「島川…綺麗だょ…」
「富田くん…恥ずかしぃょ…」
「全部見せてもらうね…」
「ぇっ…ゃだ…恥ずかしぃ…」
俺は聞く耳を持たずにブラジャーとパンツを脱がせて全裸にした…
脚をピタッと閉じてもじもじとしながら胸を腕で隠す島川…
全身に舌を這わせて乳首や秘部を愛撫していった…
「んっ…ぁ!…ゃぁ…んんっ…」
「島川…脚の力抜いて…」
島川は返事をする事など出来ない様子でクッションで顔を隠している…
脚を両手で開かせて顔を埋めた…
「ゃ…ゃだ…富田くん…そんなとこ舐めちゃぃゃ…汚ぃからぁ…」
俺は無視してピチャピチャと舐め尽くす…
「んんっ!…ふぅぅ!…ゃんっ!…」
ビクゥッビクゥッ…と腰を震わせる島川…
綺麗な薄ピンク色をした島川の秘部の奥の腟口から少しずつ女液が滲み出してくる…
島川の陰毛は薄く申し訳程度に生えていた…
そして俺のギンギンにいきり立ったちんちんを島川に見せた…
「お…おっきい…」
島川はビックリしたように俺のちんちんを見て言った…
「島川…良いか?…入れても…」
「えっ…う…ぅん…でもこんなにおっきなのが私のお腹に入るの?」
「そぅだょ…優しくするから大丈夫だ…」
俺は島川の腟口に亀頭をあてがった…
「あっ…ゴム…しないの?」
「…持ってないょ…」
「そぅ…だょね…大丈夫かな…赤ちゃん出来ちゃわないかな…」
「外に出すから…大丈夫だよ…」
そう言って亀頭を腟口に入れようとしたがキツく閉じている島川の腟口は異物の侵入を固く拒んでいた…
しっかりと女液は分泌されているがまだほぐれていないのか…
俺は中指を腟口に少しずつ入れた…
ギュッと締まって指を入れるのもキツイくらいだった。
「島川…少しずつ力を抜いていって」
「富田…くん…怖いの…」
指で腟口とクリを優しく何時も何時も擦っているとクチュクチュといやらしい音がしてくる…
プチュ…
ようやく中指が腟口に入った…
「ぁっ…んんっ…」
島川は思わず脚を閉じようとする…
俺は島川の脚を開かせてその間に身体を入れた…こうすると秘部はさらけ出されて腟口も少し開く。
「恥ずかしぃょぉ…見ないでぇ…」
中指の第2関節まで腟内に入れてゆっくりとストロークしていった…
クチュ…クチュ…クチュ…クチュ…
「ゃ…ぁっ…だめ…怖いょぉ…」
「島川…大丈夫だから安心して…優しくするから…」
腟口の力も大分抜けてきて指の出し入れはスムーズに成ってきた。
再度、亀頭を腟口に宛がって強めに押し込む…
プチュ…
「ぃっ…んんん…」
島川の腟口は漸く俺の亀頭を咥えこんだ…
「島川…先っぽが入ったよ…痛くない?」
「んんん…少し…凄くおっきなのがお腹の中に…」
「でもな…まだ先っぽだけだよ…」
「そんな…怖いょぉ…」
俺はゆっくりゆっくりと小さなピストンを繰り返してちんちんを腟内に沈めていった…
処女膜と思われる障害物に触れた…
まだ亀頭から少し入った所だった…
「島川…処女を貰っても良いんだね…」
「んんん…お腹が苦しいよぉ…富田くん…ゆっくりしてね…おねがぃ…」
「わかってるょ…痛かったら言って…」
俺はグッと力を入れて島川の処女膜を押し広げて中に入って行った…
プツッ…
「ったぁぁ…ぃぃぃ!…ぃたぃ!…ぃたぃょぉ…」
島川の処女膜を通過して少し入れた所で俺は動きを止めた…
「大丈夫か?…」
「ぃたぃょぉ…富田くん…ぃたぃょぉ…」
島川は目尻から涙を零しながら必死に耐えるように言っていた…
俺の経験上このまま続けてちんちんを抜くとシーツを血液で汚してしまう…
丁度島川の頭の上に有ったティッシュボックスから大量にティッシュを取り島川のお尻の割れ目の下に敷き詰めた…
そしてゆっくりゆっくりとストロークをしていった…
クチャ…クチャ…クチャ…
島川の女液と処女では無くなった証により水気を含んだ音が響き渡る…
「んんん…ぃぃぃ…ったぁぁ…ふぅぅぅ…んんん…」
必死に痛みに耐えながら俺の行為を島川は受け止めていた…
島川の膣内はあゆみと初めてセックスをした時の様に狭くて小さい…
子宮口に亀頭が到達するとビクゥッと島川は腰を引くように震わせる…
「島川…子宮口…子宮の入り口まで入ったよ…」
「ふぅぅぅ…ふぅぅぅ…ぅぅぅ…」
「まだ痛むか?」
「少し…少し…だけ…ましに成ってきたから…」
痛みに耐える島川の膣内はうねり俺のちんちんを刺激してくる…
俺はもう少し奥へ進んだ…
プチュッ…
「はぁぁぁ!…くぅぅぅ!…」
これでもかと言うくらい島川は力が入りちんちんを食い千切らんとばかりに締め付けてきた…
「島川…駄目だって…そんなに締付けたら…出るって…うっ…」
俺は慌ててちんちんを抜いたが島川の膣内に初めの一吹きは出してしまった…
その後は島川の割れ目やお腹に飛び散った…
「はぁぁぁ…ひぃ…」
少し顔にかかり島川は悲鳴をあげていた…
ヒクヒクとしている島川の腟口からドロドロと血液に塗れた精子が流れ出してくる…
ティッシュを大量に取って零れ落ちる液体を受け止めて丁寧に拭いてやった…
「富田…くん…私…」
目尻から涙を流しながら島川は恥ずかしそうに言った。
「島川…有り難う…俺に処女を捧げてくれて…」
「私…嬉しいょ…初めてが富田くんで…凄く嬉しい…」
「ごめんな…やっぱり俺って最低だな…」
「違うょぉ…私は幸せだょ…大好きな人と初めてを過ごせて…判ってるから、富田くんには大事な人が居ること…だから謝らないで…後悔しないで…」
「………ぅん…」
俺は確かに島川の事も好きだ…しかしやはり一番はあゆみなんだ…なんて身勝手な事ばかりしてしまうんだろう…
島川は付き合ったり出来なくても良いと言う…でもそれでも俺に好意を寄せてくれている娘を裏切ってしまっているようで胸が苦しかった…
血に塗れたティッシュをトイレに流してシーツを確認した…
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(2020年05月28日)
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